仮面ライダーが浸透したバンドリの世界   作:知栄 砂空

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この小説を読んでくれている全ての読者に感謝を込めて、

……






……本当、誠に、申し訳ありませんでした。

更新、めっっっちゃくちゃ遅くなってしまい、本当に、誠に、申し訳(くどいby士

今更14話、15話なのかよ。

遅れてんなー。

早よ更新せえやこの野郎。

と思う方もいると思いますが、まぁ……これまでのおさらい、みたいな気持ちで温かい見てください……。

あと、あのキャラは45話くらいに出すつもりです!!

いろいろと本当に、申し訳ありませんでしたーー!!

(ビヨンド・ジェネレーションズの回も絶対、いつか書きます……。)


第四十話 リバイス第14話&第15話感想!まさかの事実発覚!?そしてデッドマンズとの全面対決!!by友希那&燐子

【透哉の部屋】

 

友希那「司令官が1話の時点で死んでいたなんて、予想できるわけないでしょ!?」

 

透哉「と、唐突だな……。」

 

友希那「びっくりしたわよ。結局撃つことのできなかったヒロミに優しく接するかと思えば、急に人質を取るような行動をして、そこからまさかの第1話での真実を話すって……。」

 

燐子「本物の司令官は、1話で既にカメレオン・デッドマンに消されていて、今まで私達が見ていた司令官はほぼ全てカメレオン・デッドマンだったんですよね……。」

 

友希那「……それは、ヒロミも泣き崩れるわよ。あんなに尊敬してた人が、ずっと前に死んでいたなんて知ったら……」

 

透哉「そうだよなぁ。」

 

友希那「そして、もう一つの衝撃。……最後の生贄は、アギレラだった。」

 

燐子「カメレオン・デッドマン、工藤、天彦が新たなギフテクスになり、五人の生贄が揃った。そしてあと一人で全ての生贄が揃う、と思ったそのときにオルテカから告げられたんですよね。最後の一人はあなたです、と。」

 

透哉「まさかカメレオン・デッドマンの正体のみならず、アギレラ様が最後の生贄だった、なんてことまで判明するとはな。」

 

友希那「……

 

 

 

 

 

……そして、次の第15話では…「待て待て待て待て!」何よ、透哉。」

 

透哉「早すぎるって!まだ14話について話すこと、いっぱいあるだろ!?さくらの正体バレ変身とか、VS工藤とか。」

 

友希那「もちろんそれも後で話すわ。でもその前に、15話での見どころを語るのが先よ。今までもそうしてきたでしょう?」

 

透哉「う、うーん……」

 

友希那「しかも今回は2話分!いつもの二倍の早さで語らないと、日が暮れてしまうわ。」

 

透哉「いや、今朝だから、日が暮れるまではまだ時間が…「口答えはなしよ!」え〜……。」

 

燐子「鑑さん、ここは一旦友希那さんに任せましょう。私達のターンはそれからです。」

 

透哉「何だよターンって……。ゲームじゃねえんだからよ……。」

 

友希那「……それじゃあ気を取り直して、15話の見どころだけど……」

 

燐子「やっぱり、デッドマンズとの全面対決ですよね。」

 

友希那「ええ、そうよ。流石ね、燐子。」

 

透哉「……リミックス全召喚をしたときは、迫力がすごかったな。」

 

友希那「そう、それもあったわね。あれはほんと、映画を見ている気分だったわ。」

 

燐子「14話を見て分かってはいましたが、プテラゲノムとジャッカルゲノムは、やはりあの状態がリミックス変身なんですね。」

 

透哉「そういうことになるな。」

 

友希那「あとは、14話と15話、それぞれの気になった箇所を話していきましょう。今日はいつもより、ハイペースでいくわよ。」

 

燐子「は、はい!」

 

透哉「お、おう。」

 

友希那「まずは14話ね。そうね……やはり工藤と天彦の襲来かしらね。」

 

透哉「襲来……。」

 

燐子「捕まっていたはずの工藤が来たことより銭湯に土足で入ったことのほうに怒る一輝……一輝らしいですよね。バイスもそこ!?って驚いてましたし。」

 

透哉「そうだな。そして天彦は、さくらの学校に向かったんだよな。」

 

友希那「プラナリア・デッドマンを呼び出して、学校を襲わせていたわね。変身しようとするも、友達がそばにいるせいで、変身ができなくて……。」

 

透哉「自分がネットで評判になってるジャンヌだって、あまり知られたくないもんな。」

 

燐子「簡単に言うと、正体バレ、ですよね。最近だと、ドライブが印象的ですよね。」

 

透哉「ドライブかぁ。」

 

友希那「悪いけど、ドライブの話は今度にしましょう。……天彦がさくらの学校に行っている中、工藤は一輝達と戦っていたわね。バリッドレックスゲノムになって戦っていたけど、その途中、"人の気持ちが分からないんだろ?"と、見事言い当てられていたわね。」

 

透哉「一輝は超がつくほどのお節介野郎だし、相手の気持ちを考えながら何かをするってのも、あまりしてこなかったもんな。」

 

燐子「それが、カゲロウ出現にも繋がってしまいましたしね。」

 

友希那「そうよね。……でも、バイスの"一輝はそのままでいい"という助言によって、再び自身を取り戻したわね。」

 

燐子「そこからのリミックス召喚、必殺技の流れ、すごく良かったですよね。」

 

透哉「確か、ジャッカル、カマキリ、コングだったよな。それらが合体して敵を攻撃するって感じで……っていうか、合体できたんだな。」

 

友希那「ジャッカルのスケボーに乗ったカマキリが、コングのパワーで攻撃、だったかしらね。リミックスを召喚し、さらにそれを合体させて攻撃できるというのは、バリッドレックスならではよね。」

 

燐子「そうですね……。しかし、それと同時期くらいに、ジャンヌも天彦と戦っていましたよね。自分の友達に手を出すのは許さない、ごめんと言っても許さない、と言い放ち、友達の前でジャンヌに変身して。」

 

友希那「当たり前だけど、その友達は全員驚いていたわね。私も、もし燐子が突然仮面ライダーに変身したら、同じくらい驚くと思うわ。」

 

燐子「! わ、私が仮面ライダーに……ですか!?」

 

友希那「"もし"と言ったでしょう?そんなこと、天地がひっくり返ったとしてもあり得ないから、安心して。」

 

燐子「で、ですよね……。」

 

透哉「……」

 

友希那「話を戻すわよ。ジャンヌに変身したさくらに対し、天彦もプラナリア・デッドマンにいけと指示するが、フリオにお前がいけと言われ強制的にフェーズ2に。そこからは場面が変わり、外での対決に。」

 

燐子「この対決では、終始ジャンヌが圧倒していましたよね。クジャクバイスタンプも使って、さらに決め台詞も言っていましたし。」

 

透哉「……一輝が"一気にいくぜ"、大二が"大事に決めようか"であるのに続き、さくらは"サクッと倒すよ"だったな。」

 

友希那「ええ、そうね。(今の間は何だったのかしら……。)」

 

燐子「これで五十嵐三兄妹の決め台詞が出揃いましたね。(それにしても、今の間はいったい……。)」

 

透哉「一輝は工藤を撃破し、さくらは天彦を撃破。そしてカメレオン・デッドマン、司令官に関する真実、工藤、天彦、カメレオン・デッドマンが新たなギフテクスになった後にオルテカがアギレラ様に告げた、最後の生贄……と、これが14話のだいたいの内容か。」

 

友希那「そ、そうね。……それじゃあ次、15話についていくわよ。燐子、休憩を挟まずいくけど、問題はないかしら?」

 

燐子「はい、もちろんです!」

 

友希那「ふふ、良い返事よ、燐子。透哉も、大丈夫よね?」

 

透哉「ああ。」

 

友希那「最初にも言った通り、15話はデッドマンズとの全面対決ごメインだったわね。それについて語る前にまず話しておきたいのが、……カゲロウね。」

 

透哉「あー……カゲロウなー。」

 

燐子「どうやって呼び出すのかと思ったら……まさかの、でしたね。」

 

友希那「公園で変身し、嫌がる大二をさくらが押さえつけて、そこに一輝がライダーキックと。……もう少しいい呼び出した方はなかったのかしら……。」

 

透哉「それでほんとに呼び出せるのかと思ったら、ほんとに出てきたからびっくりだよな。そんな簡単に出るものなんだ……って。」

 

燐子「デッドマンズのアジトを教えてもらうためにカゲロウを呼び出しましたが、案の定、簡単に教えはしないという感じでしたよね。……簡単には。」

 

友希那「最初は私も、半信半疑だったわ。でもまさか、……さくらの辛口カレーを食べさせることがデッドマンズのアジトを教える条件だなんて、思わないじゃない。あのカゲロウが……あのカゲロウがよ?」

 

透哉「ま、まぁまぁ友希那。」

 

燐子「何杯か食べて、満足そうな顔してましたもんね。あのカレー、相当気に入ったんでしょうね。」

 

友希那「……あのカレーを条件に頼めば、何でもしてくれそうね。」

 

透哉「いや、それは流石に……一理あるかも。」

 

燐子「あるんだ……。」

 

友希那「というわけで、デッドマンズのアジトを教えてもらった一輝達一行は、その場所へ。今にもギフ復活の儀式が終わる、というところで乱入し、儀式は中断に。一輝達とデッドマンズの、全面対決が始まったわね。」

 

透哉「確か儀式は、五人のギフテクスのエネルギーで五芒星を描き、ギフに生贄のアギレラ様を捧げて復活、て流れだったかな。まぁ失敗に終わったけど。」

 

友希那「ギフの手?が何処かから出てきて、契約書にギフスタンプを押印しようとしたときに、一輝達が現れたものね。間一髪、アギレラは助かった、ってことよね。……ちっ。」

 

透哉「……なぁ友希那、今舌打ちしな…「してないわ。」いや、でもチッて…「聞き間違えでしょ?」……そ、そうか?」

 

友希那「全面対決のほうに話を移しましょう。そうね、何から話しましょうか……。」

 

燐子「じゃ、ジャンヌが、新しいバイスタンプを使いましたね。」

 

友希那「! そうね。あれは確か、タートルだったかしら。大きな大砲?が出てきて、それをぶっ放していたわね。」

 

透哉「……大砲じゃなくて、バズーカだと思うぞ?」

 

友希那「……どっちも似たようなものでしょ?」

 

透哉「いや、まぁ……うーん……「そうだわ。五十嵐三兄妹の同時変身も、初めてだったわね。」あぁ、確かにな。」

 

燐子「一輝と大二の同時変身もカッコよかったですが、そこに一人増えるとなおカッコよかったですね。」

 

透哉「もう、語彙力死んじゃうよな。」

 

友希那「それからあとは……二人のバイスね。」

 

透哉「あぁ、あれか。カメレオン・デッドマンが擬態したやつな。」

 

燐子「一輝はそれを、自分の家族のことをどう思ってるか、と質問することによって見抜きましたね。一人は"超絶愛してる"で、もう一人は"超絶旨そう"でしたっけ。」

 

透哉「ああ。んで、後者が本物のバイスと。まぁ……バイスらしいっちゃバイスらしいよな。」

 

友希那「その考えが変わる時は、いつか来るのかしらね……。そしてヒロミも、カメレオン・デッドマンと対峙していたわね。まさに因縁の対決、というところね。」

 

透哉「尊敬する人を殺した張本人との対決だからな。決め台詞も、"我が命をかけて、お前を潰す"に変わってたし。」

 

燐子「その台詞から、どれだけヒロミさんが怒りをあらわにしているのか、ということが感じ取れますね……。」

 

友希那「それから……そう。一輝がバリッドレックスになって、大二、さくらと共にトリプルライダーキックを工藤、天彦にかましたわね。その後、二人は分離されずにそのまま消滅して……。」

 

透哉「あれ、びっくりしたよな。普通、ライダーキックでフェーズ2を倒せば人間と分離できるのにな。」

 

燐子「……ギフテクスというのが関係している、とか。」

 

友・透「!」

 

燐子「! あ、あくまで、そうかもしれない、というだけですけど…「その可能性は一理あるわね。」「ああ。ナイスだ、燐子。」……あ、ありがとうございます。」

 

透哉「なるほど、ギフテクスか。」

 

友希那「次回くらいで、そこが確信になるかもしれないわね。」

 

透哉「だな。……じゃあ最後は、やっぱりあれだな。」

 

友・燐「空中戦。」

 

透哉「空中に浮かんだデッドマンズベースと戦う、バリッドレックスゲノム。あれほんとすごかったよな〜。」

 

燐子「特に燃えたのが、リミックス全召喚ですよね。……最初にも言いましたけど。」

 

友希那「良かったことは何度言ってもいいのよ、燐子。レックスからブラキオまで、今までリバイスが使った全てのバイスタンプを使ってのリミックス全召喚。バリッドレックスゲノムだからこそ、使える芸当よね。」

 

透哉「ああ。デッドマンズのアジトが空中要塞だったことも驚いたけど、それ以上に驚いたもんな〜。」

 

友希那「そして見事、デッドマンズベースを破壊。その前に、しっかりアギレラとフリオも助けていたわね。」

 

燐子「一輝は世界一の、いや、宇宙一のお節介ですからね。」

 

透哉「で、アギレラの"ギフ様ーー!!"という悲痛な叫びで、15話終了と。」

 

友希那「……待って。」

 

透哉「ん?」

 

友希那「一つ語り忘れたわ。……ヒロミのことを。」

 

燐子「ヒロミさんの……。あ、そういえば、スコーピオンバイスタンプを使っていましたね。」

 

友希那「そう。尻尾が生えて、それで攻撃していたわ。そしてまた、例の副作用のようなものが……。」

 

透哉「でも、今回は気合いで耐えていたよな、ヒロミさん。ほんと……死なないよな?ヒロミさん。嫌だぞ?」

 

燐子「私も、ヒロミさんは好きですから……死なないでほしいです。」

 

友希那「デモンズの副作用が分かれば……ってところかしらね。果たして、いつ明かされることやら……。」

 

透哉「……ヒロミさんのことは心配だけど、とりあえずこれで、14話、15話の感想な語り切ったかな。……ふぅー……。」

 

燐子「流石に、2話連続は、疲れましたね……。」

 

友希那「透哉、お茶を取ってもらえるかしら。」

 

透哉「あ、ああ。……スッ」

 

友希那「ありがとう。……ゴクゴクゴク」

 

透哉「……そういやお前ら、ビヨンド・ジェネレーションズは見に行く…「もちろんよ(です)!」お、おう……。」

 

友希那「今のところ、Roseliaのみんなで行くつもりよ。」

 

透哉「そ、そうか。」

 

燐子「鑑さんは、誰と行く予定なんですか?」

 

透哉「俺?うーん……まだ、未定かな。」

 

燐子「そ、そうなんですか……?」

 

友希那「意外ね。あなたなら、普通に彩と行くのかと思っていたけれど。」

 

透哉「あー、彩なー。……でもあいつ、最近忙しいからなー。」

 

燐子「た、確かに、そうですね。」

 

透哉「……無難に、一斗でも誘うかな。」

 

友希那「あぁ、一斗ね。」

 

燐子「? 誰ですか?その人。」

 

透哉「俺の友達だよ。」

 

燐子「友……達?」

 

透哉「おい、何だよその顔は。」

 

燐子「……鑑さん。男の人の友達、いたんですね……。」

 

透哉「バカにしてんのか俺のこと!!」

 

友希那「言うようになったじゃない、燐子。」

 

燐子「ありがとうございます。」

 

透哉「いや、そこはありがとうなのかよ……。」




16話もすぐ出します。

早ければ明日、明後日には投稿したいです。

いや、します!
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