ダンジョンで人理救済するのは間違っているだろうか?~間違いなく間違っている~   作:気紛屋 進士

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アンケート結果を見てて思ったこと。

なんで最後に適当にいれた奴が一番人気あるんだろうか。


何を狙おうか!英霊召喚!

前回セイバーオルタに見逃してもらった俺はどうみてもセタンタにしか見えないクーフーリンを見つけようやっとサーヴァントの仲間を得た。

 

そのあとなんか外見セタンタのアニキにさらにいろいろ聞いたところ、この特異点を解決すれば少なくともベルとアルフィアのおばさん、そして誰かまだわからぬ神様の元に戻れるらしいことがわかった。

 

どういうことか尋ねてみたらなんかオラリオが特異点となっていることでここから先(この特異点はどうやらヘラとベルのじっちゃんのファミリアが潰れた後の時代にあるらしい)の未来にオラリオが存在できなくなっているけど修復したら存在できることになる、人理焼却の炎はその時に召喚されているはずのサーヴァントと大神ウラノスで防げるらしい。

 

俺はこの内容を聞いて必ず特異点を解決しなければならないと思った。

 

ベルを助けるチャンスがあるのに何もしなかったらあの世でアルフィアさんに軽く百回は殺される。

 

前ベルが悪夢見たときに夢の中の俺がベルを助けなかったからってサタナス・ヴェーリオンぶつけてくるような親バカ。何をしてもおかしくない。

 

だから俺はまずこの特異点を攻略することを決めた。

 

あ、あと重要になってくることが俺が英霊召喚できるかどうかだったんだけど、どうにもなんかファルマを授けられたときに魔法が三つ発言してたらしくその一つに英霊召喚っていう魔法があるんだと。

超強いけど英霊召喚は実質ガチャだしある程度幅が効くとはいえ超長文詠唱なので危機的状況に新しくサーヴァントを読んだりすることはできないと思った方がいい。

振り返りと考察これでおーわりっと。

 

「ということでこれから何すればいいんですかね俺!」

 

「ということってどういうことだよ………。まあ人類最後のマスターさんよ、やることはあれだ、英霊召喚。お前さんまだサーヴァントと契約してねえだろ。今の状態で敵サーヴァントと会ったら詰みだからなあんた。

いやそりゃ今は俺がいるからやれる範囲でなんとかするがセイバーなんかとあった暁には二人とも5秒もしねえうちにクビチョンパだ。」

 

「そうだよなぁ、さっきは見逃してくれたけどさすがにアニキと並んでたら見逃してくれないよなぁ。アニキクラスなんだっけ?」

 

「ん、ああ俺のクラスはキャスター。って言ってもあんまり得意とは言えねえしランサーで呼ばれてたらともかく今のクラスじゃバリバリ前衛のセイバーとなんか撃ち合えねえわ。」

 

「ってことはキャスター以外狙った方がいいよな。いやアーチャーもダメか。確実にいけるハサン行っとく?」

 

「さすがにアサシンで勝てるような相手じゃないだろ、いやそりゃ中には勝てる奴もいるかもしれねえが博打を打つつもりはあるよかよ。」

 

「俺にはねえなぁ。いや触媒無しで召喚する時点で博打だが山の翁確定ガチャより沼ガチャの方が好きだわ。」

 

「なんでそこで好きの話になるか俺にはわからねぇが賭けに出るってことか?」

 

「ああそうだよ!」

 

「おうその意気だぜ坊主。じゃあ早速召喚のための詠唱伝えっからそれ読み上げな。」

 

「あ、アニキ!一ついい?」

 

「なんだよ坊主、これからって時に。」

 

「俺ら口調似てて混乱しない?」

 

「知るか!」

 

 

さあて召喚はじめますよー、わざわざアニキが用意しといてくれたメモに目を通しながら呼びますよー!

 

「素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。

降り立つ風には壁を。四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ

閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。

繰り返すつどに五度。

ただ、満たされる刻を破却する

――――告げる。

汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。

聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ

誓いを此処に。

我は常世総ての善と成る者、

我は常世総ての悪を敷く者。

汝三大の言霊を纏う七天、

抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」

 

なっが、よく止まらず噛まずに言えたわ。

 

さて適当になんか魔力がぶわーって出てぐるぐるーってなってがっちゃんごっちゃんべっちゃんしながらなんか形作っていきます。

ただ魔力、マインド結構持ってかれる感じしますね。これサーヴァントの現界維持すること考えると二度目はできないな。

まあ最初だしサーヴァント確定ガチャみたいなもんだろうし召喚できて低レア相当の燃費いい奴だろうからそこまで考えなくていっか。

 

そうして出てきたのは………

 

 

! ! ! ! ハ ン バ ー ガ ー! ! ! ! !

 

 

でした!

 

な、ん、で、だ、よ、ぉ、お、お、おおおおおおおお!?

 

「……アニキすまねぇ、俺が不甲斐ねぇばかりにサーヴァ…「よし次行くか、ほらよ」……はい?」

 

アニキが何か金色に輝く物を渡してくれた。

 

それはFGOアプリで週に一度もらえるこふだった。

 

アニキの方を見てみるとこふをあと9枚持ち、安心しろお前には俺が着いているとばかりにキメ顔をしていた。

 

 

そして俺はアニキの力を借りて英霊召喚を行っ(ガチャを回し)

 

その結果は……

 

エリクサー

ハイデュアルポーション

デザイン重視のナイフ

聖骸布

釘バット

つけて味噌かけて○噌

たまはがね

伝承結晶

伝承結晶

伝承結晶

 

でした!

 

伝承結晶出たのビビったし嬉しかったけど英霊どこよぉおおおおおおおお!?!?!?

 

「終わった………本当にすいませんアニキ……」

 

俺はこふを10枚も用意してくれたアニキに心からの謝罪を言った。

 

ガチで何やってんだよ俺。やっぱり前世からのガチャ運の悪さは

 

「坊主、まだ終わってねえだろ?」

 

ショタニキが俺にそう言った。

 

魔法で浮かび上がった魔法陣はたしかに消えてなかった。

 

なんでとも思ったけどすぐに答えは出た。

 

FGOのガチャシステムは何周年かの時に十連から十一連となったのだ。

 

それにともない単発ガチャも十回目で二回分ひけるようになっている。

 

だからその十回目の二回目分がまだ残っているのだ。

 

だけども今まで一体も引けてないんだぞ。次もダメにきまっている。諦めた方がいい。

 

…………………本当にそうか?

 

お前は前世FGOのガチャを引くときに最後まで星4以上が出なくて諦めるのか?

 

いや、むしろ最後のチャンスにすべてを賭ける。

 

なら今回もすべてをかけよう、俺の前世と今世のすべてを。

 

 

「素に金。 礎にリンゴとの契約と財布との相談。

降り立つ罵倒には言葉のナイフを。四方の門は閉じれず、王冠なぞきえさり、王国はもはや消えた。

閉じぬ(あふれよ)。閉じぬ(あふれよ)。閉じぬ(あふれよ)。閉じぬ(あふれよ)。閉じぬ(あふれよ)。

繰り返すつどに五度。

ただ、満たされぬ刻を忘却する

――――告げる。

汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。

聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ

誓いを此処に。

我は友のために善と成る者、

我は己のために悪を敷く者。

汝三大の言霊を纏う七天、

我が呼び掛けに答えよ、英霊の影よ―――!」

 

 

俺の無茶苦茶な詠唱が終えた瞬間魔法陣が虹に包まれ、そこに人影が現れた。

 

 

「サーヴァントキャスター、ブリテンを救いし者、トネリコ参りました。

 

問いましょう、あなたが私の(マスター)ですか」




立香フジマルの魔法 英霊召喚について。

英霊召喚とは名前がついてるものの基本的にはなんでも出る闇ガチャ。
今回は礼装出なかったけどもちろん礼装も入っております。
英霊については非正規多めというか指名はいらない限り正規鯖は立香フジマルに召喚されることはない。

イベント特異点、上位三位を行います。名前は内容大雑把にやってるだけなので悪しからず

  • サーヴァントユニバース
  • 混沌夏イベ
  • 極東特異点
  • 本家カルデア殴り込み
  • 聖杯大戦
  • 完全消失特異異聞帯ブリテン
  • Fake
  • 結城友奈は勇者である
  • 西尾維新作品
  • プリズマ☆イリヤ
  • 永久架空都市ロンドン
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