魔法少女リリカルなのはStrikerS ~ 炎殺の邪眼師 作:コエンマ
それではどうぞ~
第十四話 ホテル・アグスタ ~ 岐路の胎動
エネルギー貯蔵型ロストロギア『レリック』を専門に扱う機動六課だが、例外というものは存在する。もともと遺失物管理部なんて名称であるとおり、表向きにはその主な仕事はロストロギアの発見及び保護となっているからだ。
とはいえ、機動六課の総責任者である八神はやてが設立したこの部署も、地上の治安維持が最優先事項である。コレクターじゃあるまいし、集めて保管して終わりといかないところがロストロギアの辛さでもあり、そして存在意義でもあった。
決して便利屋ではなく、ロストロギア関連に関する者たちの安全確保も任務ということだ。
今日、ホテルアグスタと呼ばれる場所でロストロギアのオークションが行われる。そこでは許可の通ったロストロギアが数点出品される予定だ。そして、その反応をレリックだと誤認して嗅ぎつけたガジェットドローンから会場、出品対象、そして参加者を守り通すのが今回の仕事だった。
長々と申し訳ないが、要するに要所警備あるいは防衛戦及び、要人警護というわけである。現在、ヘリの中ではそれの説明と共に現在地上を脅かすガジェットの製作者にしてレリックの収集者、そして事件の数々を引き起こした黒幕が全員に伝えられていた。
その名をジェイル・スカリエッティ。違法研究で広域次元犯罪者として指名手配されている男である。その姿を見た桑原が腕を組んで眉を寄せた。
「あんな悪趣味なもん作ってる奴だ、垂金とかイチガキみてぇなヤツじゃねえかと思ってたが…………意外と普通だったな」
桑原はかつての成金とマッドサイエンティストを思い浮かべる。片方は人間で片方は妖怪だったが、二人とも彼から見ても見るに耐えない面だった。決して比べているわけではないのであしからず。
「見た目で判断しないほうがいいよ桑原くん。見たところは人間のようだけど、彼の罪状は違法取引から人身売買、果ては人体実験なんてものまである。中には人の尊厳すら危ぶませるほどの行いまであった。世界は違っても、やっていることは彼らと同じさ」
蔵馬が言うと、飛影は視線を鋭く尖らせた。彼の立場からすれば、かつてと同じようなことをする相手が許せないのかもしれない。
と、リィンが指を一振りして空中のスクリーンを消した。大方の説明が終了したようだ。なのはが全員を見渡したあと、口を開く。
「伝達事項はこんなとこかな。蔵馬さんは会場内で警護。和真くんはシャマルさんと一緒に屋上で警備。飛影くんは最初は私たちと同じ任務について、あとは適宜行動……で、いいかな、飛影くん?」
「フン、そこから先は勝手にさせてもらうがな。一々オレを頼られても困るが、いざというとき使えん奴ほど手に負えんものはない。ここらで実戦を積んでおけ」
「……言い方は乱暴だけど、一理あるね。いつでも飛影達が出れるわけじゃないし、一度の実戦は百度の訓練に勝るから」
フェイトが自らのデバイスであるバルディッシュに触れながら、彼の言葉に同意する。しかし、その様子は何だか妙だ。飛影は訝しげな表情をして、自分の向かい側に座る彼女に尋ねた。
「……? 何を睨んでいる」
「し、知らないっ!」
若干頬を赤くしたフェイトが飛影から顔を背けた。しかし、その態度は「不機嫌なんだからねっ」と全身で表している。まるで不貞腐れる子供のような反応だ。
飛影はなおも怪訝そうに眉を寄せて周りを見渡すが、ヴィータやスバル、シャマルに至っても同じような有様だった。にこにこと笑っているのは、自分の隣にいるなのはだけだ。蔵馬とはやての意味深な笑みも何だか癪に障る。
しばらく前、正確には地球から帰った日から、彼女らは時折こうして不機嫌になるようになった。会話の流れからそうなることもあるし、誰かが自分に接触してきたときに唐突に起こることもある。
しかし、この程度飛影にとっては別にどうということはない。元より人の機嫌を気にする性分でもないからだ。寧ろ関わってこないのなら好都合、と当初は無視していたのだが、それはおよそ逆効果であったらしい。
しばらくスルーを決め込んでいた飛影の元に、彼女達がいきなり突貫してきたのである。そこで、今は機嫌が良いなのはやヴィータには怒りながら説教され、残りの三人には無視しないでと泣きつかれた。
ならその態度は何だと飛影が聞くと、全員があからさまに話を逸らしにかかるのだ。結果的に何も変わらないのだから、飛影としては何をしたいのか全く理解できない。単なる怒られ損だ。
理不尽もここまでくるといっそ清々しい。一体どうしろというのか。
その後、見かねたかのように来た蔵馬に言われたのは、
『女の子の気持ちをもっと考えてあげなきゃダメですよ』
という一言だった。本人曰く重要なアドバイスとのことだが、余計なお世話である。それ以前に、話の核をわざと喋らないで傍観しているのが見え見えだった。相変わらず悪趣味だ。
「はぁ…………」
ティアナがまたか、というようにこめかみに手をやる。このような光景も、最近の六課では日常茶飯事だった。
何も分かっていない様子の飛影には迷惑極まりないだろうが、こればかりは運命だと諦めてもらうしかない。諦観と憐れみを込めた視線で彼を見やり、にぎやかなヘリの中を見渡した。
すると、少し珍しい光景が目に入る。ティアナは思わず彼女に問いかけた。
「? どうしたんですか、リィン曹長?」
いつもならはやてなどと共にクスクス笑っているリィンが、神妙な顔で浮遊していた。「むぅう……」と唸りながら一人百面相をしている。如何せん、普段は主共々茶々を入れることが多いので、その真面目顔が気になったのだ。
「ふぇ!? い、いえ、何でもないのですよ! さぁ皆、今回もしっかりバッチリ決めるです!」
「は、はぁ……」
いきなり声を掛けられたからだろう。彼女は少し動揺した様子で、わたわたと手を振った。その様子からして何でもないというはずがないのだが、のんびり聞いている時間もない。
ティアナはすぐに引き下がって、なのはと作戦の確認を取り始める。そんななか、いまだフェイトやヴィータと言い合いを続ける飛影を見て、はやてが口角を吊り上げた。
「シシシ……皆もいい感じにドロドロしてきたやないか……この調子で堅物のシスターシャッハとかも餌食に……って、あたあっ!? 何で殴るん!?」
「ひどく不愉快な気配がしたのでな」
素晴らしいまでの勘のよさであった。一瞬で近寄った飛影がそのまま頭に一撃をくれ、元の席に戻っていく。はやてが「おーぼーや!」と涙目で後ろから抗議して、蔵馬に慰められていた。幸せそうなので放っておく。
しかし、何だかんだ言っても飛影と意見を同じくするあたり、フェイトたちもちゃんと先が見えているらしい。若干スルーしかねる態度ではあるが、肯定の意を見せて頷いていた。
三人の役割をそれぞれ挙げると、蔵馬がホテルの守り、桑原が屋上で迎撃、飛影が遊撃だ。彼らからすれば配置は妥当といったところだろう。そこでスバルが声を上げた。
「あれ? 和真さんの武器はあの剣なんですよね?なら、接近戦のほうがいいんじゃないですか?」
「ま、普通はそう考えるわな。けどオレはこの三人の中で一番霊感があるから、危険察知とかそういうのには適してんのさ」
桑原の言葉に首を傾げたのは機動六課メンバーである。理由は言わずもがな、霊感という聞きなれない言葉が出てきたからだ。
霊感。正式名称を『霊感能力』といい、霊気や妖気などの力の流動や気配を鋭敏に察知する能力のことをいう、人などが持つ霊的ポテンシャルの一つである。
詳細はここでは省くが、要するに高感度の気配察知を常時自然展開しているようなものだ。桑原はこれがズバ抜けて高く、しかも霊気などの力は全く喰わないのだからかなり使い勝手がいい。
「彼の感知能力はすごいわよ~、私のお墨付き♪」とにこにこしながらシャマルが言い、それならばと全員が息を吐いた。
「シャマル先生が言うなら安心ですね。それとさっきから気になってたんですけどその箱って……?」
キャロに指摘されたシャマルが「これ?」と首をかしげ、そしてにゅふふと顔を崩した。少し、いやかなり含みのありそうな笑みになのは達は苦笑を零し、エリオなどはきょとんとしている。箱をポンと叩きつつ、シャマルは魅力的なウインクをした。
「隊長達と飛影さんたちのお仕事着♪」
-Side change in Hotel Agusta-
ホテルアグスタは一流企業の社長やその令嬢が宿泊することもある、かなり名の通った宿泊施設である。規模はそれほどではないにしろ内装は充実しており、その調度品の一つにも気を使うという力の入れようだ。
体面を取り繕うばかりが営業ではないが、それを蔑ろにしては一流は二流に成り下がるということを示したいのだろう。それが、企画者にここを選ばせた理由の一つでもあるのだから。
とまあ少しばかりホテルの概要を語ってみたわけだが、そんな一般人には少しばかり値が張るこのホテルの一角、広いロビーに二人の男性が佇んでいた。赤と黒という髪の色、加えて背の違いがはっきりしていて、にじみ出る雰囲気もほとんど真逆である。
背の高い方、スーツ姿に身を包んだ蔵馬が、隣で話しかけるなオーラを撒き散らす相方に視線をよこす。そこには自分と『同じ』黒のスーツをバッチリ着こなした飛影がいた。
「似合ってるじゃないですか、飛影」
「クッ、何故オレがこんなものを……」
ネクタイや襟の感覚がうっとおしいのか首元を少し緩めている。本来こういう場でのそれはNGなのだが、言ったところで正す性格でないのが彼の彼たる所以であった。というか、そちらのほうが彼らしく、しかも似合っているので蔵馬は苦笑する。
そのとき、廊下のほうでざわめきが巻き起こった。そのほとんどが男性のものだ。それとともにホールに響いたのは、よく通る済んだ声が三人分。
「いやー、化粧室が混んどったなー」
「にゃははー、そうだね」
「お、お待たせ……」
飛影たち二人が振り向く。そこにいたのは言わずもがな、機動六課が誇る隊長陣の三人だ。
エントリーNo.1。
全てを吹き飛ばす
『白き大魔王』高町なのは。
エントリーNo.2。
ボケか突っ込みかと問われれば、間違いなくボケ。純粋無垢が一周回って大ボケになる六課のオアシス。思い込んだら一直線だがどこかがいつもズレている、だけど、それがいちいち可愛いお年頃。そのデンジャラスバディは誰のためにあるのか、何もないところでコケるのは仕様なのか!?
『金色のお花畑』フェイト・T・ハラオウン。
エントリーNo.3。
やや似非っぽい関西弁にしてミス・二枚舌、機動六課が誇る策略謀略ハリセンツッコミと三拍子揃った彼女は今日も不気味に笑っている。青春に色気は不要、ついでに男の影もなし。奴と戦うなら狐を連れろ。ついでに手土産持っていけ。
『化狸・似非関西仕様』八神はやて。
戦力的にも人間的にもなかなかない組み合わせであった。何がここまで彼女たちを変えてしまったか、それは神のみぞ知る。というかこのプロレス団体のようなノリは一体なんなのだろうか。
「何だか、ちょっと許し難いテロップが付いた気がするよ……!?」
「奇遇やななのはちゃん、私もや。今ならこのホテル丸ごと消し飛ばしても許されそうな気がするんやけど……とりあえず似非はないんちゃうか!?」
「ふ、二人とも落ち着いて。なんだかキャラが壊れてきてるよ? そりゃ、ちょっとは誇張な気がするけど……」
「「ちょっとって何 (や)!? フェイトちゃんはあんま言われてないから、そんなことが言えるんだよ /や!」」
うがーっと吠えられたフェイトはびくっと肩を竦ませる。なのはとはやての髪がぶわああああっと逆立ち、その後ろに天に向かって吠える魔人王女と狸が見えた……気がした。嗚呼、世界の条理に逆らうとは、どこまで悲しいことなのだろう。
「頭の悪い会話だな」
「まあまあそう言わずに。三人ともすごくお似合いですよ」
蔵馬が場の空気の入れ替えるため、率直な感想を三人に告げた。機嫌直しの意味合いも半分ほどあったが、驚きなども大きい。何故なら目の前にいる三人はいつもの制服ではなく、眩いばかりのドレスを身に纏っていたからだ。
なのははピンクと赤を基調とした色合いで、ワンピースのような上掛けと赤い下掛けを組み合わせた、二重構造のドレス。はやてとフェイトは肩が完全に出ており、それぞれ白と水色、黒と紫を主としたインパクトの強いドレスだった。
そして薄めに決められたメイクが、少女にいつもより大人っぽく艶やかな表情をさせている。
全てがシャマル先生プロデュースの、彼女たちの魅力がぐっと凝縮したような出で立ちだった。その証拠に男性陣の目線をこれでもかと釘付けにしているし、受付も仕事そっちのけで見入っている。一流ホテルマンの気概はどこかにおいてきたのだろうか。
「!! ほ、ホンマに……? 世辞やのうて?」
「ええ、はやてちゃんは十分に魅力的ですよ。もちろんなのはちゃんやフェイトちゃんもですけれどね」
蔵馬の言葉にはやてが頬を真っ赤く染めた。なのは達も蔵馬の言葉に若干顔を赤くしていたが、何かを決意するような眼差しで飛影の方を向く。
心なしか、先ほどより真剣さが混じっているような気がした。
「ね、ねぇ飛影くん。これ、どうかな……?」
「へ、変じゃ、ない?」
不安と期待が織り交ざった声色で二人が尋ねてくる。その視線に居心地の悪さを感じた飛影は、渋々ながらも二人に目をやり、僅かに見開いた横目でしばらく眺めた後、鼻を鳴らした。
「……変なのは今の貴様らの態度だ。まあ、いつものあの服と戦闘服以外見たことがなかったからな、少し新鮮ではある。馬子にも衣装とは言ったものだ、着飾れば貴様らでもそれなりに映えるとはな」
「えっ……? あ、あああ、ありがとう……すごく……すごく嬉しい……」
「似合ってるって……飛影が似合ってるって……!」
フッと、僅かながら柔らかな視線を宿して飛影が二人を見た。なのはとフェイトの頬が一瞬にしてりんご色に染まり、呆然としたままぶつぶつと呟き始める。
普通なら褒められているかどうか判断に迷うところであるが、相手はあの飛影であるからして。興味ないの一言で切り捨てられると思っていた二人にとっては正に天恵、脳内ではスタンディングオベレーションフルオープン状態であった。
拡大解釈も甚だしいが、いつの時代も恋する乙女補正は理屈を超えるのだ。一旦ポジティブに解釈すればあとはもう走りぬくだけである。
飛影はというと、そんな二人から既に視線を外し、周りを眺めていた。おそらく邪眼で妖気などの異変を探っているのだろう。何だかんだ言っても、一度請け負うと言った以上は仕事としてしっかりするつもりらしいが、そんな態度の戦友に蔵馬は苦笑した。
桃色の花びらがデフォで背景につきそうな二人に、はやてが口元を引きつらせる。
「すごいな~二人とも……さっきのセリフを褒めてると解釈してるんか……」
「ふふ……飛影も隅に置けないな(彼自身も、少し見惚れていたみたいだしね)」
優しい笑みをした蔵馬が、はやてをエスコートするように立ちながら笑う。視線の先にはロビー中の男から嫉妬と殺気をぶつけられ、訝し気にしている飛影がいた。彼が軽く一睨みすると、ロビーから何人かが飛び出して行く。自業自得だが、こちらとしてはもう少し加減をして欲しいものであった。
彼はまだ二人の気持ちを分かっていないのだろう。態度がそれを物語っているし、あの二人もアピールはしているが、積極的かといえばそこまででもないから当然といえば当然だ。
しかし蔵馬は、今は気が付かないほうがいいのかもしれないと思っていた。彼自身感情の整理がついていないなかでそれが露見すれば、自分の内に近づかれることを嫌う彼がここから去ってしまう可能性がある。
今でこそこうして仲間とともにいるが、飛影はもともと一匹狼のスタンスだ。それは不思議ではない。
だが、それでは彼にとってプラスにはならないと思った。ここでの人との交わりのなかで得るものはきっとあるだろう。かつて幽助が俺たちにそうしてくれたように。
そしてこれは契機でもある。彼が他者との、こと男女関係において発生しうる事象を理解する契機だ。彼の上司である軀も女だが、あれはお互い信頼に値する仲間、あるいは戦友と捉えているように見える。おそらくそれ以上進むことはないだろう。
だからこそ、ここでの経験や日常が価値と輝きを帯びるのである。
何気ない日々の中で得る安らぎと、彼女たちの想い。それが飛影をどう変えていくのか、昔なじみとしては非常に気になるところであった。彼が聞いたらまた悪趣味と言われそうだが。
蔵馬は友の幸せを願っている。無論、そう遠くない先で知ることになるであろう、彼女たちの心の動きを彼がどう受け止めるのかという不安はあった。もしかしたら彼女たちを悩ませ、さらには傷つけてしまうかもしれない。
だが、蔵馬は信じるほうに賭けた。『それ』を理解できたとき、彼は幽助のように今よりずっと強くなっているに違いないという期待を宿して。
こればかりは信じるしかできない。人の気持ちなど様々であるし、彼が辿ってきた過去の片鱗から考えてもいいことばかりではないだろう。それこそ彼が理屈なしで接する相手は、女性では片割れの『彼女』だけだ。
しかし、それでも蔵馬は可能性を広げたかった。彼は一人ではない、そのことから逃げないで欲しいと。
彼は何かから逃げることを嫌うが、逃げないわけではない。そして、こういったことに関して後ろ向きであったことも事実。
だから、彼に一度真正面からぶつかってもらいたい。揺さぶられても翻弄されても、それを受け入れる強さを彼には持ってほしい。彼が生来受けたことのないであろう、人が持つ心の動き、理屈も何も通用しない『愛情』という感情を前にしても。
(少し押し付けがましいけどね……)
そう言って彼は少し面白い様相を呈しているメンバーに苦笑を零す。結局夢見心地の二人が現実に戻ってきたのは数分後で、その頃には飛影の関心は他を向いていた。そして呆れたように溜息を吐いたはやての台詞で任務がスタートしたのである。
久々の炎殺の邪眼師の更新でした。
昨日、もう一つの投稿小説、『魔法少女リリカルなのはACE』で申し上げましたが、この作品が最終的に行き着くところを現在模索中であります。
現在考えたオチは四つほど。
三つがハッピーエンドで、一つが少し切なさが残るエンドになりましたが、どうもしっくり来ません。
なので、みなさんをお待たせしてしまうやもしれませんが、もう少し考えさせて下さいませ。
並びに、同じ後書きで触れたもうひとつのクロス小説(詳細は昨日更新したACEの後書きを見てね)について報告させていただきます。
みなさんの意見を聞いて見たところ、感想では0件でしたがメッセージで3件ほどハーメルンに載せて欲しいとの要望を頂きました。
とはいえまだ少ないので、もう少し要望があれば、載せたいと思います。
何度も言うようですが、練習作品です。あまり過度な期待は厳禁ですよ(笑)。
それではまた次回でお会いできることを願って。