仮面ライダーが浸透したバンドリの世界   作:知栄 砂空

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どうも、めでたく花音ちゃん&ましろちゃん推しになりました、知栄砂空です。

……今回のドリフェスはおそらく、四年間ガルパやってきて過去最高の引きだったと思います。

おかげで弟にも妬まれましたw。

いや、50連して星四七枚は神引きでしょw。

しかも狙いのましろちゃん当たったし、持ってなかった星三のお目目ぐるぐるましろちゃん当たったしw。

ついでに初期フェス限の紗夜さんも当たったり今回のRASの限定も揃ったりで、ちょっと自分でも引くぐらいの神引きでびっくりしましたw。

あとは来年のましろちゃんの誕生日まで石を貯めなくては……。


第三話 仮面ライダーセイバー、第44章感想!by彩

現在時刻はPM 8:00。

 

自室にいた鑑透哉は何をしているのかというと……。

 

 

 

 

 

『はい変わったー。……おい!変われよっ!!』

 

動画サイトで仮面ライダーの面白シーン集を見ていた。

 

ちなみに違法サイトではないので安心してほしい。

 

透哉「……ほんと、何でオーズってこんなにカッコいいんだろうな。』

 

突然だが、透哉の最も好きな仮面ライダーはオーズだ。

 

オーズは放送当時からずっと好きなライダーであり、唯一玩具が全て揃ってるライダー、そして、透哉が唯一持っているCSMのライダーでもある。

 

小さい頃に親に買ってもらったり、そうしなくなった後はおこづかいやお年玉を貯めて中古屋で買うなどして、四年前、七年の時を経てついに、全ての玩具を揃えるという目標を達成したのである。

 

その最後を飾った玩具はDXオーメダルホルダーであり、現在は(飾る用の)メダルを入れ、大事に飾って保管している。

 

透哉「あぁ、このシーンなー。生クリームの中から突然ライオンメダルが出てきて、当時はびっくりしたなー。……てか、マジでオーズカッコいいな……。」

 

オーズのカッコ良さを改めて感じながら、動画を見ていた、そのときだった。

 

『〜〜♪♪』

 

透哉「!?」

 

突然透哉が着信音にしている『Time judged all』が流れ、一瞬ビクッとしたが、画面に表示されている名前を確認した後、落ち着いて緑色のボタンを押し、電話に出た。

 

透哉「もしもし?」

 

彩『もしもし透哉くん?今何してた?』

 

そう、電話の相手は彩だ。

 

透哉「何って……普通に動画見てたけど……」

 

彩『動画?それって何の動画?』

 

透哉「えっと……"仮面ライダー、面白シーン集"って動…『あ!それ私も見た!面白いよね!』あ、ああ……。」

 

彩『私的にその動画で面白かったのはー……って違ーう!その話もしたいけど、私が電話したのはそれじゃなくて……』

 

彩がいろいろしゃべってる間に、透哉は携帯をベッドの上に置き、スピーカーに変えた。

 

これで携帯を持たなくても、スピーカーを通して声が聞こえるようになる。

 

彩『透哉くん!今日のセイバー見た!?』

 

透哉「セイバー?ああ、もちろん見たけど…『次回予告すごかったよね!?』……いや、今日の前にもう次回の話かよ。」

 

彩『あ、いや、そういうわけじゃないんだけど……ちょっと次回予告が衝撃的すぎて……』

 

透哉「まぁ、気持ちは分かるよ。"次回、仮面ライダーセイバー"から始まるナレーションもなくて、あんな演出の予告されたら、次回最終回か?ってなるよな。」

 

彩『まぁ、リバイス始まるのは九月だから、実際にはあと三、四回はあるはずなんだけどね。』

 

透哉「ま、要は最終決戦に向けての予告がすごい凝ってた、ってことを言いたかったんだよな。」

 

彩『そう!そうなんだよ!流石透哉くん、私の言いたいこと分かってるね!』

 

透哉「まぁ、伊達に長年友達やってないからな。」

 

彩『えへへ……♪』

 

透哉が彩と初めて出会ったのは、七年前の夏、小学五年生の頃。

 

病院で入院しているときのことだった。

 

まぁ、そこら辺の細かいことはまたいずれ話すことにしよう。

 

透哉「そういや、予告って言っても二種類あるよな。放送版と、Web版と。俺はどっちかと言うと、最初は前者のほうが衝撃が大きかったかな。」

 

彩『私もそうだよ。でも、たぶんみんなそうだと思うよ?みんな44話を先に見るだろうから、Web版を見てから放送版の予告を見る人はあまりいないだろうし……。」

 

透哉「まぁ、話だけ見て予告をとばすっていう人がいれば、また話は別だけどな。」

 

彩『あー……』

 

透哉「? どうした?彩。」

 

彩『実は……妹が、そうなんだよね……。』

 

透哉「あ……予告をとばすのか……。」

 

彩『うん……。』

 

透哉「(意外と身近にいたんだな……。)」

 

彩『……ほ、本編!まずは本編の話しよう!』

 

透哉「! お、おう、そうだな。」

 

彩『んーと……まずは何から話そうかなー?』

 

透哉「まずはやっぱり、仮面ライダーストリウスだろ。」

 

彩『あ、そっか!いやー、ストリウスも仮面ライダーになるとはね〜。』

 

透哉「グリモワールワンダーライドブックだっけな、あれ。」

 

彩『うん、確かね。……強かったね、ストリウス。あのクロスセイバーが負けちゃったんだもん。』

 

透哉「ああ。ストリウスにならまだしも、あの四賢神にも負けちゃったもんな。……いやあの四賢神強すぎね!?」

 

彩『まさかストリウスが四賢神を蘇らせるなんてね。しかも生前より強大なパワーを持ってるって言ってたし……。』

 

透哉「四賢神だけであんな強いのに、さらに強いであろうストリウスまでいるんだもんな。これ勝てんのか……?」

 

彩『でも、こういう危機的状況で奇跡を起こして大逆転するのが仮面ライダーだよ!』

 

透哉「まぁ、そうだな。……てか仮面ライダーストリウスへの変身、なんかあこが好きそうだな。」

 

彩『あこちゃん……?ああ、あの黒い羽とかドロドロのやつとか?うーん……あこちゃんがあれをカッコいいと思うかどうかはちょっと分からないなー……。』

 

透哉「俺的には、ストリウスの不気味さが出てて好きだけどな。"変身"の言い方も、すげぇ悪役、強者っぽくて良いと思うし。」

 

彩『それは私も同意見だよ!それじゃあ次は……最終決戦に向かう前のみんなについて語ろうか。』

 

透哉「そこも今回の話の見どころの一つだったもんな。」

 

彩『まず私が良いと思ったのは……やっぱり飛羽真と賢人とルナちゃんの幼なじみコンビ!まさか大人ルナちゃんが本編にも出てくるなんて思わなかったから、最初だんだん背が高くなっていく描写を見たとき"えぇ!?まさか……!"ってなったよ。』

 

透哉「俺も。急に寸劇を始めるノリも、飛羽真と賢人らしくて良かったよな。」

 

彩『本当の意味での三人での再会、そして、飛羽真がルナちゃんに12年前の約束を守れなかったことを謝罪する場面……。いろんな意味で、あのシーンは良かったな〜。』

 

透哉「……それ以外だとあとは、尾上さんの家族、蓮、倫太郎と芽依ちゃんの約束か。」

 

彩『尾上さんの妻の人は、本編で初登場だったんだよね。萬画版には登場してたけど。』

 

透哉「ああ、久々にそらくんも出てきたな。……バスターの萬画、書籍化しねえかな〜?」

 

 

彩『あはは……。でもさ、尾上さんもだけど、蓮と倫太郎の二人……』

 

透哉「?(……!まさか……!)」

 

彩『さっきSNS見たら……みんなフラグ立てて…「それ以上言うなぁ!」!』

 

透哉「大丈夫、たぶん大丈夫……だと思う。だから、自分の望む展開を信じよう、な?」

 

彩『……う、うん。そうだね。』

 

……さっきSNSのトレンドに、"死亡フラグ"って入ってたんだよな……、

 

頼むからフラグじゃないでくれ……。

 

彩『……あ、そういえば神代兄妹が、何だっけあれ……前に倫太郎が特訓で使ってた場所……』

 

透哉「……リベラシオン?」

 

彩『うーん……確かにそういうなまえだったかも。……調べた?』

 

透哉「あ、ああ。だって、出てこなかったからさ。」

 

彩『まぁ、私もだけど……。と、特訓してたよね!神代兄妹!』

 

透哉「そうだな。……そして、最後の最終決戦に向かうシーン。」

 

彩『あ、あそこで流れた挿入歌!最初聞いたとき誰が歌ってたか分かった!?』

 

透哉「俺はてっきり、デザ蓮回と同じ芽依ちゃんだと思ったけど、違ったんだよな。まさかのソフィアさんだったとは……。」

 

彩『ねー。いやー、ソフィアさんの挿入歌も良い曲だったけど、少しずつ剣士が集まって最終決戦に向かうところ、カッコよかったなー。』

 

透哉「だよなー。……で、次回だよ。」

 

彩『私、次回は絶っっっっ対に神回になると思うよ!』

 

透哉「俺も思うよ。何てったって……(おそらく)ソフィアさんがカリバーになるし、次回予告のサイトになぜか上条さんと賢人パパ、さらにはレジエルとズオスも写ってたしな。あとデザストも、少しだけ映ってた気がするんだよな……。まぁ何にしろ、最終決戦、どうなるか楽しみだよな〜。」

 

彩『あ〜!透哉くん、私が言いたかったこと全部しゃべった〜!』

 

透哉「え?あ……ご、ごめん。」

 

彩『もう〜!……ふふ、まぁいいよ。次回が楽しみなのは、私も同じだから♪』

 

透哉「……そっか。」

 

彩『うん♪』

 

一通り感想を語り終えた俺達は、他の話題に入って会話を続けた。

 

お互いの学校のこと、お互いの好きな仮面ライダーのシーンについて、お互いの友達のこと、仮面ライダーしりとりなど、現実と仮面ライダーの話が入り混じった会話をしていた。

 

休みの日はよく彩から電話がかかってきており、最低二時間、多いときは五時間くらいぶっ続けで通話することもある。

 

これはお互い高校生になったときくらいからそうであり、余程大事な用があるとき以外は、彩からの電話を優先し、何時間かの通話を続ける。

 

ちなみに、だいたい通話を始めるのも彩で、終えるのも彩だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、約三時間の通話をした。

 

短すぎず長すぎず、まぁ普通の長さだ。

 

通話を終えた後は、少しだけ動画サイトを見て、眠くなったら寝る、という感じにしている。

 

今日もそうしようと思ったのだが……今日はいつもより眠い……。

 

おそらく、いつもより早起きをしたからだろう。

 

俺は動画サイトを開かず、携帯に充電器を刺しながら、明日の目覚ましをセットする。

 

そして寝るための用意をし、それが終わったらベッドに横になった。

 

部屋の明かりを消し、目を閉じて、数分経ったら眠りに入る。

 

明日からまた始まる、学校での一週間を過ごすために……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーおまけー

 

〜翌日〜

 

彩「見てよこれ、透哉くん!」

 

透哉「分かってるよ。50thLRが全部公開されたんだろ?」

 

彩「そう!新1号に、クウガに、Wに、ゼロワン!しかも1号とクウガとWは、バースト技がちゃんと新規なんだよ!すごいよね!」

 

透哉「ああ、すごいと思うよ。……でも、ゼロワンだけバースト技が公開されてないってことは、ゼロワンのバースト技は、BS1のLRと変わらないってことなのか?」

 

彩「それか、今日のお昼に公開されるのか……」

 

透・彩「うーん……」

 

 

 

 

 

紗夜「……はぁ。この人たちは明けても暮れても、仮面ライダーの話ばかりですね……。」

 

花音「まぁまぁ……。でも、紗夜ちゃんも日菜ちゃんとたびたび盛り上がってるんでしょ?仮面ライダーの話。」

 

紗夜「! ち、違います!あれは、日菜が一方的に……」

 

花音「ふふ♪隠さなくてもいいのに。」

 

紗夜「か、隠してません///!いいですか松原さん!?もう一度言いますけど、私は仮面ライダーに対して興味はなく、日菜が一方的に話を振ってきているだけですからね!?」

 

花音「そういうことにしとくよ。」

 

紗夜「……」

 

 

 

 

 

彩「……ま、とりあえずは今日の情報解禁を待とっか。」

 

透哉「そうだな。」




今まで一、二、三話と書いてきて、どれもおまけがガンバライジングという事実w。

これは偶然なのか、それとも必然なのか……。












……だって毎日のように新情報が公開されるんですもんw。

だから偶然でもあり必然でもあるって感じですかねw。(何を自問自答してるんだ僕は……)
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