仮面ライダーが浸透したバンドリの世界   作:知栄 砂空

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彩ちゃん誕生日おめでとうーー!!!

何がどう変わっても彩ちゃんは彩ちゃんだし、この世界の彩ちゃんも、アイドルとして、そして仮面ライダー好きとして、今後も輝き続けていきます!!

これは余談ですが、透哉と彩ちゃんの過去回も、そのうちあげられたらなと思います!

改めてではありますが、彩ちゃん!!

本当にお誕生日おめでとうーー!!!





話は変わりますが、まさか20年の時を経て、コラ画像、HEROSAGAでしか日の目を見なかった王蛇サバイブが、令和のこの世に公式で誕生するとはw!

まぁ正直、武器がベノバイザーツバイとかじゃなくてドラグバイザーツバイの色変えなのはどうなんだ、とは思いますけど、あの凶暴で恐ろしい王蛇がサバイブになっちゃったらどうなるんだ……ってのはすごく気になるところなので、楽しみですよね!

……僕TTFC入ってないから見れないんですけど。


第八十九話 ギーツ16話感想!化かす狸、猫と化かされる狐byハロー、ハッピーワールド!

【弦巻家】

 

こころ「みんなー!今日はハロハピ会議、スペシャルバージョンよ!その名も〜……

 

 

 

 

 

ハロハピ会議with仮面ライダーよ!」

 

はぐみ「イェーイ!」

 

薫「ふふ、とてもいい響きだね。」

 

美咲「それ、いつもと大して変わってないよね……?」

 

花音「あはは……。」

 

透哉「でも、語呂はちょっとカッコいいかも……。」

 

美咲「え……マジですか?」

 

透哉「おう、俺は嫌いじゃないぞ。」

 

まぁ、普通にギーツ感想会でも良くね?とは思うけど、あくまでこれはハロハピ会議だからな。

 

感想会はそのついでだから、withをつけるのは妥当っちゃ妥当だろう。

 

そこを"ギーツ感想会"とかではなく、あえて"仮面ライダー"にしたのはポイントが高い。

 

こころのやつ、分かってるじゃねえか。

 

美咲「……透哉先輩、今なんか考えてます?」ヒソヒソ

 

花音「うん……あの顔はおそらく、ね。」ヒソヒソ

 

こころ「というわけで、まずは今回のギーツについてね!」

 

薫「16話。今回の話も、私達が度肝を抜かれる事実が次々と明らかになっていったね。」

 

はぐみ「特に最後の、デザイアグランプリはライダーショーだったってやつ!はぐみ、びっくりしちゃったよ!」

 

透哉「リアリティライダーショー……。俺もそこまでの予想はできなかったよ。スポンサーとオーディエンス……全世界に見られてるってことは、俺達もいっしょになって見ている、ともとれるってことだよな。」

 

花音「あ、確かに。」

 

美咲「(いつのまにかナチュラルに感想会始まったな……。)あたし達も、リアリティライダーショーであるデザイアグランプリを見ている、一オーディエンスってことですね。」

 

リアリティライダーショーか……。

 

確か平ジェネFOREVEの、最初のビルド組とジオウ組、それぞれの戦いも、リアルなライダーショーとして見ているという程だったっけ。

 

こころ「ということは、あたし達ハロハピがデザイアグランプリに参加して、そこでライブをすれば、全世界の人達を笑顔にできるってことね!」

 

……ん?

 

はぐみ「わぁ!それすっごい楽しそう!」

 

薫「あぁこころ、君はなんて素晴らしいアイデアを思いつくんだ……。」

 

美咲「いやこころ、流石に無理だからね!?それを実現させるのは、黒服の人でも流石に無理だからね!?」

 

こころ「それくらい分かってるわ!でも、本当にそんなことができたら、素敵じゃない?」

 

花音「ジャマトに邪魔されないか、心配だけどね……。」

 

美咲「花音さん、乗らなくていいですから……。」

 

……弦巻家なら、マジで実現しそうで怖えな……。

 

この前も、入れ替わり装置作ったとか言ってたし……。

 

美咲「(と、とりあえず、話題を変えないと……。えーっと……。)! き、キツネ狩り!最初はどうなることかと思ったけど、まさかのゲーム中断になるとは!」

 

花音「そ、そうだね!英寿と景和が戦って、どちらかが勝ってデザ神になるのかと思ったけどそうじゃなくて、景和がピンチになったら出てくるであろうグレアをあえて引き摺り出して、二ラムにゲームマスターが妨害行為をしていることを指摘させると……。ということは景和は、わざと自分がピンチになっている状況を作ったってことだよね。」

 

はぐみ「あ、なるほど〜。」

 

薫「これは考えたね。祢音の『私は私のやり方で戦う』というのも、デザグラのスポンサーである鞍馬家を通してキツネ狩りのことを二ラムに告発することだと考えれば、辻褄は合う。まさに、使えるものは全て使う、だね。」

 

透哉「グレアが英寿の願いをくだらないって言い放ったときの景和、カッコよかったよな〜。どんな願いだって、命を懸けで戦う限り立派な願いなんだと、それをくだらないと言うお前が許せない、お前は、みんなの思いを踏み躙ったんだと。……いや、マジであのシーンの景和カッコよすぎるだろ……。最初は冴えない就活生だったんだぜ?そんなやつが今や、誰からも愛され、誰よりもカッコいいキャラになるなんて、誰が思ったよ!?」

 

薫「ふふ、感情が爆発してるね。」

 

こころ「あたしも景和は好きよ!変身した後のタイクーンがタヌキなのも、可愛いと思うわ!」

 

花音「また、景和の株が上がちゃったね。」

 

はぐみ「あとあと、いつもは英寿が人を化かすのが、今回は逆になってたのも良かったよね!狐のギーツが化かされて、狸と猫のタイクーンとナーゴが化かす。英寿もしてやられたって感じで笑ってたし、すごく熱い展開だったよ!」

 

透哉「分かるぞはぐみ!いつもは強い英寿が生身だと苦戦することが多かったり、いつもは他人を化かすギーツが逆に化かされたり……いつもとは真逆の立ち位置になる展開って、なんかいいよな。」

 

はぐみ「そう!はぐみもそれを言いたかったの!」

 

透哉「後半の展開は熱かった!……けど、まさかパンクジャックがあんな感じで退場とはな……。」

 

はぐみ「! そ、そういえば……」

 

美咲「……一応、ギロリも退場したんですけどね……。」

 

透哉「あいつはまぁ、退場して当然だったからな。パンクジャックも、あいつが殺したようなもんだし。」

 

花音「でもさ……悪い人、ってわけではなかったんだよね。景和の願いにとても賛同してたし……世界を守りたいっていう思いは、本物だったんじゃないかな。それにしては、いろいろやりすぎだと思うけど……。」

 

美咲「……まぁ、花音さんの気持ちは分かりますよ。……でも、あの人はゲームマスターらしかぬ行為をしすぎた。英寿一人を脱落させるためだけに、妨害しかり、パンクジャック洗脳及び爆発しかり……だから、ゲームマスター失格で退場は、当然の報いだと思います。」

 

花音「……」

 

花音……。

 

……よし。

 

透哉「そ、そうだ!仮面ライダーアウトサイダーズで、王蛇サバイブの登場が発表されたよな!いやー、みんなが夢見た王蛇サバイブが、とうとう現実のものになるなんてなー!」

 

薫「? 透哉、今はギーツの話を…「花音も思うだろ?ただでさえ強い王蛇が、サバイブなんか使っちまったら、強さバグるんじゃねえか……?って。」……なるほど、そういうことか。」

 

花音「! う、うん。私も、びっくりしたな。無限のサバイブカードを使ってるからか、アーマーが金色になってるんだよね。龍騎サバイブは赤、ナイトサバイブは青のアーマーだから、なんかもうそれだけで格が違う感が出てて、それがいかにも浅倉って感じで……」

 

はぐみ「か、かのちゃん先輩が、熱い……。」

 

こころ「龍騎に関しては、花音の右に出る者はいないわね!」

 

美咲「……花音さんを励ますために、無理矢理王蛇サバイブの話に繋げたんですか?」

 

透哉「あぁ、まぁな。やっぱ、無理矢理すぎたか。」

 

美咲「……いえ、ファインプレーだと思いますよ。」

 

透哉「そうか。……サンキュ。」

 

花音「そもそも、オーディンは常時サバイブ状態なんだよ。そんなオーディンと無限の王蛇サバイブが戦うって……もう気になりすぎるよ!まぁ私は、TTFC入ってないから見れないんだけど……。で、でも、きっといつかDVDとかで出てくれるよね?そしたらDVD屋さんで借りて、浅倉の……王蛇サバイブの勇姿を……」

 

美咲「……透哉先輩。花音さんを止めるのも、あなたに任せますね。」

 

透哉「お、おう……。」

 

まぁ、俺が撒いた種だしな……。

 

 

 

 

 

花音「……ごめんねみんな。私、また熱くなっちゃって……」

 

薫「気にしないでくれ、花音。一つのことを熱く語る花音は、とても素敵だったよ。」

 

はぐみ「はぐみも、今度かのちゃん先輩みたいに熱く語りたいな!」

 

こころ「だったらそのときあたしは、ゼロワンについて語るわ!」

 

美咲「はいはい、その話は一旦置いといて。……透哉先輩、最後に次回のギーツについて話しましょう。花音さんも、ね。」

 

花音「美咲ちゃん、みんな……。うん!」

 

透哉「ああ。……次回は……デザイアグランプリ新シーズンだ!」

 

はぐみ「イェーイ!」

 

薫「ふふ、ワクワクさせる響きだね。」

 

美咲「あれ?なんかデジャヴ……?」

 

花音「あはは……。次回からまた、二人の新ライダーが登場するんだよね。」

 

透哉「ああ。確か……。お、あったあった。えっと……な、ナッジスパロウ、と……ロポか。」

 

花音「ロポは狼モチーフだろうけど……ナッジスパロウ?って何モチーフなんだろう……。」

 

透哉「ナッジスパロウは……お、スズメらしいぞ。」

 

花音「スズメ……。あ、そっか。スズメは英語でスパロウだもんね。」

 

薫「仮面ライダーwebを見るに、ナッジスパロウに変身する彼はクイズ王、ロポに変身する彼女はアスリートらしいね。二人とも、どんな性格でどんな戦いをするのか、非常に楽しみだ。」

 

こころ「それと、映画に出てくるシーカーが使うバックルが次回、本編でも出てくるみたいね!」

 

はぐみ「予告だと、ギーツが使ってたよね!バックルが出るなら、シーカーもいつか登場するのかなぁ?」

 

花音「ファルシオンやエモーショナルドラゴンみたいに、後々本編に出てきたら面白そうだよね。」

 

透哉「あとは、新しいゲームマスターと謎の新キャラだよな!……っつっても、後者はスーパーヒーロー戦記の石ノ森章太郎だけど。」

 

花音「役所は全然違うけどね……。まさか、最後の最後に出てくるとは思わなかったなぁ。」

 

透哉「仮面ライダーwebでも詳細は明かされてないし……今後どういう立ち位置で英寿達と関わってくるのか、気になるところだよな。あ、ちなみにその役者さんは、オーズでも映司が爆弾を止めようとするシーンに出…「新しいゲームマスター、どんな人なんだろうね?」「ギロリとは、また違う意味でヤバい人、とかじゃないといいですけど……。」「それじゃあ面白くないよみーくん。はぐみ、何かしらはきっとあると思うなぁ。」お前ら!何で無視すんだよ!」

 

こころ「あ!」

 

薫「! ど、どうしたんだい、こころ?」

 

こころ「一つ、大事なことを話し忘れていたわ……。道長!」

 

透・花・薫・は・美「……わ、忘れてた。」

 

透哉「ご、ごめん道長。お前のこと、忘れてたわけじゃないんだ。ただ、他の出来事が衝撃的すぎて……」

 

美咲「いや、今完全に『忘れてた』って言いましたよね……?」

 

はぐみ「そうだよね……。前回退場したと思ったら、まさかのジャマトを栽培している農園に送られていて、しかもゾンビバックルの使いすぎによってまだ生きてるっぽいし……。」

 

花音「まさかここでゾンビバックルが触れられるなんてね。使いすぎってことは……え、道長ゾンビになっちゃうの!?」

 

透哉「いや、俺に聞かれても……。でも、道長が生きてたってのは、素直に嬉しいよな。」

 

薫「一つ懸念点があるとするならば……敵になるという展開だね。」

 

透・花「!」

 

薫「そ、そんな目で見ないでくれ。あくまで噂の一つだよ。」

 

透哉「……道長が敵か。」

 

花音「展開としては面白いけど、そうなってほしくない自分も……。」

 

はぐみ「ふ、二人とも、なんか落ち込んじゃったよ?薫くん。」

 

薫「え、これ、私のせいなのかい……?」

 

美咲「まだ、そうだと決まったわけじゃないんだけどな……。」

 

こころ「んー!今後のギーツも楽しみね!!」




まさかデザイアドライバーをCSM仕様にできるベルト帯と、デザイアドライバー単体が出るとは……。

バンダイさん、最近オタクの需要分かってますねw。
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