大人ピーシェが頑張る話。合同コラボ   作:ほのりん

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【登場人物】
イリゼ、冥ネプ


来訪女神〜ズ

イリゼ「何だか、ここにも慣れてきたなぁ…」

【とか言いながらリビングルームに入る】

 

冥ネプ「あれー? イリゼじゃん。

どうしたの? はっ…まさか小腹が空いたとか…?」

【リビングでは既にネプテューヌがソファに座ってのんびりとしていた】

 

イリゼ「あ、ネプテューヌ。…何でそんな、衝撃の事実に気付いたみたいな言い方を…?」(汗)

 

冥ネプ「いやぁ、言ってみたかったってやつ? あ、そういえばイリゼとこうしてちゃんと二人なのは初めてだね!」

 

イリゼ「そうだっけ? …あ、そうかも…信次元じゃ良くある事だから、気付かなかったっけ…あはは……」

 

冥ネプ「ああ、そういえばそっちの信次元? にも私はいるんだっけ…やっぱ姿とかも瓜二つ? 美少女しちゃってるー?」

 

イリゼ「…なら、見る? 写真あるよ?」つ携帯端末

 

冥ネプ「見る見る~! …おお、本当にいるよ…なんかツンデレっぽい黒髪ツインテの子とかもいるね。女神友達、略してメガトモ?」

 

イリゼ「うん、その略しは初耳だけど…この子はノワール。ネプテューヌとは…何だろう? 相方? …まあ、いや、うん…具体的な関係性を言おうとすると、色んな意味で難しいんだけど…同じ女神だし、仲間で友達だよ」

 

冥ネプ「ほえー……ピーシェの次元もそうだけど、信次元にも女神っていっぱいいるんだねぇ…なんか羨ましいかも~」

 

イリゼ「ネプテューヌの所には、あんまりいないの?」

 

冥ネプ「んー、あんまりというか、私だけかな。【女神】以外なら、色々といるんだけどねぇ…」

 

イリゼ「え、そ、そうなの? …え、まさか…次元が崩壊の一途を辿ってるとかじゃないよね…?」

【うずめの事を思い出す】

 

冥ネプ「ええ? ないない! どう説明したもんかなぁ。

…んーと、そっちだと女神ってどう生まれるか聞いてもいい?」

 

イリゼ「こっちだと? …信次元じゃ、望まれて生まれる…って感じかな。だから、凄い変な言い方ではあるけど、自然発生するっていうか…あ、これは普通の場合ね? 私は例外で、もう一人の私…原初の女神によって創られたんだ」

 

冥ネプ「ああ、そんな感じなんだ…そっかぁ、イリゼって私と同じかも? 

私も、聖書の神って人に創られたんだ。いーすん…多分、これで通じるよね? 

その子と一緒に。でも、聖書の神様は私といーすんを創ってすぐに死んじゃったんだ。…というか、今の私も特殊というか…」

 

イリゼ「そうなんだ…え、あれ? じゃ、まさか…ネプテューヌも、イストワールさんとは姉妹だったり…?」

 

冥ネプ「そう…なのかな? その時の記憶とか諸々全部無いから相棒って感覚が強いんだけど…確かに姉妹なのかな?」

 

イリゼ「あ、記憶ないんだ…私と同じだね。というか…私達って、意外と『来歴』的な部分は似てるのかも? …創ってくれた相手に関しては、違うっぽいけど……」

 

冥ネプ「本当だね! 共通点の塊って感じ! …おお、それなら! 

イリゼって私よりもお姉さん! って感じするから女神の心構え的なの聞いちゃおうかな~」

 

イリゼ「お、お姉さん? ネプテューヌにそう言われるのは凄く不思議な感覚が…。…それに、女神の心構えって言っても、それだけじゃ抽象的過ぎて何とも……」(汗)

 

冥ネプ「あ、ごめん。先走った……何かこう、どうしようもなく大変な時とか、こうした方がいい! とか…うーん…難しいなぁ…まさか、ねぷ子さんに語彙力がない…?」

 

イリゼ「どうしようもなく大変な時…確認だけど、ネプテューヌもシェアエナジーが力の源なんだよね?」

 

冥ネプ「うん、そうだね。そこは皆と共通かな。シェアがないと女神は大変だよねー」

 

イリゼ「だよね…と、言いたいところだけど…私はそうは思わないかな。だって、皆の思いが、皆の思ってくれる気持ちが、自分の力になってくれる。それってさ、嬉しい事じゃない?」

 

冥ネプ「…だね。

皆がいるから私がいて、一人じゃないって気持ちが支えになるね。」

 

イリゼ「でしょ? …シェアエナジーを感じられるって事は、思ってくれる人がいるって事。誰かが力になってくれてるって事。…そう思ったらさ、負けてなんかいられなくない? その思いに応えようって思ったら、辛くても少しは力が湧いてこない?」

 

冥ネプ「思いに応える…そうだね…うん、ありがと。

私の次元って今結構危なくってね。

色々と考えちゃってたんだ。」

 

イリゼ「そっか…でも、大丈夫だよ。今言った事って、私自身の考えでもあるけど…ある人が見せてくれた姿でもあるんだよ?」

 

冥ネプ「ある人?」

 

イリゼ「……ネプテューヌ、だよ。正しくは、ネプテューヌ達だけど…どう考えたって勝てない、勝てないどころか勝負にすらならない程にやられて、それでも信じてくれる人達の思いを受けて、思い出して…ネプテューヌ達は、進んだんだよ。より高みに、次の次元の自分達に」

 

冥ネプ「…………。うーん、流石はネプテューヌかなぁ…【自分】とは何か違うや…こう、信念みたいな…」

 

イリゼ「……? 何か、含みのある言い方だね…」

 

冥ネプ「いやぁ…私、ちょっと特殊って言ったでしょ? …私人間だけど女神なんだーって言ったら意味分かってくれる?」

 

イリゼ「う、うん? …ごめん、ちょっとよく分からない……」

 

冥ネプ「魂は人間。器はネプテューヌ…つまり女神なんだ。

自分でも何かちょっと変だなぁとは思うけどね! つまるところ、憑依装着ネプテューヌって感じ?」

 

イリゼ「そんな特殊召喚出来そうな感じで言われても…。…けど、ネプテューヌは…聖書の神? …に生み出されたんだよね。なのに魂は人って…もしかして、別々の存在として生まれて、後に融合したとか…?」

 

冥ネプ「ううん、そうじゃないんだ。

…女神パープルハートは、既に死んでるの。で、魂だけが消えて、器が残った。その空っぽの器に、どうやら自分が入っちゃったらしく…目が覚めたら、何か街のど真中に立っていたんだよね~…前世の私もさっぱりで、パープルハートの記憶もさっぱりでして…」

 

イリゼ「…待って、待ってねネプテューヌ…今ちょっと、凄い衝撃を受けて、心の整理が必要な状態になってるから私…(ぱ、パープルハートが死んだ…!? 別次元とはいえ、ネプテューヌが…!?)」

 

冥ネプ「あ、そっか。別次元だけど友達だもんね。あー馬鹿馬鹿…何やってんのぉ私…」

 

イリゼ「う、ううん大丈夫…ただちょっと落ち着く為にお茶飲みたいから、もう少し待ってね…」

【余程テンパっているのか、茶っぱではなく砂糖を取り出しそれを急須に入れようとしている】

 

冥ネプ「い、イリゼ~!? それは砂糖だよ! 急須に砂糖を入れるのは急須警察に逮捕、いや射殺されちゃう!?」

 

イリゼ「いやいや何を言って…うわぁ!? ほんとに何やってんの私!? 後、急須警察って何!? ネプテューヌの次元にはそんな組織が!?」

 

冥ネプ「そんなの無いよ? 悪魔とか天使とか堕天使はいるけどそんなものないよ!」

 

イリゼ「なら急須警察って……うぅ、ほんと一回落ち着かないと…」

【確認しながら茶っぱを入れ、ネプテューヌと自分で二人分を淹れる】

 

冥ネプ「わーありがとー! うーん…熱い! 美味しい…でも熱い!」

 

イリゼ「ま、まぁ淹れたてだからね…。…そっか、そっちのネプ…パープルハートはもう死んでて…あれ? じゃあ…ネプテューヌの、元々の身体は…?」

【一口飲んだ後、言葉を続ける】

 

冥ネプ「んー…分からないんだよね! 

でもま、いいかなって別に。」

 

イリゼ「か、軽いね…いいの……?」

 

冥ネプ「魂がうろつく位だし…私の身体はもう無いだろうしね。

でもいいの。私もネプテューヌ…訳も分からずから始まったとはいえ、女神であることを受け入れたんだから…熱ぁ!?」

 

イリゼ「し、締まらない……」(汗)

 

冥ネプ「ふえー…熱い熱い…

うー、でも、最後に付け加えると! 

どうしようもない悪人だろうと何だろうと無理矢理でも手を繋いでハッピーエンド迎えるんだ! ということぉ! 

お茶のせいで締まらない!(泣)」

 

イリゼ「あ、あはは…でもうん。そういうシリアスが出来ないところも、さらっとそういう事を言えるところも…やっぱり、ネプテューヌらしさはあるよ。私は、そう思う」

 

冥ネプ「おーありがと! 

シリアス出来てない、がどれだけ私にとっての救いの言葉か~!」

 

イリゼ「それ救いになるんだ…因みにこっちのネプテューヌは、シリアス・ブレイカーって異名を持ってたり……」

 

冥ネプ「は、ははは…シリアス壊せない…強すぎて壊せないよぉ…というか私がシリアス…」

 

イリゼ「……? 後一歩で何故かまたお茶飲んでしかも舌火傷しかけるネプテューヌなら、どんなシリアスでも壊せそうだけど……」

 

冥ネプ「うん…そう思うでしょ? 

割とうちの面子と敵がそれを許しちゃくれないんだよね。

濃い! とにかく濃いの! 

ふえーん…私だって早く平和になって欲しいよぉ…いつになったらデートとか出来るのぉ…」

【テーブルに突っ伏して嘆き始める】

 

イリゼ「お、おおぅ…じゃ、じゃあ気晴らしに何か食べる…? 作るよ…?」

 

冥ネプ「プリン!! …って言いたいけど時間かかるでしょ? ここはクッキーにしよう? イリゼの話も聞きたいし!」

 

イリゼ「うん、クッキーだね。…何なら、一緒に作ってみる?」

 

冥ネプ「え゛…い、いいの?」

 

イリゼ「え? そんな本来付かない字に濁音が付く程驚く事…?」

 

冥ネプ「やる! 絶対美味しいの作ろうね! …台所に立つの許されるの久し振りだなぁ…」

 

イリゼ(…えっ? 今、『許される』って言った……?)

【固まる】

 

冥ネプ「安心して! 目玉焼きが紫になったこととかあるけど、教えてくれる人がいるならいけると思うよ! というか教えて…教えて…」

 

イリゼ「紫!? ……い、言った以上撤回はしないけど…勝手に何かしちゃ駄目だからね…? 分量とかは、ちゃんと守るんだよ…?」

 

冥ネプ「OK! やれる、私達ならやれる!(カイジ)

これでクッキー作れたら…えへへぇ…」

 

イリゼ「…誰かにあげたいの?」

 

冥ネプ「え、うん…恥ずかしながら、彼氏、と思いまして…」

【頬が赤くなっている】

 

イリゼ「へぇぇ…それじゃあ私も、張り切って教えよっかなぁ〜」

【にまにましながらクッキー作りスタート】

 

冥ネプ「うわぁ…何か凄いニマニマされてる…言わなきゃよかったかもしれない…! でも、ご教授お願いします先生!」

 

イリゼ「まっかせて! まずは生地作りだね。でもその前に手を洗おうか」

 

イリゼ「ふぅ…何とか完成した…途中変色してた気もするけど、何とか無事出来たぁ……」

【完成したクッキー見てほっと一息】

 

冥ネプ「で、出来た……途中何回か間違えたけど…ありがとーイリゼー!」

【喜びのあまり抱きつく】

 

イリゼ「わぁっ!? も、もうっ! 急に飛び付くなんて……ふふっ…」

【軽くよろけるも、頬が緩む】

 

冥ネプ「これで私もクッキーを作れるようになった…これからは調合リストから一括だね!」

 

イリゼ「料理スキル取ってないと、味のない料理になっちゃうよ? …という冗談は置いといて…食べてみようか。それで美味しかったら、本当に完成だしさ」

 

冥ネプ「うん! じゃあ…いただきます! 

このちょっと変色した緑のクッキーをぱくり…」

 

イリゼ「私はこの、チョコだと信じたい黒色の粒がついたクッキーを……」

 

冥ネプ「……お、美味しい…無とかじゃなくて普通に美味しい。クッキーだ! クッキーの味だ!」

 

イリゼ「う、うん。なんかそういう喜ばれ方すると、私も何で言ったらいいのか迷っちゃうよ…後、こっちも普通に美味しい…」

 

冥ネプ「いーすんが倒れた時みたいな奇怪な味とかじゃなくてよかったー…

うん、作り方も覚えたから安心! 

変色は…何なんだろうね…? あはは…」

 

イリゼ「(後々ダメージがくるタイプじゃない事を祈ろう…)…ところで…さっき、私の話も聞きたい、って言ってたよね?」

 

冥ネプ「うん。創ってくれた相手に関しては違うって言ってたじゃん? あれって、言葉通り? それとも…その原初の女神って人は何か理由があってイリゼと対立とかしてるのかなーって…私の思い違いなら、それでいいんだけど。」

 

イリゼ「…実は、そう…なんだ。原初の女神…もう一人は、私の事を分からないみたいで…結局何をしたいのかも分からないし、だからその…ちょっと情けないんだけど、それで私は自分を否定されたみたいに感じて、自分を見失っちゃった事もあったんだ…」

 

冥ネプ「…自分の否定、か。

考えが分からないって、辛いよね。

それが親のような人なら尚更。」

 

イリゼ「うん…でも今はもう大丈夫だよ。私には、私を見てくれる…ここにいる私の側にいてくれる人が、沢山いるから。それに、決めてるから。面と向かって、はっきりと訊こうって。もう一人の私が、考えてる事を」

 

冥ネプ「…うん、ならいいんだ。

私が何か言う必要は無さそうで良かった。まあ、しっかり者のイリゼに私から言えることなんて全然無いんだけどね!」

 

イリゼ「ふふっ、ありがと。…それと、さ…私、しっかり者に見える?」

【期待の籠った目で見つめる】

 

冥ネプ「うん、見えるよ。…んー……」

【イリゼの頭にゆっくりと手を置いてから撫でる。】

冥ネプ「あ、なんかちょっとしっくり来る。」

 

イリゼ「でしょ? …って、え、ね、ネプテューヌ…?」

 

冥ネプ「知り合いがいて、お姉さんとして頑張ろう…とか、そういうのを感じちゃうんだよね。私は、だけど。」

 

イリゼ「え、えと…それで、この手……?」

 

冥ネプ「うん、この手。

…うん、シェアも全然無いのに、頑張ってて、偉いと思うな。

イリゼも頑張ってるけど、甘えちゃってもいいんじゃないかなぁ、なんて。

迷惑だったかな?」

 

イリゼ「…それは…迷惑じゃ、ないけど…その…それは、ネプテューヌも同じじゃない…? ネプテューヌだって、今も普段通りにはいかないでしょ…?」

 

冥ネプ「私? まあ…一回遮断されたりとかしたし平気平気。

イリゼは色々頑張ってくれてるし、愛月君やルナちゃんが信頼して甘えるしっかり者だけど…別に私にはしっかり者でなくていいんじゃない? なーんて、姉心的な。」

 

イリゼ「う……そう言ってもらえるのは、嬉しいけど…その、友達と同じ見た目の相手に撫でられるのは…特に、私より背の低い友達に撫でられるのは、凄く恥ずかしいものが…うぅ……」

 

冥ネプ「ごめんねぇ、変身できなくて。カオス化ならやれるけどちょっと目の遣り場に困る姿になるからアウトで。

まあまあ、イリゼがお姉ちゃんでしっかり者なように、私もお姉ちゃんなので! 撫でるのあれなら、膝枕してあげよっか! 昔は良く弟を寝かせてあげたりしてたんだー」

 

イリゼ「…待って。ネプテューヌもしや…むしろ、お姉ちゃん的な事したいだけじゃ…?」

 

冥ネプ「えー…単にイリゼを労いたいだけだよ? ただ、私ってば料理からっきしだからこういうことしかしてあげられないだけで……多分、そっちのネプテューヌならバレた? とか言いそうだけど。」

 

イリゼ「むむむ…じゃ、じゃああくまでお礼。お礼の一環って形だからね? 私が、自分から求めて撫でてもらってる訳じゃない…いいね…!?」

 

冥ネプ「あはは、それでいいよ! 私が撫でたいんだ~。

うん…ありがとね、イリゼ、お疲れ様。」

 

イリゼ「…ん、こっちこそありがとね。私の事、心配してくれて」

【照れでほんのり顔が赤くなっている】

 

冥ネプ「しっかり者はまだまだ先だね?」

【微笑みを浮かべて、優しく労るように撫でる。】

 

イリゼ「うっ…だ、だからこういう事は避けたかったのにぃぃ…!(…でも、撫でるの上手い…うぅ、何でいつもこうなるかなぁ…)」

【更に赤くなりつつも目を逸らす】

 

冥ネプ「あはは、観念して労られてね~。(何かこうしてると、大きい妹を持った気分になるなぁ…それもまたよし、かな)」

 

イリゼ「い、言わないでよ…? この事は、秘密にしてくれないと怒るからね…?」

 

冥ネプ「言わない言わない。

そんなこと気にしないの。それと、お礼これだけで良いの~?」

 

イリゼ「しょ、正直これで十分だよ…!? いやほんと、前にもこういう事あって、その時はパーティーメンバー皆に温かい目で見られて、撫でてきたのも一人とかじゃなくて、物凄く恥ずかしい目に……」

【ここまで言ってから、自ら過去の恥を暴露してしまった事に気付いて硬直】

 

冥ネプ「あははは! 大変だったんだね? 私もねー彼氏出来た時は周りからスッゴく聞かれて疲れちゃったんだー。恥ずかしいよね~…誰かに見られるって。

ま、私とイリゼだけの秘密! 約束するよ。話すのもったいないしね~」

 

イリゼ「約束だよ…? …って、勿体無い!? え、そういう理由!? そういう理由で秘密にされるのは、それはそれでちょっと不服だよ!? 後笑わないでよ結構気にしてるんだからぁ!」

 

冥ネプ「いやぁごめん! 勿体ないは二割だって! 後はちょっと個人的な理由八割だから許してよ、ね?」

 

イリゼ「大半を担う個人的な理由が凄い気になる…やっぱりほんと、単なるネプテューヌ自身がしたかっただけ…?」

 

冥ネプ「ふっふっふ…どう思う~? シンキングターイム! チッチッチッチッチッ…」

 

イリゼ「うぇぇ!? ちょっ、まっ、急過ぎない!? え、え、えぇと…普段は撫でられてばっかりで、撫でる側してみたかったとか!?」【カウント進んでるみたいな音でテンパる】

 

冥ネプ「不正か~い! 正解は! 

イリゼが甘えさせてばかりなので大変だろうなと思ったねぷ子さんの個人的な労いに過ぎない、でしたー! 

はい不正解のイリゼは大人しくする!」

 

イリゼ「細かい! 私の回答もだけど、細か過ぎて正解するの困難だよ!? …むぅぅ……」

【雰囲気に流されてるのか、何故か素直に大人しくする】

 

冥ネプ「…よしよし、頑張ったね。

戻っても、頑張ることだらけかもしれないけど……それでも大丈夫だからね。

一人きりで越えられなくても皆となら。でも、今はお疲れ様!」

 

イリゼ「…うん。私は一人じゃないもんね。だから…負けないよ。何があっても、皆で頑張る」

【こくんと頷く】

 

冥ネプ「その調子! 

何せ主人公なねぷ子さんの友達ですから! 越えられないことなんて無いもんね~ふんふふーん♪」

 

イリゼ「だね。でも、私も主人公なんだよ? それと…お互い、頑張ろうね」

【最後にお返し、とばかりにイリゼもネプテューヌを軽く撫でる】

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