頼む景和!
デザ神になって道長含めたみんなを蘇らせてくれ!
あ、でもそうしたら英寿は……。
……あれ?
どうなるんだ?次回。
【鑑家 透哉の部屋】
あこ「英寿復活おめでとうーー!!」パチパチパチ‼︎
友希那「あこ、そんなに英寿のこと好きだったの?」
あこ「嫌いではないですけど……でも、主人公ですよ!?主人公の復活ですよ!?これほど熱い展開はないですよ!!」
友希那「そ、そう……。」
透哉「進之介の殉職からの復活とか、MOVIE大戦2010での士の復活とか熱いもんな。今回英寿は死んではいないけど、ゲームから脱落して記憶も消えたから、仮面ライダーとしては死んだみたいなもんだし。……いやーしかし、英寿にはほんとたまげたよ。自分が脱落したときのための保険を、これでもかというほどかけてたんだもんなぁ。」
友希那「スター・オブ・ザ・スターズ・オブ・ザ・スターズ(ほんと長いわね……)のポスターに書かれてる文字にあらかじめヒントを入れて、それの通りに進んだ先にあるポスターの後ろに、仮面ライダーだった自分がもし退場してしまったとき、やるべきことを細かくメモして、さらにデザイアカードで自分が死ぬまでデザイアグランプリに参加し続けられる世界を前々から叶えていて……策士すぎるわよ、ほんと。」
あこ「あこ、流石にあそこまでは考えられないです……。」
透哉「いや、結構頭の良い人でも厳しいと思うぞ……。スター・オブ・ザ・スターズ……自分がスターになったときの言葉?に誰にも気づかれないようなヒントを入れるとか、誰が思いつくんだそんなん……って感じだし。てか、普通そんな前から自分が脱落したときの保険なんかかけねえと思う。英寿……やっぱあいつ只者じゃねえよ。」
友希那「(スター・オブ・ザ・スターズ・オブ・ザ・スターズ、と最後まで言うの、諦めたわね。)」
あこ「(諦めましたね。)」
透哉「で、英寿復活後のバトルだよ。あれもカッコよかったよな〜。めちゃくちゃ久々のマグナムブースト登場でさ!基本フォームなのになかなか出ないよな〜って思ってたけど、まさかここで出してくるかー!ああいう登場での基本フォームって、ほんとカッコよさ異常だよな!しかも、その後ゾンビバックルも使ってさ。道長の形見を使うってのも熱かった…‥ってそうだよ!道長退場しちまったんだよ!!くそおおおお!!俺結構道長好きだったのによおおおお!!うわあああ…「少し落ち着きない!!あとうるさい!!」……お前には心がねえのかよ……。」
友希那「それとこれとは別問題でしょ!!」
あこ「で、でも、もし景和がデザ神になれば、退場してしまった人達が全員蘇るんですよね?そうなったら、道長も蘇るんじゃないですか?」
透哉「……あ、そっか。よし!じゃあ俺は次回、景和を応援するぞ!」
友希那「はぁ、ほんとあなたという人は……。」
透哉「あ、そうだ。さっきの話の続き。マグナムブースト、ゾンビブーストときて、レイジングフォームとコマンドフォームにも変身したんだけど、コマンドフォームのジェットモードが地味に初登場だったんだよな。」
友希那「……そういえばそうだったわね。」
あこ「キャノンモードが大砲特化で、ジェットモードが飛行特化って感じですかね。」
透哉「そう捉えて問題ないと思うぞ。ジェットモードとキャノンモードをリボルブオンで切り替えながら、ラスボスを撃破!一番最初のラスボスは最初は中から攻撃したけど、今回は外からってのが、対比っぽくて良かったよな。てか、コマンドバックルがあるとは言え、やっぱ一人でラスボスを倒す英寿は激強だよな。」
友希那「そうね。景和や祢音も、確実に強くなってはいるけれど、やはり英寿だけは別格よね。英寿がいなきゃ、ラスボスは倒せない。そう思ってしまうほど、英寿の存在は大きかった。」
透哉「だなー。ゲームマスターがギロリってことも英寿を通して知ったし、退場した人達とジャマトに何か関係があるってことにももうすうす勘づいてきてるし……それを踏まえての次回だろ?……メンタル結構くるよな。」
あこ「景和か祢音。ギーツ……英寿を倒した方が、デザ神か。……ていうか、ギロリひどすぎるよ!ゲームマスターの許可がなければゲームクリアにならないって!せっかくラスボス倒したのに!」
友希那「それは私も思ったわ。まず、ルールに反しているわ。本来ラスボスを倒せばゲームクリアのはずなのに、英寿を消したい、そんな私情のためにゲームクリアとせず、急遽新しいゲームを追加して。そんなゲームマスターらしかぬ行為をしてまで、英寿を蹴落としたいのはなぜ?……デザイアグランプリ側に、不都合があるからでしょ?ジャマトから人や街を守るためのゲームのはずのデザイアグランプリに、知られたくない陰謀があるからでしょ!?英寿のお母さんに会いたいという願いも叶えられないし、不都合なことがあれば参加者を操りもする。誰が主犯格で、最終的にどうするつもりなのかは知らないけど……ギロリ。あいつは、ゲームマスター失格よ。むしろ、退場させるべきだわ。」
あこ「ゆ、友希那さんが、熱くなってる……。」
透哉「それほど、ギロリに対して腹が立ってるんだろうな……。まぁ、俺も今のとこギーツの中では一番嫌いなやつだけど。」
あこ「まだ15話なのに、すごい嫌われようですよねギロリ。完全に自業自得ですけど。……あれ?まだ15話じゃなくて、もう15話?」
透哉「どっちとも言えるけど……今週にはもうギーツ初の映画が公開されるんだよな。そう考えると、"もう"のほうが説得力はあるかもな。」
あこ「MOVIEバトルロワイヤル!楽しみですよね!ギーツ、リバイス、そして龍騎!この前龍騎勢は真司達の登場が発表されたし、今回も新情報でましたしね!確か……三つのゲームが繰り広げられるんだっけ。」
透哉「悪魔マラソンゲームと、仮面ライダー絶滅ゲームと……あと一つは???だったな。」
あこ「???って何だろう……?絶対クリアできないゲームみたいな、無理ゲーがくるのかな?」
透哉「あー……なんかありそうだな。それを試行錯誤しながらクリアするって展開……あ、ちょっと見てみたいかも。」
友希那「私抜きで、何映画の話してるのよ。」
あこ「あ、友希那さん。友希那さんはMOVIEバトルロワイヤル、見に行きますか?」
友希那「……ええ、その予定よ。」
透哉「……ん?」
友希那「どうしたの?透哉。」
透哉「いや、ちょっとな。……おぉ!マジじゃん!」
あこ「え、何かあったんですか?」
透哉「新しく公開されたMOVIEバトルロワイヤルの予告を見返してたんだけどよ。この部分、見てみろよ!」
あこ「? ……あ!これ、もしかしてリバイのビートフォームですか!?」
透哉「あぁ、おそらくな。しかもよく見たらいつものリバイと若干複眼も違う。ビートフォームのときとリバイの複眼が同じ色だからビートフォームなのか?って言われてるけど、それだけじゃなくてちゃんと今回の映画用のデザインになってるみたいなんだ。凝ってるよなー。」
友希那「確かに……。そういえばリバイのIDコアも、いつかどこかのタイミングで出るわよね。」
透哉「出るだろ〜。でも、何で出るんだろうな?バイスがプレミアム前売り券だったから、リバイは……」
あこ「きっと、近々情報が出ますよ!今はMOVIEバトルロワイヤルが楽しみなことと、次回のギーツが…「てか次回、マジでどうなるんだろうな?予告見る感じ、英寿と景和がお互いレイジングフォームで戦ってたよな。」あ、そういえば……」
友希那「でも、コマンドバックルは一つしかないわよね?もう一つを使うには時間経過が必要だし……」
透哉「あぁ、それなら予告でギロリが景和に渡してたっぽかったぞ。」
友希那「え、そうなの?」
あこ「あこも三回くらい見て気づきました!」
友希那「……そ、そうだったのね。」
透哉「英寿VS景和かー……。デザ神には景和がなってほしいけど、英寿を倒してもほしくないし……マジどうなるんだいったい……。」
友希那「(さっき景和を応援すると言ってなかったかしら?)……ところで、映画の時間軸はいつなのかしらね?」
透哉「あー……確かにな。英寿も道長も普通にいるってことは……脱出ゲームの後くらいじゃねえか?」
友希那「それが一番妥当かしらね。」
あこ「でも、そうなるとパンクジャックはどうなるんですかね?」
透哉「パンクジャックは……分からん。」
あこ「で、ですよね〜。あこもです……。」
友希那「……それはそうと透哉、今度、Roseliaのライブがあるのだけれど……」
透哉「ライブ?」
あこ「! そうなんですよ!それで透哉先輩に…「あこ、それは私のセリフよ。」へ?」
友希那「……もしだったら、見に来てちょうだい。日時は、このチケットに…「絶対行くよ。」え?」
透哉「もしなんて言わなくても、絶対行くから安心しろよ。」
友希那「……ふふ。ええ、待ってるわ。」
あこ「(……いつも思うけど、友希那さんって透哉先輩と話してる時、すごく楽しそうな顔するよなぁ。)」
透哉「なぁ、そのチケット、他にもあるか?あるなら……」
友希那「ええ、もちろんいいわよ。それなら……」
予告しておきます。
この回を入れて、今週は四話投稿予定です。
個人的には結構ハードスケジュールだし、まだ書いてる途中だけど……頑張りますw!