ギリギリ今日中に投稿できましたw。
【広町家 アトリエ】
七深「さぁさぁ、入って入って〜。」
ましろ「練習以外でここに来るの、なんか新鮮だね。」
透哉「へぇー、ここでお前ら練習してるのか〜。」
七深「そうですよ〜。広町が提供した、普通の練習場所ですよ〜。」
透哉「普通、ねー……。」
普通の家は、アトリエなんてないんだがな……。
今日は毎週恒例リバイスの感想会。
誰とやるか悩んでいたら、突然非通知で電話がかかってきた。
誰だろうと思いながら出たら、なんと相手は七深だったのだ。
七深とは、まだ連絡先を交換していない。
なのになぜ俺に電話をかけてくることができたのか。
それは、意外と単純なカラクリ(というほどでもないが)だった。
まず七深が、透子に俺の連絡先を知らないか尋ねる。
透子にも連絡先は教えてないから当然知らない、が、透子は紗夜なら知ってるはずだから聞いてみるといい、次に透子が紗夜に俺の連絡先を知らないかと尋ねる。
もちろん紗夜は知ってるため、何の躊躇もなく透子に俺の連絡先を教える。(何でだよ)
紗夜に俺の連絡先を教えてもらった透子は、直ちに七深に報告。
という一連の過程を経て、七深が俺の連絡先を知ることができたというわけだ。
……いやおかしいだろ。
特に紗夜。
何でしれっと勝手に人の連絡先教えてんだ。
一応個人情報だぞ?
今度あいつに会ったら、この件について問い詰めてやる……。
ほんと香澄といい(第八話参照)紗夜といい、俺のプライバシーをなんだと思ってやがるんだ……。
ましろ「……先輩、……透哉先輩?」
透哉「! あ、わ、悪いましろ。何だ?」
ましろ「い、いえ……なんか、考え事?をしてるようでしたから……」
透哉「……あぁ、考えてたよ。」
ましろ「! ……な、何について、考えてたんですか……?」
透哉「知りたいか?」
ましろ「……ゴクリ」
透哉「それはな……」
ましろ「……」
透哉「……紗…「はいそこまで〜。」うぐっ!」
ましろ「な、七深ちゃん!?」
七深「それ以上は、お口にチャックですよ〜透哉先輩〜。」ヒソヒソ
透哉「お、お口にチャックて……いきなり何…「しろちゃんには、私が透哉先輩の連絡先を知っているというのは内緒ですよ?」え?……何でだ?」ヒソヒソ
七深「何でもです!」ヒソヒソ
透哉「……お、おう、分かった。」ヒソヒソ
ましろ「……むぅー。(七深ちゃん、透哉先輩と内緒話してる……。)」
透哉「よ、よーし!それじゃあさっそく、感想会始めるかー!」
七深「おー!」
ましろ「……」
透哉「……ましろ?」
七深「しろちゃん?どうしたの?」
ましろ「……別に。」
透・七「?」
ましろ「……二人とも、仲良いよね。」
透哉「え……そ、そうか?」
ましろ「そう見えます。」
七深「(これはもしかすると……)まぁ透哉先輩と私は、ある秘密を共有している仲だからね〜。」
透哉「え、そうなの?俺、初耳なんだ…「ギューッ!」痛いっ!」
七深「話を合わせてくださ〜い。」
透哉「わ、分かった!分かったから!」
な、七深のやつ、怒ってんのか……?
でも何で……?
透哉「……そ、そうだよな。あの秘密は、誰にも教えられないよな。なんたって、俺とお前、"二人だけの秘密"だもんなー。」
ましろ「……」
七深「……(まさか、そこまでやるとは……。)」
透哉「……あれ?え、何この空気……。」
ましろ「……私、隅のほうで歌詞考えてるね。」
七深「あ……し、しろちゃ…「仲のすごーく良い二人なら、感想会もさぞかし盛り上がるんだろうね。」……」
透哉「……おい、ほんとにあれで良かったのか?」
七深「……流石にやりすぎですって、あれは。」
透哉「俺!?俺が悪いのか!?」
七深「(しろちゃん、完成に嫉妬の域を超えちゃったなー……。はて、どうしたものか……。)」
透哉「……とりあえず、感想会するか?」
七深「しろちゃんなしでですか?」
透哉「うっ……んなこと言ったって、当の本人があんなんじゃ……」
ましろ「……」カキカキ
七深「……じゃあ、しろちゃんの邪魔にならないよう、静かに感想会をしながらしろちゃんの機嫌を直す方法も考えますか。」
透哉「そうだな。とりあえずはそれが一番いいと思う。」
感想会をやってみたかったのと、しろちゃんと透哉先輩がいっしょにいるときの様子が知りたかったから、透子ちゃんや紗夜さんに電話して先輩の連絡先を教えてもらったけど、まさかこんなことになるなんて……。
広町、一生の不覚……。
透哉「そんじゃあまずは……やっぱりカゲロウについてか。」
七深「カゲロウ……今回、五十嵐家に正体を自らバラしたんですよね。」
透哉「ああ。幸せの絶頂から一気に地獄に突き落とす……まさにその字の如く、お母さんの退院記念にお父さんが花束を渡そうとしたときに、家族の前でカゲロウが一輝を殴って、エビルに変身し、止めようとしたお父さんもプールに投げ飛ばして、一輝を倒そうと……」
七深「やり方がエグいですよね〜。」
透哉「これぞ悪魔、って感じするよな。」
七深「そして森の中でのバトルに移って……そこで、いろいろな要素が出てきましたよね。」
透哉「一気に出てきたよな。新武器のオストデルハンマー、リバイとバイスのコングゲノム、そしてエビルのジャッカルゲノムか。」
七深「バイスが狩崎さんに、戦ってる途中に渡されて使ってましたね。岩にポンってやったら、それが宙に浮かんで、そのままエビルに攻撃してましたし。あのとき『ネイチャー』って音声がなったから、自然の力を使ったってことなんですかね?」
透哉「たぶんな。玩具にいろんな単語の音声があったのは、そのものの力を使って攻撃するってことなのかもな。」
七深「やっとあの音声の謎が解けましたよー。」
透哉「いや、まだその考察が確定したわけじゃないからな?まぁ、ほぼほぼ確定だろうけど……」
七深「あと、オーインバスターと合体させてリバイスラッシャーにもしてましたね。それでエビルと押し合いになって、お互い吹っ飛ばされた拍子に、一輝さんのジャッカルバイスタンプとカゲロウのコングバイスタンプが奇跡的に入れ替わり、そこからお互いフォームチェンジ!」
透哉「リバイスコングゲノムと、エビルジャッカルゲノム。どっちもカッコよかったよなー。」
七深「はい!バイスのコングゲノムがゴツかったし、サゴーゾやパンチングコングみたいにロケットパンチ出してましたし!ていうか、新フォームってやっぱ燃えますよね〜。もちろんエビルのジャッカルゲノムも、あの見た目なのにジャッカルの耳がついてるっていうギャップが面白いですよね〜。あ、あとフォームチェンジっていえば、ヒロミさんもバッタバイスタンプを使ってましたよね。デッドマンズ幹部二人に対しても結構対等に戦ってて、ヒロミさんもといデモンズ強いなーって思いながら見てましたよ〜。あ、でも確かデモンズのあれって、フォームチェンジじゃなくてゲノミクスチェンジっていうんだっけ。」
透哉「……」.
七深「ん?どうかしました?透哉先輩。」
透哉「いや……めちゃくちゃ喋るなって思ってさ……。」
七深「そりゃ喋りますよ〜、私も人間なんですからー。」
透哉「いやそうじゃなくてさ……仮面ライダーのことになると、そんなペラペラ喋るんだなって。」
七深「え〜?そんな、普通ですよ〜。」
透哉「……普通、か。」
七深「はい、普通です。」
透哉「……そっか。それがお前なんだな。」
七深「え?」
透哉「いやー、思えばお前とはあんまり話したことなかったからさ。」
七深「あー……確かに、そうかもです。」
透哉「良い機会だし、せっかくだからMorfonicaのことを教えてくれよ。」
ましろ「!?」
七深「も、モニカの……ですか?」
透哉「ああ。」
七深「……えっと〜、まずモニカは、ドイツ語で変化や変身を意味するメタモルフォーゼと、バンドにバイオリンがいることから、クラシックって感じのシンフォニックを合わせて、しろちゃんがモルフォニカを……って、話が脱線してますよ〜!」
透哉「ははは、悪い悪い。でも、Morfonicaの由来ってそういう感じだったんだな。」
七深「はい、まぁ。……」
透哉「……やっぱ、寂しいか?」
七深「え?」
透哉「ましろ。……せっかくいっしょにいるのに、話せない……盛り上がれないなんて、寂しいよな。」
七深「……はい。」
ましろ「……」
透哉「原因が何なのかは、よく分からないけどさ。……やっぱり、このままじゃダメだと思うんだ。」
七深「……」
透哉「二人で、なんとか頑張って説得しねえか?」
七深「……でも、今しろちゃんは……」
透哉「ましろなら大丈夫だよ。話せばきっと分かってくれる。あいつも、いっしょに話したい、盛り上がりたいって思ってるはずだよ。」
七深「……分かりました。私、頑張ります!」
透哉「おう!」
そうだ。
元はと言えば、私があんなこと言ったから……。
あんなこと言ってしろちゃんを煽って、透哉先輩も巻き込んで、しろちゃんに嫌な思いを……。
……謝らなきゃ。
このままじゃ感想会どころか……モニカや、友達関係にまで支障が出ちゃう……。
そんなの……そんなの、絶対に嫌だ!
ましろ「……!カキカキカキ……」
七深「しろちゃん!」
ましろ「……何?」
七深「っ!……わ、私、しろちゃんに言いたいことがあるんだけど……」
ましろ「それなら後にして。今私、歌詞書いてるから、忙しいんだ。」
七深「か、歌詞……。……」
ポン
七深「!」
透哉「大丈夫。」グッ
さ、サムズアップ……。
……!!
広町、頑張ります!!
七深「すぅ、はぁ、すぅ、はぁ……。し、しろちゃん!」
ましろ「だから今、歌詞書いてて…「大事な話なの!」! ……」
透哉「(……俺は、少し離れてるか。)」
ましろ「……」
七深「……」
ど、どうしよう……。
いざ頑張ろうと思ったら、突然緊張が……。
最初……なんて言えばいいんだろう……?
ましろ「……ねぇ、七深ちゃん。」
七深「! ……な、何?しろちゃん。」
ましろ「透哉先輩と、二人だけの秘密を共有してるって……ほんとなの?」
七深「え……そ、それは……」
まさか、いきなりその話題からとは……。
正直に言うべきか、このまま嘘を突き通すか……。
正直に言ったら言ったで、何でそんな嘘ついたの?ってなるし、嘘を突き通したらそれはそれでまた……。
ど、どうしたら……どうしたらいいの……?
このままじゃ……このままじゃ、しろちゃんとの関係が……崩れて……。
ましろ「……
……もう、いいよ。」
七深「!?」
だ、ダメ!
このままじゃ私、ほんとに……。
七深「し、しろちゃん……わ、私……」
ましろ「七深ちゃん、もういいから。泣かないでよ。」
七深「嫌だ、嫌だよしろちゃん!私、しろちゃんと友達でいたい!この先もずっと、モニカのみんなもいっしょに、私の友達で……」
ましろ「え?な、七深ちゃん……?」
七深「だからお願い!お願いだから、もういいなんて言わないで!私、本当に悪いと思ってるから!しろちゃんが許すって言うまで、何度も、何度でも謝るから!!」
ましろ「いや、あの……いったい、何言って……」
透哉「……ややこしくなる前に、止めたほうがいいな。」
七深「しろちゃん、ごめん!本当にごめん!!……ごめんなさい……。本当の本当に……ごめ…「ストップ。」!?」
ましろ「と、透哉先輩?」
七深「……な、何で……」
透哉「とりあえず、お前は涙拭け。ほら、ハンカチ。」
七深「……あ、ありがとうございます……。」
ましろ「……」
透哉「落ち着いたか?」
七深「は、はい……。あ、あの、ハンカチ…「いいよ、お前にやる。」そ、そんなわけにはいきません!洗って今度、いや、明日には返し…「あぁ分かった分かった。お前の気の向いたときに返してくれりゃいいよ。」は、はい!」
ましろ「……あの、七深ちゃん……。」
七深「! ……し、しろちゃん、私…「スッ」? と、透哉先輩?」
透哉「お前は何も言うな、俺が話す。……なぁましろ。」
ましろ「は、はい。」
透哉「さっきお前が言ってた"もういい"って、どういう意味だったんだ?」
七深「!?」
ましろ「"もういい"の意味ですか?……あれは……」
七深「!! ……サッ「塞ぐな。」! え?」
透哉「耳を塞ぐな。黙って聞いてろ。」
七深「……はい。」
聞きたくない……。
聞きたくないけど……聞かなきゃ、怒られる……。
私はそう思い、強く目を瞑った。
そして私の手は、自然と透哉先輩の服の裾を強く握っていた。
ましろ「特に、特別な意味はないですよ。
……もう許すよ、って意味です。」
七深「……え?」
透哉「……だってよ。」
もう、許す……?
って言ったの……?
き、聞き間違いじゃない……?
ましろ「もしかして七深ちゃん、"もういい"を、"許す"とは違う意味だと思ってたの?」
七深「……"絶対許さない"とか、"あなたとは絶好だ"とか、"もう顔も見たくない、あっち行って"って意味かと……」
ましろ「そんなひどいこと私が言うわけないよ!!七深ちゃん、前の私以上にネガティブすぎるよその考え!!」
七深「だ、だって……」
透哉「それくらい追い詰められてたっことなんだよな、七深。」
七深「……」
ましろ「そんな……。……」
七深「……私を、許してくれるの?……これからも、友達でいてくれるの?」
ましろ「あ、当たり前だよ!!これからも七深ちゃんはモニカの仲間で、友達で……親友だよ!!」
七深「……うぅ、ううう……うわあああん!!しろちゃ〜〜ん!!」ガバッ!
ましろ「うわっ!ちょ、ちょっと苦しいよ、七深ちゃん……。」
七深「今だけ〜〜!!」ギューッ‼︎
透哉「……なんとか仲直りできたみたいだな。」
七深「……透哉先輩。」
透哉「ん?」
七深「ありがとうございます。」
透哉「いや、俺は何もしてねえよ。お前が自分で頑張ったんだろ。」
七深「でも、透哉先輩が…「少しだけ、ほんの少ーしだけ手を貸しただけだよ。あとは全部お前だ。お前がそう思わなくても、そういうことにしとけ。」……ふふ。はい♪」
透哉「何だよ、最後の笑いは……。」
ましろ「七深ちゃん、もういい?」
七深「ごめん、もうちょっとだけー。」
……しろちゃんが透哉先輩のことを好きな理由、なんとなく分かった気がする。
……これからも、二人の動向を温かく見守っていこう。
もちろん、今日みたいなことはもうしないで、ほどほどに。
今日は広町、大反省の日です。
透哉「よし。じゃあましろも加わったことだし、改めて感想会といくか。」
ましろ「なんか、すみません……。」
七深「それはこっちのセリフだよ、しろちゃん。ほんと、ご迷惑おかけしました……。」
透哉「二人とも、もう謝るのはやめろって。その話は終わったんだ。ここからはリバイス8話の感想会だ。いいな?」
ま・七「はい!」
透哉「良い返事だ。えーっと……どこまで話したっけ……」
ましろ「デモンズがゲノミクスチェンジしたっていうところで話が終わってますよ。」
透哉「お、そうだったな。……ってお前、歌詞書いてるふりして密かに聞いてたな?」
ましろ「だ、だって、気になったんですもん……。」
七深「そこで話が終わったってことは、バトルの話が終わったってことだから……次はストーリーに関してですかねー。」
透哉「そうだな。……じゃあましろ、頼む。」
ましろ「え!?わ、私ですか!?」
透哉「お前さっき参加できてなかったろ?だから、ほら。」
ましろ「うぅ、そうですけど〜……」
七深「しろちゃん、頑張って!」
ましろ「私、指名されるのあまり好きじゃないんだけどなぁ……。……こ、今回は、家族旅行の回でしたね。お母さんもやっと退院して、家族水入らずの旅行に……なるはずだったんですよね。」
透哉「旅館に来てからずっと、大二じゃなくてカゲロウだったもんな。」.
七深「毒の入った飲み物を一輝さんが飲もうとしたのを阻止したときは、え?もしかして大二さん?って思ったけど、その後その行動をとった理由を話してるのを聞いたら、あー……って思っちゃいましたね。」
ましろ「ほんと、カゲロウって悪魔の中の悪魔だよね……。」
透哉「バイスがちょっと特殊なんだよな。」
七深「あ、あと私、気になったことが二つあって……」
透哉「何だ?」
七深「狩崎さんが言ってた、お父さんは何でずっと意味のない動画配信をしているのか。そして、牛島家、でしたっけ。五十嵐家の部屋に盗聴器を仕掛けたり、いろいろ怪しかったのがもう一つです。」
透哉「うーん……確かになー。」
ましろ「お父さんのほうは前からもちょっと怪しいって言われてたけど、牛島家は……ほんとに分からないなー……。」
七深「流石に、デッドマンズと手を組んでる、とかはないと思うんだけど……。どうかな〜?」
透哉「俺の予想は……お母さんの退院祝いに関係してる、かな。」
ましろ「私もそれです。」
七深「じゃあ広町は、フェニックスに協力してる、にしようかな〜。」
ましろ「え、そっち?」
七深「敵とは思いたくないからね〜。」
透哉「あとは……大二が戻るのかどうか、だな。」
ましろ「前はカゲロウが鏡に写ってましたけど、今回は大二が写ってましたよね。」
七深「戻ってほしいよねー。それでまた仲の良い兄弟になって、あわよくばいっしょに共闘とか……熱くない?」
ましろ「うん!それすごく熱いよ!七深ちゃん!」
透哉「それが実現したら、一輝からしても、俺達からしても嬉しいよな。」
ま・七「はい!」
透哉「それじゃあそろそろ、次回の話にいくか。次回は確か……カゲロウ暴走だっけな。」
七深「確か予告で、五十嵐大二はもういない、って言ってましたよね?」
透哉「あぁ、言ってたな。」
ましろ「言葉の通り、本当にいなくなっちゃったのかな?それとも……」
透哉「そのワンチャンにかけたいよな。」
ましろ「はい……。」
七深「あとは、鎧武モチーフのカマキリゲノムが登場しますね。」
透哉「お、そういえばそうだな。」
ましろ「カマキリゲノムが出れば、あとはジオウモチーフのフォームだけで、10種のバイスタンプが揃いますね。」
七深「バイスタンプ、揃えたら爽快だろうな〜。」
透哉「いつか揃えられたらいいな。」
七深「はい!」
透哉「……あ、そういえばましろ。」
ましろ「何ですか?」
透哉「さっき、歌詞書いてたんだろ?ちょっと見せてくれよ。」
ましろ「! だ、ダメですよ!今度の新曲の歌詞なんですか!それに……」
透哉「それに?」
ましろ「……は、恥ずかしい……ですし///。」
七深「ソー……えいっ!」
ましろ「! ちょっと七深ちゃん!?返してよ!」
七深「ふむ……ふむふむ……相変わらずしろちゃんらしい歌詞だね〜。」
ましろ「七深ちゃん、返してって〜!まだ途中なんだよ〜!」
七深「透哉先輩、見ます〜?」
ましろ「七深ちゃん!ほんとに怒るよ〜!?」
透哉「……はぁ、やれやれ……。」
〜???〜
「……よし、これで足りるな。待ってろよ〜透哉。」
ツーサイドライバー、いつ出るんですかね……?