仮面ライダーが浸透したバンドリの世界   作:知栄 砂空

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やはりリバイスは面白いです。

最高なんです。

熱いんです。

毎週マジで楽しみなんです!

……先週のリバイスはマジで熱すぎて、その矢先に次回のあの予告でしょ?

もう情報量が多すぎて、頭がオーバーフローしますよ!!(いいぞもっとやれ)


第三十五話 リバイス第10話感想!二週間ぶりのリバイスだーー!!白黒つけて、大事に決めようか!!by友希那&リサ

【湊家 友希那の部屋】

 

友希那「透哉、これを見なさい。」

 

透哉「お、ブラキオバイスタンプじゃねえか。ちゃんと買えたんだな。」

 

友希那「発売日当日、店の開店時間に合わせて行ったもの。欲しい物のためなら妥協は許さない。そうでしょ?」

 

透哉「あー……まぁ、そうだな。」

 

リサ「ま、友希那らしいっちゃらしいよね♪」

 

友希那「これを開けるのは、今日のリバイスの感想を語ってからにするわ。いいわね?二人とも。」

 

透哉「お、おう。」

 

リサ「OK♪」

 

発売日当日に、開店時間に合わせて、かー。

 

……俺の場合、最近ではゼロツープログライズキー&ユニットがそれだったっけ。

 

あのときは争奪戦だったなー……。

 

友希那「それじゃあ、さっそくいくわよ。……二週間ぶりの、リバイスの感想に。」

 

透哉「お、そうだな。二週間ぶりだったもんな。」

 

リサ「いやー、短かったような、長かったようなって感じだったねー。」

 

友希那「私は長く感じたわ。ジオウのフォームが出るし、仮面ライダーライブが出るしで、楽しみすぎて待ちきれなかったもの。」

 

透哉「なら、俺もそうかな。楽しみなものほど、待つ時間が長く感じるよなぁ。」

 

友希那「まさにその通りよ。」

 

リサ「うーん……アタシは、意外と普通だったかな。練習やったりライブしたり、お出かけしたり、いろんなことして過ごしてたら、いつの間にか今日が来てた、って感じで♪」

 

友希那「なるほど……確かにそうね。練習やライブもしたし、オーズの新作や全仮面ライダー大投票の発表などもあった。……そう考えると、今年も仮面ライダー尽くしの一週間だったわね。」

 

透哉「オーズの新作はほんとに……ほんとにびっくりしたよ。今も三時間くらい語り尽くしたい気分…「絶対にやめて。」じょ、冗談だって……。」

 

リサ「あはは、あのときはほんと面白かったよね〜♪友希那と紗夜の携帯の通知が全然鳴り止まなくてさー。今思い出したただけでも……はは、笑えてきちゃうよ〜。」

 

友希那「全く面白くないわ。リサ、笑わないで。……透哉も、二度とあんなことしないで。」

 

透哉「わ、分かってるって……。」

 

顔が怖え……。

 

リサ「あはは……ご、ごめん友希那。」

 

友希那「全く、話が脱線したじゃない。……感想に戻るわよ。それで、二週間ぶりのリバイスだけれど、やはり今回の見所は……

 

 

 

 

 

……この、ブラキオゲノムよ!」

 

リサ「……ん?」

 

透哉「……え、そっち?」

 

友希那「……と、仮面ライダーライブね。」

 

リサ「……えーっとー……」

 

透哉「普通、逆じゃねえか?」

 

友希那「……順番なんて関係ないわ。とにかく、今回の見所はブラキ……仮面ライダーライブとブラキオゲノムよ!」

 

透哉「(言い直したな。)」

 

リサ「(言い直したね。)」

 

友希那「とりあえずそうね……。一輝と大二が再び仲直りできて良かったと思うわ。」

 

透哉「主にカゲロウの暗躍のせいだったけどな。」

 

リサ「でも、一輝が謝って、それに応えた大二がカゲロウを抑えて、その隙にリバイスになってエビル撃破って流れだったから、仲直りみたいなもんじゃない?」

 

透哉「……まぁ、それはそうだけど……」

 

リサ「細かいことは気にしない気にしない♪それ、透哉の悪い癖だよ。」

 

透哉「……癖、ねー。」

 

友希那「仮面ライダーライブ、変身からブラキオデッドマン撃破まで、全てがカッコよかったわね。変身するときのポーズが、一輝と同じだったのが良かったというのは、言うまでもないし、決め台詞も、"白黒つけようぜ"、"大事に決めようか"だったかしら。前者はエビルとライブを表しているようにもとれるし、後者は一輝の"一気にいくぜ"と同じで決め台詞に"大二"が入っている。……もう、言うことはないわ。」

 

透哉「……要は、"最高"ってことだよな?」

 

友希那「そういうことよ。」

 

リサ「友希那も、回りくどい言い方しないで、最高なら最高って言えばいいのに。それ、友希那の悪い癖だよ♪」

 

友希那「……別にいいでしょ?これで通じるのだから。」

 

透哉「でもよ、一つ気になったのが……あれでカゲロウは死んだのか?」

 

リサ「……そこだよね〜。」

 

友希那「カゲロウを倒した後、普通に大二に戻り、そこからライブへと変身した。その後も、カゲロウは死んだという明言はされてなかった。……今後も、何かしらの形で登場するのだと、私は予想するわ。」

 

透哉「やっぱそうだよなぁ。何かしらの形ってのはやっぱり、大二とまた入れ替わるってことか……。」

 

リサ「やっと大二を取り戻したのに、また乗っ取られるって……そうなっちゃったら、五十嵐家が可哀想だよね……。」

 

友希那「……または、大二とカゲロウが分離するか。」

 

透・リ「! それだ!!」

 

透哉「そうなればエビルVSライブの戦いが実現するし……」

 

リサ「カゲロウのその後も描ける……」

 

透・リ「大二とカゲロウが分離!その展開は大いにありそうだな(ね)!」

 

友希那「そ、そうね……。(今一番有力な説は、大二とカゲロウが入れ替わることだとは思うけれど……二人が盛り上がってるのなら、それでいいわ。)」

 

透哉「あとは何と言っても、ブラキオゲノムだな。」

 

友希那「! ええ、そうね。エビルが落としたブラキオバイスタンプを使って、ジオウモチーフのブラキオゲノムに変身したわ。変身音声は……まさかの"祝え!"系だったわ。」

 

透哉「今までの傾向からして、決め台詞だと思ったんだけどなぁ。予想が外れたなー。」

 

友希那「でも、カッコよかったからOKよ。」

 

リサ「ブラキオゲノムは、ほんとにジオウ!って感じのフォームだったよね〜。バイスがゴツかったのが、ちょっと意外だったけど。」

 

友希那「顔に"ライダー"の文字もなかったわ。でも、それだとブラキオゲノムではなくてジオウになってしまうもの。しっかりモチーフのライダーのフォルムを残しつつ、動物の要素も入れてかつリバイスとしての原型を留める……。それが、ゲノムチェンジだもの。」

 

透哉「……お、おう……。」

 

リサ「……やっぱ、友希那は友希那か〜。」

 

友希那「? 何かおかしなこと言ったかしら?」

 

リサ「いやいやいや!すっごく良いこと言ったよ!ね、透哉!」

 

透哉「そ、そうだな。」

 

友希那「? ……まぁいいわ。それじゃあ透哉、リサ、今回のリバイスであなた達の印象に残ったものを、ライブとブラキオゲノム以外で、教えてちょうだい。一つでも、二つでも構わないわよ。」

 

透哉「いきなりだな……。」

 

リサ「そうだねー……。やっぱり最初かな。リバイの必殺技を、カゲロウが変身解いて防いだやつ。」

 

透哉「あー……。あれはほんと悪魔だったな。」

 

友希那「一瞬大二のふりをして、リバイの必殺技を受け流す……。非道なやり方だけど、賢くはあるわよね。」

 

リサ「まぁねー……。これが、アタシの一つ目かな。」

 

透哉「俺は……そうだな。バイスが人の頭の中を覗けるってことかな。」

 

リサ「それ!アタシも最初、え?バイス超有能じゃん!って思った!」

 

透哉「最初はヒロミさんの頭の中を覗いて、二回目はカゲロウの頭の中を覗いてよな。……話の時系列順でいくと、後者のほうが先だけど。」

 

リサ「そのおかげで、大二はまだ消えてない、まだ諦めてないってことが分かったんだもんね。それにしても、ヒロミさんの男泣きはちょっと笑ったな〜♪」

 

友希那「外はクールなヒロミだけど、内ではあんな悔しがってたなんてね……。いわゆる、ギャップというものなのかしら。」

 

透哉「でも、結局ヒロミさんはすげえ良い人ってことだよな。大二がライブになったとき、よくやったな、みたいな感じで微笑んでたし。」

 

友希那「そうね。私も、ヒロミは嫌いじゃないわ。……さて、それじゃあ私からも一つ。」

 

透哉「お、何だ?」

 

リサ「何何〜?」

 

友希那「……さくらについてよ。」

 

透・リ「!」

 

透哉「……もう、そこ触れちゃうか?」

 

友希那「触れないわけにはいかないでしょ?アギレラとさくら、大二の次はこの二人がフィーチャーされるようだし。」

 

透哉「アギレラ様、強かった…「ギロッ!」……つ、強かったよなー……アギレラ。」

 

リサ「(んー?これはまさかー……?)そうだねー。さくらちゃんの攻撃をいとも容易くかわしてたもんねー。」

 

友希那「ええ。性悪女だけど、デッドマンズの幹部だけのことはあるわね。」

 

リサ「しょ、性悪女……。」

 

友希那「自分からさくらに会いに行ったり、ギフの生贄にならないかと誘ってみたり……さくらに目をつけているのは一目瞭然ね。それが、次回にどんな影響を及ぼすのか……。」

 

透哉「次回か……。まさか、また新しいベルトが出るとはな。」

 

リサ「しかも、そのベルトをさくらちゃんが使うみたいじゃん?もうそうなったら、五十嵐家全員仮面ライダールートじゃん!」

 

友希那「落ち着きなさいリサ。まだお父さんとお母さんが残っているわ。……お父さんは少し怪しいけど。」

 

透哉「そうなると、リバイスもとうとう女性ライダー登場か。果たしてさくらが変身するであろう仮面ライダーは、敵なのか、味方なのか……。」

 

リサ「味方であってほしいよ〜!」

 

透哉「いや、俺もそう思いてえよ!」

 

友希那「透哉。」

 

透哉「ん?」

 

友希那「例のものを。」

 

透哉「例のもの?……あー、はいはい。」

 

リサ「あ、そういえば透哉、大きい紙袋持ってきてたね。何か入ってんの?」

 

透哉「……よっ、と。箱は自分で開けろよ。」

 

友希那「ええ。」

 

リサ「箱?……!!えぇ!?」

 

友希那「な、何よリサ。急に大きな声出されたらびっくりするじゃない……。」

 

リサ「ご、ごめん……じゃなくて!何で透哉がそれ持ってんの!?え、買ったの!?いつの間に!?」

 

透哉「お前、珍しくうるせえな……。」

 

リサ「いやいや、普通びっくりするでしょ!友達が持ってきた紙袋に、何か入ってるのかなー?って思って見てたら……

 

 

 

 

 

……いきなりリバイスドライバーの箱が出てくるんだもん!しかも50周年セットのやつ!」

 

透哉「……俺がこれ持ってるのが、そんな不思議か?」

 

リサ「不思議だよー。だって透哉、バイトしてないし、おこづかいも月3000円だし。とてもそれを買える余裕があるとは思えないし……」

 

透哉「そこまで言うかよ……。」

 

友希那「安心してリサ。これは借り物だから。」

 

リサ「え、借り物?」

 

友希那「透哉の友達が、貸してくれたのよ。それをわざわざ持って来てもらったの。だから大丈夫よ。」

 

リサ「なーんだ、それなら安心だねー。」

 

透哉「おい、どういう意味だよそれは。」

 

友希那「……久しぶりのリバイスドライバーね。」

 

リサ「じゃああれか。友希那の買ったブラキオバイスタンプで遊ぶために、透哉にお願いしてわざわざ持って来てもらったんだ。」

 

友希那「そういうことよ。」

 

透哉「……お前、俺が五個もバイスタンプを貸してもらったときより、ワクワクしてねえか?」

 

友希那「そんなことないわよ。……でも、私が一番好きなジオウのスタンプだから、ワクワクは当然しているわ。」

 

リサ「最初の"これを見て"って言ったときから、感想を語り終えるまで、ずーーっと肌身離さず持ってたもんね♪友希那がいかに喜んでるのかが分かるよ♪」

 

そういやこいつ、リバイスドライバーの箱を開けるまで一度もブラキオバイスタンプを手離してなかったな。

 

流石リサ、よく見てるな……。

 

友希那「……これが、10個目のバイスタンプ、ブラキオバイスタンプよ。」

 

リサ「おー……、後ろがピンクになってるんだねー。」

 

友希那「ジオウの複眼と同じね。それじゃあ、音声確認、いくわよ。」

 

『ブラキオ!』

 

『〜♪』

 

『Come on!ブ・ブ・ブラキオ!…… Come on!ブ・ブ・ブラキオ!』

 

友希那「変身。」

 

ガッチャンッ!

 

『バディアップ!』

 

『最大!最長!最古で最強!ブラキオー!祝え!長き王の誕生を!』

 

リサ「……こういう音声だったんだー。本編だと、若干聞き取りずらかったから、こうやっておもちゃを使って改めて音声を聞けるのはいいよね♪」

 

透哉「ブラキオを延ばして、王とかけてんのか。こうして聞くと、ジオウ感すごいな……。」

 

友希那「ジョージ・狩崎のお気に入りのバイスタンプ、最初の1個目がディケイド、最後の10個目がジオウというのが、なかなか粋よね。」

 

ガッチャンッ!

 

『〜♪』

 

ガッチャンッ!

 

『ブラキオ!スタンピングフィニッシュ!』

 

『〜〜♪』

 

透哉「そして今回は出なかったけど、リミックス変身ね。」

 

ガッチャンッ!

 

『〜♪』

 

『リミックス!』

 

『〜♪』

 

ガッチャンッ!

 

『バディアップ!』

 

『必殺!発動!激闘!ブラキオー!』

 

友希那「……最高ね。」

 

リサ「いやー、こうして遊んでるのを見ると、アタシも欲しくなっちゃうな〜。」

 

友希那「リサはバイトしてるのだから、買おうと思えばいつでも買えるでしょう?」

 

リサ「あはは……まぁそうなんだけどさ。」

 

透哉「何だ?それは俺に対するあてつけか?あ?」

 

リサ「まぁまぁ、透哉も怒らない怒らない。」

 

友希那「……これは新たに、私のジオウコレクションとして飾っておくわ。……コト」

 

透・リ「(オーマジオウドライバーの隣に置くのか(置くんだ)……。)」




最後にまた写真の中の一輝が消えたことについて、友達が、一輝が幸せにぬるに連れてどんどん消滅が近づいてるんじゃ?という考察をしてました。

あ……なるほどな……と思いましたw。

いやてかマジであの写真気になりすぎるんですけど!?

今後どうなるんですかほんとに!!(うるさい)
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