仮面ライダーが浸透したバンドリの世界   作:知栄 砂空

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もう19話ですが……。

僕は18話の感想回をあげますw!

おさらい的な感じで見てくださいw!


第九十三話 ギーツ18話感想!大波乱のジャマーボール対決!!ナッジスパロウ、あいつヤバい。byましろ&七深&つくし

【広町家 アトリエ】

 

透哉「ナッジスパロウ、あいつヤベェやつだぞ……?」

 

ましろ「景和の話を聞いてる時、ちょっと怪しいなぁとは思いましたけど、案の定でしたね……。」

 

透哉「なーにが"みんな動揺するといけないからこのことは秘密に"だ!善人のふりして景和をたぶらかして、挙げ句の果てには"何も聞いてない"だあ!?そうまでして景和を脱落させたいか!?ほんとふざけんじゃねえぞあのスズメ野郎!!」

 

七深「透哉先輩、完全に頭に血が上ってるねー。」

 

つくし「それくらい許せなかったんだね……。」

 

ましろ「……次回で景和、挽回できま…「絶対できる!いや、してくれるさ景和なら!スズメ野郎が景和にしたことをそのままそっくり返して、スズメ野郎に票がいっぱい集まって結果脱落と。そこまでしてくれなきゃ俺の気が済まん!!」……でも、票って変えることできるんですか?」

 

透哉「え?……あー……どう、なんだろうな……。」

 

つくし「透哉先輩、とりあえず座りませんか?」

 

透哉「……そ、そうだな。」

 

七深「そこら辺は、ゲームマスターや景和さんのファンらしき人物が上手くやるんじゃないですか?」

 

透哉「上手く……。まぁ、景和が救われるなら、俺は何でも……ってそうだよ!景和のファンがいたんだよ!」

 

ましろ「あの、ジーンにケケラって呼ばれてたカエル、ですよね?景和向けのシークレットミッションを与えたりして、景和を応援してましたよね。」

 

つくし「ジーンがギーツ推しなら、ケケラはタイクーン推しってところだね。……にしても、どうしてカエル?」

 

透哉「さぁ……。でも、景和推しってことは、俺と同じだな。なんか親近感わくよ。景和がクリアしたシークレットミッションも、一般人を3人助けるっていう、景和のためにあるようなものだったし、アイテムも現時点で一番強いであろうコマンドバックルだったし。景和ひいきっちゃひいきだけど、これくらいのハンデはあってもいいよな。」

 

七深「まぁ、それをして確実に勝たせることができるってわけでもないですしね。……コマンドフォームになってルークジャマトと戦うけど、一度シロクマさんの素顔を見ちゃうんですよね……。見ちゃう……ってより、見せられちゃう?」

 

ましろ「ナッジスパロウはそれでもお構いなしに戦うけど、景和は優しいから、ルークジャマトをかばっちゃうんだよね。」

 

透哉「それが結果的に味方を妨害することになってしまい、またジャマトに点を取られて……。姿がシローの人間態を景和が……恐れていたことが現実になってしまったな……。」

 

つくし「今回のジャマーボール、景和さんにとってはかなり厳しい戦いですよね……。」

 

透哉「疑いを晴らして、子供食堂を守って、ジャマーボールにも勝たなきゃいけないからな。しかもシロー(ルークジャマト)を相手にしながら。……ていうかルークジャマトは、誰が倒すんだろうな?普通にギーツなのか、景和が倒すのか……。」

 

七深「必ずデザ神になるって決意をして、景和さんが倒すって展開になったら熱いですよねー。デザ神になればきっと、本当のシロクマさんも生き返らせることができますよね。」

 

透哉「……だな。うん、そうだよな。……俺はやっぱり、景和を応…「透哉先輩、分かりましたから。それ何回も言ってたらキリがないですって……。」いやいや、こういうことは何回も言っておくべきだろ!」

 

ましろ「ちょっとくどいって思われますよ?」

 

透哉「く、くど……。」

 

つくし「……」

 

七深「……あ、道長さん。」

 

ましろ「! そうだった!あれだよね、ジャマトバックル使ったんだよね。」

 

透哉「そ、そうだよな!てかさ、その前にもひび割れIDコアで変身して苦しんでたのに、エントリーフォームのままジャマトライダー倒すって、道長めちゃくちゃ強いよな?その後ジャマトバックル使ってジャマトフォーム?に変身したけどすごい苦しんでて……ジャマトライダー倒したはいいけど、すぐ変身解除しちゃったんだよな。」

 

つくし「普通の人間でも、ジャマトバックル使えるんですね……。にしても、ほんとに苦しそうだったなー……。」

 

ましろ「複眼も、片方黒かったもんね。もし今後もジャマトバックルを使って、それが原因でジャマト化とかしちゃったりしたら……。」

 

透哉「ジャマト化……。こ、怖えこと言うなよましろ……。」

 

七深「どっちにしても、心配ですよねー……。」

 

つくし「……あ、そ、そういえば次回、道長さんと英寿さんが再開するんですよね!」

 

ましろ「! そ、そうだよつくしちゃん!ってことは道長、あの森を抜け出して英寿達のいるところに行けたってことだよね?いったいどうやって……」

 

七深「何か、現実の世界に続く扉みたいなのがあるとか?それじゃあちょっとファンタジーチックかなー?」

 

透哉「扉か……。扉じゃなくても、ワープゲートとかならありえそうだよな。」

 

つくし「ワープゲート……。確かにありそう!」

 

七深「何にしても、次回でもう英寿さんと再開するっていうのは、意外と早くてびっくりだけど熱いよねー。」

 

透哉「意外と早い再開ってのは、俺も思ったな。まだ当分引っ張るのかと……。あ、そうそう!やっぱリアリティショーだからか、途中途中でインタビューが挟まってたな。今回は英寿と祢音と……ロポか。」

 

つくし「そういえばそうでしたね!前回の選手入場?といいインタビューといい、私達も一人のオーディエンスなんだって思わされる、良い演出ですよね〜。あ、ロポの人……冴さんだっけ。あの人と祢音ちゃん、日に日に仲良くなってるっぽかったですよね。」

 

透哉「お、そうだな。いっしょにジャマーボールの練習してたもんな。やっぱ同じ女同士ってことで、気も合うんだろうな。」

 

七深「でも、祢音ちゃんと仲良くしてるその冴さんがデダスターなんじゃないかって、巷では言われてますよねー。」

 

つくし「あ、それ分かる!冴って名前から、『サエル』ともとれてそれが目に関する名前だから、運営側と何らかの繋がりがある人間、つまりデザスターなんじゃないかっていうやつだよね!」

 

ましろ「うん。……私はその考察、合ってる気がするなぁ。」

 

透哉「ってことは、お前のデザスター予想はロポか?」

 

ましろ「はい、まぁ。」

 

つくし「私も、その考察に賛成かな。」

 

七深「単純だけど、的を射てるもんねー。」

 

透哉「なっ……お前ら全員ロポかよ。ナッジスパロウ派俺だけ!?」

 

ましろ「あ、透哉先輩はナッジスパロウなんですね。」

 

透哉「そりゃそうだろ!景和をあんな…「あー、その話はもういいです。」……ましろ、お前最近、俺に対してドライじゃね?」

 

ましろ「……気のせいですよ。」

 

透哉「今変な"間"あったぞ!?」

 

つくし「……」

 

七深「……」

 

透哉「って、何でお前らまで黙ってんだよ!?何だ!?みんなして俺にドライなのか!?……さすがに俺も傷つくぞ……?」

 

つくし「……あー、透哉先輩。私、喉乾きました。」

 

透哉「へ?の、喉?」

 

七深「透哉先輩、お菓子と飲み物のお代わり、いいですか?」

 

透哉「あ、あぁ、分かった。……気がきかなかったから、みんなしてドライだったのか……?」ボソボソ

 

……バタン

 

つくし「……えっと、ましろちゃん。」

 

ましろ「? なぁに?つくしちゃん。」

 

つくし「あれから……どう?透哉先輩とは。」

 

ましろ「……うーん……。ぼちぼち、かな。」

 

七深「ぼちぼちかー。」

 

ましろ「みんなのおかげで、無事告白することができて……。透哉先輩からの返事は保留中なんだけど、より良い返事をもらえるように何回かアピールしてて……。」

 

つくし「(あのましろちゃんが、アピールなんて言葉を……。)」

 

七深「それで、ちゃんと効果はあった?」

 

ましろ「……うん。効果はある、と思う。私もアピールできてるって自信があるし、透哉先輩もたまに照れてるし……。」

 

つくし「(あのましろちゃんが、自信を……。私、嬉しいよ……。)」

 

七深「それなら、ぼちぼちどころか、すごく良い感じなんじゃない?」

 

ましろ「……でも……」

 

つ・七「でも?」

 

ましろ「……ずっと私が一方的にアピールしてるだけで……透哉先輩のほうからは、恋愛に対する話が、一切なくて……。」

 

つくし「……なるほど……。」

 

七深「そういえば透哉先輩、しろちゃんと話す時、全然動揺とかしてないよね?普通女の子から告白されたら、ついその子のことを意識しちゃって、思うように喋れなくなったり、顔を赤くしたりするものだと思うけど……。」

 

つくし「! 確かに!そっか、透哉先輩にはそれがないんだ!」

 

ましろ「告白した直後は、そういう素振りもあったけど……言われてみれば、前に初詣行ったときとかは、全然そういうのなかった。告白する前と同じ、普通の接し方で……」

 

七深「……あえて告白のことを、考えないようにしてるのかな?」

 

つくし「にしては、いつも通りすぎない?だって告白だよ?男の子女の子問わず、誰もが憧れるナンバー1イベントだよ!?(つくし調べ)」

 

七深「そ、そうだよねー。となると考えられることは……」

 

ましろ「……」

 

つくし「……恋愛への意識が、全くないんだ……。まぁでも、照れたりはしているみたいだし、全くではないんだろうけど……。」

 

七深「……仮面ライダーで、かき消されてるんだね。」

 

ま・つ「! それだー!」

 

七深「!?」

 

つくし「それが原因だよ!うん、絶対!100%そう!!不等号で表すと……こんな感じ!!」

 

『仮面ライダー>>>>>>>>>><<恋愛』

 

七深「あちゃ〜……。」

 

ましろ「確かに先輩なら、こうなっててもおかしくないかも……。」

 

つくし「……だよ。」

 

ま・七「え?」

 

つくし「まずいよこれは……。由々しき事態だよ!!」スクッ

 

ましろ「な、何で急に立ち上がったの!?」

 

七深「つーちゃん、何かスイッチが入っちゃったみたいだねー。」

 

つくし「任せてましろちゃん!私達できっと、いや絶対に!透哉先輩を仮面ライダー脳から恋愛脳にしてみせるよ!!そして、ましろちゃんを100%、いや、1000%意識させてみせる!!」

 

ましろ「れ、恋愛脳……?それに1000%って……」

 

つくし「ななみちゃん!そうと決まったらさっそく、作戦会議だよ!!」グッ!

 

七深「よーし!名付けて、『透哉先輩を1000%の恋愛脳にしちゃおう大作戦』だね!」グッ!

 

ましろ「合体しちゃった……。」

 

 

 

 

 

ガチャ

 

透哉「飲み物とお菓子、お代わり持ってきたぞー……って、立って何やってんだ?つくし、七深……?」

 

ましろ「えーっとー……誓いの瞬間、ですかね…。」

 

透哉「へ??」




今年は鎧武が熱いと思ってたけど、20周年であるファイズも熱いのか……。

CSMver.2に真骨頂、それにガンバライジング……。

ファイズと鎧武……。

……!!

平成VS昭和か!!(違う)
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