ダンジョンで人理救済するのは間違っているだろうか?~間違いなく間違っている~ 作:気紛屋 進士
ちなみにスサノオじゃないよ。
ヒントあげるとするなら千子村正に一応関係あるってことかな。
前回長々と召喚と爆死を繰り返した先に俺が召喚したのは……
「サーヴァントキャスター、ブリテンを救いし者トネリコ参りました。
問いましょう、あなたが私のマスターですか?」
トネリK「んなモルガン!?てめぇなんで来やがった!」
アニキぃいいい、ネタバレ早いってぇえええ。
あんたモルガンと面識会ったみたいだけど早いってぇえええ!!!!
いや知ってたけど!
「えっ、グリム!?あなた生きてたんですか!?」
「英霊なんだから生きてるとかねえだろ!大体グリムって神サンの名前じゃねえか!いや関係ねえってわけじゃねえけどよ」
「え、グリムが英霊? いやグリムは私の従者としてそれなりに有名でしたが英霊ってほどでは……」
「ああ?なんだ、やるか?モルガンさんよ?」
「私としては気が進まないんですがマスターがやれというならやります。」
やるなよ!絶対にやるなよ!トネリコとかいうつよつよサーヴァント相手じゃアニキなんて完全にやられちまう。
「消耗するだけだからやめよ?ね?というかさっきから食い違ってる感じするから一回来歴話してみたら?」
そして数時間後。トネリコもといモルガンが予想以上に長い自分の来歴を話し終わった後、俺とアニキは口を同じにして言った。
「「世界線ちがくね?」」
そう、そうなのだ。俺はてっきりパルゥムになったクーフーリンやこの世界のファブニール問題つまるところこの世界には三匹の黒竜がいて一匹目は神代にシグルドが、二匹目は古代初期にジークフリートが、三匹目は大英雄アルバートが相対していたのと同じように妖精の国ブリテン的な場所がこの世界にあったのではないかと思っていたんだけど話を聞いてみるとどうもFGO二部の六章っぽい。
精霊の残酷さが違いすぎるもの。
異聞帯ウーサー君がやられたところまでは六章と同じっぽいけどうちのトネリコはFGOのモルガンが折れたところからあと二千年くらい頑張ってそして死んだらしい。
つまるところ異聞帯のさらに異聞帯ってところか?
「はい、私はおそらくこの世界とは違う世界から来ました。」
「じゃあなんで嬢ちゃん……っていう年じゃねえか、婆さんはなんd……「おりゃあああ!」へぶしっ」
アニキがレディに対して失礼なことを行って気絶した。正直それは言っちゃダメだろうとは思ったけど止める気はなかった。
英霊のそれなりに本気の一撃とか下手打ったら俺が死にかねねぇ。
「キャスニキひどいよね、こんなかわいい子なのに。」
「本当ひどいです。エクターだって婆さんとは呼びませんでした。正直グリムには軽く失望してます」
「失望してまあ当然だよね。ところでキャスニキのしようとしていた質問なんだけどなんで別の世界にいた君が召喚できたのかな?いや俺の魔法英霊召喚がバグってるって可能性はなきにしもあらずなんだけど。」
「いえ、マスターの魔法は英霊以外に日用品やよくわからないものが出てくるだけでバグ……多分異常って意味ですよね? バグってはいませんから安心してください。
ただ私が召喚された理由は………今は少し話したくありません」
話したくない……か、まああの純粋無垢に暴虐を果たす精霊どもの国からやってきたんだ。そういうこともあるだろう。
「まあしょうがないよね。俺だって話したくないことはあるし、言えないこともある。ただ一つだけトネリコに誓う、俺は君のマスターに足るマスターになるよ。」
トネリコはそれを聞いて素直に頷き、
「期待してますよ、マスター。」
と、答えてくれた。
「じゃあ長々話させたり色々疲れさせて御免なんだけどちょっと付き合ってくれる?トネリコがどんな戦い方をするのか、魔力をどれほど使うのか見たいからいくらか骸骨倒しに行きたいんだけど……」
「ええ構いませんがそこのグリムはどうします?」
「うーん、置いてってもいいんだけどセイバーに見つかると面倒だしな。
俺が運ぶのが順当かな?」
そう言ってアニキを背負うパルゥムなだねあって小さくて運びやすいわ。あとはそこら辺で拾っといたロープで俺とキャスニキ(セタンタフォーム)を縛りつけとけば置き忘れることはなくなる。
「わかりました。じゃあグリムに軽量化の魔術かけておきますね。」
「お、ありがとな。じゃあ行きますか!って何ボーッとしてんの?」
「///はっ、いやすいません、褒められることが今まであまりなかったものであまり慣れてなくて」
「そーか慣れてないのかー。 よし決めた。トネリコ俺はお前を褒めまくるぜ! 期待してろよな!」
「ほんとに慣れてないのでやめてください! 呆けてる間に奇襲されたらどうするんですか!?」
「トネリコなら大丈夫だきっと!」
「だからも〜 //」
そうやって馬鹿やりながら俺とトネリコは骸骨狩りに向かった。
そうして俺とトネリコは骸骨が多いところにやって来てるのであった。
何故骸骨の多いところかって?そりゃ素材集めるためですよ。骨とか玉とかね。
しっかしトネリコつっよ、もう骨百個以上集まってるわ。別段落ちる確率がゲーム版より高いってわけじゃないからえげつない数を片付けていることになるね。
いやスゴスギデショ。
「マスターどうです。私の魔術は?」
「すげえな。さすがトネリコだわ。1回攻撃するごとに軽く5体はやられてるわ。あ、トネリコって剣持ってるけど使えたりする?」
「もちろん使えますよ。」
「じゃあ使ってみてよ。前衛起用できるか知っておきたい。」
「ええっと私の剣での戦い方ちょっと独特ですけどいいですか?」
「別にいいと思うよ。」
「じゃあ行きます」
そういうとトネリコは杖を持ったまま剣を握った。
その太刀筋は綺麗だった。
流れるように剣を持つ骸骨を斬りつつ弓を引く骸骨を魔法で討ち、槍で突撃してくる骸骨には杖で槍筋をずらしながら剣先を急所に入れる。
もしかしたらセイバーとしてのクラス適正があるのではと思う程に美しくまた強かった。
「どうでしたかマスター。ご期待に添えそうですか?」
剣を腰の鞘に納めてそう言ったトネリコは軽く汗を拭いながら俺に微笑みかけた。
俺はベタ褒めしようとトネリコに近づいた。
そして何かが腕に刺さったと思ったら次の瞬間俺は空に打ち上げられていた。
「は!?」
そして重力に引かれて落ちた。
「うわぁああああああ!!!!」
面白くらい早く地面に近づいている。
しぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬしぬ!
え!?俺の人理修復これで終わるのかよ?まじか、アルフィアおばさんに殺されんだけどどうしたらいいんだ?
と思っていたら急に体がふわりと浮いてゆっくりと足を地面につけることが出来た。
「え?た、助かった?」
「おう安心しな坊主、お前は俺が助けた。しっかし結構飛ばされたな」
そう声を発したのは背中に紐で括りつけといたはずのクーフーリンだった。
霊体化でロープから抜け出してエミヤよろしく降ろしてくれたのか。
「さっすがアニキっすね!」
「まあこれくらいはサーヴァントなら出来て当tってこんなこと話してる場合じゃねえな。やっこさんの登場だ」
そういうアニキの視線の先を見てみるとそこにはシャドウライダーがいた。
「敵ですかね」
「ああ、あいつはライダー。俺たち七騎の中じゃ一番目にやられたやつ。
理性はねえが技量はそのまんまみてえだな。これ一人で相手するのは相性的にきつかったかもな。」
そうアニキはいいながら俺と目合わせをした。
シャドウライダーは暴走しながら俺たちの方へと走ってくる。
100、80、50、30、10メートルと来たところで俺は叫んだ。
「やっちまえトネリコ!」
そして光がライダーを貫いた。
飛ばされた俺たちを追ってきたトネリコが魔術を使ったのだ。
「■■■■■■■■■■ッッ!!!」
ライダーは体を貫かれて尚立ち向かってくる、これほ俺狙いか!?最後に敵マスターだけでも倒そうと?まっず!ライダー相手じゃ逃げきれんぞ!
「諦めがわりぃっての!」
ライダーがあと十数センチで俺に殴りかかれるという所でキャスニキが杖をフルスイングして、ライダーが文字通り地面に沈んだ。
そしてライダーの体から光が登り初めてすべて光となりライダーは座に帰った。
黒竜強さランキング
ジークフリートが戦ったやつ ニアリーイコール シグルドが戦ったやつ しょうなり アルバートと戦ったやつ
イベント特異点、上位三位を行います。名前は内容大雑把にやってるだけなので悪しからず
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サーヴァントユニバース
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混沌夏イベ
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極東特異点
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