そしてガンバレジェンズが新たに稼働開始!
不安な気持ちもありますが、もちろん楽しみな気持ちのほうが大きいです!
ガンバライジングのカードが使えるのは、マジでありがたい!最高!!神!!!
【鑑家 透哉の部屋】
『今回紹介するのはこちら!DXコマンドツインバックル&レイジングソード……と!キャンペーンでもらえたタイクーンのIDコアです!!』
透哉「……やっぱこの人の動画は面白えなぁ。次はガンバライジングの動画でも見るかな。……お、解説動画もあるのか。見たい動画、いっぱい出てくるなぁ。ふわぁ〜……。なんか、眠くなってきたな……。でも、今日は休みだし、動画を見まくるって決めてんだよな。……寝落ちしないようにしないと。」
〜二時間後〜
透哉「zzz……。」
『……
……〜〜♪♪』
透哉「……ん?」
スマホ、鳴ってる……?
…………!?
お、俺、寝てたのか!?
い、いつの間に寝てたんだ……。
寝落ちしないって決めてたのに、結局寝てしまった……。
っと、今はスマホか!
えーっと、誰からだ……って彩か。ピッ
透哉「もしもし?」
彩『もしもし透哉くん!?大ニュース!大ニュースだよー!!』
透哉「っ!?……」
彩『……?透哉くん、聞いてる?』
み、耳が、キンキンする……。
さっきまで寝てたところにこいつの大きな声だからな……。
透哉「あ、ああ……。で、何だよ、大ニュースって。」
彩『が、ガンバライジングが!』
透哉「ガンバライジング?」
彩『ガンバライジングが……
終わっちゃうんだよ!!』
透哉「……え?……じょ、冗談、だよな?」
彩『冗談でこんなこと言わないよ!ガンバライジングが、GG3弾で終わっちゃうんだよぉ!!』
透哉「……え……
えええええ!!??」
【丸山家 彩の部屋】
ガチャ
透哉「あれ?紗夜じゃねえか。」
紗夜「こんばんは、鑑さん。よく眠れましたか?」
透哉「! な、何で俺が寝てたって……」
紗夜「寝ぐせ、あるからです。」
透哉「え?……あ、ほんとだ。急いでて直すの忘れてた……。」
紗夜「気付かった、の間違いじゃないですか?」
透哉「あ……そうかも。」
タンタンタンタンタン……!
彩「二人ともお待たせー!お菓子と飲み物、持ってきたよー!」
透哉「……お前、なんか嬉しそうじゃねえか?」
彩「え?そう見える?」
透哉「ああ。……ガンバライジングが終わることについて話し合うために来たってのに、思ったより悲しそうじゃないよな。電話ではあんな泣きそうな声してたのに。」
彩「そ、それは……」
紗夜「ガンバレジェンズでも、ガンバライジングのカードも引き続き使えるということが分かったからじゃないですか?」
彩「あ!紗夜ちゃん……」
透哉「? ガンバ……レジェンズ?え、何それ……。」
彩「い、いきなりスマホ見せてびっくりさせようと思ったのに……。」
紗夜「え……そうだったんですか?なら言ってくれれば…「なぁ紗夜、何だよその、ガンバレジェンズって。ガンバライジング、終わるんじゃねえのか?しかも、カードを引き続き使えるって……。」……もう、私から説明していいですか?」
彩「う、うん、いいよ……。」
透哉「……よー分からんけど、元気出せよ、彩。」
紗夜「では、一から説明しますね。」
透哉「……なるほど。ガンバライジングは終わっちまうけど、新たにガンバレジェンズってのが始まる。そしてそのガンバレジェンズでは、ガンバライジングのカードも使える、か。……
……良いじゃねえか!」
彩「!」
透哉「つまりは、グレードアップするってことだろ?まぁ、多少遊び方は変わるかもしれないけど、ガンバライジングのカードが使えるってことはバーストとかも健在するってことだろ?しかもPVやロゴを見た感じ、3VS3のバトルから4VS4のバトルになりそうだから、そうなったらメインライダーが四人いる作品のライダー達を一気に使うことも可能になるわけだし……あ、あと筐体も変わって二画面になるんだっけな。いや、ちょっと俺、今からもう楽しみだぞ?」
紗夜「……だそうよ、丸山さん。」
彩「……うん……うん!透哉くんならそう言ってくれると思ったよ!」
透哉「いやぁ、最初ガンバライジングが終わるって聞いたときは嘘だろおいマジか……って思ったけど、ちょっと安心したよ。確かにガンバライジングは今年で10年目。キリのいい節目の数字だし、ここで終わって新しいマシン、ゲームになるというのは納得だな。カードが引き続き使用可能ってのもめちゃくちゃポイント高い。ガンバライドからガンバライジングになるときはガンバライドのカードは使えなかったからな。そして3VS3から4VS4にパワーアップ。使えるライダーが増えることで、バトルもより派手になりそうだし、チームの組み合わせの幅も広がるはずだ。」
彩「ちょっとどころか、ものすごく安心してるよね……?」
紗夜「私も、そう見えます。」
透哉「ははは、自分でもそうじゃないかって思い始めてるよ。むしろ現在進行形で思ってる。そっかー、ガンバレジェンズかー。……ここまできたら、ガンバライジング以上に続いていってほしいよな。ガンバライドが5年、ガンバライジングが10年だから、ガンバレジェンズは15年だな!」
彩「もう透哉くん、気が早すぎるよ〜。まだ稼働すらしてないんだよ?」
透哉「あ、そうだったな。その前に、まずはGG3弾か。確か、1月下旬稼働開始だったよな。まだ一ヶ月以上あるけど、今から楽しみだよな〜。ガンバライジング最後の弾だから、結構豪華な弾になりそうじゃねえか?ガンバライド最後の弾のシャバドゥビ6弾みたいなさ。」
彩「あれは豪華だったよね〜。金と銀のカードがあったり、クウガからウィザードまでの最強フォームがCPになったり。」
紗夜「ふふ、懐かしいですね。」
透哉「ガンバライドから始まり、仮面ライダーバトルはガンバライジングに引き継がれ、そして来年の春、ガンバレジェンズという新時代に突入。ここまで仮面ライダーバトルシリーズが続くとは、正直思ってなかったな。」
彩「そうだね〜。ガンバライドとガンバライジング合わせたら、15年だもんね。そう考えたら……歴史長いなー。」
紗夜「それだけ、いろんな人に仮面ライダーが、そして仮面ライダーバトルシリーズが愛されているということですよね。」
透哉「……なぁ、紗夜もガンバレジェンズが始まったら、いっしょにやろうぜ。」
紗夜「! わ、私ですか?」
透哉「お前、ガンバライドのフォーゼ弾まではやってたんだろ?でもそれ以降は、めっきりやらなくなってしまった。」
彩「え、そうだったんだ?」
紗夜「……ええ、まぁ……。」
透哉「ガンバライジングは、友希那はたまにやってるけど、お前は全然だろ?これを機に、また仮面ライダーバトルを始めてみるのもいいんじゃねえか?」
彩「……透哉くんの言う通りだよ。ねぇ紗夜ちゃん、ガンバレジェンズが始まったら……ううん、あわよくばGG3弾が始まったら、いっしょにガンバライジングやろうよ!」
紗夜「……」
透哉「……日菜も誘ってさ、今度いっしょにやり行こうぜ。きっと喜ぶぞ。」
紗夜「……そうですね。考えておきます。」
彩「ほんと?紗夜ちゃん!絶対だよ!!」
紗夜「……しかし、今から始めても、遅くないでしょうか……?」
透哉「問題ねえよ。なんなら、俺や彩がカード貸すしさ。」
彩「貸すどころか、あげるよ!」
紗夜「さ、流石にそこまでは……。というか私、まだやると決めたわけでは……。」
透哉「何にしろ、楽しみだな、ガンバレジェンズ。」
彩「うん!」
紗夜「……聞いてませんね。全く……ふふっ。」
冷静に考えると、仮面ライダーバトルシリーズが15年も続いてるって、すごいですよねw。