ダンジョンで人理救済するのは間違っているだろうか?~間違いなく間違っている~   作:気紛屋 進士

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意味わかんない小説は早めに続きを出せってヘルメス様が言っていた


ファミリア問題とオラリオでの雑務。夢。そしてオラリオが燃えていた。

さあてなんやかんやあってオラリオの土を踏みました!

 

ヘスティア探そー!おー!

 

ん?前回最後ガネーシャファミリアに捕まったことどうなったかって?

 

ベルの義母さんとガネーシャファミリアのレベル5、8人がずっと押し問答していて平行線を半日繰り返して最後にガネーシャ様が俺がガネーシャだぁあっ!って登場してそれにキレたおばさんがゴスペルしただけだよ問題ない。ガネーシャ様が問題ないって言ったんだから問題ない。問題ないんだよ!

 

それはそうとヘスティア探しだ。

 

え?他のファミリアに入ったりしないのかって?

 

それはなー、考えたんだけどなー。

 

ロキファミリア おばさん的に気まずい。

 

フレイヤファミリア 上に同じく+17巻的に最悪ベルを巡ってアルフィアさんVS他の団員とか面倒なことになりかねない。

 

ガネーシャファミリア さっき揉め事起こしたばっかで気まずい。

 

ヘファイストスファミリア そもそも鍛冶師じゃない

 

ゴブニュファミリア 上に同じく。

 

アストレアファミリア 女の園にベルとおばさんだけならともかく俺はまずい

 

イシュタル そんなところに入ろうなどと言ったらおばさんに殺されてしまう!

 

アポロンファミリア あんな変態にベルを渡せるかボケェ!

 

タケミカヅチファミリア あそこの強みは同郷によるコンビネーションなので俺達が入るとまずい。

 

ミアハファミリア どこの神様かわかんない。

 

ソーマファミリア 酒に酔いたくない。

 

ディオニュソスファミリア 上に同じく+死にたくない

 

ヘルメスファミリア 陰謀にまきこまれたくない。

 

とね。なにかしら問題があったからかんがえるのやめたんだ。

 

つまり原作に沿おうってね!

 

アルフィアザルド生きていてリューも酒屋店員じゃないけど原作に沿うんだ!

 

リューの穴はおばさんが埋めてくれるはずだから!

 

それで黒イアス君もアポロンもぼっこぼこにされるだろうけどいいんだ!

 

俺のしったこっちゃねえよ!ケッ!

 

おおっと、ちょっとやさぐれてしまった。落ち着け。

 

勇者たれ、英雄たれ、道化であれ。

 

「おいどうしたんだお前。念願のオラリオだろう? なぜはしゃいだりしない? ベルはもう目を輝かせて辺りを見回しているぞ」

 

おばさんがなんか突っ掛かってきた、さっきまで空気だったのに。

それにベルやい、田舎者感丸出しだぞ。それなりに目立ってるぞ。

 

「いや……ファミリアどこにしようかなって……おばさん病気あるし三人一緒にいれてくれるファミリアどんなところがあるかなって考えてたんだが……」

 

「なんだそんなことか。安心しろ、もう私達が入るファミリアは決まっているぞ。そして私はおばさんではない」

 

「え? おばさんファミリアのつてあるの?」

 

「ファミリアのつてはないしあのエロ爺の言葉に従うのは正直嫌だが最近まともな神が降りてきたらしいからな。あとおばさんではないといっている」

 

ぬ?これはヘスティアか?なら話が早い。

 

「さすが義母さん! で、どんな神様なの?早く探しにいこう!」

 

おうベルや。急に出て来るな、おばさんより空気だったのに急に出てきても驚きしかないぞ。

 

「まあベル待て。神には会ってからのお楽しみだし、私だって久しぶりのオラリオ。それなりに用がある、獲物の購入とかな」

 

獲物、武器か、確かに一理あるな。ヘスティア問題は後に置いておこう。

 

「じゃあおばさん俺もついていっていいよな? ベルの武器とか選んでおきたい」

 

「もちろんだ、というかお前のも買ってやる。もちろんベルの武器が第一目的だがな」

 

「おっしゃ決まりだな。武器は上層レベルの業物って考えていいよな?」

 

「ああ、あまり良い品だと実力がつかん。」

 

「じゃベル、なんか希望の武器とかある?」

 

「……ええっと、僕できたら魔剣とか欲しいんだけど……」

 

「「却下」」

 

何考えてるんだこいつ。思わずおばさんとシンクロしたぞ。

 

「でも魔剣ってなんか英雄が持っててかっこいいなって……」

 

あー、アルゴノゥトとか俺が話した英雄神話にかぶれやがったか。ちょいと説明してやるか。

 

「ベル、お前さ、アルゴノゥトの雷霆の剣とかアーサー王のエクスカリバーとかに憧れてるよな?」

 

「……え、え、えそそそんなことないよぉ、お、」

 

目泳ぎまくってんぞベル。

 

「ベルにはわりいが今の世界に伝説にあるような剣はないぞ。

もしかしたら鍛冶神のいくらかは作り出せるかもしれないが十中八九アルカナム使う必要があるしそんな業物素人に渡せるかよ。

それに今魔剣つったら回数付き劣化魔法生成剣のことだからな。それにバリくそ高いぞ、諦めろ。な?」

 

「………はい」

 

「よろしい。じゃあとりあえず武器屋にでも行って……おいおばさんどこへ行こうというのだね?おばさんいないと俺ら買い物とかできないぞ」

 

どこかへそろーりそろーりと忍び足で向かおうとしていたおばさんはびくりとして俺達の方を向いた。

 

「いやその武器屋といったらやはりヘファイストスファミリアと思ってな」

 

「なぜバベルじゃなくホームへ行こうとするのかな? ホームの方はオーダーメイドか高級品しか置いてないゾ?」

 

「いやぁ、その、ヘファイストスならベルの望む武器を作れるのではないかと……」

 

「で、ヘファイストスにつくれつくれとかのファミリアに喧嘩売ろうと?あほだろ、ベルもそう思うよな?最大の鍛冶ファミリアを敵に回すとか」

 

「まあ…うん……」

 

「うぐっ……しかしまだゴブニュが……」

 

「遠征の際鍛冶師一人いるだけでくそ楽になるのは目に見えんだろ、ゴブニュにそれができるか?」

 

「……できない」

 

「よしおばさんここでヘファイストスファミリアに喧嘩売るのはまずいってことはわかったろ?おとなしく武器屋の固まってるところいこうや」

 

「ああわかった…」

 

よし論破、

 

「じゃあ早速バベルう゛ぇぐぼぉあっ!」

 

そして唐突に殴られた。

 

「…だが少しいらついたから殴らせろ」

 

殴ってから言わないでということも出来ずに俺は意識を落とした。

 

 

 

 

 

 

夢を見た。

 

場所はアニメでよく見たバベルの中、バベルの壁に大きな穴が空いていた。

 

「ふはははは!働け働け贋作者!我が至高なる財をいくらでも見物し、贋作を作りまくるのだ!じゃなければ皆死ぬぞ!ふはははははは!」

 

金色の王が楽しそうに笑っていた。

 

「なんだよギルガメッシュ!俺はもう十分に働いている!普通の霊基より数段劣っているこの身で得意とはいえない剣以外の投影をもう数百は繰り返しているんだ。お前こそそのすべての宝を納めたという財物庫からもっと壁を出せ壁を!というかシールダー、お前は大丈夫か!?ローアイアスくらいなら渡せるけど……」

 

どこぞの正義の味方を志す少年がせわくるしそうに投影を繰り返しながら同僚の心配をしていた。

 

「問題ありません。この程度の炎で我らが円卓が破られることはありません。ありえません。

それよりもライダー、壁に穴が空いて物資が減ったのであなたの子供が率いるチームと一緒に物資回収を頼めますか」

 

無垢なる少女を寄り代として召喚された騎士が穴から漏れ入る炎を宝具で受け止めていた。

 

「ええわかりました!神時代が来てから子供達の足を引っ張るだけだった私でもやれることがあるならやりましょうマスターそれでは行ってきます!」

 

ヒステリックに騒ぎそうな寄り代を得た存在しえぬはずだった小人の神がご機嫌な様子でダンジョンへと向かった。

 

ご主人ご主人(マスターマスター)、何か最近フレンドさんや助っ人さんにとてもよくされるのですがいいのでしょうか? あれ? マスター寝ています? 夢の中にいるようですよ?」

 

アルトリア顔の少女が俺をみやって話しかけてきたので返事をする。

 

「実際夢の中だろアルトリアキャスター」

 

そういうと少女は一瞬驚き、真面目な顔で思考を始める。

 

「奇妙なことになっているようですねマスター。

レイシフト?いや魔法を使える時点なら私の事はわかるはず、

それにその名前で私を呼ぶということはまだあの時にも到っていない、

そもそもマスターの今の体に過去のマスターの意識が飛んで来ているようですし、

もしかするとマスターがオラリオに来る前でしょうか?

最初のレイシフトは無意識で行ったようなので夢という形で過去のマスターが今の私たちを見ている? いやでも~」

 

なんかキャストリア(?)がよくわからない思考を繰り返している。

何考えてんのこいつってかこいつこんな賢い系キャラだったっけ?

 

「……んー、やっぱりよくわからないですね。

とりあえず時系列だけでも把握をしておきますか

マスターマスター質問をします。お歳はいくつですか」

 

キャストリア(?)が思考の渦からもどってきたようだ。

 

「15だよ」

 

「15歳ですかー……え?15?もしかしてマスター、オラリオ行く直前、まさかオラリオ来た当日なんて事は…いやそれならイコルを刻んだ瞬間が一番しっくり来、ってことはもうすぐレイシフト!? ああマスターやばいです早く戻らないと面倒なことになり…ってどうやって戻せばいいんでしょう!?

魔術で…ってそんな魔術知らないし即興で創るにしろ時間がぁあああああ、あ、そうだマスターすいません殴りますっ!」

 

うぇ!? 急にキャストリア(?)が変なこといいはじめたぞ。

殴られたくないなんだけど体がうまく動かない!

 

「これもあなたのためなんですすいません我が夫!救国のカリスマ!星の加護!剪定の槍!おりゃああ!」

 

キャストリア(?)が自身に本気のバフをかけて思いっきり杖を振りかぶって

ぽかりと頭を殴られて星を見た。

 

そして意識が反転する。

 

 

 

 

 

なんか暑い。

 

寝ぼけた体がそう訴える。

 

なんだ鍛冶場にでも来たか? そう思いながら目を開く。

 

そして辺りに広がるのは石畳と燃え上がる家々。

 

そして目立つところにおわしますのは天高く伸びる塔バベル。

 

つまり、

 

! ! ! ! オ ラ リ オ が 燃 え て い た 。 ! ! ! !




夢の中の全キャラの容姿と真名当てた人にはセプテムで出るサーヴァントの指名券をあたえます。
解答は活動報告にて。(セプテムまでいけるかは不明)

イベント特異点、上位三位を行います。名前は内容大雑把にやってるだけなので悪しからず

  • サーヴァントユニバース
  • 混沌夏イベ
  • 極東特異点
  • 本家カルデア殴り込み
  • 聖杯大戦
  • 完全消失特異異聞帯ブリテン
  • Fake
  • 結城友奈は勇者である
  • 西尾維新作品
  • プリズマ☆イリヤ
  • 永久架空都市ロンドン
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