仮面ライダーが浸透したバンドリの世界   作:知栄 砂空

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そろそろ冬映画の情報来ないかなーと思う今日この頃です。

11月までには、何か一つくらいは情報がほしいところですねw……。


第二十六話 リバイス第7話感想!悪っぽいけどしっかり正義by彩&燐子

【丸山家】

 

彩「久しぶりだね!」

 

透哉「な、何がだ……?」

 

彩「感想会もだけど……他にもいろいろ!なんかこう、久しぶりな感じするんだよね。」

 

透哉「いろいろって……確かに最近、お前の仕事が忙しくてあまり会えてなかったけど、一昨日たまたま休みだったので花音を誘って出かけたし、昨日だって二時間くらい電話してたじゃねえか。」

 

彩「うん、そうなんだけどね?……なんか、久しぶりな気がするんだよ。」

 

透哉「……変な夢でも見たんじゃねえか?」

 

彩「昨日の夢はバイスとおしゃべりする夢だったもん!全然変じゃないよ!」

 

透哉「そ、そうかよ……。」

 

彩「……まぁいいや。とりあえず、今日のリバイスの感想会しよう!今日は燐子ちゃんも誘ったから、三人での感想会だよ♪」

 

透哉「そうだな。……今日はよろしくな、燐子。」

 

燐子「は……はい。よろしく……お願いします。」

 

彩「それじゃあまずは……そうだなー……。」

 

燐子「やっぱり……デモンズ、ではないでしょうか……。」

 

彩「デモンズ……?……あぁ!ヒロミさんが変身した!」

 

透哉「予告だけ見たら正直あんまパッとしなかったけど、動いたらめちゃくちゃカッコよかったよな。」

 

彩「そうだよね!ヒロミさん自体もカッコいいし、エビルにも引けを取らない強さだし!」

 

透哉「バトルシーンは、正直少なめだったけど……今回はしょうがないよな。なんたって…「ジャッカルゲノム。」! そ、そうそれ。」

 

燐子「チーター・デッドマンに対抗するために変身した、ジャッカルゲノム。今回はそっちのバトルのほうがメインでしたから、デモンズのしっかりした活躍は今後に期待、ということですよね。」

 

透哉「お、おう、そうだな。……出たな、燐子の熱語りモード。ボソッ」

 

彩「うん。燐子ちゃんは自分の好きなものの話になると、話し方がとても流暢になるんだよね。」ボソボソボソ……

 

透哉「……ジャッカルゲノムになると、バイスはまさかのスケボーに変身、だったよな。」

 

彩「うん。最初はちゃんとバイスもライダーになる予定だったんだけど、そのライダーのデザインを見たバイスがジョージ・狩崎の前ではっきりダサいって言って、それからなんやかんやあって、ジョージ・狩崎がジャッカルバイスタンプを調整したことで、カッコいいデザイン?のスケボーになったんだよね。」

 

燐子「はい。自分のデザインをダサいと言われ、拗ねてジャッカルバイスタンプを渡してくれないジョージ・狩崎ですが、一輝とバイスの必死の説得もあり、調整をし、ヒロミさん経由でジャッカルバイスタンプを手にしたことで、変身し、見事チーター・デッドマンを倒すことに成功しました。」

 

彩「自分のデザインをダサいって言われて拗ねるって、ちょっと子供みたいだよね。」

 

透哉「彩、お前もそういうとこあるからな?」

 

彩「え、私?」

 

透哉「一昨年出かけたとき、ゲームセンターでクレーンゲームやったろ?そのときにお前が見つけた猫のキャラクター、俺があまり可愛くないって言ったら、お前拗ねて…「だってあのときは、透哉くんが可愛くないなんてひどいこと言うから!」いや、でもあの猫はお世辞にも可愛いとは……」

 

燐子「鑑さん、丸山さん。」

 

透・彩「?」

 

燐子「話が脱線しています。」

 

透・彩「あ……ご、ごめん……。」

 

燐子「……」

 

透哉「……そ、そういや彩、お前、ジャッカルゲノムの変身音聞き取れたか?」

 

彩「え?あ、うん……なんとかなんとかしてやるぜ!ってのは聞こえたよ。」

 

透哉「なんとかなんとかしてやるぜ……エグゼイドだからおそらく、ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!のオマージュか。」

 

燐子「……ノンストップでクリアしてやるぜ。」

 

透・彩「え?」

 

燐子「確か、そう言ってました。」

 

透哉「ノンストップでクリアしてやるぜ……あ!ジャッカルにスケボーだからか!」

 

彩「流石燐子ちゃんだね。そっかぁ、ノンストップだったのかぁ。」

 

燐子「……必殺技も……しっかりキックでしたね。フェーズ2を倒すために。」

 

透哉「お、そうだな。スケボーバイスを足にセット?しながらキックしてたよな。」

 

彩「それとジャッカルゲノム、戦い方もカッコよかったよね〜。スケボーを駆使して、アクロバティックな動きで敵を翻弄しててさ。スケボーとして踏まれてるバイスがちょっと可哀想だったけど、同時に可愛いとも思っちゃった♪」

 

透哉「お前、ほんとバイス好きだよな。」

 

彩「え〜?だって面白いし可愛いじゃ〜ん。燐子ちゃんもそう思うよね?」

 

燐子「私は……まぁ、はい。どちらかといえば……」

 

彩「ほら!燐子ちゃんも好きだって!」

 

透哉「どちらかといえばって言ったの、聞こえなかったのか……?」

 

燐子「……あ、あの……」

 

透哉「ん?どうした燐子?」

 

燐子「話を少しデモンズのほうに戻したいんですけど、いいですか?」

 

透哉「おう、もちろん。何か気づいたのか?」

 

燐子「あ、いえ。気づいたというか……変身方法が、予想と少し違ったので。」

 

透哉「変身方法?」

 

彩「あ、それは私も思ったよ!最初ベルト見たときは、普通に正面のところにスタンプを押して変身するのかなって思ったけど、その前に上のところに一回ポンってやってから、正面にスタンプを押して変身だったね。」

 

透哉「そういやそうだな。そこはリバイスドライバーと同じ、二段工程なんだな。」

 

燐子「それと……変身音が、思っていたより……ダークでした。」

 

透哉「あー……ダークライダーっぽさあったよな。」

 

彩「でも、ヒロミさん自体は正義の人だから、悪っぽいライダーだけど、ちゃんと正義のライダーなんだよね。なんかそういうの……ギャップ?っていうのかな?いいよね。」

 

燐子「そうですね。」

 

透哉「……なるほどな〜。」

 

彩「? なるほどって、何がなるほどなの?」

 

,透哉「ん?いや、こっちの話だよ。……今回はあれだな。窃盗団の話だったよな。」

 

彩「あ、うん。確か、高校で問題を起こした生徒達が、バイスタンプを使って悪事を行ってたんだよね。」

 

透哉「でもそれは違くて、バイスタンプを使ってたのは生徒じゃなく、一人の生徒のお父さんだったってのが、だいたいのあらすじだな。」

 

彩「あ、あとあれだよ!大二とカゲロウ!」

 

透哉「! そうだそれもあった!」

 

燐子「今回、大二は自分の中の悪魔、カゲロウの存在を初めて知った、という感じでしたね。」

 

透哉「ああ。つまり、カゲロウが動いてるとき大二の意識はあるのかないのか、答えは後者だったわけだ。黒い服を着てトイレに寝てるところを起こされたとき、大二は身に覚えがない感じだったからな。」

 

彩「ん〜!これで一つ、謎が解けたね〜。」

 

透哉「ちょっとスッキリしたな。」

 

彩「そうだね!……あ。」

 

透哉「? まだ何かあるのか?」

 

彩「……ぶーさん。」

 

透哉「ぶーさん?」

 

燐子「一輝にいろいろ……情報を教えてくれている……おじさんですよ。」

 

透哉「……あぁ!あの人か!あの人がどうかしたのか?」

 

彩「……有能すぎない?」

 

透哉「?」

 

彩「毎回思うんだよ。どこからか情報を仕入れてきて、それを一輝に教える。その情報を仕入れるってのが有能すぎるんだよ。今回だって、ぶーさんのおかげで悪事を行っている生徒の高校を突き止めることができたでしょ?」

 

透哉「あー……まぁ、確かに。」

 

彩「一輝が何の仕事をしているのか聞いても、秘密って言って答えてくれなくて……。いったいぶーさん、何者なんだろう……?」

 

透哉「……地球外生命体の再ら…「それだけはないと思うよ?あるとしたら悪魔関連だよ?」だ、だよな……。」

 

燐子「私は……普通に、情報屋のようなものだと思うんですが……」

 

透哉「情報屋……。うん、それだな。それが一番しっくりくる。」

 

彩「……そうかなぁ?」

 

透哉「たぶん普通の一般人だと思うぞ?主人公にいろんな情報を提供してくれる、普通の一般人。ほら、今までもそういう人、いただろ?」

 

彩「まぁ……いたけど……。(いたかな……?)」

 

透哉「その話は置いといて、次回の話しようぜ。」

 

彩「……うん。」

 

燐子「次回登場する新フォームは、フォーゼモチーフのゴリラゲノムですね。」

 

透哉「ああ。……でももう一人、気になるライダーがいたんだよな、」

 

燐子「エビル……ですね。」

 

透哉「一瞬だけしか出なかったんだけど、たぶんあれ、エビルだよな?次回、エビルもフォームチェンジするってことなのか?」

 

燐子「そうかもしれませんね……。」

 

彩「それと、もう一つあるよ。」

 

透・燐「?」

 

彩「五十嵐家の温泉旅行!」

 

透哉「あー……うん、そうだ…「あと!」今度は何だよ……。」

 

彩「ついにカゲロウが、一輝の前で変身するよね!」

 

透哉「……!そうだよそう!とうとうエビルの変身シーンが……と同じくらい大事なことじゃねえか!一輝にだけバラすのか、それとも家族全員にバラすのか……。どっちにしても、ヤベェ展開になりそうなのは目に見えてるな……。」

 

彩「次回のリバイス、不安しかないよ……。」

 

燐子「……」

 

透哉「……燐子、何見てんだ?」

 

燐子「! あ、いえ……ちょっと、装動の情報を…「あ!それ、デモンズの装動!」……はい。」

 

透哉「へぇー、もう出るのか。」

 

彩「燐子ちゃん、この記事、私もいっしょに見てもいい?」

 

燐子「は、はい……もちろんです。」

 

彩「えへへ、ありがとう♪」

 

透哉「……さっきまで不安がってたのに、切り替えが早えなぁ。……俺もSNSで、今日のリバイスについてのいろんな人の感想を見てようかな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜翌日〜

 

彩「見てよ透哉くん!いきなりきたよ!?デモンズドライバー!プレバンで!」

 

透哉「あぁ分かってるよ。そんなに近づかなくても見えてるって……」

 

彩「まさか、登場から一日遅れでもう発売するなんてね。すごいなー……。」

 

透哉「……」

 

まさか、ツーサイドライバーより先にデモンズドライバーがくるとはな。

 

11000円……。

 

まぁ、あれだけLEDが使われてるなら妥当な値段なのか……。

 

……そのうちもっと高くなりそうだな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜???〜

 

透哉『リバイスドライバー……遊んでみてぇな〜……。』

 

『じゃあ買えばいいじゃねえか。』

 

透哉『買えねえんだよ、金がねえから。はぁ……。』

 

『……』

 

 

 

 

 

「……あいつ、これ見たらきっと驚くな。んーと、袋袋……これでいっか。これに入れて、と。……しまう前に、こいつだけ鳴らしとくか。」

 

『レックス!』




まさかデモンズドライバーが先に発売するとは……!

LEDも64個あり、個別認識も対応してるっぽい?ですから、かなり遊んでて楽しいベルトになってそうですよね!

ツーサイドライバーは……まだ先かなー。
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