近いうち直しときますが、描写的にミナガルデってことでお願いします・・・
後Riseにドスジャグラス出ませんが、ジャグラスが出てるんだしってことで・・・
森丘地帯の素材ツアーで1晩を過ごし、そのついでに換金品や、狩猟中使うアイテムの素材となるキノコ類や薬草、鉱石などを採集したクリスティアーネがミナガルデに戻ると、すでにフルミナントソードは完成していた。
「お待ちしておりました。よろしければ、早速こちらで振るってみられますか?」
「お気遣いありがとうございます。ですが、折角ですし、何か腕試しになりそうな依頼を探してみようかと」
挨拶と共にカウンター越しにフルミナントソードを差し出した職人は、手に取って眺めるクリスティアーネに、中庭のを開放した試供スペースの利用を提案するが、厄払いと腕試しがてら、素材となったフルフルを狩った際の減俸処罰を手早く解消したかったクリスティアーネは、それを丁重に断ると、早速新たな相棒を担ぎ、先程出たばかりの集会所にとんぼ返りする。
「クリスティアーネさんの所属ランクですと、水没林のドスジャグラスなんてどうでしょうか?近くの村から、率いている子分のジャグラス共々、被害が出る前に暴れ回っているのを何とかしてほしい、と依頼が来てますよ」
事情を聴いた受付嬢が提示したのは、四足歩行の竜『牙竜種』に属し、『
「水没林と言えば、先日ビオ様達とドスフロギィを狩りに行きましたね……然程経ってないはずですが、なんだかもう懐かしくなってきました」
今身に纏うゲリョス装備作成のため、対毒機能を求めてフロギィ装備作成にと水没林に赴いたことを思い出していたクリスティアーネは、早速その依頼を受け、狩猟に赴くことを決める。
「今回はご協力いただき、ありがとうございます。出会いは偶然といえ、本来なら私1人で行くつもりだったところを……」
「そこは気にしないでください。同期の好ですよ」
「そうだね。それに情けない話、ちょっと依頼が上手くいかなくて、懐が寂しかったのもあったし……」
「クリスティアーネ程躍進しろとは言わんまでも、お前ももう少し自信を持て。上下関係は確かに大事だが、それと同じくらいに実力と成果がものを言うのに、委縮して折角の実力を発揮できずにどうする」
水没林に向かう竜車の中でクリスティアーネが話すのは、奇しくも出発の際に再会した、ダイミョウザザミの甲殻でできた『ザザミシリーズ』に、鉄刀を順当に強化した『鉄刀【神楽】』の八雲、引き続きレザーライトシリーズに、ランゴスタやカンタロスの羽を使った狩猟笛『ソニックビードロー』を担いだヤツマ、ジャギィや同族の『ジャギィノス』、親玉に当たる『ドスジャギィ』の皮でできた『ジャギィシリーズ』に、同じくドスジャギィの素材から作られたライトボウガン、『ジャギットファイア』を背負ったレイン。
故郷のためにと熱意を発揮したウツシ程でないにしろ、訓練所の頃から打倒フルフルを掲げ、デビュー後も多くの中、大型モンスターを仕留め、結果として名を挙げてきたクリスティアーネには及ばないにしても、皆順調に活躍しているようだが、ヤツマだけは生来の気弱な気質から、先輩ハンター達に押し切られ、依頼を奪われがちなため、なかなか苦労しているらしい。そのため、ヤクライへの恩もあって少しでも自信と名に箔がつけば、と依頼を譲るつもりだったが、逆に同伴させてほしいと懇願されたため、残る2人も巻き込む形で一緒に行くこととなった。
「ま、まぁまぁ……油断は厳禁ですが、少なくともバランスはいいでしょうから、規模次第とは言え、単身で行くよりはうまくいけるかと。八雲様の剣技もですが、ヤツマ様、レイン様、支援期待してますね」
「う、うん!足を引っ張らないように、頑張るよ!」
「ドスジャグラスがどれ程のものかはわからんが、戦力と期待される以上、無様は曝さんよ」
「防御力はありませんが、その分機動力はありますからね。ジャグラス達を翻弄して見せましょう」
今年はこれが最後の投稿かな・・・