仮面ライダーが浸透したバンドリの世界   作:知栄 砂空

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前回の後書きで伝え忘れましたが、五人目の主要キャラは花音ちゃんです!

これでもう!

主要キャラは増えることないでしょうw!

というわけで23話の感想回、どうぞ!


第四十八話 リバイス第23話感想!バイスは一輝を、アギレラはフリオを、マネージャーは空気階段を……。by花音

【鑑家 透哉の部屋】

 

花音「今日も面白かったねー、リバイス!」

 

透哉「ああ。やっぱりバイスは裏切ってなかったし、今回の事件の真犯人もまさかのあの人だったし、最後の最後にはなんか仮面をかぶったやつが出てきたし……。」

 

花音「最後はほんとに衝撃だったなー。……透哉くんは、SNSなどを見るまで最後のあの人が何て言ってるのか分からなかったんだよね?」

 

透哉「そうなんだよ……。まさか、"狩崎と申します"って、言ってたとはな〜。声がこもってたのもあって、よく聞き取れなかったんだよ。」

 

花音「そういうこと、あるよね。……でも、どういうことなんだろうね?ジョージ・狩崎のお父さん、ってことなのかな?」

 

透哉「それが一番妥当だろうな。それなら、ローリングバイスタンプをウィークエンドで作り出すことができたってのも、辻褄が合う。」

 

花音「そっか、あれもウィークエンド製のものだったんだっけ。でも、ほんとに良かったよ〜。予告で"裏切りは悪魔の得意技だ"って言ってたから、本当にバイス裏切っちゃうのかなって思ったけど、あれは一輝を助けるために言ったんだね。」

 

透哉「やっぱり一輝とバイスは、本当の相棒だったってことだよな。いやー、熱い!熱すぎる!」

 

花音「ふふっ♪……そして、二体のデッドマンを生み出していた犯人の正体は、空気階段のマネージャーさんだったね。」

 

透哉「ああ。まさか、あのマネージャーが二つ同時にスタンプを使ってたとはな……。いっても、マネージャーともう一人、とかだと思ったのに……。」

 

花音「空気階段が大好きで、彼らのことを悪く言われるのが嫌だったから、それが空気階段の二人の耳に入らないようにするために、今回の事件を起こしたってことだよね。……あの人がやったことはもちろん、許され難いことだけど、気持ちは分かるな。」

 

透哉「花音……?」

 

花音「あるものが本当に好きで……大好きで……。だから、それを誰かに悪く言われると、すごく嫌な気分になる。最悪の場合、その嫌な気分を通り越して、今回の事件みたいなことに発展することも……なくはないよね。まぁ、デッドマンを生み出すってことは絶対ないけど、でも、……暴力とか、エスカレートして……人を殺めちゃったりすることも……絶対にないとは言えないよね。」

 

透哉「……確かにな。俺も、仮面ライダーのことを悪く言われるのは、めちゃくちゃ腹が立つ。まぁ、仮面ライダーを見てて嫌だなぁって思ってることに対して、他の人も悪く思うのは、別にいいけどさ。」

 

花音「仮面ライダーを見てて嫌だなぁって思うことなんて、あるの?」

 

透哉「たくさんあるだろ。蛮野とか、オルテカとか……。あいつらの悪行を見て、良いなぁこいつら……。なんて思うやついるか!?」

 

花音「あぁ……。確かに、それは私もあるな……。最低、許せない、って思うよね。」

 

透哉「そうそれ!それに対して他の人が、"蛮野クズだよなぁ"、とか言うのは全然いいんだ。でも、俺の大好きなオーズに対して、"オーズって駄作だよなぁ"、とか言われたら、それは腹が立つ!」

 

花音「……ようは、今回の事件のきっかけっていうのは、私達にも当てはまることなのかもしれない、ってことだよね。良い教訓になったなぁ。」

 

透哉「ほんとになぁ。」

 

 

 

 

 

花音「……ってまだ終わりじゃないからね!?」

 

透哉「! わ、分かってる分かってる!俺も話したいこと、まだいくつかあるし……。」

 

花音「例えば?」

 

透哉「例えば……そうだなぁ。……いろいろあるけど、やっぱりカゲロウとラブコフかな。」

 

花音「ラブちゃん、すっっごい久しぶりの登場だったね!」

 

透哉「ああ。相変わらず可愛かったよな。そして、カゲロウは逆にカッコよかった!」

 

花音「さくらが死んだらカレーが食べられなくなるから、一時的に助けた、って感じだけど、カレーを理由に助けるって、ちょっと面白いよね。」

 

透哉「まぁな。あと、久しぶりのエビルVSデモンズも良かったよなぁ。互角?とまではいかないかもしれないけど、ちゃんと善戦してたし、技と技のぶつかり合いで、オルテカデモンズを退散させたし。これからも、今回みたいにたまにカゲロウが出てきて、いっしょに戦ってくれるっていう場面は、何度かありそうだよな。」

 

花音「そうだね〜。定番だけど、敵だったキャラが味方側になるっていうのは、いつ見ても熱い展開だよね〜。」

 

透哉「だよな!チェイスしかり、アランしかり……最近だと、神代兄妹や賢人がそれだな。」

 

花音「あ、確かにそうだね。」

 

透哉「いつかカゲロウも、ちゃんと仲間になるときが来るのかな〜?」

 

花音「あとは……アギレラだよね。」

 

透哉「そうそう!やっぱりアギレラ様も、玉置を危険な目に遭わせないために、わざとあんなこと言って、玉置を遠ざけたんだよな。"その子みたいに守ってあげてね"、って、めちゃくちゃ優しい声かけてたし。あの言い方からも、アギレラ様の優しさが伺えるよな。」

 

花音「……うん、そうだね。」

 

透哉「今回の回は、誰かが誰かを守るってことが、大きく強調されていたよな。バイスは一輝を、アギレラ様は玉置を、そして……マネージャーは空気階段を。」

 

花音「アギレラは、さくらのことを信頼して玉置くんを守るよう頼んだ。バイスも、わざと悪役みたいなふりをしてまで一輝を守ったし、あのマネージャーさんも、やり方を間違えちゃっただけで、本当に空気階段のことが好きってことが分かる。……なんか、そういうのいいよね。」

 

透哉「ああ。特に一輝とバイスは、これまでいろいろあったから、裏切るとかじゃなくて本当に良かったよ。一輝も、バイスのことを信頼してるから、”お前裏切ったのか?”とかじゃなくて、”今日のお前ちょっと変だぞ?”っていう言い方なのも良かったし。」

 

花音「あ、確かに!」

 

透哉「二体のデッドマンをジャックリバイスで倒し、空気階段もこれから頑張っていくとマネージャーと約束し、これにて事件解決!……では、ないんだよな……。」

 

花音「一輝をもとに戻す方法、それを次回探すんだよね。」

 

透哉「予告見た感じ、ジョージ・狩崎が見つけたっぽいけどな。」

 

花音「ま、まぁね……。あ、でも!オルテカに捕まってたよ!」

 

透哉「あぁ、そういやそうだったな。……でもま、何やかんやあって無事救出するだろ。じゃねえと、あのバイスが乗り移った一輝?みたいなやつの説明がつかねえもん。」

 

花音「うーん……どうやってああなっちゃったんだろう……?もしかしたら、ジョージ・狩崎なしでああなっちゃったのかも。」

 

透哉「……まぁ、それもあり得るけどさ。」

 

花音「そこら辺のことは、次回になってみないと分からないよね。あと数日、気長に待とう!」

 

透哉「……ああ、そうだな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~???~

 

【倉田家】

 

ましろ「~♪~~♪♪~…「ましろちゃーん、◯◯からの荷物届いたわよー!」! はーい!」

 

ダダダダダ……

 

ましろの母「階段を降りるときは静かにね。」

 

ましろ「ご、ごめんなさい……。じゃなくて早く荷物!荷物ちょうだい!」

 

ましろの母「分かってるわよ。はい、あなたの荷物。」

 

ましろ「ありがとう!……ダダダダダ……」

 

ましろの母「だから階段!……もう、仕方ないわねぇ。」

 

 

 

 

 

【倉田家 ましろの部屋】

 

ましろ「えへへ……♪やっと届いた……!」

 

……あ、でもどうしようかな……。

 

……今度、先輩といっしょに開けようかな。

 

うん、そうしよう♪

 

ふふ、楽しみだな〜♪




誕生日限定ましろちゃん、86連目でやっと出ました……。

いやー強かったw。

たぶん……いや、絶対今までで一番苦労したと思うw。

85連まできたら、もう天井までいきたいなーという気持ちがありましたが、まさかの86連目で出るという……w。

何とも言えない気持ちになりましたが(出てくれただけでめちゃくちゃ嬉しいですけどねw)、まぁいいでしょうw。

ましろちゃん!

出てくれて、本っっ当にありがとう!!
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