仮面ライダーが浸透したバンドリの世界   作:知栄 砂空

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もう公開から何日経ってんだよ!って話ですけど、まぁ見た人は振り返り程度にどうぞw。

見てない人は、完全ネタバレになりますので、それが嫌だという人は即ブラウザバックしましょうw!


第六十二話 観てきたぜバトルファミリア!!やはり最強五十嵐家!!新ライダーギーツも登場!!ついでにドンブラも!!

〜PM 15:30〜

 

【ショッピングモール 映画館】

 

友希那「ついに来たわね。」

 

花音「き、緊張してきた〜……。」

 

透哉「映画見るのに、緊張なんてするか?」

 

花音「す、するよ〜!どんな展開になっていくんだろうとか、仮面ライダーイガラシってどんな姿なんだろうとか、バイスやカゲロウ、ラブちゃんは無事に戻るのかなぁとか……。他にもいろいろ気になることがあって……楽しみと緊張の交差が生まれてるんだよ!」

 

透哉「そ、そうか……。」

 

友希那「でも透哉。あなただって、復活のコアメダルを見る前、緊張していたでしょ?」

 

透哉「……まぁ、確かに。どうやってアンク復活するのか、とか、プトティラとかはどういう経緯で出てくるのか、とか、バースXとエタニティ楽しみだなぁとか……いろいろ考えてたな。……!まさかこういうのが、緊張の一種に……。」

 

友希那「映画を見る前の感情は、必ずしも"楽しみ"だけではないわ。人間誰しも、どんなストーリー展開なんだろう、あのキャラはどういう活躍をするのだろい、この映画は自分の期待を超えてくれるのだろうか、という期待や不安も、いっしょに持ち合わせているものよ。それらが合わさることで、"緊張"というものが生まれているんじゃないかしら、」

 

透哉「な、なるほど……。"楽しみ"、"期待"、"不安"が合わさって、"緊張"が……。」

 

花音「……なんか、思ってたより深い話になっちゃったね……。」

 

友希那「もちろん、これは映画だけに限った話ではないわ。私達の身近の、あらゆるところでそれは生まれ…「分かった分かった!もういいって!」……まだ説明の途中なのだけれど。」

 

花音「ゆ、友希那ちゃん!今日は待ちに待った、リバイスの映画を見に来たんだよ?だからその話は一旦終わりにして、純粋に映画を楽しもうよ!ね?」

 

友希那「……それもそうね。それじゃあ透哉、松原さん。さっそく劇場に…「いやいや!まだ入場開始してねえから!」……そうだったわね。」

 

花音「あはは……。」

 

ふぅ。

 

……説明が遅くなったな。

 

さっき花音も言ってた通り、俺、友希那、花音の三人は、リバイスの映画……バトルファミリアを見に来たのだ。

 

バンドの集まりや仕事、学校関係のことなどでなかなかスケジュールが合わなかったのだが、今日はこの三人が、たまたま何も予定がない日だったので、こうして集まったというわけだ。

 

ちなみにましろはライブ、彩と紗夜は仕事だ。

 

紗夜に関して、基本Roseliaはグループでの仕事らしいが、今日はたまたま紗夜が個人での打ち合わせがあるとのことだ。

 

みんな、大変なんだなぁ……。

 

 

 

 

 

『まもなく、15:45上映の、劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア/暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーローの入場を開始いたします。』

 

 

 

 

 

友・花「!!」

 

透哉「お、呼ばれたたな。お前ら、ちゃんと券は持ってるよな?」

 

花音「うん!」

 

友希那「当然よ。」

 

透哉「だよな。……それじゃあ、行くか。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜映画鑑賞中〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜PM 18:00〜

 

【ショッピングモール フードコート】

 

透哉「おーい花音ー、ここの席が空いてるぞー。」

 

花音「あ、ありがとう透哉くんー。……あれ?友希那ちゃんは?」

 

透哉「あいつなら、水取りに行ったよ。えっと……ほら、あそこ。」

 

花音「あ、ほんとだ。私達の分も、汲んでくれてる……。」

 

透哉「後でお礼言っとかないとな。」

 

花音「うん、そうだね!」

 

 

 

 

 

友希那「ただいま戻ったわ。」

 

花音「友希那ちゃん、私達の分の水も持ってきてくれて、ありがとう!」

 

友希那「いえ、これくらい普通よ。」

 

透哉「そういうときは、素直にどういたしましてって言っとけって。」

 

友希那「……ど、どういたしまして。」

 

花音「うん♪」

 

透哉「さて、後はそれぞれ何を食べるか…「ねぇ透哉。」ん?」

 

友希那「やっぱり、先に映画の感想を語ってしまったほうが、いいんじゃないかしら。そのほうが、後からゆっくりごはんを食べれるし、その……気持ちも、落ち着いて…「早く感想を言いたくてうずうずしてるのは分かるけど、腹が減っては戦はできぬと言うだろ?」! べ、別に、そんなんじゃないわよ!」

 

花音「え、違うの?」

 

友希那「え、ええ……。た、ただ私は、映画を見終わった後の、この高ぶった気持ちのままじゃ、ごはんが喉を通らないんじゃないかと……」

 

透・花「……」ニヤニヤ

 

友希那「な、何よ。二人してニヤニヤして、気持ち悪いわね……。」

 

花音「友希那ちゃんって、ほんとに可愛いよね♪」

 

友希那「!? か、可愛っ///……」

 

透哉「言葉では違う風に言ってるけど、バレっバレなんだよなぁ。」

 

友希那「ば、バレバレ///……。」

 

透哉「……大丈夫だよ友希那。ごはんを食べた後じゃなくて、ごはんを食べながら語る予定だから。」

 

友希那「え、……そうなの?」

 

花音「うん。そうすれば、感想も共有できて、お腹もふくれて、一石二鳥でしょ?」

 

友希那「……なるほど。確かにそうね。」

 

透哉「だろ?だからまずは……ガタッ。」

 

友希那「!」

 

透哉「ごはん、買いに行こうぜ。」

 

花音「私が座ってるから、先に二人で行ってきてよ。」

 

透哉「悪いな、花音。ほら、行くぞ友希那。」

 

友希那「……ええ。……ちなみに、透哉は何を食べるの?」

 

透哉「俺か?俺はそうだなー……。何にしようかなー……。」

 

花音「……ふふ♪ほんとあの二人って、妬けちゃうくらい仲良いな〜。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

透哉「よし、これでみんな揃ったな。」

 

友希那「ええ。」

 

花音「美味しそう〜!」

 

俺達が夕飯に頼んだもの、それは……。

 

 

 

 

 

ラーメンだ。

 

……俺じゃないぞ?

 

俺"達"が頼んだものだ。

 

それを踏まえてもう一度言おう。

 

ラーメンだ。

 

透哉「……って、みんなラーメンかよ!?」

 

花音「あはは……。」

 

友希那「今日は麺が食べたい気分だったのよ。」

 

そう、俺達三人が頼んだのはラーメン。

 

それも味噌とか塩とかじゃなく、一番スタンダードなラーメンだ。

 

このフードコートには、ラーメンの店が一つしかない。

 

つまり、俺達は同じ店で同じラーメンをそれぞれ頼んでいたのだ。

 

……いや、そんな偶然ある?

 

ガチで事前に話し合いとかせず、それぞれが食べたいものを買ってきた結果だからな?これ。

 

あ、最初に言っておく。

 

俺と友希那はいっしょに夕飯を買いに行ったが、同時にラーメン屋には行ってないんだ。

 

なぜかと言うと、一度別れたから。

 

だいたいフードコートで何食べるか決めるときって、端から端までとりあえず全部見るだろ?

 

そのためだ。

 

が、俺はそうせず、一直線にラーメン屋に向かった。

 

だって……。

 

透哉「俺も、今日はラーメンが食べたい気分だったから……。」

 

花音「わ、私も……。」

 

だから俺も友希那も、席に着くまでお互いが頼んだものを知らなかったというわけだ。

 

……しかし、みんながラーメン気分か。

 

透・友・花「……はは。(ふふ♪)」

 

友希那「まぁ、たまにはこういうこともあるわよね。」

 

花音「こんな偶然、めったにないもんね。」

 

透哉「俺達が気が合ってる証拠かもな。」

 

花音「ふふ、そうかも♪」

 

友希那「それじゃあ今日は、全員ラーメンを食べながら、映画の感想を言い合うことにしましょう。」

 

透・花「ああ(うん)!」

 

 

 

 

 

透哉「んじゃあまずは、何から話そうか……。」

 

花音「話したいこと、いっぱいあるよね。」

 

友希那「無難に、バトルファミリアのことからでいいんじゃないかしら。」

 

透哉「まぁ、そっか。……あ、でもその前に、ついでだからドンブラザーズについても話しとくか?」

 

友希那「カオスだったわね。」

 

花音「カオスだったね。」

 

透哉「や、やっぱりそうだよな……。二人は、ドンブラザーズ見てるんだっけ?」

 

友希那「私は見てないわ。」

 

花音「私は、弟が好きだから、いっしょに見てるよ。」

 

透哉「そっか、弟か。……本編もたまーにカオスだけど、今回の映画はさらにカオスだったな……。」

 

友希那「透哉は見ているのね。」

 

透哉「まぁな。戦隊は毎年、1話目を見て面白そうだったら、毎週見るって感じなんだ。」

 

友希那「ドンブラザーズ……初恋ヒーローだったかしら?……見てて意味が分からなかったわ。映画を撮るということは分かるのだけれど、主役の二人の演技がまずおかしいし、恋愛もののはずがなぜかゾンビの映画になっているし、最後にはなぜか変身していろんな場所を走り抜ける……。とても理解しがたい場面が多かったのだけれど、私の頭がおかしいのかしら……。」

 

花音「あ、あはは……。」

 

透哉「まぁ、それが普通の反応だよな……。」

 

友希那「……松原さんは、あれで理解できたの?」

 

花音「え?あ、えっと……ああいう展開も、まぁ、ドンブラザーズだからなー……って感想かな、私は。」

 

友希那「それでいいの……?」

 

透哉「ドンブラザーズだから、ああいうはちゃめちゃ展開が許されるってのはあるよな。……でも、熱い場面ももちろんあったんだぞ。終盤の名乗りとか、まさにそうだ。」

 

友希那「とても派手だったわね……。映画特別バージョンの名乗りだったということかしら?」

 

透哉「いや、ドンブラザーズは本編で名乗りはしてねえよ。」

 

友希那「……は?」

 

花音「結構前に動画サイトで配信された、"これがドンブラザーズの名乗りだ"っていう動画以来だから、随分久しぶりだったよね。」

 

透哉「ああ。まさかここで名乗りを入れてくるとはって、マジでびっくりしたよ。本編では一度も名乗ってないのに。」

 

友希那「……もう訳が分からないわ……。戦隊って、名乗るものじゃないの……?」

 

透哉「なんだかんだ、今回の新初恋ヒーローはめちゃくちゃ面白かったから、正直他にも話したいことはあるんだけど……。」

 

花音「このままじゃ友希那ちゃんが可哀想だから……バトルファミリアに移ろうか。」

 

友希那「! とうとうバトルファミリアね、待っていたわ。」

 

透哉「お、おう。」

 

花音「ふふ、嬉しそうだね、友希那ちゃん。」

 

友希那「……あ、当たり前でしょ///。……そうね。あらすじ、というか、話の流れを一から言っていきましょうか。」

 

透哉「お、いいな。そのほうがいろいろ話しやすそうだ。」

 

花音「最初は、昔の明石長官と、今回の敵の……アヅマだっけ。この二人がギフと契約して不老不死の力を得るところから始まったよね。」

 

透哉「まさか、映画に明石長官が出てくるとは思わなかったぞ……。」

 

友希那「おそらく、今回が最後の登場ね。」

 

花音「あはは……。えっと、それで次が、空港での五十嵐家かな。」

 

透哉「旅行に行くパパさんとママさんを、一輝、大二、さくらが見送りに行ったんだよな。そこでパパさん、検査の人にデストリームドライバーのことで止められてたよな。」

 

花音「ふふ、ちゃんとカバンに入れていくのがパパさんらしいよね。」

 

友希那「ええ。そして通りすがりの人に写真も撮ってもらって、無事飛行機に乗って出発と……。でも、乗ってる途中でテロに遭って……。」

 

透哉「しかも、目的はパパさんだったからな。エリア666で、パパさんとママさんだけ別の場所に連れて行かれたんだよな。一方その頃、その二人が乗った飛行機がテロに遭ったことをテレビで知った三兄妹は、狩崎の用意したヘリ?に乗って、戦闘服に着替え、飛行機の乗客+パパさん、ママさんを救出するためにエリア666に乗り込む、って流れだったよな。」

 

花音「そのヘリをヒロミさんが操縦してくれたんだよね。ほんとに、頼りになるなぁ。それに、ヘリからダイブしながらの変身も、カッコよかったよね。」

 

友希那「しかも、敵地に降りた後は、しっかりゲノムチェンジもして戦ってたわよね。久々のゲノムチェンジを見れたのも嬉しかったけど、そこでブラキオゲノムを使ってくれたことが、何よりも嬉しかったわ!」

 

透哉「お前の推しフォームだもんな。いや、ジオウだからというべきか。」

 

花音「それと、ネオバッタを使ってくれたのも良かったよね。意外とああいう系の映画に登場したフォームって、使われる機会少ないから、本編にも登場して映画でも使われたネオバッタは、優遇されてるよね。」

 

透哉「クウガアーマーとか、Wアーマーもその類いだよな。まぁどっちかって言ったら、Wアーマーのほうが優遇はされてるけど。」

 

友希那「その考え方なら、エモーショナルドラゴンもそうよね。映画限定フォームが本編などでも活躍するという展開は、私も好きよ。」

 

透哉「んで、最終的にはリバイスになって敵を一掃するんだけど、そこでアヅマの登場だ。ダイモンの変身音、あんな感じなんだなぁ。」

 

友希那「三つくらい、生物の名前を言っていたわよね。確か……ムカデ、オクトパス、クロサイ、だったかしら……。うろ覚えだけれど。」

 

透哉「たぶん、そんな様だった気がする……。で、相変わらず初っ端出る敵ライダーは強かったよな。リバイスの必殺技を受けても、びくともしないんだもんな。」

 

花音「その後だよね。強制的にそれぞれバイス、カゲロウ、ラブちゃんと分離されて、そのうえ操られちゃって。」

 

透哉「赤目バイス、エビル、人型ラブコフになって、一輝達に襲い掛かってな。まぁ……結構ヤバかったよな。特に人型ラブコフ、動くとあんな感じになるなんてな……。」

 

花音「一輝も大二もさくらも、手も足も出なかったもんね。自分の悪魔だから、傷つけたくない、戦いたくないっていうのもあるけど……。」

 

友希那「アヅマを倒せば戻ると言っていたけれど、とても変身できない状態で勝てる相手ではないわよね。」

 

透哉「結局三人とも、捕まってパパさんとママさんのいるところに連れてかれたんだよな。何だっけな……。アヅマの不老不死としての力が弱まってるから、ギフの遺伝子を持ってる五十嵐家からそれを集めて、アヅマの力を復活させるというのが、敵の狙いだったんだっけな。」

 

花音「うん……そんな感じだったと思う……。」

 

友希那「捕まって、そこでギフの遺伝子の力を吸い取られ、さらに命令でバイス達に一輝達を痛ぶらせて……。あのシーンは見てて絶望しかなかったし、あの眼鏡男も、ほんと外道だわ。」

 

花音「……でも、そこである出来事が起こって、一気に形成逆転したんだよね。」

 

透哉「ああ。ママさんが怒ったことで、ママさんの悪魔が現れ、その悪魔が発した光で、操られてたバイス達が一輝達の体に戻り、拘束も解けた。そこでまさかの『My dream』が流れたんだよな!いやー、やっぱあれは良い曲だ……。さらにそこから、それぞれ自動的にリバイス、ライブ、ジャンヌに変身し、サンダーゲイルバイスタンプがフィフティゲイルバイスタンプに変化したんだ!」

 

友希那「そうして登場したのが、仮面ライダー五十嵐よね。リバイス、ライブ、ジャンヌが合体して、武器もそれぞれのライダーが使っているものだったわ。」

 

透哉「仮面ライダー五十嵐、まさに三兄妹が合体!って見た目だったよな。顔はリバイスっぽくて、頭にはジャンヌのヒラヒラがついてて……ってあれ?ライブ要素は、どこだ?」

 

花音「……確かに、言われてみれば……」

 

友希那「マントくらいしか、ないわよね?」

 

透哉「……ま、まぁ、カッコよかったからいいじゃねえか。『Go with the flo』も流れて、気持ちが高ぶったし。……でも欲を言えば、もう少し出番が欲しかったけどな。」

 

花音「従来の映画限定フォームと違って、映画の敵を倒すんじゃなく、うじゃうじゃいるギフテリアンやギフジュニアを倒すため……というか、一時的な変身って感じだったもんね。」

 

友希那「仕方ないわ。メタ的に言うと、尺の都合というのもあるのだし。でも、必殺技はとてもカッコよかったわ。予告編でも印象的だった、"サクッと大事に一気に決めるぜ"の決め台詞だったり、リバイ、ライブ、ジャンヌの幻影が出てきて、それらが合わさって五十嵐になったところでライダーキックを決めたり。」

 

透哉「まぁな。……そして変身解除した後、一輝も言ってたけど、ママさんを怒らせたら危険なんだな。」

 

花音「うん、そういうことだよね……。」

 

友希那「そしてその裏では、希望(のぞむ)、だったかしら。が、キマイラに変身したり、新ライダーのギーツが登場したりと、いろいろ起こってたわね。」

 

透哉「そうそう!いやー、あれが令和四番目の仮面ライダー、ギーツかー。銃の名前忘れたけど、クルクル回しながら撃っててカッコよかったよな。あと、バックルも付けてフォームチェンジも!」

 

花音「最初はブランク体みたいな感じで登場したよね。そこからブースト、マグナムと、バックルを付けて戦って……最後にはライダーキックで敵を撃破!」

 

友希那「やはり、新ライダーの先行登場は盛り上がるわよね。仮面ライダーギーツの本編が楽しみだわ。」

 

透哉「だな。あとは、キマイラか。」

 

花音「キマイラも良かったよね!飛行機の乗客や妊婦さんを助けるために変身して……でも、後に変身解除させられて、ベルトとられちゃったんだよね。」

 

透哉「キマイラに関しては、やっぱりTTFCで『Birth of Chimera』を見たいなって気持ちに改めてなったよ。いつか、DVD借りるなどして見たいぜ。」

 

友希那「……そこから夜のシーンになり、作戦会議や元太達の会話があり翌日、666を出るための作戦が始まったわね。」

 

透哉「作戦……まぁ、作戦か。」

 

花音「その夜のシーンでさ、外でパパさんと希望(のぞむ)くん、だっけ。この二人が会話するところ、良かったよね。パパさんが、ほんとにパパさんしてた。」

 

透哉「そうだな。命はとても大事なものなんだって、教えてくれてたもんな。」

 

友希那「……そして翌日、アヅマ達との決戦ね。」

 

透哉「ライブはバイク乗ってたし、リバイスはプテラゲノムになってたな。そしてママさんは、バスの運転と。」

 

花音「いざ戦いが始まったら、ママさんすごかったよね。すごい豪快にバスを運転してて……パパさんも驚いてたし。」

 

透哉「はは、確かに。……でもこのときのバトルシーン、ほんとすごかったよな。サプライズもあったし、生身の戦闘シーンもあったし……。」

 

花音「私はやっぱり、デッドマンズの一時的な復活が好きだったなぁ。エリア666のバリアを剥がすために、狩崎さんがオルテカに協力を申し出たんだよね。オルテカにギフの瞳、だっけ。が入ったベルトを付けさせてバリアを突破させ、玉置くん、花ちゃんもアギレラ、フリオの衣装を身に纏って、オルテカとともに戦いに。でもまさか、オルテカが共闘するなんて……。リバイス中盤の頃は思いもしなかったな〜。」

 

透哉「俺もだよ。」

 

友希那「……あの衣装を作れる玉置、何気にすごいわよね。燐子と良い勝負ができそうだわ。」

 

透哉「何の勝負だよ……。でも、花のアギレラの衣装での変身が見られたのは、めちゃくちゃ熱かったよ。玉置も、オーバーデモンズになってたしな。」

 

花音「もしかしたらオルテカも!?って思ったけど、流石にそれはなかったね……。」

 

透哉「あー、それは俺も思った……。でもあいつ、放っとくと何をしでかすか分からないからな。」

 

花音「確かに……。」

 

友希那「そして二つ目のバトルは、VSシックね。これも熱かったわ。なんていったって、ライブからのエビルのフォームチェンジ……いや、ライダーチェンジというべきかしら。とにかく、それが見れたのだから。」

 

透哉「あれな〜!いやーびっくりしたよ。最初はライブが戦ってるんだけど、結構苦戦を強いられて……そんなとき、カゲロウの意識が出てきて、どうなると思ったらエビルにチェンジ!"そんなことできるのか!"って驚きと、"こういうのが見たかった!"って喜びが混ざり合って、もう〜……つまり最高だった!しかも強かったしな!」

 

花音「透哉くん、テンションフォルテッシモだね。その後、さくらちゃんとパパさんも駆けつけて、それぞれジャンヌ、デストリームに変身して、シックと3VS3のバトルを繰り広げるんだよね。ライブからエビルも熱かったけど、パパさんを入れての家族での共闘も熱かったよね。三人の連携で、見事シックを撃破してからの、予告でも印象的だった狩崎さんの"全く、困った悪魔だ"って言葉が出て。どうなるのかと思ったら、まさかの爆発させちゃうんだもん!それにシックは巻き込まれて死んじゃうと……。」

 

友希那「松原さんも、透哉に負けず劣らずテンションフォルテッシモね……。」

 

透哉「そして最後!三つ目のバトルは、リバイスVSダイモン!まぁ、途中からリバイVSダイモンになったけどな。」

 

花音「まさか、アルティメットリバイスでも勝てないなんて……。ダイモン、すごく強いよね。」

 

友希那「でも途中、アヅマの不老不死の力が弱まっていって、変身解除してしまう。それを見た一輝がとった行動はなんと……ギファードレックスバイスタンプをアヅマにかざして、力を少し分け与えたのよね。」

 

透哉「確かに今考えると、ギファードレックスって、ギフの力入ってるもんな。この行動によって、アヅマにもお節介って言われたけど、お節介してこそ一輝って感じするよな。」

 

花音「そこから一輝とアヅマは、最後の戦いを始めるんだよね。最初は生身で戦って、途中からそれぞれリバイ、ダイモンへと変身して。バイスは、それを見守ってたね……。」

 

透哉「しかもリバイはレックスゲノムで、ダイモンと互角に戦ってたもんな。ゼロワンでも、一回ライジングホッパーでサウザーを圧倒するシーンあったけど、それを思い出したよ。今回みたいに、格上の相手を基本フォームで互換or圧倒して戦うの、めちゃくちゃ好きなんだよな〜。……って、話が脱線したな。生身戦闘カッコいい、その後変身しての戦闘もカッコいい、そして!最後の同時ライダーキック!!あれでお互い相打ちってのが、またいいんだよな!本当に互換の戦いなんだって感じでさ。……でも結局、最後にはアヅマは消滅してしまう……なんだけど、その消滅のしかたも良くてさ。最後に本気の勝負ができて楽しかった、みたいなことを言って、消滅するんだよな。和解……っていうか、良い奴になって消えるっていう……。良い敵キャラだったよな、アヅマことダイモンは。」

 

花音「うん、そうだね。」

 

友希那「とても良い決着のつきかただったわ。」

 

透哉「……で、最後はみんなでエリア666を脱出。妊婦さんの赤ちゃんも無事産まれて、ハッピーエンドでバトルファミリアは終わったな。」

 

友希那「……バトルファミリア、とても良い映画だったと思うわ。まぁ、良くない映画のほうが少ないけれど。」

 

花音「そうだね。……入場者特典は終わっちゃってたけど、それが気にならないくらい、面白かったな。最後には、冬映画の告知もあったしね。」

 

友希那「今年の冬映画は、何ジェネレーションズになるのかしらね。いえ、それよりまずはギーツね。」

 

透哉「リバイスもクライマックスで残り数話、どんな終わりになるのか、想像がつかないよな。」

 

友希那「……撤回するわ。ギーツより、まずはリバイスよ。」

 

花音「ふふ、確かにそっちのほうが正しいかも。」

 

透哉「なぁ二人とも、お盆置きに行ったら、リバイスの玩具コーナー見に行かねえか?」

 

友・花「賛成(よ。)!」

 

透哉「だよな!」




今思うと、あまりにカオスなドンブラの後にシリアス要素満載のリバイス……。

本編もそうですけど、まぁ温度差激しいですよねw。
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