妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋   作:ikkun

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すみません動物回はやめてストーリー編やります。
長編になるので楽しんでください!


ストーリー編一章 動きだすもの

sideカゲチヨ

ある日元トッププレデターの研究員のエイファというやつがヒサを捕まえようとして返り討ちにあったあいつ、ヒサがトッププレデターの名前聞いてもビビらなくておどろいてたな・・・

そのあとやつにウイルスを植え付けて情報を聞き出したが情報はあまりえられなかった。

後日イーラと名乗る女性から、悪魔の入ったツボを守ってほしいという依頼をもらった。

しかも狙っている組織の名前はトッププレデターだった。絶対奴らに近づいてやる・・・

 

sideヒサメ

私は、カンナちゃんとツボを狙っている組織のメンバーのいるところに向かった。

すると、

 

「あれー、おびき寄せる予定だったのにそっちからきてくれたんだー。」

 

義手をつけた、男がゲイザーを肩に乗せてこちらをみていた。

 

「じゃあ、こいつはもういらねーなー。」

 

そういってもっていた、ナイフでゲイザーを殺そうとしたが、

 

「あれ?お前どうやってそこまで動いた・・・?」

 

私は電気を纏っての高速移動で助けた。しかしこの程度のスピードでもおえないとなると・・・

 

「カンナちゃん、その子遠くに逃がしてて私一人で十分そう。」

 

side傭兵

 

「なめやがって!後悔させてやるよ!」

 

そういって俺は義手に仕込まれている仕込みを作動させようとしたが

ガッシャ―ン

そんな音とともに一瞬で壊れた

 

「馬鹿な!?何をした!?」

 

さっきみたいな高速移動の類じゃねぇ!?どうなってやがる!?

 

「足元見てみたら?」

 

そういわれみてみれば足元に鉄の針が落ちていて女の周りには黒い靄が舞っている。

 

「まさか砂鉄を固めて電磁加速でとばしたのかよ・・・!」

 

女の高等テクに困惑していたら高速移動した女に吹っ飛ばされて俺は意識を失った。

 

sideカンナ

ヒサメちゃんとあの傭兵の戦いは一瞬で終わった。

そのあと氷で拘束して色々と聞き出したが奴らがべつに二人の混血を動かしていることや、義手は奴らが作ったものだとわかった。もしかしたら別行動のシディやフィーアが危ないということで私たちは急いで向かった。

 

sideシディ

今、俺たちはツボを狙う奴らのもとに向かっていたのだが、いきなり黒髪の少年が現れた。

 

「お前たちが、ホルスのヤローのDNAを継いだ人間と妖精王の娘の一人か一度会ってみたかったんだ。」

 

俺たちはその空気に飲まれていたわかる・・・奴の強さは確実に妖精王と同等!

 

「もしかして、アヌビスさんですか・・・?」

 

どうやらフィーアは知っているようだった。

 

「おっ、もしかしてあいつから聞いてたか?だったら話は早い、そのツボ俺のコレクションなんだよ。盗まれちまってさだから取り返しに来た。」

 

「本当にあなたのコレクションなんですか?」

 

フィーアが質問する。

 

「ハハハハハ!娘のわりに俺たちのことを知らねーんだな!」

 

アヌビスが失礼なことをいう。

 

「どういうことだ?」

 

「なぜなら俺たちは強い、たいていのことは暴力で解決できるそんな奴が嘘をつくか?」

 

たしかにその通りだ・・・

だが、

 

「このツボは仲間にとって大切なものなんだ!」

 

「その通りです!」

 

これを譲るわけにはいかない!

 

「しかたねー、あいつの娘を傷つけるのは気が進まねーが、あんますぐ死ぬなよ」

 

そうして戦いは始まったが全力の俺たちでさえ、手加減された状態で膠着状態にしか

持ち込めていなかった。

 

「くっ・・・」

 

「なかなかやるじゃねえか。じゃあ少し本気出すかな。」

 

そういうとあたりが暗くなりだしホルスの力が失われ、奴は異形の姿に変わった。

 

「じゃあな。」

 

そう言って奴は黒い波動で俺たちを殺そうとした。

あたると思ったその瞬間その攻撃は緑色の結界に阻まれて届かなかった。

そのとき、アヌビスが言った。

 

「まさか、じきじきのお出ましとはな。」

 

結界の外をみるとアヌビスといつの間にか対峙している妖精王の姿がそこにはあった。

 

side主人公

まったくうちの娘になにしてくれてんだ・・・

そう思いつつ、俺はクールにアヌビスと交渉を始めた。

 

「こいつらをボコボコにしてもなにも解決しないだろ?」

 

「だが俺はツボを取られてムカついてんだ。」

 

「だったら、こいつらの依頼俺たちも手伝わないか?」

 

「「はぁ!?」」

 

フィーアとアヌビス二人とも叫ぶ。

 

「なんでそうなんだよ!?」

 

「うむ、アヌビスと妖精王が手伝ってくれるなら心強いが・・・」

 

「俺の情報網を使った結果ツボを取ったのはイーラだ。あいつもトッププレデターだったんだよ。」

 

「そうだったのか・・・」

 

シディが驚く。

 

「まだ、理由の説明になってねえぞ!」

 

「こいつらの依頼を手伝えばツボは戻ってくるしとったやつもボコボコにできるしメリットはあるだろ?それと娘と友達を殺そうとした罰、やんなきゃ二度とコレクション自慢付き合わない。」

 

「反則だろ・・・わかったよ!手伝ってやるよ!」

 

こうしてアヌビスを味方にしたカレコレ屋であった。




ここからサトウとスズキVSカンナとフィーアの戦いです!
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