仮面ライダーが浸透したバンドリの世界   作:知栄 砂空

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昨日のガルパピコのましろちゃんが可愛すぎました。

あれは厨二設定を持ってる、ってことでいいのかな?

あんないつもはおとなしいましろちゃんが厨二設定か。

……いいやん。


第三十九話 リバイス第13話感想!バリッドレックスゲノム登場までの展開が熱すぎる!!やっぱコンビものはこうでなくちゃ!by彩&ましろ

今日の感想会は彩の家でやる。

 

そのためにあいつの家の前まで着いたのはいいんだが……いっしょにいるこいつが、こんなことを言い出した。

 

ましろ「や、やっぱり私、帰ります……。」

 

……と。

 

いや、ここまで来てそりゃないだろ……と言ってやった。

 

そしたら……

 

ましろ「だ、だって……。彩さんの家に入るなんて、そんな恐れ多いこと、私には……」

 

……とのことだ。

 

俺の家には普通に来てるくせに、何で彩の家はダメな……あ。

 

……そういやあいつ、アイドルだったわ。

 

なるほどだからか。

 

……ふむ……。

 

透哉「……よし、分かった。」

 

ましろ「! ……す、すみません先輩。それと、ありがとう…『ピンポーン♪』って先輩!?」

 

透哉「ん?どうし…「どうしたじゃないですよ!!何やってるんですか!!人の話聞いてました!?バカなんですかあなたは!?」……お前も言うようになったなぁ。」

 

こいつにバカと言われる日がくるなんて……。

 

数ヶ月前までは思いもしなかったよ。

 

ましろ「帰りましょう先輩!今ならまだ間に合います!さぁ早く!」グイグイ

 

透哉「ちょ、ましろ押すなって!大丈夫だよ、そんな緊張することない…「緊張しかありませんよ!!」そ、そうか?」

 

ましろ「早く、早く歩いてください!彩先輩には後で謝りますから、今はとりあえずここから避難を…「はーい♪」ガチャ !?」

 

あ。

 

ご本人登場。

 

彩「いらっしゃい♪透哉くん、ましろ……ちゃん?」

 

ましろ「うぅ……ううう……」プルプルプル

 

透哉「おいましろ、隠れんなよ。」

 

ましろは俺の後ろに隠れてしゃがみ、子犬みたいにプルプル震えてる。

 

それはまだいい(いやよくねえけど)、まだいいけど、……俺の服の裾で顔を隠すのはやめてほしい。

 

服が伸びる。

 

この服、意外とお気に入りなんだぞ……?

 

透哉「……なんかこいつ、家の前に来た途端帰るって言い出したんだよ。アイドルの家に入るなんて、そんな恐れ多いことできないって。」

 

ましろ「!? な、何で全部言っちゃうんですか〜!!」

 

透哉「いいから黙って彩を見ろ。」

 

ましろ「み、見ろって言ったって……、……チラッ !?」

 

彩「ましろちゃんとの感想会……楽しみにしてたのに……。帰るって……。」

 

ましろ「な、泣かないで!泣かないでください彩さん!」

 

あ、彩のやつ、そこまでやるか……。

 

演技なんだから、そこまで迫真じゃなくても……。

 

彩「……じゃあ、いっしょに感想会、やってくれる……?」

 

ましろ「っ!そ、それは……」

 

彩「……私、ただましろちゃんと仲良くなりたい…「わ、分かりました!やります!やりますから!だからそんな落ち込まないでください!」……ほんと?」

 

ましろ「……はい。もう、覚悟を決めました。……やりましょう!彩さんの家で、みんなで、感想会!」

 

彩「ましろちゃん……。ゴシゴシ……うん!!」

 

透哉「……なんとか、作戦成功、だな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ましろ「お、お邪魔します……。」

 

彩「さっ、入って入って♪」

 

……俺からしたら、もう見慣れた玄関だな。

 

ましろ「……あ、あの、私…「ましろちゃんは、先に私の部屋に行ってて。階段を上がったところに、"丸山"っていうネームプレートがあるから。」え?……あ、彩さんは、何を……」

 

彩「私と透哉くんは、お菓子と飲み物を運んで行くから。私の部屋でゆっくりしてて?」

 

ましろ「そ、そんな!だったら私も…「はいはい。お前は彩の部屋に行こうなー。」ちょ、ちょっと透哉先輩!」

 

彩「……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【丸山家 台所】

 

透哉「ましろは強引にお前の部屋に置いてきた。」

 

彩「ちょっと、やりすぎじゃないかな……?」

 

透哉「それは俺のセリフだぞ、彩。」

 

彩「え?」

 

透哉「さっきお前、何も泣くまでしなくてもよかったんじゃねえか?」

 

彩「……?え、泣くって……?」

 

透哉「演技だよ、さっきの。あそこまでしなくても、普通に落ち込んでりゃよかったんじゃねえかって。」

 

彩「え、演技?」

 

透哉「あぁ。演技……ん?……演技、だよな?さっきの。」

 

彩「何のこと……?私、本当にましろちゃんが帰っちゃうのかって思ったら、急に涙が出てきて……」

 

透哉「……」

 

彩「でも、良かった!ましろちゃん、私のことが嫌いなわけじゃなくて!……嫌いじゃ、ない…「あ、あぁ大丈夫大丈夫!むしろ尊敬してるぞ、お前のこと。」ほんと!?……えへへ、なんか嬉しいなぁ。」

 

……ま、こいつがいいならいいや。

 

それよりも……。

 

透哉「それはそうと、早くお菓子とジュース持って部屋に行かねえか?たぶんあいつ…「! そうだ!ましろちゃんを待たせてるんだ!透哉くん、行こう!」……ああ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガチャ

 

彩「ましろちゃん、お待たせ……ってましろちゃん!?」

 

ましろ「うっ、うう……」

 

やっぱりか……。

 

彩「ましろちゃんどうしたの!?大丈夫!?どこか痛い!?」

 

部屋に着いたら、ましろが机に突っ伏しながら唸り声をあげて倒れていた。

 

傍から見たらとても大変な状況に思えるが、俺は知っている。

 

これは……

 

このましろの容体は……

 

彩「ましろちゃん!!しっかりして!!ましろちゃん!!」

 

ましろ「うぅ、ううう……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彩「い、胃が痛くなった?」

 

ましろ「……はい。」

 

透哉「ほら、よくあるだろ?緊張しすぎて胃が痛くなるってやつ。あれだよ。」

 

彩「……でも、さっきのは、そんな感じじゃなかったような……」

 

ましろ「す、すみません……。ちょっと大袈裟に聞こえちゃたったかもしれませんが……本当にあれくらい、痛くて……」

 

彩「……なら、病院に行けば…「大丈夫、もう治ったから。」な、治った……?」

 

透哉「緊張がほぐれれば、胃も痛くなくなる。そうだろ?ましろ。」

 

ましろ「は、はい。」

 

彩「……」

 

透哉「というわけだから彩、早く感想会を始めようぜ。今回は13話だったよな。」

 

彩「……」

 

透哉「……って、どうしたんだよ彩。」

 

彩「……別に。」スッ、スッ

 

……何で遠ざかった?

 

おい、彩。

 

何でわざわざ机の反対側に移動したんだ。

 

彩「ましろちゃん、本当に大丈夫?どこか痛いところがあったら言ってね?」

 

ましろ「!? は、はい!(ち、近い〜!!あ、彩さんの部屋で、彩さんがすごく、近くに……)」

 

……あ。

 

そっか、ましろと仲良くなるために、隣に移動したのか。

 

何だ。

 

じゃあ俺の思い過ごし…「言っとくけど、思い過ごしじゃないよ。」……へ?

 

ましろ「あ、彩さん?」

 

彩「ましろちゃんと仲良くなりたくて隣に来たのはほんと。でも、それが透哉くんの思い過ごしかどうかって言われたら……それもほんとだから。」

 

透哉「……」

 

ましろ「あ、あの……いったい、何の話を…「ううん、何でもないよ♪それより13話だよ!13話!」……は、はい!」

 

……やっぱそうか。

 

移動したときの動き方からして、感じ悪いなとは思ったけど、やっぱりこいつ、意図的に……。

 

だってこいつ、睨みながら、嫌いな人から遠ざかるように、スッ、スッ、と移動したもん。

 

流石の俺も、それはちょっと傷つくな……。

 

ましろ「13話……やっぱり、何と言ってもバリッドレックスゲノムですかね。」

 

彩「だよね!いやー、カッコよかったなーバリッドレックス!」

 

ましろ「氷を使った攻撃で、ちょっとプトティラを思い出しました。」

 

彩「分かる〜!氷を使う恐竜系ライダーって、よく考えたらあまりいないよね。」

 

ましろ「あ、確かに……。氷系ライダーならいますけどね。ウォータードラゴンとか、グリスブリザードとか。」

 

彩「グリスブリザード、ほんとカッコいいよね〜!ほら見て!あそこにグリスブリザードのLR、飾ってるんだ!」

 

ましろ「……!ほ、ほんとだ。(私のオーマジオウといっしょ……。)」

 

彩「っと、話が逸れちゃったね。あとバリッドレックスと言えば……そうそう!バイスの手作り武器!」

 

ましろ「あれ、すごいですよね……。まさか、接着剤で武器を作っちゃうなんて……。」

 

彩「今回バイスは姿が変わらないから、そこの代わりってことなんだろうけど……やっぱりバイスって、面白いし可愛いよね〜。」

 

ましろ「は、はぁ……。ていうかジョージ・狩崎、ジャッカルゲノムのときのこと、まだ根に持ってるって……」

 

彩「あはは……。あ、そうだそうだ!バイスと言ったら……の前に、まずはバリッドレックスについて最後まで話しちゃおうか。あとはそう!リミックス変身の召喚!」

 

ましろ「! そうだ、それもあったんだ。今回はブラキオバイスタンプを使って召喚してましたけど……ものすごく大きかったですよね。」

 

彩「うん!まるで本当の恐竜みたいだった!」

 

ましろ「これからも、いろんなリミックス変身を召喚していくんだろうなぁ……。」

 

彩「きっとねー。……よし!じゃあ今度こそ、バイスについて話そう!」

 

ましろ「さっきからずっと、話したそうにウズウズしてましたもんね。」

 

彩「だってもう!熱すぎるんだもん!!特にバリッドレックス登場までの流れがほんとに!!」

 

ましろ「バリッドレックスバイスタンプの完成になぜかあと一歩が届かないってところで、その熱い展開に繋がるんですよね。」

 

彩「そ!全ては話の序盤、一輝がジョージ・狩崎にリバイスドライバーを没収されるところから始まるんだよ。」

 

ましろ「そ、そこから話すんですか……?」

 

彩「もちろん!……ところで透哉くん。」

 

透哉「……何だよ。」

 

ましろ「(あ、忘れてなかったんだ……。)」

 

彩「いつまでそうやって縮こまってるつもりなの?言いたいことがあるなら早く言いなよ。」

 

透哉「……いや、特に……いや、あるな。」

 

彩「どっちなの……。」

 

透哉「……俺も混ぜてくれ、話に。」

 

彩「配布カード。」

 

透哉「え?」

 

彩「今度配布されるガンバライジングのカード、代わりにもらってきてくれるなら、許してあげないこともないよ。」

 

透哉「いや、別にそれくらい自分で…「というわけでましろちゃん、今回の話の大まかなあらすじを……」あー分かった分かった!もらってくりゃいいんだろもらってくりゃ!」

 

彩「……今回のは豪華なLRだから、早く行かないとなくなっちゃうかも。」

 

透哉「……は、早めにもらってくるよ。」

 

彩「……仕方ないなー。よろしい!」

 

透哉「……」

 

彩「いやー、その日は丁度仕事が入ってて、もらえるかちょっと危うかったんだよねー。」

 

ましろ「そ、そうだったんですか。」

 

彩「うん!」

 

そういうことだったのか……。

 

……まぁ、それなら別にいっか。

 

彩「というわけで透哉くんとましろちゃん、改めて今回の話の大まかなあらすじをどうぞ!」

 

ましろ「あ、あらすじ……。」

 

透哉「結局それなのか……。」

 

彩「これを説明しなきゃ、あの超胸熱シーンは語れないよ!」

 

透哉「……仕方ない。それじゃあ、ましろからどうぞ。」

 

ましろ「! わ、私からですか!?」

 

透哉「いけるだろ?大丈夫だって。ただのあらすじだか…「そ、その前に、透哉先輩のお手本を見せてくださいよ!」お、お手本……?」

 

ましろ「そしたら私が、透哉先輩を真似て話しますから。私後輩ですよ?だからまずは、先輩のお手本を見せてください。」

 

透哉「こういうときだけ後輩面しやがって……。ったく仕方ねえな。えーっと、そうだなー……。」

 

彩「……」ワクワク

 

ましろ「……」

 

透哉「……スカイベース、だっけ。が、食料調達とかのために地上に降りてきたんだよな。それがニュースで報じられてる頃、一輝、大二、さくらはスカイベースに。五十嵐家三人でこれから頑張ります、って言った矢先に、一輝はジョージ・狩崎にリバイスドライバーを取られ、ヒロミさんもデモンズドライバーを取られてしまう。そのことに不満を持ちながら過ごしていると、デッドマンが現れたとの通報が。一輝も行こうとするが、大二とさくらに自分達は強いから大丈夫、と言われ止められてしまう。」

 

ましろ「……」

 

彩「おー……。」

 

透哉「……ほら、次お前。」

 

ましろ「! こ、ここから私ですか!?」

 

透哉「大丈夫だって。間違えても全然気にするな。」

 

ましろ「……で、でも……」

 

彩「ましろちゃん、ファイト!」

 

ましろ「彩さん……。……わ、分かりました。やってみます。」

 

透哉「おう。」

 

ましろ「えーっと……、……ぎ、ギフジュニアが大量に出没しており、それを疑問に思いながらも戦う大二とさくら。やがて大二は、デッドマンズの本当の狙いはスカイベースであることに気づく。その頃スカイベースは既に襲撃されており、フェニックスの更生施設に収容されていた元弁護士の工藤はカメレオン・デッドマンに助けられながら脱獄をしていた。後に一輝も駆けつけ、幹部と戦ってる大二とさくらにはその場を任せ、一輝はスカイベースに。ジョージ・狩崎が新しいバイスタンプの調整を行なってるところに、デッドマンが現れる。一輝は止めようとするが、変身せずに敵うはずもなく……。そこでバイスは、自分を出せばいっしょに戦うと言うが、一輝は躊躇する。外ではカゲロウも復活し、状況は一気に悪く……。そんなピンチの中、一輝がとった行動とは……!」

 

透哉「……」

 

彩「……」

 

ましろ「……あ、あれ?……も、もしかして私、何かまずいこと、言いました……?」

 

透哉「いや、そうじゃないんだけど……」

 

彩「意外と、ノリノリだったから、びっくりしちゃって……。」

 

ましろ「……っ!ご、ごめんなさ…「あー謝らなくていいから!な?」……」

 

彩「要は、すごかったってことだよ。カッコよかったよ、ましろちゃん!」

 

ましろ「……あ……ありがとう、ございます。」

 

透哉「んで?彩はその一輝がとった行動とは……?の次の部分を語りたいんだろ?」

 

彩「そう!そうなの!うーん、何から話そうかな〜?……うん、やっぱりこれかな!」

 

透哉「これ、ってのは?」

 

彩「ズバリ!一輝がバイスを信頼している、ってとこだよ!!」

 

透哉「……」

 

ましろ「……」

 

彩「あ、あれ?」

 

透哉「……うん。まぁ、予想はしてた。」

 

ましろ「私も……。」

 

彩「だって〜!」

 

透哉「でもほんと、あれは名シーンだったよな。」

 

ましろ「バイスが実体じゃないながらも、頑張ってデッドマンを殴ってるところも刺さりましたし、一輝が決意してレックスバイスタンプを自分に押印した後、バイスに"お前を信頼している"と言ったときに一輝の横でデッドマンにパンチするバイスもカッコよかったですし……語り始めると、止まらなくなっちゃいますね。」

 

彩「もう〜!ましろちゃん、私の言いたいこと全部言っちゃって〜!」

 

ましろ「え?……!!す、すみません彩さん!あの、私…「でも、ましろちゃんだから許す!」……え?」

 

彩「ほんとに、ましろちゃんの言った通りなんだよね。1話以来バイスが実体になって、あのときは人間を食べようとしてたバイスが今度は人間を守るために戦う。……もう本っっ当にエモすぎるよ!!」

 

透哉「その"信頼"が、バリッドレックスバイスタンプが完成するきっかけにもなったしな。」

 

彩「そうだよね!……でも、そうなると一つ気になることがあって……」

 

ましろ「これからもバイスは実体のままなのか、ということですか?」

 

彩「そうそれ!」

 

透哉「うーん、どうなんだろうなぁ……。このまま実体でいくっていうのも、面白そうではあるよな。」

 

ましろ「でも、たまに霊体に戻るっていうのもありですよね。」

 

透哉「確かに。……よし、じゃああとは……カゲロウか。」

 

彩「敵の強い攻撃を受けて変身が解けたら、カゲロウが出てきたよね。」

 

ましろ「そしてジャンヌのライダーキックを受けたら、大二に戻った。」

 

透哉「……つまり、強い攻撃を喰らうと、カゲロウと大二が入れ替わるってことか?」

 

ましろ「たぶん……。」

 

彩「……カゲロウがエビルに変身したときさ、ジャンヌのほうに走ってきたじゃん?それと同時に、幹部も。そのとき私、もしかしてジャンヌを攻撃しようとしてると見せかけて幹部を攻撃するんじゃ……って思ったんだよね。」

 

透哉「あー……なるほど。」

 

ましろ「私もそれは思いましたけど……やっぱり、カゲロウはカゲロウでしたね。」

 

透哉「それにしても、強い攻撃を喰らうと入れ替わる、か。……これからも結構そういう場面ありそうだから、入れ替わりが頻繁になってきそうだな……。」

 

彩「いっそのこと、二人が仲良くなってくれればいいのにね。」

 

透哉「二人が仲良く、か……。」

 

ましろ「……あ、あと、新しいバイスタンプも出ましたよね!えっと確かあれは……クジャク!」

 

透哉「ん?お、そうだな。ラブコフが、武器になったんだよな。」

 

彩「扇子みたいだったよね。あれがジャンヌの基本装備になるのかな?」

 

透哉「そうかもな。……あ、あとあれ!ヒロミさん!」

 

ましろ「あ、変身できないから、ラブコフちゃんをカバン一つで守ってましたよね。」

 

彩「そういうところが、ほんとヒロミさんはカッコいいんだよね〜。」

 

透哉「ああ。……よし、じゃあそろそろ、次回について話すか。」

 

彩「確か、裏切り者が判明……ってそうだよ!!裏切り者!!」

 

透・ま「あ……。」

 

彩「裏切り者が司令官かもしれないんだよ!忘れてた!」

 

ましろ「最後、カメレオン・デッドマンが司令官になりましたもんね。でも、どうなんだろう……。カメレオン・デッドマンが化けただけなのか、本当に司令官がカメレオン・デッドマンだったのか……。」

 

透哉「リバイスお得意のミスリードって可能性もあるからな。真相やいかに……。あ、あとなんか、仮面ライダーwebの予告画像でアギレラ様がウェディングドレスを着てたよな。」

 

ましろ「っ!う、ウェディング、ドレス……。」

 

彩「あー……そういえば。」

 

透哉「とうとうギフが復活するのか……?裏切り者も気になるけど、こっちのほうも気になるな。」

 

彩「うん、そうだね。」

 

ましろ「……」

 

透哉「……?お前ら、どうしたんだ?」

 

彩「何もないよ。」

 

ましろ「……コク」

 

透哉「……なら、いいけど。」

 

彩「(……アギレラ、様……。)」

 

ましろ「(ウェディング……ドレス……。)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜???〜

 

『……よ、よし分かった。じゃあ装動の龍騎で手を打とう。』

 

 

 

 

 

『だあああ!!じゃあSHODO-Xのドラグレッダーも付けてやるから!!』

 

 

 

 

 

『リュウガとドラグブラッガーも追加じゃボケえええ!!!』

 

 

 

 

 

花音「……ちょっと、意地悪しすぎちゃったかな?」

 

……ううん!

 

悪いのは透哉くんだもん!

 

これくらいのお詫びはしてもらわなくちゃ!

 

……そうだよ。

 

悪いのは……。

 

……透哉くんには、もう少し釘をさしておいたほうがいいのかもしれない。

 

絶対に……誰にも、あのことを知られるわけにはいかないから。




ついに明後日だーーー!!!

うおおおおおおお!!!!!!(うるさい)
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