妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋 作:ikkun
sideカンナ
今日はヒサメちゃんのナイトルーティンが好評だったということでアーシも撮っていきたいと思います!カゲチヨも強引だよね・・・まぁ、チャンネルの経営者としてはいいのかな・・・?
「今日は、ヒサメちゃんの好物にしたから。」
「やったー!」
「俺あんまガッツリしたの食べれないんだけど・・・」
「いつもありがとうございます。」
まずは学校に帰ってきてすぐに作っておいた総菜を皆にお裾分けします。
「だったら次はカゲチヨが作ってよ。」
「カゲの料理はシディやカンナちゃんより下手だからやだよ~!」
「ヒサには言われたくないぞ!」
「二人とも落ち着いてください・・・」
カゲチヨが偶に文句言ってくるので黙らせます。フィーアちゃんはもう料理得意なのになんでお裾分けやめないんだろう?
「うん、もうちょっとソースの味を薄くしておからを混ぜればヒサメちゃんのダイエット料理になるかな・・・?」
家に帰ってきて自分の分のご飯を食べてしまいます。味の分析も踏まえてしっかりと味わいます!
っていうかシディってどうして森の中に住んでたのに都会の料理も得意なんだろう?
アーシは何回も練習して作ってるけど・・・もしかして天才とか?
スズキのやつは家事ができて乙女とか言ってくるけどヒサメちゃんが料理できなさすぎなだけで偏見だよね!?っていうかこのメンバーアーシたちのごはんで舌肥えたら自立できなさそう・・・
ご飯を食べたらオカルト雑誌や読書だね!何度読んでも飽きないしね!
あとは簿記を書いたりしてます。カレコレ屋は自営業なので税金とかお金の管理とか大変なんだよね・・・申告とか大人がやらなきゃいけないのはシディの名義借りてやっています。
お風呂ではトリートメントや洗顔に気を使ってるんだよね!ヒサメちゃんとかフィーアちゃんとか結構がさつだから手入れやってるか心配なんだよね・・・ヒサメちゃんはやってるって言ってるけどほんとかな・・・
上がった後もパックとか爪の手入れ大忙し!
「まぁ、綺麗にするのは好きだしいいんだけどね・・・」
あ、それとアーシだけの習慣を紹介します。
「三月十四日流星群が流れてきてその一個がカゲチヨに当たって所有権をめぐってオーナと言い争いになった。しかもその隕石は異宙人の卵でカレコレ屋が滅茶苦茶になった上にカゲチヨが隕石を売ってそれをゲームや漫画の資金にしようとしていたらしく請求書がカレコレ屋名義になっていて一瞬アーシが払わなきゃいけないと思って焦った。」
「四月四日ダンベルに足の指をぶつけて痛かった・・・犯人はフィーアちゃん。」
「五月十三日まだ食べてたアーシにシュークリームを食べられた。犯人はヒサメちゃん。」
「六月三日シディがまた騙されてなにか買わされそうになっていた。いい加減学習してほしい・・」
「六月十三日アーシが学校に持ってきていたファッション雑誌にお菓子のカスやシミがついてた・・・絶対に許さない。犯人はミキとノリコ。だいたいヒサメちゃんたちの親友はアーシなんだから勝手にずっと一緒にいました感ださないでアーシはヒサメちゃんとフィーアちゃんの事ならなんでも知ってるんだから・・・」
こうして覚えておきたいことを拷問道具を手入れしながら日記につけて読み返してるんだ!
アーシのナイトルーティンはここまで!楽しんでもらえたかな?
sideカゲチヨ
「はい!ナイトルーティン動画撮ってきたよ!」
「おう!ありがとな!」
俺たちはさっそく見てみたのだが・・・
「なんか日記のシーン恨みつらみばっかじゃねぇか・・・?」
「そんなもの書いてどうするのだ?」
俺とシディが聞くと
「別に。」
え?
「忘れないように覚えておくだけだけど?」
「ひっ・・・!」
「とりあえずすみませんでした・・・」
あとでミキとノリコに謝るように言わないとな・・・
「フィーア、ナイトルーティン頼めるか・・・」
「はい・・・」
取りあえず編集で日記のシーンはカットだな・・・
フィーアのもやります!