仮面ライダーが浸透したバンドリの世界   作:知栄 砂空

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遅くなりましたああああ!!

すみませええええん!!

……という話は置いといて。(置いとくな)

どんどんどんどん一番長いタイトルランキングが更新されていくんだがw……。

次はどこまでいくんだろうか……。


第六話 セイバー第46章感想!大秦寺さぁん!!尾上さぁん!!神代兄妹ぃ!!飛羽…(以下略by彩&花音

【丸山家 彩の部屋】

 

彩「大秦寺さぁん!!尾上さぁん!!神代兄弟ぃ!!飛羽…「うるせえよ。」パチン 痛っ!痛いよ透哉くん……。」

 

花音「あはは……。」

 

現在透哉と彩と花音は、彩の部屋に集まっている。

 

毎週恒例、’"セイバーの感想を語る会"のためだ。

 

本当は日曜日のうちに感想会を開くのだが、昨日彩は千聖と二人で仕事だったため、やむを得ず翌日の今日になった。

 

花音「でも、彩ちゃんが叫びたい気持ちも分かるよ。今回のバトル、すごく熱かったもん。」

 

彩「流石花音ちゃん!花音ちゃんなら分かってくれるって信じてたよー!」ダキッ

 

透哉「いや、それに関しては俺も同意だけど、それといきなり大声出すのとは別問…「まぁまぁ透哉くん。昨日彩ちゃん、お仕事頑張ってきたんだよ?だから今日だけは……ね?」……お前は甘いんだよ、花音。」

 

花音「マコト兄ちゃん?」

 

透哉「そういう意味じゃねえよ!」

 

彩「? それじゃあさっそくだけど、私のここ熱ポイント言っていい?」

 

透哉「何だよここ熱ポイントって……」

 

花音「たぶん、"ここが熱かった"の略じゃないかな?」

 

透哉「いや、それは分かるんだけ…「もちろんそれは、四賢神とのバトル!」……まぁ、そうだろうな。」

 

彩「あれは熱いよ!熱すぎるよ!!それと同時に……演出が泣けたよぉ……。」

 

透哉「四賢神とのバトルか。前の回もそうだったけど、結構絶望感すごかったよなぁ。……あと、まさか大秦寺さんが生きてたとはな。」

 

彩「そうそれ!私はずっと信じてたよ!大秦寺さんのこと!」

 

透哉「尾上さんの元に向かってからの年長組二人VS四賢神とのバトル。やっぱ良いよな、年長組……。」

 

彩「尾上さんが敵を押さえてからの大秦寺さんの技で尾上さんごと敵を貫く。……なんか、某少年漫画のワンシーンを思い出させるよね。」

 

花音「あ、それは私も思ったかな。……でも、それとこれとは話が別だよね。」

 

彩「そうなんだよ花音ちゃん!私あれ見て、死んじゃったんじゃないかって思ってハラハラしたもん!……でも、バトルのほうに意識が向いてたから、私としたことが、まだあのキャラが残っていたことを忘れてたんだよね……。」

 

透哉「その話はもう一つの激熱バトルを語ってからな。」

 

花音「神代兄妹のバトルだよね。私、そっちは見ててちょっと切なかったなぁ……。」

 

透哉「まぁ、お前の言いたいことは分かるよ。」

 

彩「デュランダルの時国剣が折れたときは『あ……』ってなったよね。それから敵の攻撃を何度も喰らってるところは見てて痛々しかったし、玲花さんが生身のまま煙叡剣と折れた時国剣で敵を壁に押し付けたまま刺して倒すところはすごく良かったけど、その後の神代兄妹のやり取りがなんとも……。うぅ、切ない……。」

 

透哉「二人にも死んでほしくないけど……どうなるんだろうな。」

 

彩「わ、私は信じてるよ!駆けつけてきたユーリのが、回復能力で年長組と神代兄妹、どっちも治してくれることを!」

 

花音「でもその回復能力、ユーリ自身も体力を消費するうえに、ワンダーワールドの力が消滅しかけてる影響でユーリも消えかかってるから、もしかしたらユーリも死…「わーん!花音ちゃんそれ以上言わないでーー!!」あ、ごめん……。」

 

透哉「……えっと……じゃあ、バトルシーン以外についても語るか。」

 

花音「バトルシーン以外かー。……あ!芽依ちゃんとルナちゃんの絡み、良かったよね〜。」

 

透哉「消えかかってもう諦めかけてるルナに、『メソメソするな!顔を上げろ!』ていうシーンだよな。あれも良かったな〜。そのおかげでルナが飛羽真に会いたいってなって、最後の力を振り絞りながら飛羽真の元に向かうんだよな。」

 

花音「そして芽依ちゃんは、編集部に行って自分のパソコンでこう打つんだよね。『あなたには忘れられない物語がありますか?』って。」

 

透哉「……心に刺さるよなぁ。」

 

花音「そうだよねぇ。」

 

彩「ちょっと!私のこと忘れないでよー!」

 

透哉「いや、忘れてるわけじゃねえよ。お前が泣いてたから気を使って…「な、泣いてないもん!……ぐすっ。」泣いてんじゃねえか……。」

 

花音「彩ちゃんも、何かしゃべりたいことがあるの?」

 

彩「……もちろん!えーっとねー……そう!全知全能の書!」

 

透・花「……あぁ〜……。」

 

彩「セイバーの物語は、最初から全知全能の書に記されている出来事だったって、結構衝撃の事実じゃない!?」

 

透哉「まぁ、そうだな。」

 

彩「だって最初からだよ!?ってことは、火炎剣烈火が飛羽真を選んだときから……ううん、ルナちゃんが飛羽真を選んだ頃から、もうそれは全知全能の書に記されていた物語だったってことだよね!?そう考えると……なんか、悲しくならない……?」

 

花音「う、うん、そうだよね。」

 

彩「……?なんか二人とも、あまり驚いてなくない?そこは普通驚くところでしょ!だって最初からもう物語が決められてたんだよ!?残酷だと思わない!?」

 

透哉「いや、まぁそれは思うけど…「じゃあ何で驚かないの!?」……」

 

花音「……あ、あのね彩ちゃん。実はその話、仮面ライダーwebでページでもう語られてたことなんだ。」

 

彩「……え?」

 

 

 

 

 

〜仮面ライダーweb確認中〜

 

 

 

 

 

彩「ほ、ほんとだ……。」ガクリ

 

透哉「そ、そこまで落ち込まなくても……」

 

彩「こんな重要なことを見落としていたなんて……。私、ライダーファン失格だ……。」

 

透哉「そ、そんなこと…「そんなことないよ!」か、花音?」

 

彩「花音ちゃん……?」

 

花音「そのサイトを見てない人なんて、彩ちゃん以外にもいっぱいいるよ!必ずそれを見なくちゃいけないなんて決まりはないんだから、彩ちゃんはライダーファン失格じゃない!もちろん、他の見てない人達も!……それに、いろんな情報を知っているからライダーファンってわけじゃないんだよ?自分は仮面ライダーが好きなんだと、少しでも言い張ることができるなら、もうそれはライダーファンなんだよ。彩ちゃんもそうでしょ?」

 

彩「……う、うん!私、仮面ライダー大好きだよ!」

 

花音「なら彩ちゃんは、れっきとしたライダーファンだよ!」

 

彩「うぅ……花音ちゃ〜ん!」ダキッ!

 

花音「よしよし、彩ちゃん。」ナデナデ

 

……何これ?

 

俺は今、何を見せられてたの?

 

いやまぁ、今回の45章もシリアスもシリアス、超シリアスだったけど……このシリーズにも、シリアス展開あったの……?

 

彩「……よし!スクッ」

 

花音「? あ、彩ちゃん?」

 

彩「今から透哉くん家に行こう!そしていろんなライダーの玩具で遊び…「ちょっと待て彩!まだ話終わってねえだろ!」? 話って?」

 

透哉「45章の感想会してたんだろ俺達!?」

 

彩「……あ、そうだった♪」

 

ったく、こいつはほんとに……。

 

花音「……」ジー

 

透哉「……な、何だよ花音。」

 

花音「透哉くん、何か話したいことがあったのかなーって思って。」

 

透哉「……まぁ、あるにはあるけど……。でもよく分かったな。」

 

花音「透哉くん、今必死で彩ちゃんを止めてたから、何か話したいのかなーって。」

 

透哉「な、なるほど……。」

 

流石花音、鋭え……。

 

彩「何何?透哉くんの話したいことって?」

 

透哉「……お、主に三つ……いや、四つか。あってだな。」

 

彩「うんうん。」

 

透哉「まず一つは、賢人&蓮VS四賢神のバトルについて。」

 

彩「あ、そういえば今回、その三人の決着はついてなかったね。」

 

透哉「そうなんだよ。だから次の回がめちゃくちゃ楽しみなんだよ……。」

 

彩「それは私も!だって、賢人と蓮、初の二人での共闘だもんね。楽しみにならないわけがないよ!」

 

透哉「そうだよな。……続いて二つ目。ストリウスVS飛羽真。」

 

花音「あ、そのバトルもすごかったよね。クロスセイバーに変身して、必殺技で十聖剣を用いて戦うとこ、カッコよかったな〜。」

 

透哉「それぞれの聖剣を使う時、その聖剣を使うキャラの変身カットインもあったしな。あれ、いつかメモリアルフィニッシュで出てくれねえかなー?」

 

彩「でも、やっぱりストリウスは強かったよね。火炎剣が弾き飛ばされて穴に落ちちゃったし、さらには飛羽真も……。あれからどうやって戻ってくるのか、見当もつかないよ……。」

 

透哉「……よし、続いて三つ目な。三つ目は、EDなんだけど……」

 

花音「ダンスがFULLで流れてた!」

 

透哉「正解!」

 

彩「あ、それは私も分かったよ!いつもならチェス?とかいろいろ置いてある空間で飛羽真達が追いかけっこしてたり、いろんなライダーのカッコいい映像が流れたりしてたんだけど、それが一切なくて飛羽真、倫太郎、芽依ちゃんがダンスしてる映像がずっと流れてたんだよね。」

 

透哉「……長い説明ご苦労様。」

 

花音「まさかここでFULL来るかーって思ったよね。いつもは見れないダンスも多く見れたのも、新鮮で良かったなー。」

 

透哉「だな。……そして最後、四つ目なんだが……。これは言わなくても分かるよな?」

 

透・彩・花「次回で最終回!!」

 

彩「いやー、次回でセイバーも終わりかー。長かったような、短かったような……。」

 

花音「最終回って聞くと、やっぱりちょっと寂しく感じちゃうよね。」

 

彩「うん。それに今回のセイバーは、みんながみんなピンチで、最後どうなるんだ!ってくらい読めないもんね。……まぁストリウスは倒すんだろうけど。」

 

透哉「何でそれをつけ足したんだよ……。あ、あと予告で、新しいワンダーライドブック使ってたよな。」

 

彩「使ってた!あと、仮面ライダーwebにはプリミティブドラゴンがいたし!」

 

花音「あ、それは私も思ったよ。プリミティブドラゴンは、エレメンタルドラゴンが登場して以来だよね。」

 

透哉「あぁ。どんな活躍をするのか、楽しみだよな。」

 

彩「うー、もう今から最終回が待ちきれないよ〜!」

 

透哉「あと六日の辛抱だ、頑張って待て。」

 

彩「……よし!今度こそ透哉くん家に行ってソードライバーで遊んで来よう!」

 

透哉「あ、ちょっと待て彩!その前にお菓子のお盆わ下げねえと……」

 

バタバタ

 

透哉「……おい、花音も早く行くぞ。」

 

花音「! え、わ、私も?」

 

透哉「そりゃそうだろ。ほら早く、彩のやつもう行っちゃったよ……。」

 

花音「ふぇぇ!?ちょ、ちょっと待ってよ〜!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜二日後〜

 

彩「ねぇ花音ちゃん。」

 

花音「どうしたの?彩ちゃん。」

 

彩「ふと思ったんだけどさ、リバイスって9月5日からだよね?」

 

花音「うん、そうだよ。」

 

彩「で、最終回が今週の22日でしょ?リバイスまでにもう一週余るんだよねぇ。」

 

花音「あ、そっか。……うーん、もしかしたら、セイバーとリバイスのコラボ回とかやるのかも。」

 

彩「あ!それ、絶対それだよ花音ちゃん!」

 

花音「ふぇぇ?で、でも、もしかしたらもう一週セイバーの可能性も…「いや、絶対コラボ回だよ!コラボ回という名のバトンタッチ回!うん!セイバー最終回の次の週は、これで決まりだ……。」それWだよ、彩ちゃん……。」




今回は最終回後にメモリアルアイテムは出るんでしょうか。

個人的にはプロップサイズの火炎剣が出て欲しいです。

できることならそれの火炎剣、水勢剣、雷鳴剣の三つ揃えて『俺たち三人……』のくだりの合わせるやつやりたい……。(出たとても絶対無理、金銭的に。あと語彙力……。)
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