ほんと、長いようで短いようでですねw。
この一年本小説を書いてきて、まず驚いたことが、想像以上に多くの人に読んでもらえて、しかも感想までたくさんもらえたことです!
これが本当に嬉しくて、毎回めちゃくちゃ励みになっていました。
バンドリのキャラが仮面ライダーのことについて語ったり、仮面ライダーの玩具で遊んだりするという、他の人が書いてるのとは少し違った感じの小説ですが、まさかこんなに読んでくださっている人がいるとは思ってもみなかったので、繰り返しにはなりますが、本当に、本っっ当に嬉しいです!!
この小説を読んでくださっている方々、感想を書いてくださっている方々、少しでもこの小説を読んでいいなと思ってくださった方々、本当の本っっ当に、ありがとうございます!!
【丸山家】
彩「やっっっっとこの日がきたよ〜〜!!」
透哉「ずっと仕事続きだったもんな、お疲れ。」
彩「ありがとう透哉くん!よーし!今日はギーツについて語りまくるぞー!」
さっきも言った通り、ここ数日、彩はパスパレや個人の仕事などがずっと続いていた。
そして今日は、久しぶりのオフ。
なかなか機会がなくて話せなかったが、やっと今日、その日がきたのだ。
そう。
新ライダー、ギーツについて語れる日が。
……本当なら、久々のオフということでゆっくりして欲しかったのだが、彩がどうしても今日語りたいと言うので、仕方なく承諾した。
その後、せっかくの休みを、俺と仮面ライダーのことについて語るのに使っていいのかと言ったら、いいに決まってるでしょ!って半分怒られた。
そんなにか……?とは思ったが、彩がそう決めたのなら、俺はもう何も言わない。
彩の望むままに、ギーツについて思う存分語ることにしよう。
彩「透哉くん、制作発表は見たんだっけ?」
透哉「ああ。ストーリーもだいたい分かったし、ギーツ以外のライダーや、登場人物もだいぶ明らかになった。めちゃくちゃ面白そうだったぞ。」
彩「そうなんだ。いいなぁ〜、私も見たかったな〜。」
透哉「あー……実は、あれな。」
彩「ん?」
透哉「アーカイブがあったんだよ。……動画サイトに。」
彩「……え!そうなの!?」
透哉「ああ。俺も去年まで気づかなかったんだがな……。」
彩「……そっか。じゃあ、リアルタイムじゃなくても見れるんだ……。」
透哉「そういうことだ。」
彩「……でも、リアルタイムで見たほうがさ、……何だろう。なんか……お得感、あるよね。」
透哉「……まぁ、言いたいことは分かる。」
俺も、生放送は配信などは、できればリアルタイムで見たい派だ。
そのほうが盛り上がるし、気持ちも高ぶるからな。
別に、アーカイブが悪いとか駄目だとか、そういうのを言っているわけじゃない。
ただ……生放送や配信は、リアルタイムで見るとうおお!!って現在進行形で盛り上がれるが、それのアーカイブだと、おぉ。程度になってしまう気がする。
だからアーカイブを見るよりは、リアルタイムで生放送や配信を見た方がいいと、俺は思っている。
……あくまでこれは俺の意見だ。
異論も認める。
……って、話脱線しすぎだろ!
透哉「ま、まぁ、制作発表で発表された情報は俺がちゃんとインプットしてあるから、心配すんな。ギーツについて、語るんだろ?」
彩「……うん!そうだよ、今はギーツについて語るのが最優先だよ!」あ、もちろん私も、ある程度は頭に入れてきたよ♪」
透哉「そうか。流石彩だ。」
彩「……〜♪」
透哉「? どうしたんだ?」
彩「ちょっと、リバイスのときを思い出してね。」
透哉「……あー。そうか、あのときも彩と二人だったもんな。」
彩「あのときから、もう一年経つんだね〜。短いような、長かったような……。」
透哉「な〜……。」
あの頃、セイバーは最終決戦で、リバイスも楽しみだな〜っていう時期だったんだよな。
それが今は、リバイスクライマックスで、ギーツ楽しみだな〜になってる。
……時が経つのは、早いな。
彩「まずは何と言っても、新PVだよね!」
透哉「大まかなストーリーや、登場人物、そしてギーツ以外のライダーも公開されたもんな。今作の主人公は…「浮世英寿(うきよえーす)!」……だな。」
彩「浮世英寿か〜。……なんか、雰囲気がどことなく天道っぽいよね。」
透哉「お、彩もそう思うか?」
彩「うん。戦闘センスが高いってところとか、タキシードを着てちょっと俺様感を出してるところとか。あなたは選ばれました、みたいなことを言われたときなんて、ついに来たな、みたいな……?選ばれて当然みたいな顔してたし……」
透哉「まぁ……そう、だな。」
彩「それに加えて、謎多き人物らしいから……永夢や戦兎並みの秘密があるのかな〜。」
透哉「かもな。話が進むに連れ、いろんな謎が解明されていくらしいから、そこにも要注目だな。あと、そうなってくると、今年の冬映画も超重要な映画になりそうだよな。」
彩「確かに!ドクターパックマンも平ジェネFINALも、今後の展開に関わる重要な伏線があったもんね!これは見逃せないな……。」
透哉「英寿以外にも何人か登場人物が発表されたけど、その人物達も全員気になる要素満載だったぞ。」
彩「そうそう!……、……あった!えっと……桜井景和(さくらいけいわ)、鞍馬祢音(くらまねおん)、吾妻道長(あづまみちなが)、ツムリ、ギロリ、だね。それぞれ、仮面ライダータイクーン、仮面ライダーナーゴ、仮面ライダーバッファ、それからツムリはデザイアグランプリのナビゲーター役で、ギロリは……コン、シェルジュ?」
透哉「たぶん、執事的な立ち位置なんじゃないか?」
彩「あ、なるほど!いやー、また個性的な名前やキャラクターだよね〜。」
透哉「桜井景和は就活中の大学生、鞍馬祢音はインフルエンサー、吾妻道長は英寿に対抗心を燃やしてる謎の男、だったよな、確か。」
彩「吾妻道長……道長は、一匹狼って感じかな。祢音は財力や美貌を持ってるのに、一般人になりたいって夢を持ってて、景和は就活が上手くいってないようで……。みんな英寿と同じで、あなたは選ばれました、みたいになるのかな?」
透哉「だと思うぞ。あとさ……ツムリとギロリ、今からもう怪しく感じるんだけど。」
彩「あー……。仮面ライダーにも、いつかなりそうだよね。」
透哉「中盤か後半くらいで変身しそうだよなー。それから、それぞれが変身する仮面ライダーな。タイクーンはタヌキで、ナーゴはネコ、バッファは牛だな。」
彩「緑のタヌキに、黒のネコ、そして紫のウシか〜。ネコモチーフのライダーって、珍しいよね。ネコ"科"はいっぱいいたけど。……あ、あと、他にも三人、仮面ライダーいたよね?パンダ?みたいなのと、ピンクの……ミミズク、なのかな?あと……何だろう、あれ。」
透哉「うーん……ペンギン、か?」
彩「ペンギン……あ、言われてみれば見えるかも!」
透哉「しかもその三人のライダーは、変身者も名前もまだ公開されてないんだよなぁ。」
彩「そっか……。でも、ギーツが始まる頃には明かされてると思うよ!」
透哉「どうだろうな。」
彩「ギーツとバッファ以外はエントリーフォームしか公開されてないけど、これからいろんなバックルが出て、しっかりライダーっぽくなってくんだろうな〜。」
透哉「ウェポン系は使ってたけど、あれはフォームってより、武装系っぽいしな。しかし、制作発表のフォーム図鑑みたいなのでもうギーツのゾンビフォームが紹介されてたのはびっくりしたよ。」
彩「え、そうなの!?ゾンビって確か、バッファが使うバックルだよね?」
透哉「バックルはアイコンとかロックシードみたいに誰でも使えるらしいから、ギーツがバッファから奪ったのか、もとはギーツのものだったのをバッファが奪ったのか、制作発表用のフォームなのか……。真相はギーツぐ始まってみないと分からないな。」
彩「いろんなライダーがいろんなバックルでいろんなフォームになるって考えたら、それだけでもう楽しみだよ!そういう系は大好物だからね!」
透哉「ガンバライジングでいろんなアーマードライダーがいろんなロックシードを使ってアームズチェンジするの、好きだったなー。」
彩「懐かしい〜!キャンペーンであったよね!……って、その話は後後!次はストーリーだよ!」
透哉「ストーリーか。……敵であるジャマトから街の平和を守るゲーム、デザイアグランプリで、選ばれた人達が仮面ライダーに変身し、敵を倒したり、そいつらから人や街を救ったりすることで得られるスコアを競う、ってのが大まかなストーリーだな。そのデザイアグランプリで、見事勝ち残り勝者となった者が、『理想の世界を叶える権利』をもらえるんだよな。」
彩「理想の世界を叶える権利、かー。……個人の願いとか、そういうのじゃないってことかな?」
透哉「〇〇な世界にしてほしい、とかなのかもな。……現段階じゃなんとも言えねえけど。」
彩「私だったら……みんが笑顔になれる世界、とか?」
透哉「……なんか、普通だな。」
彩「うっ……。じゃ、じゃあ透哉くんはどうなの?」
透哉「好きな仮面ライダーに変身できる世界。」
彩「……」
透哉「……今のは忘れろ。すぐ忘れろ///。」
彩「……でも、ちょっとありかも。」
透哉「え?」
彩「戦うとかじゃなくて、平和のために役立てる。そのために変身するなら、ありなのかもなって。」
透哉「……人助けとか?」
彩「そんな感じ!……うん、ちょっといいかも。平和のために、人々が好きな仮面ライダーに変身できる世界。」
透哉「……確かに、聞いてて面白そうだとは思った。」
彩「ギーツでは、誰が勝者となって願いを叶えるのか。今からとても楽しみだよね!」
透哉「ああ、そうだな。……もうギーツ放送まで、一カ月もないのか。」
彩「リバイス、どんな終わり方になるんだろう……。ううん、その前にまずは、ジュウガとの決着だよね。」
透哉「ジュウガと決着をつけ、その後どうなるのか。今から楽しみだし、不安でもあるよな。」
彩「主に記憶のことだよね……。でも、私はちゃんとハッピーエンドになってくれるって信じてる!」
透哉「……ああ、俺もだ。」
彩「……それはそうと、デザイアドライバー欲しいよねー。」
透哉「切り替え早いな。……まぁ、ギミック楽しそうだもんな。しかも10フォームに変身できるし。」
彩「バックルにも、それぞれアストロスイッチみたいなギミックがあるみたいだしね!今回、ちょっと買うか検討しようかな〜。」
透哉「とか言って、結局買わないやつ。」
彩「わ、分からないじゃんそんなの〜!」
透哉「悪かったよ、怒るなって。」
彩「むぅ〜!」
……でも、実は俺も欲しいんだよな、デザイアドライバー。
ちょっと検討しようか……って、さっきと流れ同じじゃねえか!
前書きではああ書きましたが、まだ別に終わりませんw。
なんならいつまで続くか僕にも分かりませんw。
というわけで、今後とも知栄砂空こと"仮面ライダーが浸透したバンドリの世界"を、よろしくお願いします!!