Re:ゼロから始まる弾かれた王様の異世界生活   作:アーロニーロ

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異世界って思い通りにはいかんよね

 

 

 二人の男が歩みを進める。そこには華々しい会話はなくただただ気まずい空気があたりに漂っていた。

 

 アーデンは隣に目をやりスバルを見る。そこには恐らくだがいかにこの場から抜けようか思考を巡らせるスバルの姿がそこにはあった。常時の彼であれば流石にクドイと思い皮肉を交えながら話しかけるところ。しかし、そうできない訳があった。理由は歩き方や手が綺麗なところを見るについさっきまで完全にパンピーであったのは明白であるから。

 

 そんな奴が前回の世界線で起きた頂上決戦擬きを目の前で見たら流石に警戒の一つや二つはするのは容易に思いつくことだったからだ。というかそもそもナツキ・スバルの死因は遠からずアーデンが関わっていた。これで警戒しないならアーデンは確実にそいつの危機管理能力を本気で疑い、関わるのを辞めていただろう。流石に会話無しではここから互いにどうするか相談もできないため、アーデンはため息を吐いた後、スバルに話しかける。

 

「なぁ、小僧。いや、ナツキ」

 

「ッ、な、なんだよ」

 

「俺が何をしたのかわかんねぇけどよぉ。そんなビビんなって。同じ異世界人のよしみだろう(・・・・・・・・・・・・・)?一回足を止めて話でもしようぜ?そこで座りでもしてさ、なぁ?」

 

「……ビビってねぇよ」

 

 そう言いながらスバルはアーデンの提案を渋々といった様子で受け入れた。足を止めて降りていた途中の階段の段差に腰を下ろした。アーデンがそれを見届けるとアーデンも腰を下ろした。

 

「んじゃあ、なにから話そうか?」

 

「……一つだけ聞かせてくれ」

 

「ん?いいよ」

 

「アーデンさん、だったか?アンタも異世界人って言ってたよな?」

 

「そうだよ?」

 

「いつからここにいるんだ?」

 

 なるほどね、そう思いながらアーデンはナツキ・スバルの言葉を噛み砕き考える。確かにスバルの視点から見たアーデンはさぞ場慣れしたように写ったのだろう。しかも、剣聖とまで呼ばれているラインハルトと肩を並べてもいた。そこまでの要素から考えるにアーデンはさぞや長い間、この世界にいると思うのも無理はないのだろう。だが、

 

「期待に添えず大変申し訳ないが、俺がここに飛ばされたのは大体4、5分前だよ。お前と一緒でな」

 

「なっ」

 

「オイオイ、驚きすぎだろ」

 

 スバルの驚きようにカラカラと笑うアーデン。揶揄われていると勘違いしたのか少し声を荒げてスバルは反論する。

 

「いやいや、剣聖様とか呼ばれてるラインハルトの奴と肩並べておきながら『ついさっき来ました』はねぇでしょうに?」

 

「ああ、それもそうだね。じゃあ、これでどうよ?」

 

「ッ!これは」

 

 アーデンが懐から出したものを見てナツキ・スバルは驚く。それはスマホだった。それだけじゃ信憑性に欠ける、と言おうとしたのか口を開こうとするナツキ・スバルの目の前でスマホをオンにする。そこには残りの充電が60%と示された画面が表示された。それを見たナツキ・スバルは口を閉じた。

 

「信用してくれた?」

 

「……もしかしたら、この世界ではスマホが普及されてるかも」

 

「オイオイ、どんだけ疑り深いんだ君は。それとも揚げ足取らなきゃやってらんない?まあ、最も信じるも信じないも君次第だよ?ナツキ」

 

「……」

 

「沈黙は俺が本当のことを言ってることを受け入れたと見なすよ?んじゃあ、次は俺から。君どこ出身?」

 

 スバルの警戒をほぐすためにも人の良さそうな笑みを浮かべながら他愛のない話題をふっかけるアーデン。しかし、帰ってきた言葉を聞き疑問を覚える。

 

「日本ですよ」

 

「……なんだって?」

 

「日本生まれの日本育ちって言ったんっすよ。これでいいか?」

 

 スバルの口から出たのは聞いたことのない国の名前だった。

 

「なあ、ナツキや。お前の国って規模はどれくらい?」 

 

「あ、あー、確か人口は1億3000万くらいだったか?」

 

「国土は?」

 

「え?えっと、370,000 km²くらいかな?」

 

 そこまで聞きアーデンはいよいよわからなくなった。ニホンと言う名前の国は一度たりとも——薄ぼんやり廃れきった前世の記憶にはあるかないかと認識できる程度には覚えているが——聞いたことがなかったからだ。国の規模や角度を考えればそれこそニフルハイム帝国やルシス王国に勝るとも劣らないほどだと言うのに。一瞬、嘘ではないかと考えたが。先程の声音などからすぐに嘘でないことはわかった。

 

「……ナツキ」

 

「な、なんだよ」

 

「ルシス王国、ニフルハイム帝国。この二つに聞き覚えは?」

 

「な、ないけど」

 

「じゃあ、エレメントストーンは?」

 

「は、はぁ?なんだよそれ?」

 

 ここまでの会話で予想は確信へと変わった。そう、目の前の少年ナツキ・スバルとアーデンは互いに別の別の世界からこの世界へと飛ばされた、ということだった。それに気づいたアーデンは次の展開を予想して面倒くさ気にスバルに説明した。すると、

 

「……証拠は?互いに別世界から来たって言われても信じらんねぇよ。それこそアーデンさんが初めからこの世界にいたってほうが信じられる」

 

 そう答えた。あまりにも予想通りな答えに天を仰ぎたくなったがすんでのところで堪える。今この現状で自身が同じく異世界人である証明はできない。故に、

 

「さっきも言ったろ?信じるか信じないかはお前次第だってさ」

 

 適当にはぐらかすことにした。もし仮にアーデンとスバルが同じ異世界人でないと思われてもさして問題はないと考えた果ての答えだった。訝しげにこちらを見るスバルに対してヘラヘラしながら答える。すると、スバルはため息をして立ち上がる。

 

「まあこの際、同郷かそうでないかはどうだっていいんですよ。アーデンさんはここで何がしたいんですか?」

 

「ん?いや、適当に手持ちの物品を盗品蔵?ってとこに売り払おうと余ってんのよ」

 

「……なんでここ来て4、5分で盗品蔵のこと知ってるんすか」

 

「ついさっきまで君と同じような状況に陥っててね。絡んできた連中を締めあg、絡んできた連中が親切でね。懇切丁寧に教えてくれたの」

 

「いま、締め上げてって言おうとしたたよね!?」

 

 スバルが自身のボケに突っ込んだ様子を見てようやく緊張がほぐれたのをアーデンは察した。そして、スバル同様すぐに立ち上がる。それを見たスバルは目的地への移動を開始する。が、

 

「……なんで着いてくんですか?」

 

「まあ、お前さんも盗品蔵にようがあるんだろ?なら、一緒に行こうぜ?」

 

「根拠はなんなんすか?」

 

「ん?盗まれたもん探してんでしょ?だったら盗品蔵へと向かうからだと思ったからだけど?」

 

 

「フェルトの奴のねぐらか。そんなら、そこの通りを二本奥へ行った先だ」

 

「ありがとよ。助かったよ、兄弟」

 

「気にすんなよ、兄弟。――その、なんだ、強く生きろよ?」

 

「はいはい」

 

 そう言って、苦笑いしながら軋む戸の向こうに中年の顔が消える。

 終始、そのひきつった笑みから同情の色が消えることがなかったのを思い返し、スバルの作戦が通じていることに悟った。

 

 泥まみれの埃まみれで、貧民街の住人から見ても酷い風体の状態で。

 

 初めこの作戦を聞いた時、ニホンと言う国には全身を泥で汚すことが文化なのか疑ったが、同情を誘うための作戦だとわかるとアーデンは渋々了承して服を汚した。結果はさっき見ての通り。

 

 そこから他愛のない話を何度か話していった。互いに違う世界の技術、世界事情、そして互いの職業などについて語っていた。

 

「へぇー、じゃあ、アーデンさんってエンジニアだったんすか?」

 

「ん、まあ、そんなとこ。御国が軍事国家だったからさ、作ってたのは兵器中心だったけどね」

 

「兵器中心ってことは他にも作ったたんですか?」

 

「うん、ポーションとか作ってたよ。そう言うナツキは何やってたんだい?」

 

「あーっと、学生だったんすけど。途中でまあ。ああ、後、スバルでいいっすよ」

 

「ん、了解」

 

 そう言いながらある程度打ち解けていったことに安心するアーデン。多少まだ探るような素振りは見せるが初対面の時と比べたらかなりマシになった。取り敢えず現状ナツキ・スバルについてわかったことは簡単に言えば引きこもりということだけだった。人物像がわかればそれと同様に転移条件もわかるものかと思ったが、思いの外上手くいかず認識が甘かった、そう思えた。まさか、2000年間の封印生活が引きこもりに該当するのだろうかと思うと苦笑いしか浮かばなかった。

 

「あの…」

 

 スバルがいきなり声をかけてきた。すると、少し俯きながら言いにくそうに言葉をまごつかせていた。

 

「どしたの?」

 

「アーデンさんはその、帰りたいと思わないんですか?」

 

「と言うと?」

 

「国に要請されるほどのエンジニアならそれなりの地位があったと思うんですが。期待もされてそうですし……」

 

 言葉にしづらそうに話すスバルを見て何となく確信した。恐らくだが自身と比較してしまったのだろう。いままでの話の印象から察するにスバルは周りからの期待に、いや父親と重ねられることに(・・・・・・・・・・・)耐えきれずそれがきっかけとなり引きこもったように思えた。そんなスバルから見て期待を背負ってなお功績を収め続けたアーデンはさぞ眩しく映ったのだろう。

 そこまで理解したアーデンはかつて似たようなことがあった身として(・・・・・・・・・・・・・・・・・・)スバルの思うことは大体理解できた。故にこのタイミングでの慰めが最もキツイことも理解できた。だから、若干の真実を交えた嘘をつくことを決めた。

 

「いや全然」

 

「ッ、なんでっすか?」

 

「いやだって、俺」

 

 国を追われてるもの。アーデンがそう言い切るとスバルが固まる。比喩表現無く歩みすら止まる。すると、数秒経った頃に目を見開き口をパクパクと魚のように開く。そして、

 

「ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 

 

「うっるさぁ!」

 

 叫んだ。あまりの喧しさにアーデンは耳を塞ぎ悶えた。貧民街の連中が何事かと顔を出す程度にはやかましかった。

 

「いや、嘘だろ!?」

 

「マジだよ」

 

 驚きのあまりタメ口になってるスバルに向けて嘘ではないと告げる。実際本当のことである。今から約2000年前、かつてまだアーデンが公然で自身をアーデン・ルシス・チェラムと名乗っていた頃、クリスタルに選ばれるほど王としての認められた彼は人々の感染症の原因であるシガイを慈善目的のため体に取り込みまくった。その結果、自身がシガイの塊になったことを説明する。その際、自身の本名がアーデン・ルシス・チェラムであること、2000年前から生きてること、元々王家の人間であることを伏せてからあくまでエンジニアの副業でボランティアをやっていたという名目で話した。それを説明するとスバルは唖然としてアーデンを見つめていた。後、ついでにシガイの現物も見せた。

 

「今となっては納期とか気にせずに生きてけるからさ。まあ、よかったかなあって思ってるよ」

 

「いやいや、そんな問題じゃあないでしょ。そもそも、辛くなかったんすか。裏切られたも同然でしょうに」

 

「いや全然」

 

 あっけらかんとそう言うとスバルは今度こそ愕然とするが最後の質問に関してはアーデンは嘘をついた。辛くないわけがなかった。苦しくないわけが無かった。大切な家族に裏切られて封じられた2000年間は地獄すら生温く感じられたから。だけども顔に出さない、態度に出さない、そうすることで誰一人にも知らせない、理解させない、諭させない、わからせない。だってこれは自身だけの地獄なのだから。だから、

 

「言えるわけも知られるわけにもいかねぇんだよなぁ」

 

「なんか言いましたか?」

 

「ん、いや、なんでもねぇよ。ところでお前さんはどうなんだい?」

 

「あー、俺は」

 

 スバルがアーデンの質問に答えようとしたときに向こうからふいに出てきた人影とぶつかりそうになった。

 

 アーデンは軽く身をかわすも近くにいたスバルは慌てて身をかわした際に細い通りに背中からぶつかる。思いの外痛かったのかスバルは「うぐ!」と息が詰まらせる。そんなスバルを見て、アーデンは「大丈夫か?」と声をかけてぶつかりかけた相手もおっとりとした仕草で怪我はないか声をかける。

 

「あら、ごめんなさい。大丈夫かしら?」

 

「だいじょびだいじょび。こう見えても俺って丈夫なのが取りぇぇぇっ!」

 

 見栄を張ろうと顔を上げて、相手を確認したスバルの語尾がすっぽ抜ける。そんな甲高いスバルの声を聞いて、黒髪の女性————エルザ・グランヒルデは小さく「ふふ」と笑う。

 

「楽しい子ね。それで本当に大丈夫?」

 

 耳にかかる髪をかき上げる。ただそれだけの仕草がどこか艶めかしく、相変わらず(・・・・・)挙動の一挙一動がやたらとエロいとアーデンは小声でボヤきながら。この世界に来て今最も頭のネジが外れていると思える相手と出会した。

 念のため隣を見るとスバルは恐怖を必死に押し隠そうとするも少しだけ怒りと共に恐怖も滲み出ていた。そして相手も察したのか、

 

「――そんなに恐がらなくても、何もしないのだけれど」

 

「こわ、恐がってとか、恐がってとかねぇ「いやぁ!申し訳ない、お嬢さん。こいつ昔嫌なことがあってなぁ。なぁそうだろう?スバル?」……はぁ?」

 

 エルザの追及を避けるためにスバルの言葉を無理矢理中断させる。いきなりの態度にスバルや相手も目を丸くさせる。相手が立ち直る前にスバルにはアイコンタクトで自身に任せるように指示して、前を見る。するとそこには状況から立て直したエルザがいた。それを見たアーデンは

再度笑みをこぼす。

 

「あら、お嬢さんなんて。そんな若く見られてるなんて嬉しいわ」

 

「何を言うかと思えば俺も用事がなければ口説いてたほど貴方は美しいんだよなぁ、いやマジで」

 

「あらあら本当にお上手。ところで、そこの子に昔何があったのか私気になるわ?————敵意まで向けられるなんてよっぽどのことがあったのね」

 

 あまりの感の鋭さに悪態をつけたくなったが。全力で湧き上がる感情を阻止して苦笑いを浮かべる。

 

「いやぁね、コイツ昔ねぇ、アンタみたいな黒髪の綺麗な女に惚れ込んでて貢ぎまくってたのよ。とある日になった頃、払えるもんがなくなったってわかった瞬間、そいつはまあ手酷く裏切られてな。危うく店の用心棒どもにモツ売り捌かれかけたことがあったのさ」

 

「それは酷いこともあったのね。ねぇ、坊や」

 

「は、はい!」

 

「敵意や怒りや恐怖は隠せるようになったほうがいいわよ」

 

「ひゃ、ひゃい」

 

「結構。それじゃ、失礼するわ。また会えそうな気がするわね」

 

「そん時は明るくて人がいっぱいいる場所にしようね?予定なかったら誘うからさ。ほら、行こうぜスバル」

 

 エルザの悩ましげな微笑に対してアーデンはヘラヘラと笑いながら冗談を言うと半ば放心状態のスバルの背を軽く叩き現実に引き戻しその場を後にしようとする。数歩歩き後ろを振り向くとエルザの黒い外套を翻して路地の闇に溶ける。文字通りに消えたエルザを見送った、汗を流しながらスバルは膝から崩れ落ちる。

 

「ハア、ゲホゲホ、ハア、すんませんアーデンさん」

 

「いやいやいいっていいって。て言うか知り合い?知り合いだったら人付き合いを考えさせ直すよう仕向ける程度にはヤバいやつだったけど」

 

 えづくスバルの背を撫でながら宥めるアーデン。邂逅はアーデンにとって二度目だが。相も変わらず全身から漂う血の匂いがエルザ・グランヒルデの異常性を示していた。

 

「初対面っすよ。ていうか、アーデンさんもよく分かりましたね」

 

「軍で似たような奴を相手どったことがあるから。あーゆう、類のやつは自身の欲を必ず優先させる。気をつけろよ?」

 

「言わなくてもわかってるっすよ」

 

 そう言いながらスバルは口元を拭い立ち上がる。思いの外タフだなぁと思いながらアーデンはスバルに合わせて歩みを進める。

 エルザとの邂逅から約5分後、小汚いボロ屋に行き着いた。

 

「情報じゃこれだと思うんだが……これ、人の住処か?」

 

「連中が嘘ついてなきゃね」

 

 扉と思しき木の板の前に立って、スバルは思わず首をひねり、アーデンはシガイが流行っていた地域で似たような光景を見ていたため懐かしく思いながら苦笑いを浮かべた。

 目の前のボロ屋の大きさは、おおよそ工事現場などの仮設トイレ二つ分といったところ。立って半畳寝て一畳を地で行く感じだ。

 

「それこそねぐらっつーんだから、間違いじゃねぇと思うけどよ……」

 

「貧民街とはよく言ったもんだね。病気(シガイ)が流行ってた地域でしか見なかったよ?こんなとこ」

 

 スバルから話を聞いた感じフェルトと言う人間は大分小さめのそれこそギリギリ中学生が通じるか通じないかよ見た目らしい。そんな子供がこんな生活を送っていると分かると同情したくなる程度には寝床が酷かった。

 

「こんなとこで小さい体をよりちっちゃくして生きてるんだ。そりゃ性根がねじくり曲がってしまっても仕方がない。ああ、仕方ない。可哀想に。ああ、可哀想」

 

「そうだなぁスバル。でも、その発言は本人がいるまたは聞こえる距離で言わねぇほうがいいぞ?」

 

「言いすぎだろ、胸糞わりーな。て言うか、オッチャンもアタシが後ろにいるって知ってんだったらもっと早くニィチャンの発言を止めろよ」

 

 同情モードのスバルに後ろにいるとハンドサインを送ると、じと目でスバルを睨みつける金髪の小柄な少女――フェルトがそこにはいた。

 

 




・アーデンから見たスバル……死に戻りが厄介。多少思考は周り死の要因に立ち向かえる勇気があるが少し道化を見てる気分。

・スバルから見たアーデン……大魔王やラスボス。とっつきやすいが脅威を目の当たりにしてる身としては余り打ち解けにくい。敬語になってしまうのがその証拠。
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