妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋 作:ikkun
追記
過去編のためにじゃっかん変えました。
僕は、妖精王として、カレコレの世界に転生していた。何故か異宙の
森に神樹が生えていてぼくはその側でひっそり暮らしていた。
命の泉に不死の力は無かったが植物を無尽蔵に育てる水になっていて
それを狙う人々が沢山いたので、撃退してきた。その中には、トッププレデターもいたので逃げ帰った研究員によって恐怖の噂が広まってしまった...そんな中奴らがおかしな研究所を建て始めた。森の動植物をとらえ始めた。流石に看過出来なかったので僕は霊槍をもって奴らを殲滅してやろうと乗り出した。それが運命を変えることになるとは、思わなかった。
sideヒサメ
私たちは、実験動物としてこの研究所にいた。私達の体には異宙人の
DNAが組み込まれていた。人類のためと理由をつけて私達はオリジナルの異宙人やキメラといった恐ろしい見た目の生物と戦わされた。
今日もカンナちゃんと一緒に牢屋で寝ていた。
「今日も実験厳しかった...」
「大丈夫?」
「いつになったら自由になるんだろう?...」
そんなことをいっていたとき轟音が鳴ったあとに研究員の悲鳴が響いた。
「妖精王の怒りだー!!!」
side主人公
研究所に侵入ではなく正面から霊槍を叩きつけてのダイナミック突撃
やってみたかったんだよねー。すると研究員たちが慌てふためいていった。
「な 何故だ!もう泉には手を出していなかったのに?!」
は?そんなの決まってる。
「何勝手に俺の森で自然破壊や研究施設建設なんてやってくれてるんだ?気づかれないようスピード工事で建てたみたいだけど、壁ボロすぎでしょ。」
すると研究員が押し寄せ
「怯むな!今こそ、人類の力を見せる時!」
とか言ってキメラや使役した知能の低い異宙人をだしてきた。
ー霊槍第五形態増殖ー
僕は霊槍の形態を変化させ、それらを切り刻む。
そして一部の研究員にも攻撃して数を減らしていく。
そして新人なのであろう研究員が叫んだ
「妖精王の怒りだー!!」
そして別の研究員が
「こうなったらまだ調整中だがあいつらに対応させよう」
と言ってきたので
「させるかよ」
と冷酷な声で研究員の腹に風穴を開けた。
そしてまだ残っているかもしれない研究員を探している時僕は出会った。
「誰だ?」
牢屋の中で呆然とおれを見る二人の女の子を...
sideヒサメ
その男の人はとても綺麗な羽を持っていた。まるでアゲハ蝶のような
鮮やかな色だった。
「誰だ?」
白髪で青い目をした男のひとがいった。
「アーシ達は実験動物でこの研究所で無理やり実験させられている。」
カンナちゃんが私を庇いながらそういった。
「そうか、なら逃してやろう」
男の人はそう言って巨大な槍を浮かばせ牢屋を粉々にした。
そして私達の首輪を破壊して毒がまわる前に槍を綺麗な花に変化させ、
私達に雫をおとした。すると首輪を外しても毒で苦しまなかった。
「これでお前たちは自由だ。」
男の人は無表情でいった。私は咄嗟に言ってしまった。
「どうして助けてくれたの?」
男の人は、
「俺が研究員を殺したのは、俺の森に住む植物や動物を侵略したからだ。だがお前たちはむしろその動植物と同じで苦しめられていたから
たすけた。それだけだ。」
この人が優しいことがわかった。研究所の人と違うぶっきらぼうな優しさ、そして聞いてきた。
「お前たち名前は何という?」
「はぁ!人に偉そうに聞く前に自分から名乗ってよ!」
「カンナちゃん!」
助けてもらったのに言い返すカンナちゃんに注意する私、しかし名乗ってくれた。
「俺の名前か?そうだな妖精王クリスだ」
クリスさんは、気分を害することもなく答えてくれた。
「私はカンナ!」
カンナちゃんが元気に答え、私もカンナちゃんがくれた名前で
「私はヒサメ!」
自由の一歩を踏み出した。
side妖精王
二人に会ったからにはこれからの目的は決まっている
さぁ、ハッピーエンドへの物語の始まりだ。
混血のカレコレでカンナとフィーア推しなので救済小説書いてみました。駄文ですので、気楽に読んでくれたら嬉しいです。
フィーアは次に出します。