感想回の次が感想回というw。
まぁこれでも変ではないけど、できれば感想回と感想回の間に日常回等をはさみたいなーというのが本音ですw。
しかし僕もやっと夏休みに突入したので、このシリーズもあっちのシリーズも、投稿頻度を頑張って増やしていきたいなと思ってます。
特にあっちねw……。
現在俺、鑑透哉は、商店街にある羽沢珈琲店に来ている。
羽沢珈琲店とは、他校ではあるが一応後輩に当たる人物、羽沢つぐみの実家が経営している喫茶店であり、和みたいときやゆっくりしたいときは、一人でもよくここに来る。
もちろん友達や後輩と来ることも度々あり、そいつらの勉強をここで見てやることもしばしばだ。
今日もまた、友達二人と来ており、今丁度つぐみがお茶を運んできてくれたところだ。
つぐみ「どうぞ、お茶です。」
透哉「サンキュー、つぐみ。」
彩「ありがとうつぐみちゃん!」
紗夜「いつもありがとうございます、羽沢さん。」
つぐみ「いえいえ。ゆっくりしていってくださいね♪」
そう言ってつぐみは、厨房へと戻っていった。
彩「んーと、今日はどれにしようかな〜♪」
透哉「彩、この後また練習あるんだろ?また千聖に怒られるぞ?」
彩「だ、大丈夫だよ!一個だけ!今日は一個だけだから、ね?」
透哉「いや、そういう問題ではないと思うんだが……」
紗夜「鑑さんの言う通りですよ、丸山さん。食べるにしても、カロリーは控えめ、あまり糖分がなく、練習に支障をきたさないようなものにしなさい?」
彩「き、厳しい……。そこまで細かい条件に当てはまるものあるかな〜……?」
透哉「ほんと、アイドルって大変だよなー。」
紗夜「ええ。日菜にも、『アイドルなんだから、もうちょっと健康に気を使いなさい。』と言っているのに、平気、大丈夫ばかりで……。」
透哉「あー、言いそう……。」
彩「むむむ……よし、決めた!つぐみちゃん、オーダーお願い!」
つぐみ「はーい、すぐ行きますので少し待っててくださーい。」
彩「……よし、それじゃあ今日の本題に入ろうか。……モグ」
彩が悩みに悩んで頼んだのは、マカロンとケーキのセット。
……いや、話聞いてた?
紗夜「はぁ、丸山さん、どうなっても知りませんよ……?」
透哉「俺も知らねー……。」
彩「だ、だって〜!新発売って書いてあったから、思わず気になっちゃって〜!」
まぁ気持ちは分かるけどさ……。
紗夜「ところで丸山さん。一つよろしいですか?」
彩「ん?ふぁあふぃ?ふぁふぉふぁん?」
透哉「食べながら喋るなって……。」
彩「ふぁ、ふぉふぇん。……ゴクン。なぁに、紗夜ちゃん?」
紗夜「……今日の本題についてなんですが……私は来なくてもよかったのでは?」
彩「そんなことないよ!紗夜ちゃんがいないと、今日の話は成立しないんだよ!」
いや、仮に紗夜がいなくても成立はするけどな?
というツッコミをしたい気持ちをおさえて、再度二人の話に耳を傾ける。
紗夜「……ですが、私は……」
彩「日菜ちゃん、いつも楽しそうに話すんだよ?毎週日曜日の朝は、紗夜ちゃんと二人でセイバー見てるんだーって。」
紗夜「///!ひ、日菜ったら、余計なことを///。」
おぉ……紗夜と日菜は、まさかのリアタイ視聴組だったのか。
彩「だから、たまには紗夜ちゃんとも語りたいなーって思って、今日呼んだんだよ。」
紗夜「……ひ、日菜と毎週見てるのは、あの子がいっしょに見よう見ようとしつこいから、仕方なく……」
彩「分かってるよ紗夜ちゃん。はい!というわけでさっそく、今日の45章について語ろうー!」パチパチパチ
紗夜「ま、丸山さん!まだ話は終わって……」
もう彩も、完全に紗夜の扱いに慣れてんな。
まぁこいつの『別に私は〜』理論は今に限ったことじゃないからな……。
彩「いやー、……、…………。」
透哉「? どうした?彩。」
彩「どうしよう……。ほんとに熱い回すぎて、何から話せばいいか分からない……。」
透哉「……あー……。」
紗夜「そういうことですか……。」
なるほどなー。
……死ぬほど分かる。
だってほんとに熱かった、熱すぎたんだもん。
まるで……。
彩「一つ言えることといえばそう、……まるで劇場版を見ているかのようだった。」
紗夜「確かに……それは私も日菜も思いました……。」
先に言われたな……。
だが、まさにその通りだ。
彩「だってだって、開始一分くらいで剣士全員が同時変身するんだよ!?しかもソフィアさんもいっしょに!!」
紗夜「あれは本当に圧巻でしたね。」
透哉「あとあのシミーの数だよな。あれが劇場版を彷彿とさせてると言っても過言ではないと思う。」
彩・紗「分かるー(分かります)……。」
透哉「あとはそうだなー。……カリバーと最光が先陣を切るってのが良かったし、上条さんと賢人パパがソフィアさんに力を貸すってのが熱かったなー。」
紗夜「確かにそこのシーンは、私も見ていて胸が熱くなりました。」
彩「今日の話は、バトルがメインではあったけど、ちゃんと過去の話の掘り下げや、芽依ちゃんやルナちゃんにも見せ場があったりして、うまくまとまってたよね。」
透哉「……芽依ちゃんとルナっていえば、ちょっと消えかかってたよな。あ、あとソフィアさんも。」
彩「芽依ちゃんは一回メギドになったことがあるから、その影響でいっしょに消えかかっちゃってるってことなんだよね?」
紗夜「ええ。エターナルストーリー、おそらくロストメモリーの続編に当たるであろう本のタイトル。」
彩「芽依ちゃんがやろうとしていることは何なんだろう?原稿を持って出かけてっちゃったけど……」
透哉「それも今後分かるんだろうな。じゃあ次は……バトルだな。」
彩「はい!」
透哉「彩!」
彩「四賢神強すぎ問題!」
透哉「正解!」
紗夜「何をやっているんですかあなた達は……。」
彩「もうチート級でしょあの強さ!クロスセイバーとゴールデンアランジーナの同時攻撃でも無傷だったんだよ!?」
透哉「まぁ、そうだよな。でも今回、そんな四賢神を一人倒した剣士がいるんだよなー。」
彩「うん……。あ、どうしよ、思い出したらなんか泣けてきちゃった……。」
透哉「大丈夫、俺もちょっと泣いた。いや、あの演出は泣かざるを得なかった。」
紗夜「……それって、蓮のこと…「「そうなんだよ!!」」!」
彩「もうさー。何あの演出ー?蓮がカラミティストライク?無銘剣にデザストのブックをリードして?デザストの幻影といっしょに同時攻撃?で、最後にはデザストの剣を持った蓮が立っていて、デザストのブックと……マフラーが、消えて……。」
紗夜「あ、あの、大丈夫ですか?丸山さ…「うわあああああん!!デザストーーーーーー!!!」!? ま、丸山さん!ここお店!お店の中ですから!」
透哉「あれはもう、ガンバライジングでメモリアルフィニッシュ化決定だな。てかデザストもカード化してほしいんだが……?」
彩「もう最高だよ……。エモすぎるよ……。エモーショナルドラゴンだよ……。」
透哉「蓮はほんと成長したよな。大秦寺さんにも強くなったって言われて、ずっと目標だったら賢人と肩を並べて共闘することになったり。まさかここまでのキャラになるとは、当時は思わなかったなー……。」
彩「蓮と賢人の共闘、楽しみだよね〜。……ってそうだよ!!大秦寺さん!!」
紗夜「あれは……死んでしまったのでしょうか……。」
透哉「どうなんだろうな……。」
彩「あんな演出されると、やっぱり……って思っちゃうよね……。」
透・彩・紗「……」
透哉「……他のキャラもフラグが…「あ、あと、尾上さんと神代兄妹も良かったよね!」……」
彩「尾上さんの、『今度そらくんの授業参観があるから〜』のくだりと、お互いがお互いを死んでも守る!っていう神代兄妹!……もうほんと、みんな死んでほしくないよね……。」
紗夜「……ええ、そうですね。祈りましょう。みんなが、そのフラグ?というものを折ってくれることを。」
彩「うん、そうだね……。」
透哉「……あ、今はちょっと関係ないけど、レジエルとズオスはルナがストリウスの脳内?に見せた幻影だったんだな。」
彩「……」
紗夜「……」
透哉「……いや、せめて何か一言言ってくれない?おーい……。」
つぐみ「ホットコーヒー1つと、ココア2つお待たせいたしましたー……って……どうしたんですか?三人とも……?」
それはこっちが聞きたいよ……。
二人の返事がないまま、五分が過ぎ、再度二人が口を開いたときは、もう既に別の話題になっていた。
俺の最後の一言は、今のこいつらには余計だったらしい。
まぁまぁ重要なシーンだったと思うし、いつもならそうだよねーみたいに相槌を打ってくれるのだが……。
それほどこいつらは、いろんなキャラのフラグが立ってしまわないか気になるらしい。
……うん、それは俺もなんだけどさ?
話をそこで終わりにしないで、せめて最後に次回の回について話さない?
……あ、これ聞いてねえな。
ていうか紗夜。
お前……
……別に私、仮面ライダーには興味ないわキャラはどこいったんだよ……。
ほんと、大秦寺さんはどうなっちゃったんでしょうね……。
やっぱら……そういうことなのかなぁ……。
何にせよ、今セイバーはめちゃくちゃ熱いです。
もうどうすれば勝てるのか、他のキャラはどうなってしまうのか、とかほんとに読めないので、リバイスが始まるまであと二、三週!
セイバーの今後の展開がめちゃくちゃ楽しみです!!
ていうかセイバー、とうとう始まったー!と思ったらもう一年経ってもうクライマックスなのか。
時が経つのは早いなー。