それで心に決めました。
絶対当ててしゅわどり踊らせると。
……てかさ!!
今まで彩ちゃんとかこころの特訓後がカッコいい系だったから、ましろちゃんもそういう路線だと思うじゃん!!
何で可愛い系なの!?
あんなの出されたらさ!!
引くしかないじゃん!!
当てるしかないじゃん!!
だって可愛すぎるんだも…(以下略
【広町家 アトリエ】
『透哉(先輩・鑑さん)!大学決定おめでとう!!』
透哉「ああ、ありがとうみんな。」
リサ「いやー、ほんとに良かったね透哉。みんな心配してたんだよ?」
紗夜「特に松原さんと丸山さん。あの二人は鑑さんの進路が決まったと聞いた途端、泣いて喜んでいましたからね。」
透哉「流石に泣いてはいないだろ……。」
友希那「泣いていたわよね、燐子。」
燐子「はい。確かに号泣してました。」
透哉「マジかよ……。」
透子「それくらい心配だったってことですよ!そうですよね、紗夜先輩!」
紗夜「はい。」
透哉「……まぁ、確かに心配はかけたか。」
リサ「お、透哉が自分の行いを認めた!珍しい〜♪」
透哉「バカにしてるだろ、お前。」
リサ「ほんの30%くらいだよ〜♪」
透哉「そこそこじゃねえか!」
七深「まぁまぁ透哉先輩。今は先輩の大学決定を祝いましょうよー。」
透哉「……そうだな。でも……
これはちょっと大袈裟すぎやしねえか?」
『透哉!祝!大学決定!!』オウダンマクドーン!
カザリツケドーン!
ケーキドーン!
ジューストタベモノドーン!
パーティーボウドーン!
透哉「……誕生日じゃねえんだからよ……。」
透子「そんなのミクロンですって♪」
ましろ「透哉先輩の大学決定は、誕生日と同じくらい……いや、それ以上に大切な日なので、これくらいの飾り付けは当たり前です!」
あこ「ま、ましろが熱い……。」
つくし「ま、まぁ、たまにはいいんじゃないですか?」
透子「ふーすけの言う通りですよ!ほら、透哉先輩もジュース持って!みんなで乾杯しましょう!」
瑠維「どうぞ、鑑さん。」
透哉「さ、サンキュー瑠維。……分かったよ。じゃあ今日はお言葉に甘えて、祝ってもらうとするよ。」
リサ「最初から素直にそう言えばいいのに〜。」
透子「あたしもそれには完全同意です!リサさん!」
透哉「……ワナワナワナ」
紗夜「お、抑えてください、鑑さん。」
ましろ「……「倉田さん。」! ゆ、友希那さん。」
友希那「あなたに、提案があるのだけれど。」
ましろ「え……私に、ですか?」
友希那「ええ。後でみんなにもする話ではあるけど、先にあなたに話しておきたくて。」
ましろ「……わ、分かりました。」
リサ「それじゃあみんな、ジュース持ってー?」
透子「透哉先輩の大学決定を祝してー?」
リ・透「乾ぱーい!!」
『乾ぱーい!!』
透哉「あー、ん。!! このケーキうんま!!どこの店のケーキだ?」
リサ「あぁこれ?これは買ったんじゃなくて、作ったんだよ♪」
透哉「え、作った?……これ手作りなのか!?」
リサ「そ!紗夜や透子、つくしといっしょにね。」
紗夜「お気に召してもらえたのならなによりです。」
つくし「透哉先輩へのケーキをどんなのにするか、いっぱい考えたかいがあったね、透子ちゃん!」
透子「ま、あたし達からしたらケーキを作るのなんて朝飯前っしょ!」
透哉「……なるほどな。この四人が作ったんなら、納得の美味しさだな。ありがとう、みんな。」
七深「ちなみに、チキンとかの食べ物は私としろちゃんとあこちゃんで、飾り付けは友希那先輩と燐子先輩とるいるいが準備したんですよー。」
透哉「そうだったのか。」
ましろ「透哉先輩に喜んでもらいたくて、頑張って選びました!」
あこ「買い出し楽しかったよねー!」
燐子「あの横断幕は……少し、派手すぎ……ましたかね?」
友希那「いえ、文字を複数のポンポンで表現するというのは、とても良い発想だと思うわ。」
瑠維「燐子先輩の的確かつ迅速な指示のおかげで、スムーズに事が運びましたね。」
透哉「みんな……。俺のために、本っ当にありがとな!俺達が大学行っても、前と変わらず、仲良く良好な関係でいようぜ!」
友希那「ええ、もちろんそのつもりよ。」
ましろ「はい!」
『ふふっ(あはは・えへへ)♪』
透哉「よし!今後に向けての決意表明もしたし、今はただこの会を楽し…「透哉。」ん?」
友希那「透哉だけじゃないわ。ここにいるみんなに、提案があるの。」
紗夜「みんなに、ですか?」
燐子「提案……。」
透子「まさか、重い話とかではないですよね?」
友希那「そこは安心してちょうだい。100%……いや、1000%良い話よ。」
つくし「よ、良かった〜。」
瑠維「(1000%?……まさか……まさかね。)」
友希那「ちなみに今から言う提案は、倉田さんにはもう話してあるわ。」
七深「え、そうなの?」
ましろ「う、うん。」
あこ「な、なんか、緊張してきた……。」
リサ「うーん……友希那のことだから、もしかしたら、そっち系の話かも……?」
透哉「そっち系?」
紗夜「……なるほど。あり得ますね。」
七・つ「……あー。」
透哉「な、何だよみんなして!そっち系ってなんなんだよ!」
瑠維「鈍いですね、鑑さん。」
透哉「に、鈍っ……。」
友希那「みんななんとなく分かったようだし、さっそくその提案を発表するわね。それは……」
『……ゴクリ』
友希那「……
感想会についてよ!」
透哉「……か、感想会?って、あの感想会か?」
友希那「あの感想会よ。」
紗夜「やはりそっち系でしたか。」
透哉「……なるほど、そっち系ってそういうことか……。」
友希那「というよりみんな、察しがよすぎよ……。」
リサ「ああいう場で友希那が"提案がある"みたいなことを言ったときは、だいたいが決まって仮面ライダー関連のことだからね〜。」
七深「私達も、なんとなく分かるようになってきましたよ〜。」
つくし「友希那先輩も、透哉先輩並みに仮面ライダー好きですもんね。」
友希那「……ほ、本題に入るわよ。倉田さん、お願い。」
透子「あ、話逸らした。」
ましろ「今この場で感想会の話題を出したのは、透哉先輩の大学決定にも関係あるからなんてす。」
あこ「え、そうなの?」
ましろ「最近透哉先輩、大学探しで忙しかったため、ここ一ヶ月くらい感想会できませんでしたよね。」
透哉「あ、ああ。ギーツもなかなか見れてなくて……でも、お前らだけでやってたんだろ?」
ましろ「……」
友希那「……」
『……』
透哉「え?何だよこの間は……。ち、違うのか?」
リサ「いやー、もちろんやろうとはしたんだよ?したんだけど……」
燐子「鑑さんがいないと……あまり、盛り上がらなくて……」
透哉「……いや、盛り上がらないことはないだろ……。」
ましろ「もちろん、盛り上がらないわけじゃないんですよ!ただ、その……透哉先輩がいないと、寂しくて……」
透哉「え?」
つくし「(お、これはもしや……)」
七深「(もしかしなくても、くるね……。)」
ましろ「今まで、透哉先輩なしで感想会をするっていうのがなかったので……。私達+透哉先輩ってのが当たり前になってたから……えっと、誤解を招く発言になるんですけど……その……やる気が起きない、っていうか……」
透哉「……」
瑠維「はっきり言わないと、鑑さんに伝わらないわよ。」
ましろ「……う、うん。……だから、あの……つまり、私が言いたいのは、透哉先輩といっしょに、感想会をやりたいってことです!」
透哉「……
それを早く言えって。」
ましろ「!」
透哉「お前らも、同じ意見か?」
『はい(ええ・うん)!』
透哉「よし分かった!それじゃあ今から、みんなで感想会やるか!……そこで、みんなに提案があるんだけどさ。できれば、今から俺の見てない回を見て、それの感想会をしたいんだ。それでもいいかな?」
『もちろん(です・よ・だよ♪)。』
透哉「サンキューみんな!」
透子「……シロも良かったな!」
ましろ「透子ちゃん……。うん!瑠維さんも、ありがとう。」
瑠維「……ええ。」
七深「それじゃあさっそく、モニターセットしますねー。」
つくし「あ、手伝うよ七深ちゃん!」
リサ「あ、アタシも手伝うよ。」
燐子「ところで……鑑さんか見てない回は、どの回なんですか?」
透哉「んーと……チラミ鬼の次の回から最近の回かな。」
燐子「なるほど……。」
紗夜「そうなると、三話分ですかね。」
透哉「あー、俺そんなに見てなかったのか……。」
友希那「あなたが見てない間に次々と衝撃の展開が起きているから、置いていかれないように気をつけなさい。」
あこ「ますます見るのが楽しみになってきましたね!透哉先輩!」
透哉「あ、ああ。(なんか、不安になってきた……。)」
ましろ「! 準備ができたみたいですよ透哉先輩!さぁ、早く座りましょう!」
透哉「ちょ、急に引っ張んなって。」
つくし「(腕じゃなく、手を……しかもギュッと……。)」
七深「(しかもさりげなく隣を確保……。)」
七・つ「(青春だなぁ〜。)」ニヤニヤ
透子「な、なぁルイ、二人の顔、めちゃめちゃニヤけてるんだけど……。」
瑠維「……気のせいよ。」
リサ「あはは……。」
〜ギーツ23・24・25話視聴中〜
透哉「……」ポカーン
ましろ「だ、大丈夫ですか?透哉先輩。」
透哉「……あ、ああ。いろんなことが起こりすぎて、ちょっと混乱してるだけだ……。」
友希那「私の言った通り、置いていかれてしまったようね。」
透哉「そうみたいだ。……ところでさ……」
リサ「あはは、あはははは!!お、お腹痛い……。あは、あはは……!!」
透哉「このムカつく野郎どうにかしてくれねえかなぁ?」ゴゴゴゴ……
あこ「と、透哉先輩が燃えてる……。」
リサ「ご、ごめん透哉……。みんなが黙って見てる中、一人だけ『え!?』とか『おぉ!』とか言って驚いてるのがおかしくて……。お、思い出したらまた、あははは……!」
紗夜「……今井さん、ちょっと来なさい。」
リサ「わっ!ちょっと紗夜!このパーカー気に入ってるんだから引っ張らないで…「行くわよ。」……はい。」
燐子「今井さんが……。珍しいです……。」
つくし「……あ、それで透哉先輩は、どこが一番びっくりしましたか?」
透哉「うーん……いろいろあるけど……。最新話だとやっぱ、バッファのコマンドフォームかな。予告とか全然見てなかったからさ。シークレットミッションクリアしたらまさかのコマンドバックルが出てきて、しかもそれを使ってレイジング、それからコマンドフォームになるなんて……。あれはマジでびっくりしたよ。」
七深「私達も、予告で見て驚いたのを覚えてるなー。ギーツ、タイクーン、バッファときたから……」
透子「順番的に次はナーゴっしょ!」
透子「お、確かにな。おそらくナーゴも使えるだろうから、透子の言う通り、いつかナーゴのレイジング、コマンドフォームも見てみたいよな。……てかそうだ、そうだよ!なんだよジャマトグランプリって!」
瑠維「今更それ言うんですね……。」
ましろ「本編でも説明されてましたけど、ゲームで一番スコアが高かったジャマトはジャマ神になり、理想の世界を叶えられる…「いや、それは分かる。デザグラのジャマト版ってのは分かるんだ。」で、ですよね……。」
透哉「ただ、まさかのデザグラじゃなくてジャマトグランプリ……略してジャマグラなんてのが始まってるとは思わなくてよ……。俺が見てない間にいろいろ起こりすぎだろ……。ジャマーガーデンは破壊されるし、サポーターのライダーはジーン以外みんな変身後が人外(かろうじてベロバが人型か?)だし、道長も衣装が変わってるし、次回はブーストマーク2?が出るんだっけか?てかさらっと英寿の過去が少し明かされたし、次回もなんか明かされるっぽいし……。……」
ましろ「……?透哉先輩?」
透哉「無理矢理にでも時間作って、毎週見るんだったな……。」
七深「ま、まぁ、次の回からまた毎週見ればいいじゃないですかー。」
友希那「広町さんの言う通りよ、透哉。」
透哉「友希那……。」
友希那「私との約束、忘れたわけじゃないわよね?感想回は、極力一話ずつすること。どうしても無理なときはいいけれど、そうじゃなければ…「も、もちろん覚えてる!だから俺、結構頑張ってやってただろ?まぁ、風邪引いちまったときとか今回みたいなことはあったけど……。」……私は、怒っているんじゃないの。」
透哉「へ?……違うのか?」
友希那「違うわよ。あなたはしっかりその約束を守っていた。できないときはちゃんと、できないなりの理由があった。だから、あなたを怒る理由なんて何一つない。」
透哉「……」
友希那「私が言いたいのは……。……これからも、頼んだわよってこと。」
透哉「……おう、任せろ。」
友希那「ふふ。」
ガチャ
紗夜「ただいま戻りました。」
友希那「紗夜、外に行っていたの?リサを連れて何を…「ごめんね透哉〜!」り、リサ?」
透哉「え?」
リサ「珍しく紗夜に怒られて、流石に反省したよ……。今回はちょっと……やりすぎた、っていうか、笑いすぎた?もうこの際どっちでもいいけど、とにかくごめん!!今回はアタシ、大反省!!」
透哉「……あー、うん、いいよもう。」
リサ「え?……それって、アタシに呆れてもう見放すっていう…「違う違う違う!もうそのことに関しては怒っても何もないから謝んなくていいってことだよ!!」あ……なーんだそういうことかー♪」
紗夜「いいんですか?鑑さん。先ほど今井さんは、散々バカにするように笑って…「あぁ、いいよ。リサはたまにそういうところがあるって忘れてた俺も俺だしな。(実を言うと、怒る雰囲気じゃなくなったっていうか……忘れてた……。)」……あなたがそう言うなら、これ以上は何も言いませんが……。」
リサ「ありがとう透哉!次からは限度をわきまえていじったりからかったり笑ったりするね♪」
透哉「するのかよ!……はぁ、ほどほどにしてくれよ……。」
リサ「はーい♪」
紗夜「……もう少し、説教したほうがよかったかしら。」
ましろ「あはは……。」
透哉「と、とりあえずさ、各話ごとに感想、っていうか個人的に話したいことを抜粋して言ってっていいか?」
透子「もちろんですよ!今日の感想会は、透哉先輩が主役なんですから!どんどんぶちまけちゃってください!」
透哉「そ、そうか。……じゃあ、まずは23話から。……いやジーン強すぎだろ!何だあれ!?なんか、空間ねじまげて攻撃してたぞ?壁や木の幹を地面にして戦ったりもしてたし……やっぱそういう芸当ができるのは、未来人だからなのか?」
七深「ちなみにあの戦い方は、重力を操作してるみたいですよー。」
透哉「重力……。あ、サゴーゾみたいなもんか。」
瑠維「それとはまた、別なのでは?」
つくし「まぁまぁ、そういうことにしといてあげよう?」
透哉「あとはさっきも言ったけど、ジーン達が未来人、そしてベロバがジャマーガーデンを破壊したことかな。てか仮面ライダーベロバも何だよあれ!ロボットじゃねえか!ブレイキングマンモス並みにでけえし!」
あこ「でも、カッコよくはありましたよね!あこ、見た目は大好きです!」
燐子「あこちゃん、ああいう大きいメカみたいなの、好きだもんね。」
あこ「うん!スイカアームズヨロイモードとか、タイムマジーンとか!あ、あとパワーダイザーも好きだよ!」
紗夜「カッコいいかどうかは置いといて、ジャマーガーデン破壊は思い切りましたね。途中BGMが消えたことで、衝撃度も高かったです。」
友希那「正直私、あれでアルキメデル死んだと思ったわ。道長や大智は仮面ライダーだし、ベロバは破壊した張本人だけど、アルキメデルだけは何もないじゃない。ただジャマトを育てて溺愛してるヤバい男でしょ?」
リサ「まぁ、間違ってはないけど……。でも、たぶんアルキメデルも未来人なんじゃないかな?一応ジャマト側だけど運営の人間なんだし、未来人ならあの場から逃げられたのにも説明がつくし。」
友希那「……まぁ、そうね。」
透哉「あとはやっぱり……ギーツとジーンの共闘だよな。めちゃくちゃコンビネーション良かったし、何よりもサポーターとそのサポーターが推してるライダーがいっしょに戦うってのがまずいいよな。ケケラとキューンも、それぞれタイクーン、ナーゴと共闘するときが来るのかな?」
ましろ「あるといいですよね。もしかしたら、バッファとベロバもいつか……」
つくし「この回は、二人の共闘以上に衝撃の展開が多かったね〜。」
透哉「ほんとになー。しかも、この後の二話にもそれがあるんだからまーヤバい。……ってわけで24話いくぞ。この回はまぁ……ザックリ言うと半分総集編だったよな。」
七深「ですねー。でも、しっかり話も進みましたよね。特にジャマトグランプリ開催!ってところが。」
透哉「そう、この回でジャマトグランプリが発表されたんだよな。創世の女神にアクセスするためのヴィジョンドライバーが一つ盗られたことで、運営側が緊急事態に陥りデザイアグランプリを中断せざるを得なくなった。そんなときにベロバが宣言したのが、ジャマトグランプリの開催だ。まぁ要は、デザイアグランプリのジャマト版なんだけどな。」
ましろ「まさか、デザイアグランプリじゃない別のゲームが始まるなんて……。ジャマトグランプリって、デザイアロワイヤルよりたち悪いですよね。」
透哉「ジャマ神になったときに叶えられるのが、理想の世界……っていうか不幸な世界だもんな。ポイントもライダーを攻撃したり人間の大切な物を壊すことで加算される仕組みだし……。たちが悪いなんてもんじゃねえな。」
リサ「デザイアグランプリのときと、完全に立場が逆転してるんだよねー。ベロバめ、いやらしいゲーム作ってくれたなー……。」
透哉「まぁ、ジャマトグランプリの本格開催はこの次の回だから、詳しくはまた後で話そう。とりあえずそれ以外に話したいことは……やっぱり、英寿の過去とサポーター同士の変身&バトルだな。」
つくし「英寿の過去……ジーンが英寿を推しに決めた経緯ですよね。」
透哉「ああ。まさかそれが、英寿が仮面ライダーになる前からだったとはな思わなかったよ。」
透子「昔の時点でもう強かったし、ジャマト相手に全くもろともせず立ち向かっていってましたもんねー。そりゃあジーンも惹かれるわけかー。」
ましろ「私は、英寿の初変身か見れたのが嬉しかったな。」
透哉「お、分かるぞましろ。仮面ライダーの初変身って、二パターンあるんだよな。一話で初変身する者と、最初から変身できてて後から初変身までの経緯が明かされる者と。今回は後者だよな。」
ましろ「はい。今回のギーツは後者だったので、いつかはそれが明かされるのかなと思ってましたが、ここで判明するとは思いませんでした。」
友希那「初変身までの経緯……確かに、仮面ライダーには欠かせない要素の一つね。」
透哉「そしてもう一つ、この回を語るうえではずせないのが、サポーター同士の変身&バトルだよなー。」
燐子「ケケラとキューンは、初変身でしたよね。しかもケケラは……人間態でしたし。」
透哉「流石にあのカエルの置物の状態じゃあ変身できないもんな。でもまさか、変身後のライダーもカエルだとは思わなかったけどな……。」
リサ「あはは……。キューンもライオン?だしねー。」
透哉「それにベロバは巨大ロボと……ちゃんとした人型ライダーがジーンしかいないんだよなぁ。……でも、今まで俺達は何人もの人型じゃないライダーを見てきたから、こういうのは慣れてんだよな。」
紗夜「今の時代、剣になるライダーもいるくらいですから、この程度では驚きませんよ。」
七深「ユーリのことですねー。」
瑠維「その後ベロバとジーン、ケケラ、キューンのバトルが始まったけれど、勝敗は分からずじまいだったわね。」
透子「でも、この次の回だと、結局ヴィジョンドライバーは取り返せなかったみたいだなー。」
透哉「……よし。じゃあこのまま、次の回の感想といくか。とうとうジャマトグランプリ開幕、か。」
あこ「一回戦は、かみなりジャマト祭りだよね。」
燐子「うん。本来別のお祭りが開催されるところにジャマトがやってきて、そこで戦うんだよね。しかも……ジャマトライダーはフィーバースロットバックルも使って。」
透哉「そうそう!ジャマトバックル以外のバックルを使うってだけで今までのジャマトライダーより強いのに、それでブーストとか引き当てちゃうんだもんな。」
友希那「しかもジャマト陣営には、かつて道長が失った友、透もいる。……とは言っても、ジャマトなのだけれどね。」
リサ「でも、記憶とか話し方も全てコピーしてるから、実質透なんだよね。ジャマトとは言え、見た目も中身もほぼ透だから、道長はちょっと嬉しそうだったよね。」
透哉「……そうだな。ジャマトとは言え、昔死んだ友達に会えたんだもんな。嬉しいよな。」
ましろ「……こ、この回で、道長も衣装が変わったんですよね。」
つくし「そ、そうそう。よりなんか、悪役感が増してたよね。」
透哉「悪役感か。……道長、戻ってこねえのかなぁ?」
瑠維「現段階だと、難しそうですね。」
あこ「全ての仮面ライダーをぶっ潰す!ってのが目的ですもんねー。」
透哉「だよなー……。今のとこ、戻ってくるビジョンがマジで見えねえし……どうなんだろうマジで。」
紗夜「……コマンドフォームに関しては、さっき話したので省きましょうか。」
七深「となると、話してないのは……」
透哉「……ナッジスパロウ……」
ましろ「え?」
透哉「あいつ、やっぱヤベェやつじゃねえか!!今日三話分見たけど、完っ全に人間の敵だぞあいつ!あいつも人間だよな!?別に人間に対して恨みとかないよな!?なのに何でジャマト側についてんだよあいつ!あいつには人間の心ってのがねえのか!!」
リサ「おー……爆発してるねー。」
つくし「結局はそこにたどり着くんですね……。」
七深「ブレないね〜。」
透哉「……今日の総評は、やっぱナッジスパロウはヤベェやつ、だな。うん、それしかねえ。」
友希那「どれだけ嫌いなのよ、あなた……。」
透哉「めちゃめちゃ嫌いだ。景和を陥れたときからずっとな。」
紗夜「な、なるほど……。」
透哉「……で、次回はブーストマーク2か。確か予告では、英寿の過去も明かされる、みたいなことも書いてあったな。……よし!次回からはちゃんと毎週見るぞー!!」
友希那「その度に、感想会も忘れないようにしなさいよ。」
透哉「分かってるって!」
ましろ「……ちょっとは元気、出たみたいで良かったな。」
透子「道長の話になってから、若干テンション下がってたもんな。」
ましろ「……っ!透哉先輩!」
透哉「ん?何だ、ましろ?」
ましろ「パーティーの続き、やりましょう!というわけで、まずはみんなでゲーム、やりませんか?」
リサ「お、いいじゃんましろ!やろやろっ♪」
紗夜「では、私は近くで見ているので…「このゲーム、11人でも遊べるんですよ!」そ、そうなんですか?なら……私も負けません。」
燐子「氷川さん、やる気ですね……。」
あこ「あこだって負けないよー!」
つくし「お、じゃあ私と勝負する?あこちゃん。」
あこ「臨むところだよ!」
七深「じゃあその対決、広町も混ぜてもらおうかなー。」
透子「ルイ!今回もアタシが勝つかんね!」
瑠維「今まで私、あなたに負けた記憶ないのだけれど。」
透哉「なんかみんな、燃えてるなー。」
ましろ「だって、透哉先輩のお祝いパーティーですから。」
友希那「いつの間にか感想会に変わっていたけれど、本来の目的はパーティーよ。」
透哉「……ああ、そうだな。みんな……改めて、いろんな意味でありがとう!!」
『ふふっ。(♪)(あはは♪)』
透哉「……ははっ。」
もう大型アプデまで二日ですか。
早いもんだな〜。