仮面ライダーが浸透したバンドリの世界   作:知栄 砂空

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タイトル通り、大投票回のましろちゃんver.です!

ましろちゃんといえば、今日、とうとうモニカニ章が始まりましたね!

ましろちゃんと瑠唯さん、どちらも欲しいです……。(イラスト的な意味でも、ストーリー的な意味でも)


第二十二話 全仮面ライダー大投票!みんなはどれを選ぶ!?(倉田ましろ編)

全仮面ライダー大投票。

 

まずは彩に、三部門のそれぞれ好きなものについて聞くことに成功した。

 

続いては、紗夜のもとに向かおうと思っている。

 

相手に予定がある場合のことを考えて、彩同様、まずは電話で確認をする。

 

『……プルルルル……プルルルル……プルルルル……

 

 

 

 

 

プルルルル……プルルルル……プルルルル……』

 

……出ない。

 

きっと、何かはずせない用事や予定を済ませている最中なのだろう。

 

ならば仕方がない。

 

メールに切り替え、電話で話そうとしていたことをそのまま打つ。

 

 

 

 

 

……よし、これでいいだろう。

 

あとはこれを送って……と。

 

とりあえず紗夜のほうはOKだ。

 

紗夜がダメとなると……やはり、あいつかな。

 

俺は再び電話に切り替え、ある人物を呼び出す。

 

果たして、こいつは出てくれるか……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【駅前】

 

七深「いやー、面白かったね〜。着ぐるみミュージアム。」

 

つくし「ほんとにね〜、私もすっかり楽しんじゃった♪……でも、この中で一番楽しんでたのは……」

 

ましろ「〜♪……え?な、何か言った?」

 

つくし「ううん、何も?」

 

七深「しろちゃんが、すごく楽しんでたね〜って話だよ〜。」

 

ましろ「! うぅ……ごめんね二人とも。私だけ、あんなはしゃいじゃって……。今思うと……は、恥ずかしい///。」

 

七深「はしゃいでるしろちゃん、可愛かったよ〜。」

 

つくし「あそこのブースなんか、特にね〜。何だっけ?ふわキャラ……ふわキャラレース……?」

 

ましろ「お、思い出させないで〜///!」

 

『……プルルルル……プルルルル……』

 

つくし「! これって……電話?」

 

七深「もしかして……しろちゃん?」

 

ましろ「う、うん、そうみたい……、!!」

 

七深「? どうしたの?しろちゃん。」

 

つくし「……ソー」

 

ましろ「! ちょ、ちょっとつくしちゃん!」

 

つくし「ふふ、なるほどねー。」

 

七深「え、なるほどって何が?つーちゃん。」

 

つくし「えっとね、ごにょごにょごにょ……」

 

ましろ「い、言わなくていいから〜!」

 

七深「……なるほど〜、そういうことか〜。」

 

つくし「ましろちゃん、急がないと電話切れちゃうよ?」

 

ましろ「え?……!ご、ごめん!私、ちょっと向こう行ってくる!」

 

タッタッタッタ

 

七深「いってらっしゃ〜い。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つくし「……あ!ましろちゃん帰ってきた!」

 

七深「しろちゃん、どうだったー……って、しろちゃん?」

 

ましろ「……」

 

つくし「ど、どうしたのましろちゃん!透哉先輩と何かあったの!?」

 

ましろ「……先輩が……先輩が……」

 

つ・七「先輩が!?」

 

ましろ「……

 

 

 

 

 

……今から、会えないか?って……。」

 

つくし「……ん?」

 

七深「え……それだけ?」

 

ましろ「う、うん……。」

 

つ・七「……」

 

ましろ「ど、どうすればいいかな?今からみんなで、お昼を食べに行く予定だったけど、先輩にあんなこと言われたら……。うぅ、どうすれば……」

 

つ・七「いや行きなよ。」

 

ましろ「即答!?」

 

つくし「だってましろちゃん、透哉先輩のこと好きなんでしょ?」

 

ましろ「///!?ち、違っ///……!別に好きとか、そんなんじゃ……」

 

七深「顔赤くなってるし、顔に書いてあるよ〜?私は先輩のことが好…「ち、違う!違うの///!これは、ほら……二人が急に変なこと言うからで……。そ、それに私は、先輩のことを尊敬はしてるけど……す、好きでは、なくて///……」……」

 

ましろ「……うぅ、顔が熱いよぉ///……。」

 

つ・七「(可愛い……。)」

 

七深「……しろちゃん。」

 

ましろ「ななみちゃん……?」

 

七深「私達とお昼を食べるのは、いつでもできるけど、先輩と会えるのは、今しかないんだよ?」

 

つくし「七深ちゃんの言う通りだよ。向こうはましろちゃんの番号知ってるけど、ましろちゃんは先輩の番号、知らないんでしょ?だったら、向こうからかかってくるのを待つか、自分から探しに行くかしか、会う手段はないんだよ?そう考えたら、私達と会う時間より、先輩と会う時間のほうが大切…「そんなことないよ!」!」

 

ましろ「私にとっては、先輩と会う時間も、二人と会う時間も、どっちも同じくらい大切だよ。だから、冗談でもそんなこと言わないでよ……。」

 

つくし「……ご、ごめん……。」

 

七深「(ほんとそういうところだよ、しろちゃん。)……じゃあ今、しろちゃんはどうしたいの?」

 

ましろ「わ、私は……」

 

つくし「……」

 

七深「……」

 

ましろ「……せ、先輩に、会いたい……です……///。」

 

つ・七「(ましろ(しろ)ちゃん……。)」

 

ましろ「だから、その……二人もいっしょに…「「それはダメ。」」な、何で!?今絶対、いいよって言う流れだったよね!?」

 

つくし「それとこれとは話が別だよ、ましろちゃん。」

 

七深「ファイト〜、しろちゃ〜ん。」

 

ましろ「そ、そんな〜……。うぅ、二人のいじわる……。」

 

つ・七「(ごめんね。これもましろ(しろ)ちゃんのためなんだよ。)」

 

 

 

 

 

ましろ「……それじゃあ、行ってきます……。」

 

つ・七「いってらっしゃ〜い!頑張ってね〜!」

 

ましろ「結果的に約束を破っちゃう形になったのに、何で二人とも嬉しそうなの……。」

 

テクテクテクテク……

 

七深「いやー……青春だねぇ〜。」

 

つくし「そうだね〜。ましろちゃんも、大きくなったなぁ〜。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

透哉「……!お、ましろ!」

 

ましろ「! と、透哉、先輩……。」

 

透哉「悪いな、急に呼び出したりして。用事とか、大丈夫だったのか?」

 

ましろ「はい、まぁ……。」

 

透哉「……なんか元気ねえな?」

 

ましろ「! そ、そんなこと、ない……です。」

 

透哉「そうか?……ならいいけど……」

 

ましろ「(それもこれも、二人のせいだ……。)」

 

透哉「じゃ、行くか。」

 

ましろ「え?行くって、どこへですか?」

 

透哉「喫茶店だよ。」

 

ましろ「……喫茶店?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【喫茶店】

 

ましろ「……」

 

透哉「うーん、どれにしようかな〜?」

 

……どうして私は、こんなところに……。

 

透哉先輩が会いたいって言うから、胸を躍らせながら来たけど……こんなお洒落な喫茶店に来るなんて聞いてないよ……。

 

うぅ、緊張する……。

 

透哉「……おいましろ、ほんとに大丈夫か?」

 

ましろ「え?」

 

透哉「自分が呼んでおいて言うのも難だけど……やっぱり、帰ったほうがいいんじゃ…「だ、大丈夫です!問題ありません!」……でもよ……」

 

どうしよう……先輩がものすごく心配してくれてる……。

 

ちょっと嬉しい……じゃなくて!

 

これ以上、先輩に心配はかけたくない!

 

ましろ「と、透哉先輩!私はオレンジジュースとこのケーキにします!」

 

透哉「け、ケーキ?でもましろ、お前元気が…「先輩は何にしますか!?」お、俺?あー……じゃあ、紅茶にしようかな。」

 

の、飲み物だけ……?

 

……どうしよう。

 

私だけケーキ頼んで、食いしん坊に思われちゃう……。

 

ましろ「……」

 

透哉「……キョロキョロ……はぁ、なるほど、そういうことか。」

 

え?

 

そういうことって、どういうこと?

 

透哉「すみませーん!注文お願いしまーす!」

 

「はーい!」

 

ましろ「! せ、先輩、注文なら私が…「ペチ」いたっ……せ、先輩……?」

 

透哉先輩に……叩かれた……。

 

透哉「無理するなよ。お前は二年も後輩なんだぞ?」

 

ましろ「……そ、それは今、関係…「お洒落な店に来て緊張してるのに、無理して強がって。後輩なんだから、そんなことに気使わなくていいんだよ。」!!」

 

き、気づいてたの……?

 

透哉「この店を選んだ俺も、ちょっと悪かった。すまん……。」

 

ましろ「そ、そんな……。謝らないでくださいよ!」

 

透哉「……だったら、お前も無理して気を使うのはやめてくれ。お前自身も疲れるし、こっちもこっちで疲れる。お互い気を楽にしよう、な?」

 

ましろ「……」

 

ほんと、こういうところだ。

 

こんな先輩だから、私は好……憧れてしまったんだ。

 

相手の気持ちを察することができて、怒るときにはしっかり怒れて……。

 

謝るときにはしっかり謝れて、相手を安心させる包容力を持っていて……。

 

そして……すごく、優しくて……。

 

「ご注文を承ります。」

 

透哉「オレンジジュースとケーキを一つずつ、それから紅茶と……」

 

……他にもいろんなところに惹かれて……。

 

私は……。

 

……。

 

透哉「よし、これで後は運ばれてくるのを待つ…「透哉先輩。」ん?」

 

ましろ「……ごめんなさい。それから……

 

 

 

 

 

……ありがとうございます。」ニコッ

 

透哉「……ああ。」

 

……やっぱり、来て良かったな。

 

送り出してくれたつくしちゃんとななみちゃんに、ちょっと感謝、かな。

 

透哉「……それじゃあさっそく、本題に入ってもいいか?」

 

ましろ「本題、ですか?」

 

透哉「ああ。その本題とは……

 

 

 

 

 

……ズバリ、全仮面ライダー大投票についてだ。」

 

ましろ「全仮面ライダー大投票……あ、知ってます。最近始まったやつですよね?」

 

透哉「仮面ライダー部門、作品部門、音楽部門の三つがあって、それぞれ作品と音楽は三つまで、仮面ライダーについては五つまで投票することができるんだ。そこでお前に聞きたいのが……」

 

ましろ「何を選ぶか、ですか?」

 

透哉「そうだ。」

 

ましろ「うーん……候補って、どのくらいあるんですか?」

 

透哉「あ、そうだな。まずはこれを見せないとだよな。えーっと……」

 

ましろ「……「あった、これだ。ほら。」! あ、ありがとうございます。……え?……え……こ、こんなにいっぱい、あるんですか……?」

 

透哉「おう。あ、ちなみにさっき、彩にも聞いたぞ。」

 

ましろ「彩先輩に……?」

 

透哉「ああ。そしたら、そうだろうなって答えも返ってきたし、意外な答えも返ってきたりして、いろいろ面白かったぞ。」

 

ましろ「……」

 

透哉「重要なのは、仮面ライダー部門だな。あくまで仮面ライダーのみで、フォームとかは選べないから、それも込みで自分の好きなライダーを…「分かりました。」ん?」

 

ましろ「少し時間をください。候補を見ながら、ちょっと考えてみます。自分の好きなライダー、作品、音楽を。」

 

透哉「……おう。考えがまとまったら、また呼んでくれ。」

 

ましろ「はい!」

 

私は元気よく返事をし、視線をスマホに戻す。

 

……自分で言うのはちょっと恥ずかしいな///。

 

さて、この中からいろいろ決めないと、か。

 

……彩先輩は、何を選んだんだろう……。

 

ううん、彩先輩は彩先輩、私は私だもんね。

 

……一番を決めなくていいから、少しは楽、かな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ましろ「うーん……うーん……」

 

透哉「……すごい、悩んでるな……。」

 

ましろ「す、すみません……。」

 

透哉「い、いや、大丈夫だぞ、ゆっくりで。……ちなみに、何が決まらないんだ?」

 

ましろ「仮面ライダー部門です……。」

 

透哉「あー……。まぁ、やっぱそれか。」

 

ましろ「透哉先輩も、悩みました?」

 

透哉「いや、俺はもう好きなライダー五人が決まってるから、悩みはしなかったかな。」

 

ましろ「そ、そうなんですか……。」

 

透哉「……別に、必ずしも五つ選ばなきゃいけないなんてことはないからな?五つ"まで"選べるってだけで、四つでも三つでも二つでも……一つだけでもいいんだからさ。」

 

ましろ「それは……そうですけど……」

 

透哉「……じゃあ、先に決まってる作品部門と音楽部門だけ、教えてくれよ。」

 

ましろ「あ、はい。じゃあまずは……作品部門からいきますね?」

 

透哉「ああ。」

 

ましろ「私が選んだ作品は……

 

 

 

 

 

……『仮面ライダーセイバー』と『仮面ライダーゼロワン』、そして『仮面ライダージオウ』です。」

 

透哉「おー、綺麗に三作品並んでるなー。そしてまたもやセイバーが選ばれるとは。」

 

ましろ「彩先輩も、セイバーを選んだんですか?」

 

透哉「ああ。……ちなみに、その三作品を選んだ理由とかあるのか?」

 

ましろ「理由……。……」

 

透哉「……?」

 

ましろ「……私が仮面ライダーを見始めたのが、ジオウで……それからゼロワン、セイバーと、続けてしっかり見ていたので。この三つが、一番印象に残ってるんです。」

 

透哉「そうだったのか……。じゃあ、仮面ライダー好きになったのは意外と最近だったんだな。」

 

ましろ「コク」

 

透哉「いやー、そっか、そうだったのか。」

 

ましろ「……馬鹿に、してますか?」

 

透哉「! いや、全然全然!むしろ、お前が仮面ライダーを好きになったきっかけが知れて、良かったよ。」

 

ましろ「良かった……?」

 

透哉「ああ。……よし、じゃあ次は音楽いくか。」

 

ましろ「……はい。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

透哉「『P.A.R.T.Y. 〜ユニバース・フェスティバル〜』、『Another Daybreak』、そして『多重露光 feat.○○』か。全部劇場版の主題歌だな。」

 

ましろ「すみません……最近のやつばかりで……。」

 

透哉「そんなことで謝るなよ。どれもすげえ良い曲だし、俺は良いぞ思うぞ、そのチョイス。」

 

ましろ「あ、ありがとうございます。」

 

透哉「特に『P.A.R.T.Y. 〜ユニバース・フェスティバル〜』は、数ある仮面ライダーの曲の中でも、トップに君臨できるくらい、盛り上がる曲だしな。」

 

ましろ「そ、そうですよね!お祭り作品であるジオウにふさわしい曲ですよね!」

 

透哉「ああ!まさにそれだよ!」

 

ましろ「他の二つも、ほんとに良い曲で……。ある動画サイトに令ジェネとセイバーの映画の主題歌特別映像というのがあるんですけど、それがほんとに好きで……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ましろ「……すみません。つい、熱くなりすぎちゃいました……。」

 

透哉「だからいちいち謝るなって。嬉しかったぜ。お前のいろんな思いが聞けて。」

 

ましろ「……は、はぁ。」

 

さっきからこの人は、きっかけを知れて良かった、話の感想を聞けて嬉しかった、というように、少し変わった言い回しをする。

 

普通なら、きっかけが知れて面白かった、話の感想も面白かった、良かった、などというのではないのだろうか。

 

そこにたびたび疑問を持ったが、あえて聞かなかった。

 

それはなぜか……自分でもよく分からないが、たぶん、今はそれを聞くべきではないと思ったのだろう。

 

……たぶんだけど。

 

透哉「それで……どうだ?好きなライダー、思いついたか?」

 

ましろ「……いえ。……三人までは、なんとか絞り込んだんですけど……。」

 

透哉「じゃあ、もうそれでいいんじゃねえか?」

 

ましろ「で、でも、まだ候補が…「ましろ。」……」

 

透哉「……教えてくれ。今お前が思いついてる、その三人を。」

 

ましろ「……

 

 

 

 

 

……オーマジオウと、ゼロワンと、セイバーです。」

 

透哉「……そっか。……ありがとう。」

 

! また、変わった言い回し……。

 

感想とかじゃなくて、なぜかありがとう……。

 

……私がこんなんだから、気を使ってるの?

 

透哉「……俺が気を使ってるんじゃないか、って顔してるな。」

 

ましろ「!」

 

透哉「別にそんなんじゃないよ。……嬉しいんだ。お前とこうして熱く語れるのが。」

 

ましろ「……」

 

透哉「感想会のときを除いてさ、お前とこうして仮面ライダーのことについて熱く話したことってあまりなかっただろ?だから今日、ここで、お前のいろんな思いが聞けて、すげえ楽しかったし、嬉しかったんだ。」

 

ましろ「……楽しかったし、嬉しかった……。」

 

透哉「あぁそうさ!だからさ、…‥これからもたまにこうして会って、二人でいろいろ語り合おうぜ!今日みたいに喫茶店に集まるのでもいいし、どこかの公園とかに向かいながらでもいい、家で玩具をいじりながらとか、な?」

 

ましろ「……ぐすっ。」

 

透哉「!? お、おい!何で泣くんだよ!?」

 

ましろ「す、すみません……。そんなこと言ってもらえると、思わなかったので……う、嬉しくて……」

 

「何かあの子、泣いてない?

 

「あの人が泣かせたんじゃない?」

 

「女の子を泣かせるなんて、最低ー。」

 

「あの子が可哀想。」

 

透哉「(! ち、違う!違うんだ!俺は別に、泣かしてなんか……)わ、分かった!分かったから頼むましろ!泣きやんでくれ!ましろー!!」.

 

ましろ「うぅ……ううう……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの後、お店の人に心配されてしまったが、先輩が説明してくれたおかげで、なんとか誤解は解けた。

 

……また先輩に、迷惑かけちゃったな。

 

……でも。

 

 

 

 

 

『だから今日、ここで、お前のいろんな思いが聞けて、すげえ楽しかったし、嬉しかったんだ。だからさ、これからもたまにこうして会って、二人でいろいろ語り合おうぜ!今日みたいに喫茶店に集まるのでもいいし、どこかの公園とかに向かいながらでもいい、家で玩具をいじりながらとか、な?』

 

 

 

 

 

……あんなこと言われたら、誰だって泣いちゃうよ……。

 

……決めた。

 

もう先輩に迷惑かけないし、急に泣いたりも絶対しない。

 

そして……

 

 

 

 

 

……先輩と並んで話せるように。

 

仮面ライダーのことをもっと、もっと……!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《倉田ましろの選んだ、好きな作品、好きな仮面ライダー、好きな音楽》

 

好きな作品

・『仮面ライダージオウ』

・『仮面ライダーゼロワン』

・『仮面ライダーセイバー』

 

好きな仮面ライダー

・仮面ライダーオーマジオウ

・仮面ライダーゼロワン

・仮面ライダーセイバー

 

好きな音楽

・『P.A.R.T.Y. 〜ユニバース・フェスティバル〜』

・『Another Daybreak』

・『多重露光 feat.○○』

 

 

 

 

 

to be continued……




今後の話をもう告知しときますと(たぶん最初で最後の告知ですw)、

二十三話……リバイス六話感想回
二十四話……大投票回(○○編)
二十五話……大投票回(○○編)

です!

そしてこの三つ、全て今週中に投稿予定です!

乞うご期待w!
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