なんせ42話という最高の神回、語らないわけにはいきませんものw!
あ、ちなみにベイルドライバーとクリムゾンベイルバイスタンプは初日にポチりましたw。
【湊家】
友希那「……」
ましろ「……」
透哉「……さ、さぁ、さっそくリバイス42話と43話の感想会を始めようぜ。」
友希那「その前に、まずはこの気まずい空気をどうにかしたほうがいいんじゃないかしら?」
透哉「だ、だよな……。なぁ、ましろ。」
ましろ「は、はい!」
透哉「……やっぱり、俺の家が良かったか?」
ましろ「い、いえ!全然そんなこと、ない……です。」
友希那「……倉田さん、あなたとは面と向かって話したことなかったわね。」
透哉「あ、確かに。いつもは彩や紗夜、花音がいっしょだったもんな。」
友希那「この機会に、少し雑談めいた話をしてみないかしら。感想会は、その後で…「だ、大丈夫です!今日は感想会のために集まったので……。さ、さっそく始めましょう!って、さっき透哉先輩も言ってましたし。」……」
透哉「……参ったな、こりゃ。」
最初は、俺とましろの二人で感想会をするつもりだった。
いつものように、場所をどうしようか考えているときに、突然友希那からメッセージが来たのだ。
"今日の感想会、いっしょにやらないか"、と。
……今日は既にましろとの約束がある。
だから悪いがここは断って、そっちを優先するべきだろう。
そう思いメッセージを送ろうとしたが、同時にある考えが頭をよぎった。
……待てよ、これはチャンスじゃないか?
ましろと友希那、二人の親睦を深めさせる、絶好の機会なのではないか。
ましろは友希那に対して、まだ少し苦手意識がある。
リバイス感想会という、お互いが好きなものについてとことん語り合える場を作れば、自然と友希那に対する苦手意識もなくなり、これから良好な関係を築いていけるようになるのでは?と。
めちゃくちゃ完璧な作戦を閃いた俺は、友希那に"ましろが感想会をやりたがっている"ということだけを伝えた。
予想通り、友希那はそれを受け入れたため、ましろに"友希那もいっしょだがそれでもいいか"と確認。
返信に時間がかかっていたので、思った通り悩んでいるようだった。
が、数十秒後に"分かった"との返信が来たので、迷わず作戦を決行。
ましろは友希那の家を知らないので、一度俺の家に向かわせたましろを俺達が迎えに行くというスタンスをとった。
俺の家の前で待ってたましろは案の定不安そうだったが、構わずにそのまま友希那の家にむかった。
今は不安でも、いざ感想会をすれば、自然と親しくなれるはず。
そう願いながら友希那の家に向かい、部屋に上がり、そして今に至るわけなんだが……。
……ちょっと、作戦失敗してしまったらしい。
まさかこんな気まずい空気になるとは……そこまでは考慮してなかったな……。
透哉「……と、とりあえず、ましろの言う通り、感想会しねえか?今はこんな感じだけど、感想会をやっていくうちに、だんだん場も和やかになるかもしれないだろ?」
友希那「まぁ……それは一理あるわね。」
透哉「ましろも、それでいいよな?」
ましろ「は、はい!」
よし。
元はと言えば、俺が蒔いてしまった種だ。
このまま軌道修正しつつ、元の作戦通り二人の親睦を……。
友希那「……」
透哉「よし、まずは42話だな。いやー、この回はマジで神回だったよなー。」
友希那「ええ。しっかりベイルと純平……いえ、元太の決着もついたし、そこにいくまでの過程も良かったわね。」
透哉「ましろも、そう思うだろ?」
ましろ「あ、はい!ベイルが、真澄さんの作ったクリムゾンベイルバイスタンプを使って、パパさんが狩崎さんの作ったデストリームドライバーとヘラクレスバイスタンプを使って……。ベイルとパパさんだけじゃなく、真澄さんと狩崎さんの勝負になってるっていうのも、いいですよね。」
友希那「デストリームとクリムゾンベイルの戦い、本当に熱かったわね。挿入歌も相まって……。前者はゲノミクスも使いながらのあらゆる戦い方で、後者はクリムゾンベイルバイスタンプを武器として使用しながら、ゲノミクスの攻撃もかわしたりして応戦して……。両者互角の戦いだったけど、最後の一騎打ちではデストリームがギリギリの勝利。その後変身解除して、消えそうになったベイルをクリムゾンベイルバイスタンプで吸収?し、それを自分に押印。」
透哉「あのとき俺、まさかパパさん死んじゃうんじゃ……と思ってヒヤヒヤしたよ……。」
ましろ「わ、私もです。でも、実際はベイルを自分の中に取り込む?ための方法だったんですよね。その後のパパさんとベイルの会話も、すごく良くて……。いつの間にか、涙が出てきちゃってて……。」
透哉「ましろ。その気持ち、身に染みるほど分かるぞ。……あの挿入歌は、リバイスレガシーのベイルの主題歌なんだよな。」
友希那「ええ、そうらしいわね。ベイルの主題歌を昔の幸美と今の幸美がいっしょに歌っているのは知っていたけれど、曲自体は初めて聞いたわ。」
透哉「俺もだ。でも……めちゃくちゃ良い曲だったよな。しかも今回流れたのって、今のママさんのソロだったよな?」
ましろ「はい、おそらく。」
友希那「ベイルの主題歌をそのまま使うのではなく、あえて今の幸美のソロバージョンを使う……。ふっ、分かっているじゃない。」
透哉「今は過去じゃなく現代の話だし、そのほうがぴったりっちゃぴったりだよな。前日にカレーを食べるシーンも良かったし、ベイルに蹴りをかます前に一瞬ママさんのカットが入るのも良かったし、順番逆になるけど、パパさんは過去三回も変身してるっていうシーンも、なるほどそういうことか……ってなって、すげえ良かった!」
友希那「さっきから"良かった"しか言ってないじゃない……。」
ましろ「あはは……。」
透哉「! べ、別にいいだろ。ほんとに良かったんだから。」
いいぞ、だんだん雰囲気が良くなってる……。
この調子なら、二人の親睦を深めるという当初の目的も果たせ…「倉田さん。デストリームVSベイル以外に、印象に残ったシーンは…「! は、はい!えっと……えーっとー……」……そんな、かしこまらなくてもいいのだけれど。」……。
……せっかく、良い雰囲気だったのに……。
……やはり問題は、ましろだよな。
まずは、ましろのあの、友希那に対する苦手意識をなくさせないと……。
……やっぱ感想会の前に、そっちの問題をどうにかするべきか。
透哉「……友希那、ましろ。一旦、感想会は中断しよう。その前にまず、二人の親睦を…「嫌よ(です)。」即答かよ!?」
友希那「こんなに気持ちが高ぶっているのに、感想会を中断?バカ言わないで!」
ましろ「私も、中断は嫌です!まだまだ語りたいこと、いっぱいあるんですから。」
透哉「……そ、そうか。……お、俺が悪かった。さぁ、続けようぜ、感想会。」
何でこういうときだけ息ぴったりなんだよ!!
それをもっと、普通の雑談とかで発揮しろよ!!
……はぁ、仕方ない。
とりあえず感想会を終わらせるか……。
透哉「んじゃあましろ、さっき友希那が聞いたことについて、何かあるか?」
ましろ「デストリームVSベイル以外で印象に残ったシーンですか?」
透哉「そうそれ!」
ましろ「うーん……。……印象に残ったというか、ちょっとびっくりしたのは、一番最初ですかね。珍しく、OPから始まったじゃないですか。OP.っていうか……挿入歌的な感じでOPが始まったから、"あ、今回はこういう感じなんだ"って、ちょっと驚きました。」
友希那「なるほどね……。」
透哉「前回の続きから、しかもOPつきで急に始まったもんな。真澄さんが使おうとしたトリケラバイスタンプはベイルに取られて、やっぱり変身はしなかったな。ホーリーライブVSアギレラもホーリーライブの勝利に終わって、OPが終わると同時に一輝と大二が睨み合った後、大二が帰っていって。」
友希那「最初のほうにタイトルが出たところで、今回のリバイスはいつもと違う、と確信したわ。」
透哉「あぁ、俺もだ。そしてその確信は、見事現実になり、いつもと違う=神回になったわけだな。」
ましろ「いつもと違う=神回……。確かに、そうですね。」
透哉「そんじゃあ次は友希那、お前の印象に残ったシーンは何かあるか?デス…「デストリームVSベイル以外で、でしょ?分かっているわ。」……だよな。」
友希那「そうね……。やはり、明石と狩崎真澄かしら。前者はアルティメットリバイスに倒されて、後者はクリムゾンベイルバイスタンプを作り、ジョージ・狩崎の作ったデストリームドライバーと戦うも、ベイルが負けたことでジョージ・狩崎の作ったベルトを賞賛し、その後倒れた……。」
透哉「自分の命はもう長くないって言ってたから、死んじゃった!?って思ったよな。その後どうなったかは、後で語るとして……。で、パパさんとベイルの勝負を見届けた大二が、ついに一輝とさくらの手をとるのか……って思った矢先にギフが乱入したんだよな。」
友希那「全く、タイミングが悪いわよね。……そこで、42話が終わったのよね。43話では、ついに明石との決着が……」
ましろ「ま、待ってください。もう、次に行っちゃうんですか?少し、休憩を挟んだり……」
透哉「いや、もうこうなったら、ノンストップでいこう。この高ぶってる気持ちが崩れる前に、続けて43話の感想に入るぞ!」
友希那「右に同じね。」
透哉「というわけだからましろ、悪いが、もう少し頑張ってくれないか?」
ましろ「……分かりました。わ、私、頑張ります!」
透哉「よし。」
そして全部語った後に、二人の親睦も……。
友希那「さっきも言ったけど、43話ではついに明石との決着が着いたわね。」
透哉「ああ。最初はジャンヌ、アギレラ、オーバーデモンズの三人がかりで挑んで全然歯が立たなかったんだけど、光くんの切り札とも言えるオーバーデモンズのフルゲノミクス!これでめちゃくちゃ明石を圧倒してたんだよな。いやー、すげえ強かったな!」
ましろ「確か、バッタ、コンドル、アノマロカリス、スコーピオンですよね。まさかこんな終盤で、ゲノミクスが活躍するなんて思わなかったです。しかも強いし……あれは光くんの修行あって、ですよね。」
友希那「フルゲノミクスで明石を追いつめて、最後のとどめは誰が決めるのか……。もしやと思ったけど、やはり大二だったわね。あれはもう……何も言うことないわ。明石は大二が倒して欲しいと、ずっと思っていたもの。」
透哉「明石長官が大二に助けを求め、どうするのかと思ったら、手をとるふりをしてホーリージャスティスフィニッシュをかますと……。これで、明石と完全に決別し、同時に撃破したことになるな。」
ましろ「でもその後が、まさかの展開だったんですよね。ギフのほうを向いて、いっしょに戦うのかと思ったら、大二とギフが契約……?って。」
友希那「大二ったら、ほんとに何を考えているのかしら。そこまでして、一輝達と共にギフと戦いたくないわけ?ギフを頑張って倒そうとは思わないの?そんなにギフのことが…「友希那、落ち着けって。気持ちは分かるけど……一旦、な?」……」
ましろ「……大二には、何か考えがあるんじゃないんですか?」
友希那「考え、ね……。」
透哉「そうだ、きっとそうだよ。それに次回はさ、とうとうあれが出るかもしれないんだ。てか、絶対そうだろ。まぁ、それについては後で詳しく話すけど。」
友希那「……」
透哉「とりあえず、他のことについて話そうぜ。アルティメットリバイスとギフの初対決とか、ジョージ・狩崎についてのまさかの事実とかさ。」
友希那「……そうね。」
ましろ「ギフとの対決は、どうなるかなぁと思ってみてましたけど……意外と、戦えてましたよね。むしろ、優勢だったような……。」
透哉「でも、一輝が"なんか不気味だ"って言ってたから、まだ分からねえぞ。ギフが本気を出してないだけかもしれないしな。」
ましろ「あ、そっか……。」
透哉「あとは、ジョージ・狩崎だよ。あれは……マジで衝撃の事実すぎるだろ……。」
友希那「狩崎真澄の悪魔を、ジョージ・狩崎に移した……。ジョージ・狩崎のあの性格は、その影響なのかもしれない、ということよね。」
透哉「ああ。前回の最後に真澄さんが倒れて、死んだのか!?ってなったけど、無事生きたから良かったー。って思ったけど、それ以上に衝撃だったよ……。」
ましろ「狩崎さん本人も、すごく驚いてましたもんね。じゃあ狩崎さんには、真澄さんの悪魔と、狩崎さん本人の悪魔がいるってこと……?」
透哉「そういうことになるよな……。二人も悪魔がいるって、前代未聞だな……。」
ましろ「確かに……。」
友希那「……続いて、次回予告について話そうと思うのだけれど、いいかしら?」
透哉「い、いきなりだな。まぁ、他に話すこともないし……いいぞ。ましろも、いいか?」
ましろ「あ、はい。……!あ、でも、あと一つだけ、いいですか?」
透哉「? ああ。」
ましろ「大二とヒロミさんの会話、良かったですよね。"自分も散々間違ってきた"、"決めるのはお前自身だ"って。ヒロミさんなりにアドバイスをして……。やっぱり、1話で悪魔を生み出してしまったときから、デモンズへの変身……記憶喪失と偽っての帰省……と、いろいろなことを経験してきたヒロミさんだから言えることなんだろうなぁ。」
透哉「そうだなぁ。……次回も、ヒロミさんが大二を説得するみたいだし、大二の昔の上司ってこともあって、大二のことが心配なんだよな、ヒロミさんは。」
友希那「でも、次回でヒロミ、変身してしまうらしいじゃない。体内年齢が80を超えているのに、また変身なんてしたら……」
ましろ「たぶん私が思うに、変身しようとはするけど誰かに止められるか邪魔されるかして、結局変身しない展開だと思うんです。今までも、そういう前例はありましたから。」
透哉「お、おう……まぁ、そうだな。」
ましろ「確かにヒロミさんが変身したデモンズ、あと一回でいいから見たいという気持ちはあります。でも、私はこれ以上、苦しむヒロミさんを見たくないんです……。これからもヒロミさんには、ものすごく頼りになるサポート役として、みんなのお兄さん的な存在として、いっしょに戦ってほしいです。」
透哉「ましろ……。」
友希那「……変身するのかしないか、それは次回になれば分かることよ。でも、これだけは言える。……私も、ヒロミには元気なままでいてほしい。」
ましろ「ゆ、友希那さん……。」
透哉「……」
な、なんかこの二人、良い感じじゃねえか?
このままの状態を維持し続けられれば……。
透哉「ヒロミさんの件も気になるけど、大二のほうも気になるよな。特に次回予告の最後!二人とも見たか!?」
ましろ「は、はい!」
友希那「もちろんよ。」
透哉「たぶんあれ、ライブの新フォームだよな!いやー、やっと来たか!」
友希那「全くよ。待ちくたびれたわ。……ふふ。」
ましろ「最後のほうにチラッと、下からのアングルで出てましたけど、ちょっとエビルっぽかったですよね。」
友希那「そうね。ライブではなく、エビルの新フォームなのか。はたまた、ライブとエビルが合体したような姿なのか。……気になるわね。」
透哉「ていうか、42話の予告もそうだったけど、事前の情報解禁とかなしでいきなり知らない、見たことないフォームのライダーが予告に出ると、めちゃくちゃテンション上がるよな。」
ましろ「分かります!ゼロワンの最終回前の予告で謎のドライバーを付けている滅だったり、セイバーの仮面ライダーストリウスが初登場する回の予告だったり、今回のリバイスで言うと仮面ライダーベイルやデストリーム、クリムゾンベイル、そしてライブ?エビル?の新フォームですよね。」
透哉「そうだな。あ、あと、グレートクローズもそうだったっけな。思い出そうと思えば、まだまだ出てくるんだろうけど……。とにかく、俺が言いたいのは、予告で誰も知らない、見たことないライダーやフォームが出てくると熱いしテンション上がるよな!ってことだ。」
友希那「さっきと言ってることほぼ同じじゃない……。」
ましろ「でも、気持ちはものすごく分かります!友希那さんも、ですよね?」
友希那「……ええ。分かるに決まってるじゃない。」
透哉「……次回のリバイスも、楽しみだな。」
これで、一旦感想会は終了……。
だが!
本番はここからだ!
大事なことだから何度も言うが、二人の親睦を深めることが、今日のもう一つの目的でもある!
さて、というわけでまずは、何か話題を出して……。
友希那「倉田さん、さっきからあなた、何を見つめているの?」
ましろ「! い、いや、私は別に……」
友希那「……クルッ。……なるほど、そういうこと。」
ましろ「え?」
友希那「ちょっと待ってて。」スクッ
……ゆ、友希那?
友希那「……はい、倉田さん。」
ましろ「こ、これって……」
友希那「見ての通り、オーマジオウドライバーよ。これでしょ?倉田さんがずっと見つめていたものは。」
ましろ「……い、いつから…「これを見ていると確信したのは、感想会を始めた頃よ。私と透哉が話している間、そっぽを向いてるふりをしてずっとこれを見ていたでしょ?だから、もしかしたら遊びたいのかと思ったの。」……す…「それに。」!ビクッ!」
友希那「前に透哉が言っていたのよ。倉田さんも、オーマジオウが好きだって。オーマジオウドライバーで遊びたがっていると思うから、もしだったら今度遊ばせてほしいって。」
あー……そういやそんなこと言ったっけな。
ましろ「……す、すみません。」
友希那「何を謝る必要があるの?」
ましろ「え?」
友希那「別に私は、じっとこれを見つめていたくらいで怒ったりしないわ。むしろ、目に焼き付けてほしいくらいよ。私がいろんな店を巡りに巡ってかき集めた、コレクションの数々。透哉の部屋には負けるかもしれないけれど、ジオウが好きだという気持ちに関して私が負けているとは、1mmも思っていないわ。」
透哉「友希那……。」
ましろ「……ふふっ。なんかそれ、透哉先輩みたいですね。」
友希那「喧嘩売ってるのかしら?」
ましろ「! ち、違うんです!そういうつもりで言ったんじゃ…「でも。」?」
友希那「そうね……。透哉に感化されて、この道に足を踏み出したのは事実。そういう意味では、透哉には感謝しているし……似てきてしまうのも、仕方ないことなのかもしれないわね。」
ましろ「……友希那さんも、透哉先輩に……。」
友希那「その言い方だと、あなたもなのね。……ねぇ、倉田さん。今からいっしょに、ジオウについて語らないかしら?もちろん、そのオーマジオウドライバーで遊びながらで構わないわ。」
ましろ「……私、友希那さんのこと、少し誤解してました。最初会ったときから、正直怖そうな人だなぁと思ってて、極力二人きりでいる場を避けてきました。」
透哉「そ、そうだったのか。」
友希那「……」
ましろ「でも、今話してて……そんな怖い人じゃないんだなぁって。……お互い、透哉先輩に感化されたっていう点も同じで、しかも大の仮面ライダー好きで。……私、もっと友希那さんと、お話してみたいです。だから……私からも、よろしくお願いします。」ペコリ
友希那「……ええ、もちろんよ。」
ましろ「あ、ありがとうございます!友希那さん!……えへへ。」
友希那「ふふ。」
透哉「……あれ?」
こいつら、普通に仲良くなってね?
途中から流れが変わったとは思ったけど……それにしたって、変わりすぎじゃ……。
……いや、そんなことないのか……?
てか、俺いらなかったじゃねえか!
俺が二人の親睦を深めてやろうと思ったのに、なんか知らんけど二人で勝手に深めてんじゃねえか!!
……まぁ、いいんだけどさ。
二人が仲良くしてくれるのは、素直に嬉しいし、今日のもう一つの目的も果たせたから、一石二鳥なんだけどさ。
……俺、いらなかったじゃん……。
もう、途中から空気だったじゃん……。
後半使われなくなるフォームみたいだったじゃん……。
友希那「……透哉。」
透哉「ん?」
友希那「ありがとう。」
透哉「……へ?」
友希那「あなたが倉田さんを連れて来なかったら、こんな機会はなかったわ。それに……。……いえ、これを言うのはやめておくわ。」
透哉「な、何だよそれ……。気になるじゃね…「透哉先輩!」! こ、今度はましろか……。」
ましろ「今日、透哉先輩が友希那さんの家に連れて来てくれなかったら、私……こうして、友希那さんと楽しく話すことなんてできませんでした。だから……ありがとうございます!」
透哉「……ゆ、友希那と話せるようになったのは、お前自身が頑張ったからじゃ…「それに私、透哉先輩に……。……ううん、これを言うのはちょっと恥ずかしいから、やめておきますね。」いやお前もかよ!」
友希那「……さぁ倉田さん、続きよ。次は、何について話そうかしら……。」
ましろ「うーん……あ、ゲイツやウォズについてはどうですか?」
友希那「あら、いいわね。そうしましょう。」
透哉「……」
……まぁ、いる意味は……あった、のかな?
二人が最後、何言おうとしてたかは分からないけど……。
……よく分からが、結果オーライか。
……よし!
透哉「友希那、ましろ!俺も混ぜてくれ!」
OPがいつもの映画仕様?に変わってて、しかもまさかのネオバッタゲノム!
映画で活躍の場があるなんて思わなかったですから、これはちょっとサプライズですねw!
あとガールズリミックスに、イズと玲花さんが登場するようで!
この二人の他にも誰かしら出るらしいですから、楽しみですね!
……まぁ僕、TTFC入ってないから見れないんですけど。