仮面ライダーが浸透したバンドリの世界   作:知栄 砂空

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はい、今年もやってきました、2022年の振り返り回です!

今回は試験的な要素かつメタ要素がありますw。

しかも後者は結構なメタ要素全開ですw。

今年最後の回、かつ試験的な回ということで挑戦してみたので、楽しんで見てもらえたら嬉しいです!


第九十話 2022年総括!特別ゲストと今年を振り返ろう!!

【丸山家 彩の部屋】

 

透哉「今日はお前らのために、特別ゲストを呼んだぞ!」

 

彩・ま・花「と、特別ゲスト?」

 

紗・友「……」

 

透哉「ああ!せっかくなら、いつもとは違う感じで振り返りをしたいと思ってな。」

 

紗夜「なるほど……。」

 

友希那「その特別ゲストというのは、ガールズバンドの誰かだったりするのかしら?」

 

透哉「いや、ガールズバンドのやつらではない。……でもまぁ、関係はしてるな。」

 

彩「関係はしてる……。! まりなさんだ!」

 

透哉「残念。」

 

彩「え、違うの!?」

 

花音「まりなさんじゃないなら……誰だろう……?」

 

ましろ「……ちなみに透哉先輩、その特別ゲストと私達って、会ったことあります?」

 

透哉「え?」

 

彩・花「(あ、ましろちゃんいい質問。)」

 

透哉「あー……まぁ、俺達は会ったことないけど、向こうは……」

 

紗夜「……つまり、向こうは私達に会ってるんですね?」

 

透哉「あ、会ってるというか、何というか……」

 

友希那「全く、はっきりしないわね。透哉、さっさとその特別ゲストとやらを連れてきてちょうだい。そのほうが早いわ。」

 

彩「そ、そうだね。透哉くん、お願い!」

 

透哉「……よし分かった。それじゃあさっそく、特別ゲストを紹介するぞ!今日俺が、今年の振り返りのため、特別に呼…「「前振りはいいから早くしなさい!」」……何だよ、ノリ悪いなぁ。おーい、入ってきていいぞー。」

 

花音「……ちなみに、彩ちゃんはいいの?」ヒソヒソ

 

彩「ん?何が?」

 

花音「透哉くんが特別ゲスト?を呼んだのはいいけど……それって、勝手に彩ちゃんの家に招き入れたことになるんじゃ……」ヒソヒソ

 

ましろ「あ、確かに。」

 

彩「うーん……まぁでも、透哉くんが呼んだってことは、悪い人ではないんじゃないかな。だからたぶん、大丈夫だよ!」

 

花音「そ、そっか……。」

 

ましろ「それは一理ありますね。」

 

友希那「(一理ある、のかしら……。)」

 

紗夜「……丸山さん、例え鑑さんが呼んだ人だとしても、知らない人というのは…「お待たせみんな!」!」

 

透哉「ほら、こいつが今日の特別ゲストだ!」

 

???「こんにちは、みんな。

 

 

 

 

 

知栄砂空です。」

 

彩・花・ま「……ち、ちえい、さあ?」

 

友希那「変な名前ね。」

 

紗夜「同じくです。」

 

知栄砂空「うっ……。じ、自分の小説のキャラに、名前をディスられるなんて……。」

 

透哉「ど、ドンマイ……。」

 

紗夜「小説?キャラ?何を言っているんですか?あなたは。」

 

知英砂空「……とりあえずみんな、このスマホに触れてくれないかな?」スッ

 

花音「スマホに触れる?」

 

友希那「なぜそんなことをしなくちゃいけな…「そうしねえと話が進まねえんだよ!」? 今年の振り返りのことよね?」

 

透哉「とにかく、こいつの言った通りにしてくれねえか?じゃねえと振り返り、できないからさ。」

 

友希那「振り返るのに、スマホに触れる必要性が分からないわ。」

 

ましろ「……分かりました。」

 

紗夜「倉田さん!?」

 

ましろ「透哉先輩が言うなら、私、やってみます。」

 

透哉「ましろ……。」

 

彩「……なら、私もやるよ。」

 

花音「もちろん、私も。」

 

紗夜「み、皆さんまで……。」

 

友希那「……ねぇ透哉、もう一回聞くわ。今年の振り返りと、この男のスマホに触れること。この二つに関連性は…「ある!」……はぁ。全く、分かったわよ。」

 

紗夜「湊さん!」

 

友希那「紗夜……。私は、透哉を信じてみるわ。騙されたと思って、スマホを触ってみる。あなたはどうする?」

 

紗夜「あ、あなたまでこの得体の知れない話に乗っかるとは……。……いいでしょう。私も騙されてあげます。」

 

透哉「べ、別に騙してるわけじゃ……。まぁいいや。」

 

知栄砂空「じゃあスマホ、ここに置くから。みんな、一斉に触れてね。」

 

彩「うん、分かった!」

 

花音「何が起きるんだろう……。」

 

ましろ「なんだか、ワクワクしますね!」

 

紗夜「不安しかありません……。」

 

友希那「これで何もなかったらどうなるか……。透哉、あなた、分かっているわよね?」

 

透・知「!(こ、怖え(い)……。)」

 

彩「……それじゃあ、いっせーので触れよう!いくよー。……いっせーのーで!」

 

スッ

 

 

 

 

 

……ピカーンッ!

 

彩「! ま、眩しい!」

 

紗夜「な、何が起こっているんですか!?」

 

花音「ふぇぇ〜!?」

 

友希那「な、何よこれー!」

 

ましろ「と、透哉先輩〜!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

透哉「……上手くいった、か?」

 

知栄砂空「うん、たぶん……。」

 

彩・ま・紗・友・花「……」

 

知栄砂空「……だ、大丈夫?」

 

彩「……

 

 

 

 

 

……あ、作者さん。」

 

知栄砂空「!」

 

花音「実際にこうやって会うのは、初めてだよね。」

 

ましろ「この人が……私と透哉先輩を……。」

 

紗夜「まさか、この小説でこの人自身が出てくるなんて……。」

 

友希那「なんでも、お風呂に入っているときに、今年の振り返り回は自分を小説に出せば面白いんじゃないか、というのを思いつき、試験的にこの形にしたそうよ。」

 

彩「うわぁメタいな……。」

 

透哉「……なぁ。こんな感じで進んで、ほんとにこの回大丈夫か?」

 

知栄砂空「まぁ、うん……。こういうのはやってみないと分からないからね……。」

 

透哉「確かにな……。」

 

 

 

 

 

透哉「よ、よし!じゃあ気を取り直して、今年を振り返ろうぜ!」

 

彩「イェーイ!あ、作者さんもいっぱい食べてね!チキンとかお寿司とか、いっぱいあるから!」

 

知栄砂空「あ、ありがとう、彩ちゃん。」

 

花音「今年ももう終わりかー。」

 

紗夜「2022年も、いろいろありましたね。やはり一番大きいのは、ギーツが始まったことでしょうか。」

 

友希那「一つの作品が終わり、また一つの作品が始まる。これは、毎年必ず訪れる出来事よね。」

 

ましろ「ですね。夏にはバトルファミリアが公開され、今月はMOVIEバトルロワイヤルが公開されて……。MOVIEバトルロワイヤル、面白かったですよね!」

 

花音「ましろちゃんは、モニカのみんなで見に行ったんだっけ。」

 

ましろ「はい!みんなも、面白かったって言ってました!」

 

花音「私は透哉くんと千聖ちゃん、彩ちゃんの四人で行ったんだ。龍騎がどう関わってくるのか楽しみだったけど、まさか…「おっと、そこまでだ花音。」え?」

 

透哉「友希那と紗夜はまだ見てないんだ。だから感想を語るなら、また今度な。」

 

花音「そ、そうだったの!?ごめんね、友希那ちゃん、紗夜ちゃん……。」

 

友希那「いえ、大丈夫よ。」

 

紗夜「松原さんと倉田さんのおかげで、見に行くのがより楽しみになりました。ありがとうございます。」

 

ま・花「え、えへへ……。」

 

彩「ふふっ♪あとは……あ、BLACK SUNと風都探偵も放送されたよね!」

 

透哉「俺達みんな、その二つどっちも見てねえけどな。」

 

彩・ま・紗・友・花「……」

 

紗夜「……漫画版の風都探偵なら、読んでいるんですけどね……。」

 

透哉「……今度、それについて語るのもアリだな。」

 

紗夜「ですね。」

 

花音「ほ、他にはえーっと……。! ウィザード10周年!」

 

友希那「とうとう10周年もウィザードまできたのね。ジオウ10周年まではあと……」

 

透哉「いや、それは流石に気が早すぎるって……。」

 

ましろ「さ、作者さんは、ウィザード10周年について何か思い入れとかってありますか?」

 

知栄砂空「うーん、そうだなー。……中古屋さんでガンバライジングのウィザード10周年記念キャンペーンのインフィニティが110円で売ってたから買おうと思ったら、一枚33円のストレージで同じやつを見つけてちょっと得したことかな。」

 

花音「と、突然リアルな話に……。」

 

彩「まぁ、作者さんが話しちゃうと、そうなっちゃうよね……。」

 

知栄砂空「でも、来年で鎧武10周年ってのが、個人的に一番時代の流れを感じちゃうんだよね……。オーズまではちゃんと見てたんだけど、フォーゼの途中ぐらいからちょっと離れちゃって……。でも、友達といっしょに鎧武からまた見だして、そこからは現在進行形でずっと見てるから……」

 

紗夜「要は、鎧武からまた仮面ライダーにハマり出したから、思い入れがある、ということですか。」

 

知栄砂空「うん。」

 

彩「鎧武かー。……あ、それじゃあ、透哉くんといっしょだね!」

 

透哉「ん?俺?」

 

彩「透哉くんも、鎧武からでしょ?一時期離れてて、戻ってきたのは。」

 

透哉「あぁ、そうだったな。」

 

ましろ「! そうだったんですか!?」

 

透哉「あれ、ましろには言ってなかったっけか?」

 

ましろ「初耳です……。」

 

紗夜「意外ですね。鑑さんに、仮面ライダーから離れていた時期があったなんて。」

 

透哉「そ、そうか?誰しも、一度はあるだろ?」

 

紗夜「……そ、そうですね。誰しも一度は…「わ、悪かった悪かった!もうこの話はやめにしよう!な?」……ええ、そうしましょう。」

 

花音「……あ、そういえば今年は、CSGっていう新しいCSMブランドも発表されたよね。」

 

透哉「! そうだそうだ!紗夜、CSGタイタンソードだぞ!」

 

紗夜「聞こえてますよ。皆さんがずっと願っていた、武器に特化したブランド、CSG。タイタンソードが発表されて以来音沙汰はありませんが、来年は二つくらい発表されるんですかね?」

 

友希那「今年は、時期が時期だったものね。その可能性は大いにあるわ。」

 

花音「ドラグセイバーのCSG、きたらカッコいいだろうな〜。あわよくば、王蛇サバイブがドラグバイザーツバイの色違いを使うから、それを商品化すると同時にCSMでドラグバイザーツバイを出してくれたら……。そしたら私、嬉しさのあまり勢いでCSMVバックルを買っちゃうかも……。」

 

彩「また花音ちゃんが向こうの世界に……。」

 

透哉「あ、そういやアウトサイダーズの発表も今年か。」

 

友希那「それどころか、ゲンムズの続編やガールズリミックス、サーベラ&デュランダル、ベイルやバースX誕生秘話も今年よ。」

 

透哉「……今年もTTFC作品いっぱい出たんだなぁ。」

 

花音「だねー……。」

 

知栄砂空「……そういや、復コアもあったよね。」

 

透哉「ピクッ」

 

彩・ま・紗・友・花「あ……!」

 

透哉「……もう俺、復コアについては何も言わんぞ。」

 

知栄砂空「……僕も自分で言っといてなんだけど、同じ気持ちだよ。」

 

透・知「……」ズーン……

 

ましろ「透哉先輩が、二人になった……。」

 

友希那「透哉は分かるけど、作者のほうは何がしたかったのよ……。」

 

紗夜「……でも鑑さん、10th版のCSMオーズは買ったんですよね?」

 

透哉「! もちろんだ!あれはマジで最高のCSMだ!!」

 

知栄砂空「異論は認めるけど、僕はあれが一番遊びごたえのあるCSMだと思ってるよ!!」

 

透哉「BGMも増えて、セリフも増えて……エタニティのメダルが手に入って!」

 

知栄砂空「タジャスピナーとも連動して、ブックレットも昔のよりグレードアップしてて!」

 

透・知「もうカッコよくてヤバくてエモくて最強で最高で頂点で……」

 

花音「オーズのことになると、ほんと性格変わるなぁ……。」

 

紗夜「松原さん、それブーメラン入ってません?」

 

友希那「ちょっと透哉、作者、頂点というのは聞き捨てならないわよ。」

 

ましろ「あ、友希那さんはそこなんですね。」

 

彩「おーい二人ともー、今日はCSMオーズを語る回じゃないでしょー。」

 

 

 

 

 

透哉「あとは、ガンバライジングが終わりガンバレジェンズが始まるという告知があったりな。」

 

彩「あれはびっくりしたよねー。」

 

花音「SNS見てたら、ガンバレジェンズの感想を述べてる人がちらほらいたなぁ。」

 

透哉「そうなのか。……って、え?もうガンバレジェンズって稼働してるのか!?」

 

ましろ「あぁ、違いますよ。先行プレイできた人達がいるみたいで、その人達のSNSを見た、ってことですよね?花音さん。」

 

花音「うん。」

 

透哉「そ、そうなのか……。先行プレイかぁ、いいなー。」

 

友希那「来年の春までの辛抱よ。」

 

透哉「つっても、まぁまぁ待つじゃねえか。」

 

紗夜「その前に、まだGG3弾があるのだから、それをやって待っていればいいでしょう?」

 

透哉「あ、そういやそうだった。」

 

知栄砂空「忘れてたんかい……。」

 

彩「仮面ライダーのことをいろいろ振り返ってみたけど……今年もいろいろあったんだねぇ。」

 

花音「来年は、どんな年になるんだろうね。」

 

ましろ「来年……。あ、そういえば私、二年生になるんだ。」

 

透哉「お、そうじゃんかましろ。お前にも良い後輩ができるといいな。」

 

ましろ「私が……後輩……。」

 

紗夜「ところで鑑さんは、高校卒業後の進路は決めたんですか?」

 

透哉「え?」

 

紗夜「その『え?』は……考えていませんね?」

 

透哉「あ、あー……ま、まぁな。」

 

友希那「何か迷っていることでもあるの?」

 

透哉「いや、そういうわけじゃないんだけどさ……。」

 

花音「……ただ面倒くさがってる?」

 

透哉「ギクッ!」

 

彩・ま・紗・友「(あ、図星だ……。)(図星ね……。)」

 

花音「……今度、いっしょに進路について考えようか?」

 

透哉「い、いや、大丈夫だよ。そのうち、母さん達とも相談し…「そのうちじゃ遅いんじゃないの?私も彩ちゃんも友希那ちゃんも、みんな進路どうするか決めてるよ。千聖ちゃんなんて、この前合格通知が来たって言ってたし。」……マジ?」

 

花音「マジだよ。」

 

透哉「……で、でも、紗夜とか燐…「他の人のことより、まずは自分のことについて考えなよ。透哉くん、この振り返り会が終わったら、いっしょに進路相談ね。分かった?」……きょ、今日じゃなくて明日とか……」

 

花音「分かった!?」

 

透哉「わ、分かった!分かりました!」

 

彩「……なんか花音ちゃん、お母さんみたい……。」

 

ましろ「お母さん…‥というより、お姉さん?」

 

彩「! そういえば花音ちゃん、弟がいるって言ってた!そっか、だからか……。」

 

紗夜「松原さんがあそこまで本気で叱っているの、初めて見ました……。」

 

友希那「私もよ……。でも、あそこまで叱れるということは、それだけ透哉のことを考えてあげている証拠、ということかしら。」

 

紗夜「……なるほど。そうかもしれませんね。」

 

花音「ふぅ。……あ、ごめんね?場の空気、悪くしちゃって……」

 

彩「ううん全然!流石お姉ちゃんだね、花音ちゃん!」

 

花音「あ……えへへ……。」

 

知栄砂空「……みんな、他には振り返りたいことってない?」

 

彩「他には、かー。」

 

友希那「もう結構喋ってしまった気はするわね……。」

 

紗夜「……!そういえば人気アプリゲームと仮面ライダーがコラボしていました。」

 

花音「あったあった!しかも2種類のアプリゲームであったんだよね。」

 

ましろ「言葉遊びゲームと、パズルゲームですよね。私、どっちも結構ガチャ回しました。」

 

友希那「私は前者のほうでジオウを当てることができたから満足よ。」

 

紗夜「私は両方でWを当てることができました。」

 

花音「私も、言葉遊びゲームで龍騎当てられたよ。必殺技の演出とかが、すごくカッコいいんだ〜。」

 

ましろ「わ、私はセイバーを当てました!」

 

彩「私も!私もいっぱい強いのゲットしたよ!」

 

透哉「みんな、良い結果だったみたいだな。」

 

彩「透哉くんは?オーズ当てれたの?」

 

透哉「……かった。」

 

彩「ん?」

 

透哉「パズルゲームのほうで当てられなかったよ!ちくしょー!!石300個くらいあって全部ブッパしたのにー!!」

 

花音「そ、それは、残念だったね……。」

 

透哉「次こそは、絶対当ててやる……。」

 

ましろ「(い、言えない……。私、オーズ三体も当てたなんて、言えない……。)」

 

知栄砂空「……他には、何かある?」

 

透哉「他には……。うーん……。」

 

彩「パッとは……思いつかないなー。」

 

花音「……仮面ライダー展?」

 

透・彩・ま・紗・友・知「……」ズーン

 

花音「ご、ごめんねみんな!今のは忘れて!?」

 

透哉「……もう結構語り尽くした気もするし……振り返りはこれくらいかもな。」

 

知栄砂空「! あ、それなら僕は、ここで失れ…「作者さん。」ん?」

 

彩「振り返りはこれで終わりだけど……ここからは、作者さんのターンだよ。」

 

知栄砂空「ぼ、僕の、ターン……?」

 

彩「そう!つまり!」

 

 

 

 

 

《作者さんに聞きたいこと聞いてみた!》ドンッ!

 

透哉「……何だよこれ。」

 

彩「そのままだよ。作者さんにいろいろ聞くの!この小説のこと!」

 

ましろ「ちょ、ちょいメタだったのが本格的にメタく……」

 

彩「透哉くんは本当にいっしょに振り返りをするために作者さんを呼んだんだろうけど、それじゃあ面白くないでしょ?せっかくなら、この小説を書いてる張本人に、いろいろ裏話的なのを聞いてみたいなって。2022年最後の回だし、たまにはこういうのもいいでしょ?これも試験的な内容ってことで、ね?」

 

透哉「……作者、ちょっとこっち。」

 

知栄砂空「! う、うん。」

 

透哉「……本当に大丈夫なんだろうな?あんたの存在を手っ取り早く認知させるためにあんたのスマホに触れさせたけど、何かの手違いでこの場の記憶を本編に引き継ぐなんてことは…「それは大丈夫だよ。僕がこの世界線からいなくなれば自動的に僕に関する記憶は消える設定だから。」……設定って便利だな。」

 

彩「おーい透哉くん、作者さん、もういいー?」

 

透哉「! お、おう。」

 

知栄砂空「……」

 

 

 

 

 

透哉「……んじゃあ、テンポよくいくために、一問一答方式でいくぞ。質疑応答はなしだ。それじゃあ順番に、彩から。」

 

Q1 彩「それじゃあいくね。……ズバリ、私を最初のメインキャラにした理由って?」

 

A1 知栄砂空「一番動かしやすそうなキャラだったから、かな。」

 

Q2 ましろ「じゃ、じゃあ……他の四人をメインキャラとして追加した理由は……?」

 

A2 知栄砂空「ましろちゃんと花音ちゃんは、単純に推しだから。紗夜さんは、さよひな×W回的なのを書きたくて……。友希那さんは、メインキャラにしたら面白そうだなって思ったから。」

 

Q3 紗夜「あなたがこの小説を書き始めてから、これだけは守ってる、気をつけていることは何ですか?」

 

A3 知栄砂空「感想回で、透哉の他に必ず一人はメインキャラを入れてることかな。これだけはずっと、そしてこれからも守っていくつもりだよ。」

 

Q4 友希那「私=ジオウ好きにした理由は何なの?」

 

A4 知栄砂空「これもすごく単純なんだけど、友希那さん(Roselia)→頂点、ジオウ→平成ライダーの頂点、って感じで……。」

 

Q5 花音「じゃ、じゃあ、私が龍騎好きな理由は?あ、あと、紗夜ちゃんがW好きな理由も知りたいかな。」

 

A5 知栄砂空「龍騎=ライダー同士の戦いを止めたい、と合うキャラは誰かなぁって考えたときに、パッと出てきたのが花音ちゃんだから。紗夜さんは……ていうか、さよひなだね。Wは二人で一人、これに合うのは……さよひなしかいないよな、って感じで決めたよ。」

 

Q6 透哉「……ずっと思ってたんだけどさ、俺の苗字の鑑って、もしかして鏡飛彩に関係してたりするのか?」

 

A6 知栄砂空「もちろん。飛彩が好きだから、透哉の苗字を考えるときも鏡にしようと思ったんだけど、そのまま鏡にしたら面白くないし、なら感じを変えて鑑にしようと。そしたら意外としっくりきて、今に至る感じかな。」

 

Q6 彩「二周目突入だね!うーん……。あ、じゃあ……

 

 

 

 

 

ピカーンッ!

 

! な、何!?」

 

知栄砂空「あ、時間だ。」

 

透哉「時間!?あんた、そんな設定は…「今作った。」ご都合展開すぎんだろ!!」

 

彩「に、二周目は!?ていうか、質問六つで終わり!?」

 

透哉「まぁ、今回はお試しみたいなものだからね。僕もこれから見たいテレビあるし。」

 

紗夜「自分勝手な人ね……。」

 

ましろ「で、でも、いろいろ聞けて楽しかったですよね。」

 

友希那「私をメインキャラにした理由、ひどすぎない?」

 

花音「まぁまぁ……。」

 

透哉「……!じゃ、じゃあもう一つ!俺からあと一つだけ質問させてくれ!」

 

知栄砂空「え……?まぁ、いいけど。」

 

透哉「一斗の出番が極端に少ないのは何でなんだ!?」

 

彩・ま・紗・友・花「あ……。」

 

知栄砂空「……最初は、透哉の男友達ポジ、一人ぐらいいたほうがいいよなって思って出したキャラなんだけど……

 

 

 

 

 

……普通に存在忘れること多くて、いつの間にか影が薄い可哀想キャラになってた。」

 

透哉「……」

 

彩・ま・花「……」

 

紗・友「……」

 

 

 

 

 

透・彩・ま・紗・友・花「(強く生きろ(生きて・生きてください・生きなさい)、一斗……。)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一斗「ふぁ……ふぁ……はーっくしょん!……風邪引いたかな……。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彩「……パチッ……うーん……私、いつの間にか寝てた?」

 

紗夜「どうやらみんな、途中で寝てしまっていたようですね。」

 

花音「いっぱい話して、疲れちゃったのかな。」

 

透哉「……うん?」

 

ましろ「あ、起きました?透哉先輩。」

 

透哉「……や、ヤベぇ寝てた……。」

 

友希那「私達もそうだったから、同罪よ。」

 

透哉「え、そうなのか?」

 

彩「って、もうこんな時間!?早くしないとあの歌番組始まっちゃう!」

 

ましろ「わ、私、食べ物持っていきます!」

 

花音「私はシチュー見てくるね!」

 

バタバタバタ

 

透哉「……」

 

紗夜「何ぼうっとしてるんですか?鑑さん。」

 

友希那「まだ寝ぼけているの?」

 

透哉「あ、ああ、まぁな。……なぁ彩、俺達も何か…「透哉くんは早く下に行ってテレビをつけて場所の確保!紗夜ちゃんと友希那ちゃんはましろちゃんのヘルプ!」お、おう!」

 

紗・友「了解です(したわ)。」

 

彩「私は……仮面ライダーと年越しをするために持っていけるだけのDX玩具を…「待て待て待て!それなら俺も手伝うから!」へ?」

 

花音「私もシチュー確認したら、手伝うよ。」

 

ましろ「もちろん、私もです!」

 

友希那「そのために、まずはこの食べ物達を下に運ぶわよ。」

 

紗夜「では、私はこれを……。」

 

彩「……えへへ♪みんな、ありがとう!」

 

 

 

 

 

【丸山家 リビング】

 

紗夜「しかし、仮面ライダーと年越しをしたいなんて……。」

 

花音「いかにも彩ちゃんらしいよね。」

 

彩「なんてったって今年も、仮面ライダーに囲まれた一年だったからね!」

 

ましろ「確かに、365日ずっと仮面ライダーのこと考えてたかも……。」

 

友希那「……私達、ちょっと好きすぎないかしら……?」

 

透哉「いいじゃねえか、好きなんだから。好きなものは好きなんだ。」

 

友希那「……ふっ、そうね。」

 

透哉「今年ももうすぐ終わるけど……来年も何事もなく、快適な仮面ライダーライフを送れたらいいよな。」

 

ましろ「仮面ライダーライフ……。すごい良い響きですね!」

 

花音「それもいいけど、進路のこと、忘れてないよね?」

 

透哉「……わ、忘れてねえよ。大丈夫……。」

 

紗夜「目が泳いでますよ?」

 

透哉「……み、みんな、来年になってもよろしくな!」

 

友希那「しかも逃げたわね。」

 

彩「ま、まぁまぁ……。大晦日くらい、楽しく過ごそう!」

 

ましろ「ふふ、ですね!」

 

花音「もう。……ふふ。今度、いっしょに進路相談するからね、透哉くん。」

 

透哉「2022年が終わり、2023年かぁ。……来年どんな年になるのか、楽しみだな。」




僕は本当にみんなと振り返りをしたかっただけなんです……。

彩ちゃんがどうしても聞きたいっていうから、仕方なく答えただけなんです……。





という話は置いときまして、今年も本小説を読んでくださり、ありがとうございます!!

今月12月は、馬鹿みたいに投稿しまくりましたが、正直自分でもびっくりですw。(この回含めて12話も投稿してましたw。余裕で過去最多……)

が、ここまで頑張って投稿できたのは、やはり、いろんな人が読んでくださった、感想を送ってくださった、というのが一番大きいです。

皆さん、本当にありがとうございます!!

来年もこれを越すぐらい!……というのは言い過ぎですが、週に一、二話くらいのペースで投稿していけたらいいなと思ってます。

今年もあとわずか!

そして来年も、知栄砂空こと仮面ライダーが浸透したバンドリの世界を、どうぞよろしくお願いします!!
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