仮面ライダーが浸透したバンドリの世界   作:知栄 砂空

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次回もうラスボス登場で、もうすぐギーツ終わるのか!?ってくらいの勢いですねw。

まぁ今回のラスボスを倒した後も、何回かデザイアグランプリが開催されそうですが。




第七十一話 ギーツ6話感想!デュオ交代からの逆転!今回の勝者と敗者は……。byましろ&ロック

【旭湯】

 

透哉「ゴクゴクゴク……ぷはぁ!美味え!」

 

ロック「いい飲みっぷりですね!透哉先輩!」

 

透哉「そうか?うーん……ここのコーヒー牛乳が美味しいからかもな。」

 

ロック「あ、私も好きです!なるほど、その説は高いですね〜。」

 

ましろ「……」

 

ロック「透哉先輩!美味しい牛乳を飲んだところで、本題に入りましょう!」

 

透哉「お、そうだな。いい風呂に入って、牛乳を飲んだ後の感想会は、いつも以上に極上な時間になること間違いなしだよな!えーっと、そこの休憩所でいいんだよな?」

 

ロック「はい!……ましろちゃんも早くおいでよ!」

 

ましろ「……うん。」

 

透哉「……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【旭湯 休憩所】

 

ロック「今回は、神経衰弱ゲームの後半でしたね!」

 

透哉「初っ端メリーが券を使ったことで、デュオが入れ替わり、タイクーン&パンクジャック、バッファ&メリーになったんだよな。にしてもメリーのやつ、何かあるとは思ったけど、違法カジノのディーラーだったとはな。」

 

ロック「ネットニュースにも載るくらいなのにまだ一度も捕まってないって……もう完全な犯罪者じゃないですか。ねぇ、ましろちゃん。」

 

ましろ「……え?あ、うん、そうだね。」

 

透哉「……なぁましろ、さっきからお前、元気なくないか?」

 

ましろ「そ、そんなことないですよ!えっと……。そ、そう!ロックちゃんと透哉先輩って、あまり話したことないでしょ?だから今日は、私が一歩下がって、二人が親睦を深めるのを眺めてる……的な?」

 

ロック「……ましろちゃん、そんなこと考えてくれてたんや……。」

 

透哉「まぁ確かに、ロックと話すのはこれで……二、三回目くらいか?」

 

ましろ「それなら尚更ですよ!今回の感想会は、二人が主体となって話してください!私は、それを見守っているので!」

 

透哉「……」

 

ロック「でも、今日は私とましろちゃんと透哉先輩の三人で…「私のことは気にしないでいいよ、ロックちゃん。透哉先輩と、親睦を深めるチャンスなんだから!」……」

 

透哉「……ましろ、お前が俺達のためを思ってくれてるのは分かった。だが……ちゃんとお前も参加しろよ?」

 

ましろ「え?」

 

透哉「え?じゃねえだろ。ロックと二人で話して、お前を仲間はずれみたいにするなんて、そんなバカな真似できるか。今日の感想会は俺とロックじゃない。俺とロックとましろの三人でやるんだ。だから、お前もちゃんと参加するんだ。分かったな?」

 

ましろ「……わ、分かりました。」

 

透哉「よし。……じゃあ、続けるぞ、ロック。」

 

ロック「あ、はい。えーっと……あ!メリー、退場しましたね。」

 

透哉「もうそれ言うのかよ!まぁ、いいけどよ……。」

 

ロック「あはは……。でもまさか、道長さんが券を使って、再度デュオを交代するなんて……。その発想はなかったです……。」

 

透哉「券は、別にメリーだけが使えるってわけじゃないもんな。いやぁ盲点だった。」

 

ましろ「(……私は、何をしてるんだろう……。)」

 

ロック「……ねぇ、ましろちゃんは?」

 

ましろ「え?」

 

透哉「今回のギーツで、印象に残ったことだよ。」

 

ましろ「……印象に……残ったこと……。」

 

透哉「ああ。何でもいいぞ。」

 

ましろ「……ば、バッファ。」

 

透哉「! バッファか!確かに今回の道長はカッコよかったよな!」

 

ましろ「は、はい!えっと……ブーストバックルがなくなったとき、自分が盗ったことを黙ってたメリーとは反対に、そのことをすぐに教えてくれたり、自分の券で自分を景和とのデュオに戻したことをメリーに言わずに、トランプジャマトを撃破したり……。とにかく、道長がカッコいい回でしたよね。」

 

透哉「そうだよな。で、最後、結果はギーツ&ナーゴデュオが一位で、二位はタイクーン&バッファデュオ、最下位がメリー&パンクジャックデュオってことで、参加者のメリーだけが脱落になったんだよな。」

 

ましろ「メリーもダパーン同様、仮面ライダー失格って言われてましたよね。失格となったライダーは、デザイアグランプリの記憶を消され、普通の生活に戻るってありましたけど、ようは死んではいないってことなんですよね?」

 

透哉「たぶん、そういうことだと思う。シローとギンペンはデザイアグランプリの中で負けて退場になり、本当に死んじゃったけど、ダパーンとメリーは仮面ライダー失格となり、普通の生活に戻った……。失格になったほうが、生きてるからまだいいってことなのか……。」

 

ましろ「……良い人が死んで、悪い人が生きる……。なんか、嫌ですね……。」

 

ロック「……」

 

透哉「……あ!わ、悪いロック!俺、さっきましろにあんな偉そうなこと言っておきながら、お前のこと……。決して、忘れてたわけじゃないからな!?ついましろとの話が弾んで…「あ、いえ、全然大丈夫ですよ。」ほ、ほんとにすまん……。」

 

ロック「それよりも……。チラッ」

 

ましろ「……?」

 

ロック「(ましろちゃんはやっぱり……。)私、ちょっと飲み物買ってきます。」

 

透哉「え、今?やっぱさっき俺と同じタイミングで買っとけば……。」

 

ロック「あはは、そうですね……。ましろちゃんも、何かいる?」

 

ましろ「あ、うん。……じゃあ、フルーツ牛乳を。後でお金は返…「ううん、いいのいいの。ましろちゃんは、透哉先輩と話の続きをしててよ。」そ、そう?ありがとう、ロックちゃん。」

 

ロック「うん!じゃあ、すぐ戻ってきますから。」

 

透哉「あぁ、いってら〜。」

 

ましろ「いってらっしゃい。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロック「……」

 

 

 

 

 

〜30分前〜

 

【旭湯 女湯】

 

ロック「はぁ〜、気持ちいい〜……。」

 

ましろ「ほんとだね〜……。」

 

ロック「この後は透哉先輩と感想会、楽しみだな〜。」

 

ましろ「……ねぇ、ロックちゃん。」

 

ロック「んー?」

 

ましろ「……ロックちゃんはさ、透哉先輩のこと、どう思う?」

 

ロック「透哉先輩のこと?」

 

ましろ「う、うん。……えっと、カッコいいとか、優しいとか.そういうの。」

 

ロック「うーん……。そうだねー……。」

 

ましろ「……」

 

〜回想 終了〜

 

 

 

 

 

ロック「……今思えば、あの質問はそういうことだったんだ。ふふ♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロック「お待たせ〜。」

 

ましろ「あ、ロックちゃん。」

 

ロック「はい、ましろちゃん。」

 

ましろ「ありがとう!うわぁ、美味しそう〜。」

 

透哉「ああ、ここの牛乳はすげえ美味しいぞ!」

 

ロック「そういう透哉先輩も、今日初めて飲んだばかりじゃないですか。」

 

透哉「はは、まぁな。……?これは?」

 

ロック「透哉先輩のです。ましろちゃんと同じ、フルーツ牛乳にしてみました。」

 

ましろ「!」

 

透哉「でも俺、さっきコーヒー牛乳飲んだばっか…「まぁそう固いこと言わずに♪ここの牛乳は、何本飲んでも飽きないくらい美味しいんですから!」……まぁ、それもそっか。じゃあお言葉に甘えていただくよ。ありがとな、ロック。」

 

ロック「いえいえ。」

 

透哉「……!フルーツ牛乳も美味えなましろ!」

 

ましろ「ですよね!私も同じこと言おうと思ってました!」

 

ロック「……ふふ♪」

 

 

 

 

 

ましろ「私、一つ思ったんです。」

 

透哉「何がだ?」

 

ましろ「メリーと景和が、ブーストバックルをかけてピッチフラッグ対決したじゃないですか。結果的に、勝ったのはメリーのほうでしたけど。……本当ならあれ、景和の勝ちじゃないですか?」

 

ロック「……まぁ、そうだよね。先に旗を取ったの、景和さんだもんね。」

 

ましろ「それなのにメリーは、力ずくで、足で踏みつけてまで奪いとろうとしてさ。なんか……大人気なかったよね。」

 

透哉「どんな手段を使って蹴落とそうが勝ちは勝ち。それに違法カジノのディーラーだもんな。」

 

ましろ「私、前からメリーは嫌いだったんですけど、今回で今まで以上に嫌いになりました。たぶん今のところ、ギーツで一番。」

 

ロック「うん、気持ちは分かるよ、ましろちゃん。」

 

透哉「むしろ、好きになる理由が分からないよな。」

 

ましろ「……ってことが、私は言いたかったです。」

 

ロック「ましろちゃん……。」

 

透哉「言いたかったことを口に出して言うのは悪いことじゃない。ナイスだぞ、ましろ。」

 

ましろ「えへへ、ありがとうございます♪」

 

ロック「……」

 

透哉「そして次回だ。……いよいよ、ラスボス登場か。」

 

ましろ「今回のデザイアグランプリの、ってことですよね。そのラスボスを倒すか、缶けりゲームで勝つかで、今回のデザイアグランプリの勝者が決まるんですよね。」

 

ロック「勝者か〜。いったい誰になるんだろう〜……。」

 

ましろ「タイクーンかバッファかナーゴか……再びギーツか。読めないね……。」

 

透哉「それと、次回ニンジャバックルが出るよな。」

 

ロック「ですね!」

 

ましろ「でも、最初に使うのがタイクーンじゃなくてギーツなんだよね。ギーツから貸してもらうかなんかして、タイクーンが使う、って展開なのかな?」

 

透哉「かもな。しかも仮面ライダーwebのページだと、タイクーンがブーストバックル使ってたしな。」

 

ましろ「え、そうなんですか?とうとう景和が使うんだ……。」

 

ロック「ん?ちょっと待って?ってことは……また景和さんがブーストバックルをゲットするってこと?だとしたら景和さん……ブーストバックルに愛されてるね……。」

 

透哉「ほんとにな〜。」

 

ましろ「缶けりゲームの行方、そしてラスボス。さらにはデザイアグランプリの勝者。気になることが多いね〜。」

 

透哉「……タイクーンが勝って、死んでしまった人を生き返らせるとかだったら、面白そうだよな。むしろ、それが第一候補なんじゃねえか?」

 

ロック「あ、確かに。」

 

ましろ「じゃあ第二候補は、またまたギーツの勝ちーって感じですかね?」

 

ロック「そうなると第三候補は、バッファの勝ち?でも、確かバッファの願いって、"全ての仮面ライダーをぶっ潰す力"だよね?全ての仮面ライダーがいなくなったら、デザイアグランプリはどうなるんだろう……。」

 

透哉「そうなると第四候補は……っつっても、これが一番可能性としては低そうだよな。ちょっと可哀想だけど。」

 

ロック「ナーゴが勝った世界も、ちょっと見てみたい気持ちはありますけどね。」

 

透哉「まぁ何にしろ、少なくとも次回、その次の回で今回のデザ神が判明するはずだ。そのときにはタイクーンもニンジャフォームになってるだろうし、気長に待とうぜ。」

 

ましろ「そうですね。」

 

透哉「よし、これで今回のノルマも達成!っと。」

 

ロック「ノルマ?」

 

ましろ「あ、実は透哉先輩ね、友希那さんに……」

 

透哉「余計なことは言わんでいい!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

透哉「んー!いい湯だったし牛乳は美味しかったし、たまにはお風呂屋さんに来るのもいいな。」

 

ロック「そう言ってもらえて嬉しいです!是非また、ましろちゃんといっしょにいらしてください!」

 

ましろ「え?」

 

透哉「ああ、そうするよ。」

 

ましろ「ちょ、ちょっとロックちゃん。」グイッ

 

ロック「え、何?ましろちゃん。」

 

透哉「?」

 

ましろ「……今日はここで先輩と会う約束をしてたからいっしょだったけど、次来るときも先輩といっしょとは…「いいじゃん、来れば。」?」

 

ロック「……好きなんでしょ?先輩のこと。」

 

ましろ「///!!??」

 

ロック「ふふ、そんなに顔赤くして、図星みたいだね。」

 

ましろ「な……な……ち、違、違うよ///!私はただ……先輩として……す、好きな、だけで……///。」

 

ロック「? あれ、もしかして、本命のほう……?」

 

ましろ「え……?」

 

ロック「……」

 

ましろ「……」

 

透哉「おーい、二人でなにこそこそ話して…「「透哉先輩は、先に外出ててください!!」」えー……。わ、分かったよ。」

 

ましろ「……それで、その……話の続き、なんだけど……」

 

ロック「……て、てっきり私は、先輩として好きなんだと…「そ、そうだよ!」!」

 

ましろ「先輩として!透哉先輩が好きなんだよ!それ以上でも、以下でもなくて!」

 

ロック「(……なんか、思ってた反応と違うなぁ。)や、やっぱりそうなんだ。先輩と話してるときのましろちゃん、いつにも増して嬉しそうだから、そうじゃないかなぁって思ったんだ〜。」

 

ましろ「そ、そうだったんだ。(あ、危なかった〜……。)」

 

ロック「……あ、呼び止めてごめんね?それだけ、聞きたかったの。」

 

ましろ「そうなの?……じゃあ、私達、行くね。」

 

ロック「うん!またお風呂、入りに来てね!」

 

ましろ「もちろんだよ!……じゃあね〜、ロックちゃ〜ん!」

 

ロック「うん、じゃ〜。」

 

 

 

 

 

ましろ「先輩、待たせてすみません!」

 

透哉「いや、別にいいけどよ……。何話してたんだ?」

 

ましろ「秘密です♪」

 

透哉「それ一番気になるやつじゃねえか〜。」

 

 

 

 

 

ロック「……」

 

 

 

 

 

『な……な……ち、違、違うよ///!私はただ……先輩として……す、好きな、だけで……///。』

 

『先輩として!透哉先輩が好きなんだよ!それ以上でも、以下でもなくて!』

 

 

 

 

 

ロック「まさかましろちゃん、本当は……。だとしたら……。……私が、応援してやらんと!」




今回のイベント報酬のりみりんのカード、後ろにちさかのが写ってたんですよ……。

今回のポピパイベはどこかの大学?が舞台らしいですから、ワンチャンちさかのが同じ大学に……。

もしそうなったら僕も含めちさかの推し大歓喜ですねw。(むしろそうなってくれ)
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