仮面ライダーが浸透したバンドリの世界   作:知栄 砂空

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今回の感想回から、その回に誰が出たのか、タイトルの最後に"by◯◯"と付けるようにします。(てか今回以前のやつも順次付けますわw)

そうしたほうが、なにかと便利なのでw。

あと投稿内容についてなんですけど、三話連続感想回になりそうですw。(てか絶対なるw)

感想回以外も早く見たい、という人もいるかと思いますが、もう少しお待ち下さい!

四十話の内容は、もう考えてあるのでw!(ちょっとネタバレしますと、主要キャラ増えます。たぶん今回で増えるのは最後です。たぶんね。)


第三十八話 リバイス第12話感想!仮面ライダージャンヌ爆誕!!……と思いきやまさかのカゲロウ復活!?by紗夜&花音

【鑑家】

 

紗夜「まさかカゲロウもといエビルが復活とは……。」

 

透哉「そこからかよ……。」

 

花音「それほど、衝撃だったってことだよね。でも、私もそうだよ。仮面ライダーwebのページで画像をスクロールして見てたら、突然ツーサイドライバーを持ってるカゲロウとジャンヌに向かって走って来ているエビルが出てきたんだもん。思わず、声に出してふぇぇ!?って言っちゃった……。」

 

紗夜「そう、ですよね……。」

 

透哉「まぁ、カゲロウもといエビルが何でまた出てくるのかは置いといて。とりあえずは今回のリバイスだ。なんてったって、新しい仮面ライダーが出てきたんだからな。」

 

紗・花「仮面ライダージャンヌですね(だね)。あ……。」

 

透哉「い、息ぴったりだな……。」

 

紗夜「た、たまたまです!」

 

花音「ふふ♪それじゃあ先、紗夜ちゃんどうぞ。」

 

紗夜「……ありがとうございます、松原さん。……五十嵐家三人目の仮面ライダー、ジャンヌ。コブラバイスタンプと、リベラドライバーというベルトを使って変身する、そしてその出所はジョージ・狩崎だった、ということは分かったのですが……結局、誰があのベルトをさくらに送ったのかは、分かりませんでしたね。」

 

透哉「そうだなー。ジョージ・狩崎、すげえキレてたしな。」

 

花音「すごかったよね……。」

 

紗夜「まぁ、自分が過去に作ってしかも廃棄したものが、何者かに回収され使われたのですから、怒るのも無理はないと思いますが……」

 

透哉「……あれか。黒歴史を掘り返されるようなものか。」

 

花音「っ!」

 

紗夜「……間違っては、いませんね。……?松原さん、どうかしましたか?」

 

花音「ふぇ!?あ……ごめん、何でもないよ?」

 

紗夜「? なら、いいのですが。」

 

透哉「……」

 

花音「……スッ」

 

透哉「ん?」

 

ドカッ!

 

透哉「痛っ!」

 

花音「……」ツーン

 

透哉「お、おま……肘……」

 

紗夜「……何をやっているんですかあなたは。」

 

透哉「だ、大丈夫……何でも、ないから……。」

 

紗夜「……は、はぁ。」

 

花音「ふんっ!」

 

透哉「わ、悪かったよ花音……。」

 

紗夜「……松原さんは何か、気になることなどありました?」

 

花音「あるよ。透哉くんが、いったいどういう神経をしてるのか。非常に気になるかな。」

 

紗夜「いえ、そういうことではなくてですね……。(だいいち、何をしたらあの松原さんをここまで怒らせることができるのよ……。というより、何がどうなってこうなったの……?)」

 

花音「なんて、冗談だよ紗夜ちゃん。今回のリバイスについて何か気になることがあったか、ってことだよね?」

 

紗夜「え、ええ。」

 

花音「うーん、そうだなー……。やっぱり、さくらちゃんの悪魔の、ラブコフちゃんかな。」

 

透哉「あ、ちゃん付けなんだ……。」

 

花音「悪い?」ジトー

 

透哉「! 別に?全然、何も悪くねえよ?」

 

花音「……さくらちゃんが自分の弱さを受け入れて、仮面ライダージャンヌに変身したのはもちろん熱かったよ。その仮定で登場したさくらちゃんの悪魔、ラブコフちゃんは、さくらちゃんの弱さが具現化した悪魔で、すごく弱いから、守りながら戦わなくちゃいけないっていうのも新しいし、最後のバイスとラブコフちゃんの絡みも面白かったよね。」

 

透哉「どさくさに紛れて"クズ"って言ったやつな。あれは俺も、見ててちょっと笑っちゃったよ。」

 

紗夜「私もです。」

 

花音「あとラブコフちゃんは、面白い以前に可愛かったよね。鳴き声?も"ラブ〜"って赤ちゃんみたいだし。あ、決して馬鹿にしてるわけじゃないよ?赤ちゃんみたいで可愛いって意味で……。あ、それとラブコフちゃんの命名役がバイスだったのも、意外だったなぁ〜。」

 

紗夜「……相当気に入ったようですね、ラブコフのこと。」

 

透哉「ああ……。」

 

花音「あとラブコフちゃんって、どことなくこころちゃんの面影があるんだよね。あの、目を離すとすぐどこかへ行っちゃう性格が、ちょっとこころちゃんに似てるっていうか……。あ、別にこころちゃんのことを悪く言ってるわけじゃないからね!?あ、それとね……」

 

透哉「まだ続くのかよ……。」

 

紗夜「待っていましょう。松原さんの気が済むまで……。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花音「ごめんなさい……。」

 

紗夜「い、いえ、いいんですよ。謝らないでください。」

 

花音「でも私、紗夜ちゃんを無視して一人であんなに喋って……」

 

紗夜「私なら大丈夫ですから。それに、自分の思っていることを周りに人がいるのを忘れるほど熱く語る。それこそ、感想会らしいと言えるのではないですか?」

 

透哉「おい花音、俺の名前がなかったのは気のせい…「紗夜ちゃん……。……うん、確かにそうかも♪」……ダメだ……完全に俺のことを空気扱いしてる……。」

 

紗夜「……それでは松原さん、感想会を再開しましょう。」

 

花音「うん!あ、でも、私はいっぱい喋ったから、次は紗夜ちゃんの番ね?」

 

紗夜「私ですか?……まぁ、いいですけど……」

 

透哉「……な、なぁ、花音?」

 

花音「ふーんだ!」

 

透哉「いや、ほんと、マジで悪かったって……。今度水族館連れてってやるから、機嫌直せよ、な?」

 

花音「私はそんな安い女じゃないもん。」

 

透哉「安……水族館はそんな安くねえぞ?」

 

紗夜「……こほんっ!」

 

透・花「!」

 

紗夜「話してもよろしいでしょうか。」

 

透哉「お、おう、もちろん。」

 

花音「い、いつでも大丈夫だよ。」

 

紗夜「……では、そうですね……。ジャンヌ関連意外で言うと、やはり、ヒロミさんでしょうか。」

 

花音「! ヒロミさん!」

 

透哉「そういや触れてなかったな……。確か、急に自分の過去のことを語り始めて変身して、モグラバイスタンプに続いてバッタバイスタンプを使おうとしたら、急に変身解除して倒れたんだっけ。」

 

紗夜「ええ。やはり、デモンズドライバーはそういうリスクを背負うベルトなのかもしれませんね。」

 

透哉「それか、単にヒロミさんの力不足で、バイスタンプの連続使用ができなかったか、どっちかだな。もし力不足なら、修行とか特訓みたいなのをすれば、バイスタンプの連続使用が可能になるんじゃねえか?」

 

紗夜「……本当に、それだけの問題なのでしょうか?」

 

透哉「……いや、知らねえけどさ……。」

 

花音「私はやっぱり、紗夜ちゃんの意見のほうがしっくりくるかな。ベルトの音声からも、何かしらのリスクはあるだろうという推測ができるからね。」

 

紗夜「ありがとうございます、松原さん。」

 

花音「えへへ……。」

 

透哉「……」

 

花音「あ、そういえばそのとき、急にヒロミさんがさあ変身するぞってときに語り始めたから、大二がえ、今それ言うの?みたいな反応してて、面白かったな。」

 

紗夜「本当に唐突でしたからね。私達からしても、大二にとっても。」

 

花音「ヒロミさんがひ弱でいじめられっ子だったっていうのも、意外だったよね。いつかヒーローが助けてくれると思ってたけど、結局現れなかった。それがヒロミさんの戦う理由……つまりは、自分がヒーローになってそういう人達を守るために戦うってことだよね。……もう、本当にカッコいいよね、ヒロミさんって。」

 

紗夜「同感です。1話で変身に失敗した人と、同一人物とは思えないですね。」

 

透哉「そこまで言う……?いや、俺もヒロミさんは好きだけどさ。」

 

花音「でも、だからこそ心配なんだよね。エグゼイドでのクリスマス回での悲劇があるから……」

 

透哉「あのときは、本当に衝撃だったなぁ……。」

 

紗夜「ですね……。ヒロミさんには、ずっと退場はしてほしくないものです。」

 

花音「うん……。」

 

透哉「……あ、じゃあ次は俺の…「それじゃあ最後、次回について話……」おい花音!」

 

花音「……何?」

 

透哉「……よ、よし分かった。じゃあ装動の龍騎で手を打とう。」

 

花音「……それだけ?」

 

透哉「だあああ!!じゃあSHODO-Xのドラグレッダーも付けてやるから!!」

 

花音「もう一声。」

 

透哉「……」

 

花音「……次回はとうとう…「リュウガとドラグブラッガーも追加じゃボケえええ!!!」それじゃあ、次は透哉くんの番だね。何でもいいよ?」

 

透哉「お……俺の、財布が、ボロボロだ……。」

 

紗夜「……ほんとに、本当に何をやっているんですかあなた達は……。」

 

透哉「……俺の話したいことは……プラナリア・デッドマンを倒した後、さくらとあの人が顔を見合わせたところだな……。」

 

紗夜「(鑑さんの声に、元気がない……。)」

 

花音「あの人……確か、"灰谷天彦"だっけ。」

 

紗夜「……ええ。確か、そのような名前でしたね。」

 

透哉「あのときに、病院で会った人がその人だったことに気づいて、二人が数秒間睨み合ってるのが、なんか良かったな。さくらのライバル的なポジションになるのかなぁって思ったよ。」

 

紗夜「ライバルと言うなら、アギレラもそれに近いですよね。」

 

透哉「そうだなぁ。……アギレラ様と言やぁ、今回も変装してたな。」

 

紗夜「そうですね。」

 

花音「……アギレラ、様?」

 

透哉「あぁ、みんながそう呼んでるから、俺もそう呼んでるんだ。」

 

花音「そ、そうなんだ……。」

 

透哉「とまぁ、俺が話したかったのはこんな感じだな。いよいよ、次回についてだな。」

 

花音「アギレラ様……アギレラ様……」

 

透哉「……おーい花音ー、戻ってこーい。」

 

花音「……ふぇ?」

 

紗夜「次回についてですよ、松原さん。」

 

花音「次回……?……!あ、そ、そうだね、次回だね。えっと、次回は確か……そう!バリッドレックスゲノム!」

 

透哉「とうとうリバイス……じゃなくて今回はリバイだな。強化フォーム登場か!」

 

紗夜「セイバーでいう、ドラゴニックナイトですね。」

 

花音「情報解禁はもうちょっと早くにされてたけど、まさか本編登場もこんなに早いとは思わなかったよ。もう一周くらい空けて出るのかと……」

 

透哉「カッコいいかどうかは……まぁまぁって感じだけど、動いたらきっとカッコいいんだろうな。ドラゴニックナイトもそうだったし、仮面ライダーってだいたいそういうとこあるし。」

 

紗夜「逆にそうならないほうが稀ですよね。例えば……ゲイツマジェスティがそれに当てはまるでしょうか。」

 

透哉「あー、マジェスティなー。」

 

花音「私は好きだよ。グランドジオウがレリーフなら、ゲイツマジェスティはライドウォッチをくっつけるっていう発想。ディケイドとディエンドのコンプリートフォームとはまた違うよね。」

 

透哉「まぁ、向こうはどっちもカードだもんな。あ、コンプリートフォームって言えば、21はどうなんだろうな。カッコいいのか、それとも…「透哉くん!」え?」

 

花音「21のことについては、触れちゃダメだよ!」

 

紗夜「そうです!姿や戦い方ならまだしも、それが出た作品がどうかという話は……禁忌です!!」

 

透哉「……そ、そんなにか?」

 

紗・花「はい(うん)!」

 

透哉「……わ、分かったよ……。」

 

花音「あとは……やっぱりカゲロウだよね。」

 

紗夜「ええ。いったいどのような感じで出てくるのか、見ものですね。」

 

透哉「バリッドレックスゲノムと、カゲロウ復活かぁ。……ほんと、毎回毎回飽きさせないよなぁ、リバイスは。」

 

紗・花「"リバイスが"じゃなくて、"仮面ライダーが!"ですよ(だよ)!」

 

透哉「……お、おう、そうだな。」




CSMゼロノスベルトめちゃくちゃ楽しいです。

あれはデンオウベルトが欲しくなるやつ……。
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