名脇役の貴公子   作:カツラ二エース

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第一話 6月14日 くちなし賞

 日本ダービーが終わり落ち着きを取り戻した東京レース場。

 そこに一人のウマ娘がターフへと熱い目を注いでいた。三日月のような白い前髪が風に揺れる。その姿を見れば周囲のファンならすぐに誰かわかったが誰も声をかけることはできなかった。彼女から醸し出される高貴な雰囲気がそうさせるのか周囲の空気からは荘厳さが感じられた。

 彼女、シンボリルドルフの目線は、自然と一人のウマ娘、アイルトンシンボリへと向けられていた。

 

 

 

 アイルトンシンボリ。その名通りシンボリ軍団の一門に属するウマ娘である。

 シンボリ軍団とは、あのメジロ家に並ぶとも劣らない名門であり、無敗三冠、そして七冠ウマ娘を達成したシンボリルドルフを初め、当時では珍しい欧州遠征を敢行した老雄・スピードシンボリや日本ダービーを制したシリウスシンボリを輩出したウマ娘界の強豪である。

 その中で彼女はシンボリルドルフが期待のウマ娘としての太鼓判を押した一人であった。ルドルフとは、同郷出身ということもあり幼いころから面倒を見ていた師弟のような関係でもあった。彼女の目は確かであり、前年には、注目のウマ娘として無敗の二冠ウマ娘となったトウカイテイオーを挙げていたのであった。

 

 そんな名軍団に属する彼女も華々しい経歴を、と思うがそうはうまくいかなかった。デビューは遅れに遅れて5月3日。クラシックの一冠目、皐月賞はミホノブルボンの楽勝によって終わっていた後であった。その結果も4番人気に推されたが10着。その三週間後の5月24日には、ダートの1600mに出走した。彼女の適正は、芝向きなうえにマイルに向かないのは明らかであった。しかしここでどうにか初勝利を挙げたのであった。

 そして現在ルドルフが観戦する6月14日の第9レース、くちなし賞にてアイルトンシンボリは、再び芝レースを走ることになったのである。距離は2400m。先日ミホノブルボンが圧倒的勝利を迎えた日本ダービーと同じ舞台である。

 

 

 

 レースを迎えたアイルトンであったが、その様子は落ち着かない様子であった。気合は十分であるものの相当気が立っており、どこか焦りのようなものが見て取れた。観客席のルドルフの存在にも気づいていないようであった。

 彼女の容姿は、ルドルフとよく似ている。よくルドルフがトウカイテイオーと話している様子を見て、二人が親子か姉妹のようだと称されるが、見た目でいえば、テイオーよりかアイルトンの方が似ている。三日月ではないが、前髪に白髪が混じっており、髪の長さもルドルフと比べ短髪であるものの同じ髪色であることがよりその印象を感じさせる。同じ出身であることや幼少期からの面識もあり特に雰囲気という点で言えば、一挙手一投足から気品が感じられ、ルドルフと並べば、度々姉妹と間違えられることもあった。 

 ルドルフに似た容姿ということもあり、ファンからの期待は高いものであった。このレースも10人中2番人気。ファンは、その容貌にルドルフを重ね合わせていた。圧倒的成績を残した七冠ウマ娘の推薦にファンは、アイルトンもその期待に応えてくれると思っていたのであろう。

 

 しかしこのレースで彼女はその期待応えることはできなかった。ゲートが開くとともに2番手の好位を追走したものの最終コーナーでは、全くのびず結果は5着であった。

 

 レースが終了し、一人一人地下バ道へと帰っていく。アイルトンもそこへと向かっていく。耳は後ろへと伏せっていた。足どりも重く機嫌がよくはないのであろう。ただ地下バ道に入る直前、足を止めスタンドの方へと向き直ると深々と頭を下げたのであった。その様子は、さすがシンボリの一門に属するだけあって綺麗なお辞儀であったがそれが皮肉にも余計哀愁を感じさせるのだった。

 

 アイルトンが地下バ道へと戻ると彼女のトレーナーが駆け寄ってきた。その手には彼女のためにタオルが用意されていた。

 

「お疲れさま、アイルトッ——」

 

 彼女はトレーナーが言い切る前にひったくるようにタオルを取ると彼に言い放った。

 

「ただちに次のレースに登録だっ! 時間がない。早く登録するんだっ!」

 

 トレーナーは、動揺を隠せなかった。

 

「だっ、だけどデビューからここまで一か月に三戦。これ以上は体の負担が大きすぎる! ここは夏の間はしっかり休養を取るべきだと…」

「それでは遅すぎるっ! 君の指図を受けるつもりはないよ。もはや私に時間は残されていない。次の菊花賞に間に合わせるには、もう数レースは勝利しなければならない」

 

 彼女の激しい剣幕に終始圧されていたトレーナーだが決して意見を曲げなかった。

 

「無茶だ! ここまでも無理なローテーションで来たんだ。これ以上の出走はトレーナーとして認められない! もしそれでも出走したというならトレーナー契約は続けられないぞ!」

 

 そう言うとトレーナーは契約破棄という最後通牒を突きつけたのだった。

 

「ならばもう結構だ! 君との契約関係は破棄させてもら——」

「ずいぶんな物言いだな。アイルトン」

 

冷たく鋭い声音が響いた。その声を聞いたアイルトンの耳はピンと立ったが、すぐに萎れ、イラつかせブンブンと振っていた尻尾も力なく垂れ下がる。

 

「ルッ、ルドルフさん……、なぜここに?」

「今日君のレースがあると聞いて足を運んだんだが……、一体どういうつもりだアイルトン!」

「すっ、すいません。こんなレースを見せてしまって」

「レースのことなどはどうでもいい。それよりも私が怒っているのは、君のトレーナーへの態度だ」

 

 ルドルフの冷たいまなざしがアイルトンを貫く。普段は優し気に生徒たちを見守る彼女の目は、今はとても厳しいものであった。

 

「我々ウマ娘とトレーナーはまさに一心同体。我々はトレーナーの力なくては、レースを走ることもできない。それにも関わらず今の態度はなんだ。君を諌めようとした彼に対してそんな態度をとることが許されると思っているのか?」

 

 さっきまでの怒りは何処へやら、冷や水を浴びせたようにアイルトンは縮こまっていった。彼女がルドルフに頭を下げ、申し訳ないですと口にすると、ルドルフは私に謝るのではないと言う。そう聞いたアイルトンは、トレーナーの方へと向き直って深々と頭を下げた。

 

「いくらレースに負けてイラついていたからといって、君に八つ当たりしたのは間違いだった。本当に申し訳ない」

「そんなっ! 謝るのはこっちのほうだ。私が不甲斐ないばかりに君をレースに勝たすことができなかったんだ。頭を下げるならこちらだ。……ルドルフ会長もそこまでにしてやってください。彼女がこんな態度を取った原因も私にあります。どうかその怒りを静めてくれませんか?」

 

 トレーナーの言葉を聞いたルドルフはようやく気を静めた。

 

「今回は、これで不問に処す。だが次にこんな事態になった場合にはただではおかないからな」

 

 アイルトンはこの件に関しては首肯した。しかしもう一つのことにいまだ承服できず、恐る恐る口に出した。

 

「確かにトレーナーへの態度は私に非があると認めます。しかしレースの件は認められません。私は菊花賞にどうしても出たいんです! 出走して自分のスタミナを試してみたいんです!」

 

 

 

 菊花賞はクラシック級最後の一冠である。皐月賞・日本ダービーと比べ、その最も特徴的な点は、その3000mという多くのクラシック級のウマ娘たちが初体験する距離にある。皐月賞では弥生賞、日本ダービーでは青葉賞といったように本番と同じ、または少々距離が違うだけのトライアルレースが存在する。しかし菊花賞ではトライアルである神戸新聞杯ですら2400m。クラシック級が出走できるレースで最も長くても2600mまでである。全てのウマ娘とって本番で初めて経験する長距離なのだ。このレースを制するには、長距離を走るためのスタミナ・レースを走りきるための精神力が必要とされ、このレースが「最も強い馬が勝つ」と評される所以であった。

 

 ではアイルトンどうであろうか。結果を言えば彼女のスタミナは絶大なものである。先ほどのレースは、2400mでありクラシック級のウマ娘にとって、相当な体力を必要とする。しかし彼女は負けこそすれど、息を切らした様子もなく、汗もそれほどかいたわけではなかった。この高いスタミナは、ルドルフが推薦した要因でもある。デビュー前の時点で重賞レベルのシニア級のウマ娘と比較しても遜色がなかった。

 

「君のスタミナは間違いなく一級品だ。だがこれ以上の出走は、君の選手生命にかかわる。確かに君の本来の実力であれば、今日のレースを勝つことは容易だっただろう。しかし最後に伸びを欠いたように度重なるレースで君も十分に疲労が取れていないんじゃないか?」

 

 ルドルフからの指摘にアイルトンは、バツが悪そうな面持ちを浮かべた。彼女の指摘のとおりにここ一か月近くのハードワークによってアイルトンの身体は、節々で悲鳴を上げていた。

 

「……確かに最近疲労がとれないと感じていました。だけど――」

「トウカイテイオーがなし得なかった菊花賞制覇を目指したい、か」

 

 そう指摘されるとアイルトンは目を見開いた。

 

「君が強くテイオーのことを意識しているのには気づいていたよ。だが君は君。テイオーはテイオーだ。君がテイオーに成りかわることはできない」

 

 アイルトンは唇を強く噛みしめた。彼女自身がテイオーになどになれないことはとうにわかっていた。彼女は一つずつ整理しながら言葉を選んでいった。

 

「私が彼女の代わりは到底務まらないのはわかっています!ですがもし……、私が菊花賞に勝てば彼女は再び闘志を……もとの『無敵のテイオー』へと戻ってくれるのではと思うのです」

 

 トウカイテイオーは、メジロマックイーンとの敗北、そして二度目のケガにより変わってしまった。表面上はもとの明るいテイオーであるが、その内面はある種の空虚となっていた。無敗の三冠ウマ娘にもなれず、ならば無敗のウマ娘にと目指していたがその夢もマックイーンに破られた。次の目標を失った彼女は以前のような負けず嫌いのテイオー様の鳴りを潜めてしまった。

 アイルトン自身は強く彼女のことを意識していた。同じルドルフの推薦を受けた身として事あるごとに比較されてきたためにコンプレックスを感じるほどであった。だが一方で憧れを感じてきたのも事実であった。

 

「天才はいる。悔しいが」

 

 誰かがテイオーに対して言ったことだ。その言葉の通り、彼女の才能に魅了されてしまう自分がいることにアイルトンは気付いていた。彼女のように自分も。何バ身、いや何十バ身も先に行っているテイオーに自分も少しでも近づきたい。そうアイルトンは目標としていたのであった。

 

 

 

「彼女は私にとって目標であり、ライバルでした。そのライバルにもう一度走ってほしい。前に立ちはだかってほしいと思います」

「今の彼女に欠けるものは目標です。ならば……私は、テイオーを脅かす存在になりたいと思います。テイオーの成し得なかった菊花賞に優勝できれば、テイオーと対等とならなくとも、せめて危機感を彼女に植えつけることができれば、……彼女はもう一度その闘志を取り戻してくれるのではと思うのです」

 

 そうポツリポツリとアイルトンは自分の思いをこぼしていった。ルドルフはそれを黙って受け止めていくとその口を開いた。

 

「……君の気持ちはよくわかった。勝手に君の気持ちを決めつけてしまいすまなかった」

 

 彼女自身テイオーについては、心を悩まし、またそれに対する解決策を見出せなかった自分に対して強く不甲斐なさを感じていた。それに対してアイルトンは、どうにか自分なりに不器用であるが、取り組もうとしたのである。ルドルフは、その気持ちをただの対抗心と決めつけてしまった自分を恥じたのであった。

 

「確かに君の実力なら今から菊花賞も目指せるだろう」

「なら——」

「だが君の出走は認められない」

 

 そう言われアイルトンは不満気な目を向ける。その眼をルドルフは真正面から見つめかえして言った。

 

「無理をすれば君は、菊花賞には出場できるだろう。しかしそれ以上に君の体はもたないだろいう。……君はまだ未熟だ。体もまだ成長途中といってもいい。今後の競争人生を考えたら間違いなく休むべきだ。……確かに君のスタミナがあれば、あのミホノブルボンにだって対抗できるかもしれない。そうすればテイオーに発破もかけられるだろう。」

「だがそれ以上に君に負担を強いることになる。君の才をこんなところで台無しにはしたくない。アイルトン、私の夢はすべてのウマ娘の幸福であることだ。確かにテイオーは戻るかもしれない。だがそれで君を失ってしまえば本末転倒だ。だからお願いだ今回の菊花賞は諦めてくれ」

 

 そう言うとルドルフは深々と頭を下げたのであった。先ほどのアイルトンと同じか、それ以上であろうか。学園トップであり、すべてのウマ娘の頂点に立つものが今目の前で頭を下げている状況にアイルトンは衝撃を覚えた。

 

「そんなっ、頭を上げてください。私なんかのために頭を下げるなんてとんでもないです」

「いやっ、これは私の理想のために頭をさげているんだ。……すべてのウマ娘の幸福という私の理想のためにさげているにすぎない。ただ単に私のエゴにすぎないことだ」

 

 アイルトンの必死の願いにも関わらずルドルフは下げるのをやめなかった。そんな状況で折れたのはアイルトンであった。

 

「わかりました! ……わかりましたから、菊花賞は諦めて休養にはいりますから! どうかその頭をあげてください」

 

 その言葉をきいてようやくルドルフは頭をあげた。その表情は、嬉しそうに笑みを浮かべるのだった。

 

「ルドルフさん、ありがとうございました。……私だけでは彼女を止めることはできませんでしたから。本当にありがとうございました」

 

 トレーナーも安堵の表情をしてルドルフへ感謝をする。

 

「いや、なんてことはないよ。気にしないでくれ。……アイルトンは走る。私が保証する。だから大事にしてほしい」

「はい、肝に銘じておきます」

 

 そう返事をするトレーナーを見て、ルドルフを安心しその場を後にした。

 

 

 

 レース後のライブや反省会などを終えて、アイルトンが自室に帰ったのは夜になってからであった。

 

「ただいま。タンホイザ」

「あっ、おかえりアイルトン!」

 

 部屋に入って出迎えくれたのは、ルームメイトで同世代のマチカネタンホイザである。まさにほんわかとした雰囲気と可愛らしい見た目からとても人気の高いウマ娘である一方でレースでも高い能力示し、ここまで皐月賞・日本ダービーに出場し7着、4着となかなか成績を修めている。

 

「今日のレースは残念だったね。……この後もレースに出るつもりなの?最近アイルトン凄く疲れてるように見えるから少し休んだほうがいいと思うよ」

 

 そう言って彼女は心配して体を気遣ってくれた。

 

「いや、もう夏の間は休養に充てようと思っているよ」

「ほんと? よかったぁ。最近アイルトンは気負ってたから大丈夫か不安だったんだ。でも菊花賞はいいの?」

「ああ、別に気にしてはいないよ。ルドルフさんから言われたんだ君の才を台無しにするわけにいかないとね。だから菊花賞はいいんだ。……菊花賞はいいはずなんだ。……いいはずっ」

 

 もうけじめをつけたつもりであった。しかし自室に戻り、再び断念を口にしたときアイルトンの胸中には悲しみ、悔しさが戻りつつあった。そうこうしてるとポロポロと涙がこぼれはじめていた。

 

「くっ、すまない……泣くつもりはなかったんだ。もう済んだことだから……」

 

 そういいながらも涙は止まらなかった。するとタンホイザは、自分の枕元にあったティッシュを箱ごと渡してくれた。彼女はよく鼻血を出すからだろうか。とても触り心地のよいティッシュであった。

 

「……悔しいよね。気持ちわかるよ。私もダービー負けたときは悔しかったから」

 

 そういって彼女は優しく背中をさすってくれる。

 

「泣きたかったら泣いてもいいと思うよ。泣いて、また明日から頑張ろうよ」

 

 彼女の言葉にただうなずきかえすのが必死だった。レースの疲労かそれとも泣きつかれたのかいつしかアイルトンは意識を手放し眠りにつくのであった。

 

 

 

 翌朝アイルトンは物音を聞きつけ目を覚ました。

 

「あっ、アイルトン、おはよ~」

 

 すでにジャージに着替えたタンホイザが手を振ってくれた。昨夜のことを思い出すと顔から火が出そうなほどアイルトンは気恥ずかしかったが、彼女は全く気にしていない様子だった。つとめて冷静にアイルトンも返す。

 

「おはよう、タンホイザ。……タンホイザはもう朝練かい?」

「うん、そうだよ。……えへへ、他のウマ娘に追いつくためにももっと頑張らなきゃと思って」

 

 そういって努力する姿は今のアイルトンにはまぶしかった。その姿を見て沸きたつものもあった。部屋を出ようとするタンホイザに声を掛ける。

 

「待ってくれ! ……私もついていっていいか?」

 

 そう聞くと彼女は笑顔を見せて返事をしてくれた。

 

 

 

 朝の河川敷はまだ人が少なく、周りにはアイルトンとタンホイザの二人のみであった。シンとした朝の空気に二人の話し声が響く。

 

「昨日レースだったから起こさなかったけどほんとうに大丈夫?」

「大丈夫だよ。……君のおかげで吹っ切れたしね。本当にありがとう」

 

 そういって頭を下げるアイルトンにタンホイザは慌てた。

 

「あわわッ、そんなっありがとうなんて、ただ私は話を聞いてあげただけだよ」

 

 そんな慌てた様子のタンホイザを見て、アイルトンは笑みを浮かべた。そんなアイルトンにつられてタンホイザーも笑う。

 

「その様子だとだいぶ吹っ切れたみたいでよかった」

「ああ、君の言う通りまた明日から頑張ろうと思えたから。……別にもう走れなくなったわけじゃない。まだ自分には別のチャンスがあるって思えるようになったんだ」

 

 そういって前をまっすぐ見つめるアイルトンにタンホイザは安堵した。

 

「そっか……じゃあまたこれからも頑張ろう! レースで一番をとろうよ!」

 

 笑顔を向けるタンホイザに静かにアイルトンは頷くのであった。

 

(ただ今は、自分のできることをこなしていこう。テイオーはテイオー。私は私だ。ただ自分の道を行くのみだ)

 季節は、梅雨に入りつつあった。長い雨が終われば、次は暑い夏が始まる。トレセン学園恒例の合宿もある。決意に新たにしつつアイルトンは歩みつづけるのであった。




 あらすじにあるようにウイポシリーズでお世話になった馬でした。ダビスタやウイポなど多くの競馬ゲームに登場しており知っている方も多いのではないでしょうか。実際に本馬を見ることはかないませんでしたが忠実に描いていければと思います。
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