タイトルの通りです。
なんか……ゴーストのVシネを思い出しました。
あれもくっそシリアスでくっそ面白かったですもん。
ていうか最近、
……マジで情報てんこ盛りすぎじゃありませんかね!?(いいぞもっとやれ)
【月ノ森女子学園 1-A】
〜放課後〜
ましろ「あぁ……あああ……」
つくし「ましろちゃーん、いっしょに帰…「ごめんつくしちゃん!」え!?」
ましろ「私、行かなきゃいけないとこができちゃって……。だから今日は、いっしょには…「ふーん……。」ニヤニヤ な、何?」
つくし「何でもないよ♪うん、分かった!ましろちゃんは、その"行かなきゃいけないとこ"を優先して!また今度いっしょに帰ろう!」
ましろ「(なんか、すんなりOKしてくれたな……。)う、うん。ほんとにごめんね、つくしちゃん。」
つくし「全然いいよ!ほら、早く行って!ましろちゃん!」
ましろ「(……もしかして、バレてる……?)あ、ありがとう。じゃーね、つくしちゃん、また明日。」
つくし「うん、また明日!」
タッタッタッタ
つくし「……「また透哉先輩のとこ?」うわっ、と、透子ちゃん?いつからそこに……」
透子「何だよふーすけ、人を幽霊みたいに……。そうだなー……ふーすけがニヤニヤしてたとこら辺?」
つくし「結構最初のほうじゃん!もう、いたなら声掛けてよー。」
透子「いやいや、そういうときは声掛けないでじっと見てたほうが面白いって。そんなことよりシロ、また透哉先輩のとこ?」
つくし「うん、たぶんね。ていうか、あの慌てようは絶対そうだよ。」
透子「シロも物好きだねー。確かにあの人、悪い人ではないけど、なんていうか……ちょい厳しいとこなくね?ルイの下位互換みたいな?」
つくし「そこは瑠唯さんのほうが上なんだ……。うーん、そうかなー?普通に優しい先輩だと思うけど。」
透子「いーや厳しい!ルイよりはまだ控えめだけどやっぱ厳しいよあの人!あと真面目だし!そっか、だからあたしとはあまり合わないんだ。納得納得♪」
つくし「 真面目なところがあの人の良いところだと思うんだけどな〜……。」
【透哉の学校 校門前】
一斗「それでよー、そのとき見つけたのがさー……」
透哉「お前、よくそんなにレア物見つけられるよな……。頭にレア物感知装置でもついてんじゃねえか?」
一斗「ははは、そんなバカ…「透哉先輩!」ん?」
透哉「ま、ましろ!……え、走ってきたのか?」
ましろ「はぁ……はぁ……まぁ、はい……。」
一斗「……レア物感知装置、マジかもしれん……。」
ましろ「れ、レア物……?」
透哉「こいつのことは無視してくれ。「おい。」それで、何でましろはここに?」.
ましろ「あ、そうでした。えっと……こ、これ……」
透哉「……あ、深罪の三重奏の予告じゃねえか。」
一斗「なに!?マジか!」ズイッ
ましろ「!」ビクッ!
一斗「ん?」
透哉「……一斗、ちょっと離れろ。」
一斗「? お、おう……。」
ましろ「……」
透哉「……悪い一斗。今日、いっしょに帰れねえわ。」
一斗「え?……いやでも、それなら俺とお前とましろちゃんで帰れば…「頼む。」……わ、分かったよ……。」
透哉「ほんと悪いな。この埋め合わせはいつかするから。……よしましろ、行くぞ。」
ましろ「……は、はい。」
透哉「じゃ、また明日な。」
一斗「お、おう、また明日。」
スタスタスタスタ
一斗「……俺、嫌われてんのかな?」
ましろ「……すみません。」
透哉「それは俺じゃなく、あいつに謝るんだな。」
ましろ「っ!……はい。」
透哉「……まだ、苦手なのか?」
ましろ「……透哉先輩以外の男の人は、まだちょっと……」
透哉「そうか。……いつか、克服しなきゃとは思ってるのか?」
ましろ「……」
透哉「……やっぱ、言わなくていい。」
……もちろん、克服しなきゃとは思ってる。
透哉先輩の友達にひどいことしちゃったし、せめてその人くらいは。
……でも、無意識に体が反応するのだ。
透哉先輩以外の男の人が近づくと……無意識に、拒否反応が……
透哉「でも、これだけは言っとくぞ。」
ましろ「!」
透哉「あいつにだけは、いつか慣れとけ。じゃないと、流石に可哀想だ。」
ましろ「……そうしたいですけど、でも…「あいつなら、いつでも付き合ってくれるからさ。」え?」
透哉「お前の克服の手伝いだよ。あいつ基本暇だし、こっちから言えばいつでも練習相手になってくれる。」
ましろ「……あの人が、そう言ってたんですか?」
透哉「いや、何も。」
ましろ「……じゃあどうして…「そういう仲なんだよ、俺達は。」……そういう、仲……。」
……以心伝心、みたいなものなのかな……?
……私も、モニカのみんなや、透哉先輩と、そういう関係に……。
透哉「それで?ましろ。」
ましろ「……え?」
透哉「俺に会って、どうしたかったんだ?……語りたかったのか?深罪の三重奏について。」
ましろ「! は、はい!……迷惑じゃ、ない…「そんなわけあるか!」!」
透哉「俺はそういう、何かを語りたい、どこどこへ行きたいっていう誘いを断ることは、絶対にしねえぞ!……一部例外はあるかもしれないけど。」
ましろ「……」
透哉「……で、どうすんだ?語るのか?語らないのか?」
ましろ「……か、語りたいです!お願いします!透哉先輩!」
透哉「……ああ、もちろんだ。……いやー、ついに予告がきたか。」
ましろ「一通り見た感じ……本編以上にシリアスになってそうですよね。剣士が消える、の辺りからもう……」
透哉「今回の敵は、今のとこ倫太郎のお父さん?で間違いなさそうだな。」
ましろ「そのまま倫太郎のお父さんか、その裏をかいて他の人がラスボスか、って感じですよね。」
透哉「てか、本編終了後から八年も経ってんだもんな。……八年って、すごいよな。時代で考えると、オーズ完結編よりも後じゃねえか?」
ましろ「セイバーが終わったのが今年の秋で、それが本編も同じ2021年だとすると……そうですね。結構先の話ですね。」
透哉「そんなに経ってたら、環境も変わるよなぁ。飛羽真は一人の少年と暮らしてるし、賢人は恋人ができてるし。」
ましろ「私、びっくりしたんですよ。予告の途中で、賢人の恋人が……無銘剣虚無に、刺されてて……」
透哉「ああ。俺もびっくりしたよ。しかも見た感じ、賢人の目の前で刺されてるよな。……あれは、マジか……って誰もが思ったよな。」
ましろ「剣士全てを消すって言ってましたし、無銘剣使ってファルシオン アメイジングセイレーンにもなってましたし、やっぱり恋人を刺したのも……」
透哉「無銘剣を操ってか?……Vシネ本編を見ないと何とも言えないけど、今の段階じゃ倫太郎のお父さんが一番怪しいよなぁ……。」
ましろ「……く、暗い話はもう終わりにしましょう!明るい話題も、少ししましょう、透哉先輩。」
透哉「明るい話題……。あ、ファルシオンのアメイジングセイレーンさ、最初見たときはうーん……って思ってたんだけど、動くと意外とカッコよかったよな。」
ましろ「あ、確かにそうですね。あと今回のVシネは、セイバー、ブレイズ、エスパーダ。飛羽真、倫太郎、賢人の三人が全員しっかり活躍するようで、嬉しいです。」
透哉「本編でも、ストリウスを倒したのはその三人だもんな。約束を誓い合った三人……やっぱセイバーを語るうえで、この三人ははずせないもんな。」
ましろ「はい♪」
透哉「あと気になるのは……消えた剣士がどうなるのか、だな。」
ましろ「できれば、ちゃんと変身して戦うところも見てみたいですけど……さっきも言った通り、今回は飛羽真、倫太郎、賢人の三人が主役ですもんね。」
透哉「まぁ、そうなったらいいなーくらいに思っとくか。……あ、それと、月光雷鳴剣黄雷とアラビアーナナイト!アラビアーナナイトはあれ、何かが変化したように見えたけど、あれか?ブランクワンダーライドブック的なやつから変化したのかな?」
ましろ「さぁ……。あと、月光雷鳴剣はどうやって出てくるんでしょう……。」
透哉「予告で映ってなかったもんな。そこも見所の一つだな。」
ましろ「……と、いろいろ喋りましたけど、こんな感じですかね?」
透哉「だいたいな。あとは、公開日を待って、見に行って、どうなるかってところだな。来年の1月28日か……。オーズ完結編の二ヶ月前くらいかな。」
ましろ「……あの、透哉先輩。」
透哉「ん?」
ましろ「まだ、来年ですから……どうなるかは分かりませんけど、……もしよかったら……
……私といっしょに、深罪の三重奏、見に行ってくれませんか!?」
透哉「……ああ。いいぞ。」
ましろ「!! ……ほ、ほんとに、いいんですか……?だって、まだ来年のことですし……予定とかどうなるか、まだ……」
透哉「大丈夫だよ。その日はちゃんと空けとくから。当日……はちょっと難しいかもしれないけど、公開中には、絶対行こうな!」
ましろ「……」
透哉「……ん?ましろ?どうした?」
ましろ「……い、いえ……。」
透哉「……お前、もしかして泣いて…「透哉先輩!」!」
ましろ「……来年のその日、
……私、楽しみにして待ってます!」ニコッ
透哉「……ああ、俺もだ。」
ましろ「約束ですよ、透哉先輩。」
透哉「! ……おう、そうだな。約束だ!」
透哉先輩と交わした、いっしょにセイバーのVシネクトを見に行くという約束。
私はこの約束を、それが果たせるまでずっと……ずーっと、心のどこかで考えていることだろう。
明日はいよいよ、二週間ぶりのリバイスですね!!
とうとうライブ登場だし、楽しみだーー!!
……感想回は後日になりますけど。(できるだけ早めに出せるよう頑張りますw!)