妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋 作:ikkun
オリジナル展開になっていきます。
sideフィーア
今日はみんなで船旅にきていたのですが・・・
「ヴェー、気持ちワリ―。」
カゲチヨは船酔いでダウンしていました。
「大丈夫か?」
「酔い止め飲まないからそうなるんだし。」
シディさんが心配しますが。カンナちゃんの言う通りヒサメちゃんは酔い止め飲むのを勧めたのに、「平気、平気ー」と向こう見ず飲まなかったカゲチヨが悪いです。
「だいたいカゲはいつも・・・」
ヒサメちゃんが注意しようとした瞬間海が荒れて巨大な竜のような異宙人が現れた。
「あれってリヴァイアサン!?」
カンナちゃんが叫んだ。何でここにと思いましたが身体強化した視力でトッププレデターの
船を発見しました。
「あれは・・きゃっ!?」
次の瞬間私は海に放り出されていた。
目が覚めると島に漂流していた。
島を探索しているとカゲチヨも気を失ってながれついていた。陸地に寝かせ、探索を続け
終わったころに目を覚ましました。
「うっ、どこだここ」
「目が覚めましたか。ここは無人島私たち二人は漂着しました。探索は一通りしてきました。」
「わかった、にしても何でこんなことになってんだ?」
「カゲチヨ、実は・・・」
私は直前に見たことを話し推測を立てました。
「おそらくトッププレデターはリヴァイアサンの捕獲の際に刺激したんだとおもいます。それで近くにいた私たちの船も・・・」
「相変わらずくそだな、あいつらは」
「えぇ、しかし私たちができることはこの島で生き延びることです。」
「あぁ、まず火と水、食料を確保しないとな、そうだこの島にサボテンはあったか?
果肉を砕いて絞れば水が手に入る。」
「すみません、みつかりませんでした・・・」
「わかった浄水器をつくるか」
そういってカゲチヨは海の水を浄水し始めた。たくさん必要だったので私も麒麟のスピードを使ってサポートをした。
次は火の用意です。
カゲチヨが火起こし器を準備しようとしたが
「必要ないです。」
「はっ?」
私はカゲチヨが困惑するのをよそに太い木の棒と板をもって麒麟のスピードで腕を振ってこすり摩擦熱で火をつけました。
「どうですか?」
「こんなん火事になるわ!」
「カンナちゃんならもっと大きいのをだせますよ?」
何故か怒られてしまいました。
食料はリヴァイアサンの怒りを買っていて海には入れないので池須をつくり魚を捕まえました。塩を作って味付けをしたがとても二人分はなかったすると、
「俺は吸血鬼とゾンビのハーフだから、腹は減っても死なねぇ。お前が食えよ。」
カゲチヨがぶっきらぼうに譲ってきたので甘えることにしました。
sideヒサメ
「二人ともどこいったの!?」
「わからん、海だから匂いも追えない。」
海の荒れが収まっていたころには二人ともいなくなっていた。
このままじゃ二人が・・・
そう思ったときカンナちゃんが提案した。
「アーシは、リヴァイアサンのDNAを持ってるから二人を探してもらえるように話してみる。」
「お願い!」
こうしてトッププレデターを追い払うことを条件に探してもらえることになった。
「急がなきゃ!」
sideフィーア
数日たったある日、急に雨が降ってきました。流れ着いた容器を洗って水をためていますが雨をしのげる洞窟のような場所はなかったので木の下でしのいでいますが。雨の冷たさが私の体力を奪っていきました。
「うぅ・・・」
そんなときカゲチヨが私に自分のコートをかけてくれました。
「んな、薄着してるからだ見てるこっちも寒いっての」
「ありがとうございます。そのTシャツにあってますね。」
カゲチヨのYouTubeTシャツを誉めたら照れてる様子でしたすると突然島に巨大な影が迫ってきた。
「あれって襲ってきたリヴァイアサンか!?」
カゲチヨが叫ぶしかし強化した視力でみてみると三人が乗っていました。そのまま島について三人は私たちを保護してくれた。
「良かったよー!」
ヒサメちゃんは泣き出してしまった。
「アーシがリヴァイアサンに呼び掛けて助けてもらったし」
カンナちゃんは自慢げにいった。
「ありがとな。」
「ありがとうございます。」
私たちは三人にお礼をいって島を後にした。
-後日談ー
「実は俺、フィーアにこのTシャツ誉められたんだぜ!」
「「えっ、」」
「どうしたんだよ二人とも?」
「フィーアちゃんの服のセンスて滅茶苦茶ダサいんだよね・・・」
「森にいたころ自分たちでパジャマ選んだときも変なキャラクターのシャツ選んでたし。」
「えぇ!?」
「こりゃ、二人ともファション指導が必要だし!」
「えー!」
後日カンナによる強制ファションレッスンがあった。
主人公活躍少なくてすみませんストーリー編では活躍させますのでもう少し日常編書かせて
ください。