最近というより夏休みは忙しすぎて投稿出来ませんでした。
グリーゼルは小猫もとい白音と姫島朱乃、眷属達とともに帰ってきた。
「ただいま」
「おかえりなさいグリ」
玄関を開けるとそこにはリインフォースがいた。
いつもなら黒歌も出てくるのだが白音の気配を察したのかでてこない。
「料理は出来ている。食べようか」
そうリインフォースに言われあがると先に帰った黒歌がいた。
「おかえりにゃんグリ。それと白音いらっしゃい……」
「……姉さま」
「とりあえずお先に頂きましょう」
湿っぽい空気を赤穂が払拭し食べ始めようとすると
転移用魔法陣が輝いた。
「ん?なんだ?食べてなかったのかそれは良かった」
マイペースなヴァーリの一言によりみんな食べ始めようと動きだした。
食事が終わるとまた湿っぽい空気になった。
とりあえずご飯はうまかったとだけは言っておく。
「黒歌お姉様……」
「白音……久しぶり」
「……はい。お久しぶりです」
いま黒歌と白音は向かい合ってはなしている。
「朱乃の話は別の場所で話すぞ」
黒歌と白音の問題に邪魔は出来ない。
そう思い朱乃とリインフォース、セイバーと共にとなりの部屋に移った。
他の眷属達はすでに各自の部屋にいる。
部屋に着くと俺は早速切り出した。
「それでお前が聞きたかったことはなんだ?」
「はい。それは……」
朱乃が辛そうな面持ちで話始めた。
「昔私がまだ母、父と暮らしていたときの話しです。私は父がいないときに母と共に家で父の帰りを待っていました。そのときに私は母方の家の人達に襲われました。母と私は必死に抵抗しました。あとちょっとで殺されそうになった時転移用魔法陣の光が母と私の目の前に現れそこから3人の悪魔が出てきました。その悪魔は相手と何回か話すと相手を瞬く間に倒し帰ってきた父と話すとどこかに行ってしまいました。その時の悪魔は名をサタンと呼ばれておりました。
そこで本題です。私の父の名はバラキエル。私と母を助けてくれたのはあなたではありませんか?サタン様」
そういうことか。
横をみると二人も頷く。
「姫島。お前の言うサタンというのは確かに俺のことだ。バラキエルの娘と奥さんを助けたのは俺たちだ。確かにそれはそうだ。それでお前は何が言いたいんだ?」
「私が言いたいのはお礼です。ありがとうございます」
そう言い頭を下げてきた。
「いやあの時あそこに転移したのはたまたまだし助けたのもたまたまだ。だから礼なんていらないよ」
そう言い俺達3人は外にでる。
出てからしばらくするとセイバーが話しかけてきた。
「あれで良かったんですか?あなたが助けたのは」
俺はセイバーがそう言うのに割り込む。
「いいんだよ。あれで俺は感謝されるいわれなんてないさ。しかもバラキエルの娘にはな」
そう言い話を切り上げる。
今度はリインフォースが話しかけてきた。
「グリ黒歌のほうはどうなっただろうか」
「そうだな行ってみるか」
そう言うと俺たちは黒歌の方に向かった。
そういえばお気に入り100突破しました!!
ありがとうございます。
これからも頑張ります。
それと新たな戦車が決まりました。
次回には出てきませんが眷属紹介に載せておきます。
これからもよろしくお願いします。
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