仮面ライダーが浸透したバンドリの世界   作:知栄 砂空

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最近とあるゲームに再度どハマりしております。

ちなみにそのゲームと仮面ライダーは全く関係ございませんw。


第七十話 ギーツ5話感想!新バックルで神経衰弱!道長絶対良い奴じゃん。by紗夜&あこ

【鑑家 透哉の部屋】

 

あこ「お邪魔しまーす!わぁ〜!ベルトがいっぱーい!」

 

紗夜「宇田川さん、家主より先に部屋に入るのは…「いいっていいって。気にしねえよそれぐらい。」そ、そうですか。」

 

透哉「どうだあこ、すげえだろ。」

 

あこ「はい!もう、超超超〜カッコいいです!!」

 

透哉「はっはっは、だろ〜?」

 

紗夜「見事に天狗になっているわね……。」

 

あこ「! こ、これは……オーズのCSMだー!!」

 

透哉「おー、早くもそれに目をつけたか!やるなお前〜。」

 

あこ「えへへ〜。透哉さん、これ、今遊んでいいですか!?」

 

透哉「ああいいとも!好きなだけ遊べ!」

 

あこ「やったー!ありがとうございます透哉さん!」

 

紗夜「……鑑さん、宇田川さん。(低音)」

 

透・あ「!!」ギクッ!

 

紗夜「私達二人がここに来た理由、忘れてないわよね?宇田川さん。」

 

あこ「……も、もも、もちろんですよ紗夜さん!」

 

紗夜「あなたも、物事には順序があるということ、分かっていますよね?鑑さん。」

 

透哉「……お、おう……もちろん……。」

 

あこ「で、でも紗夜さん。ちょっとだけ、ちょっとだけ遊ぶだけですか…ギロッ ひぃっ!」

 

紗夜「普通の玩具ならまだしも、CSMなんかで遊んだら、あと何分何分と、やめどきを先送りにするのは見え見えなのよ。」

 

あこ「あ……うぅ……」

 

紗夜「何も言い返せないようね。そして……鑑さん!キッ!」

 

透哉「!」

 

紗夜「あなたは宇田川さんを甘やかしすぎです!もう少し大人の立場になってもらわないといつまでも甘い人間になりますよ!」

 

透哉「……た、確かに、そうだけど……」

 

紗夜「……湊さんから、話は聞いています。」

 

あこ「? 話?」

 

透哉「! あ、あいつ、まさかみんなに言いふらして…「安心してください。それを聞かされたのは私と倉田さん、丸山さんだけですよ。」……あいつらには話したのか……。」

 

紗夜「……そして宇田川さん。……やるべきことが終わった後なら、いくら遊んでも構わないわ。」

 

あこ「! ほんとですか!?」

 

紗夜「ええ。……そういうことなので鑑さん、宇田川さんのために、そして、あなたのためにも、早く始めましょう。ギーツ5話の、感想会を。」

 

透哉「……ああ、分かった。あいつとの約束だからな。……よし!やるか!」

 

あこ「いっぱい語って、オーズドライバーで遊ぶぞー!」

 

紗夜「……ふふ。」

 

 

 

 

 

あこ「やっぱり今回のギーツは、道長メインってところがポイントですよね!」

 

透哉「ああ。過去も少し明かされたし、英寿との因縁のきっかけもまぁ、なんとなく分かったよな。」

 

紗夜「過去、道長の友人はデザイアグランプリに参加していた。しかしそこで、仲間だったライダーに裏切られ、そこで友人は……。その光景を、ギーツは見ていたのよね。」

 

あこ「はい……。でも、ギーツは見ていただけなんですよね?恨むなら、その友達を裏切ったライダーを恨めばいいんじゃ……」

 

透哉「見殺しにした、ってことじゃねえか?近くにいて、本当なら止められたはずが、止めなかった。黙って友達がやられてるところを見てたから、それが許せなかったとか。」

 

あこ「な、なるほど……。」

 

紗夜「……しかし、ギーツが今と変わらず英寿だったのなら、そんなことしますかね?」

 

あこ「そこなんですよ!あこも、英寿がライダーを見殺しにするとは思えないんです!ゾンビサバイバルゲームのとき、ナーゴを助けてあげてたし!それにメタいこと言うと……主人公だし。」

 

透哉「だから、何かしらの勘違いが生じてると思うんだよな。あのギーツは、英寿じゃなかったのかもしれないし、仮に英寿だったとしても、何か事情があったのかもしれないし。」

 

あこ「うーん……真相は、今後明かされるってことですかね……。」

 

紗夜「そういうことになるわね。」

 

透哉「……でもさ俺、道長って、ほんとはすごく良い奴だと思うんだよ。」

 

あこ「あ、それはあこも思います!友達思いだし、景和がまたブーストバックルをゲットしたときも、無理矢理奪ったりせずに、いつもそれ手に入れてるよなって、声をかけてたし……あ、あと、デザイアグランプリのお知らせがきたときも、仕事を放り出すんじゃなく、ちゃんと終わらせてから行ったりとか!」

 

透哉「だよな!誤解が解ければ、仲良くなってくれるては思うんだよなぁ。それこそ、大我とかみたいにさ。」

 

紗夜「大我も、辛い過去の持ち主ですしね。それでも、最後はしっかり和解できて、永夢や飛彩といっしょに戦った。道長も、いつかそうなってくれるといいですね。」

 

あこ「はい!」

 

透哉「道長の話はこれぐらいにしよう。さて、今回から新たなゲームが始まったな。その名も…「神経衰弱!……ですよね!」……ああ。」

 

紗夜「それに加え、前回のデザイアグランプリでスコアが高かった順にくじを引き、そのくじに書いてあるライダーとデュオを組む……チーム戦の神経衰弱ですね。」

 

透哉「でも今のままだと5人しかいなく、1人余っちゃうから、急遽運営側から一人、ライダーが参加したんだよな。その名も…「仮面ライダーパンクジャック!ですね!」……おう。」

 

紗夜「少し怪しいですが、これで組み合わせは、ギーツ&ナーゴ、タイクーン&バッファ、メリー&パンクジャックになったんですよね。しかも今回、最下位のデュオは二人とも脱落……。普通に考えれば、脱落者はメリーとパンクジャックのデュオですが……。」

 

透哉「脱落者を考えるってのも、変な話だけどな……。で、今回から新しい小型バックルも登場したんだよな。その名も…「チェーンアレイとクロー!です!」……だな。」

 

紗夜「……そのノリ、定着させるつもりなんですか?」

 

透哉「違えわ!」

 

あこ「チェーンアレイはメリーが、クローはナーゴが使ってましたね!そして今回のゲーム、普通にはトランプジャマトを倒せないんですよね。」

 

透哉「そう、同じマークのトランプジャマトを、二人同時に倒さなくちゃいけないんだよな。案の定英寿は、そのことに早くも気づいて、ナーゴとともにスコアを稼いでたな。」

 

あこ「しかもマグナムブースト、久々の登場でしたしね!えーっと、景和が英寿の持ってたゾンビと、道長が持ってたマグナムを交換して、そのときに自分がゲットしたブーストもいっしょに英寿に渡したんですよね。」

 

透哉「ブーストまで渡す必要は、なかった気するけどな。」

 

紗夜「とんだお人好しと、道長にも言われていましたね。それともう一つ、IDコアと大型バックルには相性があるということも、明言されましたね。ギーツはマグナム、バッファはゾンビ、というように。」

 

あこ「ということは、タイクーンはニンジャ、ナーゴは黄色のバックルってことですよね。メリーは……退場しちゃいそうだからなぁ。」

 

透哉「ってことは、ブーストも誰かしらのIDコアと相性が良いってことか?」

 

紗夜「ブーストは切り札なので、相性という概念は存在しないんじゃないですか?オールマイティといった感じで。」

 

透哉「あ、なるほどな……。」

 

あこ「あ、でも次回、バッファがブースト使いますよね!」

 

紗夜「! そうでしたね。やはり、ブーストは切り札でオールマイティ……。って、それより組み合わせですよ。」

 

あこ「組み合わせ?」

 

透哉「……そっか!メリーの持ってるチャンス券で、組み合わせ変わっちゃうんだもんな!」

 

あこ「そ、そうだった〜!」

 

紗夜「ギーツ&ナーゴは変わらずですが、タイクーンはパンクジャックと、バッファはメリーとのデュオに変わります。そうなると、今回の退場者は……」

 

透哉「……展開的にいくと、タイクーン&パンクジャック、バッファ&メリーのどちらかになるな……。」

 

あこ「い、いや、あえてのギーツ&ナーゴの可能性も……ないか。」

 

紗夜「どうなるのか、全く読めないわね……。ここでタイクーンかバッファが退場となってしまったら……。」

 

透哉「……逆に何の心配もされないメリーとパンクジャック……。」

 

あこ「あの二人より、タイクーンとバッファですよ!二人ともメインキャラだし、景和に関しては準主人公だし!」

 

透哉「……でも、面白い展開ではあるよな。」

 

紗夜「まぁ、それは確かに……」

 

あこ「これからどういう展開になっていくのか、全て6話にかかってますね……。」

 

紗夜「道長の願いも、まだ正確には明らかになっていませんしね。」

 

透哉「それも含めて、6話が待ち遠しいな。」

 

紗・あ「ええ。(はい!)」

 

透哉「……よし、これで5話の感想会終わりっと。」

 

あこ「透哉さん!CSM!CSM遊んでいいですか!?」

 

透哉「お、そうだったな。もちろんだ。遊べ遊べ。」

 

あこ「やった〜!〜〜♪♪」

 

 

 

 

 

紗夜「……鑑さんと宇多川さんって、あれみたいですよね。」

 

透哉「? あれ?」

 

紗夜「何でしょう……。……あ!近所の子供と遊んであげているお兄さん、みたいな。」

 

透哉「……あー……お前がそう思うのはたぶん、歳の差ってのもあるんだろうな。」

 

紗夜「歳の差……。なるほど……。? でもそれなら、Morfonicaの皆さんや、パレオさんも当てはまるのでは?」

 

透哉「……あ、確かに。」

 

紗夜「(しかし、彼女らといるときより、宇多川さんといるときのほうが近所のお兄さん感が強いのはなぜかしら……?)」

 

 

 

 

 

あこ「透哉さん透哉さん!将軍と21のコアメダルでの全コンボ一斉変身ってどうやるんですか?」

 

透哉「お、それはだな〜。ここを押しながら電源を入れると……」

 

『〜♪』

 

あこ「! 起動音が変わった!」

 

透哉「これが800年前の王モードな。これでガタキリバに変身した後に、もう一度ガタキリバをスキャンすると……」

 

あこ「!! すごいすごーい!映画の再現だー!!」

 

透哉「な!?すごいだろ!?」

 

 

 

 

 

紗夜「……幼さ、かしら?」




マジ6話、どうなるんだろう……?

タイクーン&パンクジャックが退場しちゃうのか、バッファ&メリーが退場しちゃうのか、まさかまさかのギーツ&ナーゴが退場しちゃうのか、それとも……的な展開があるのか……。

マジで次回は読めませんね……。
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