妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋 作:ikkun
カゲチヨの戦いご覧あれ!
二班から二人を倒したことそして真相をきいたおれは、イーラを森に呼び出した。
「あんたがアヌビスからツボを盗んだことはバレてんだ組織のこと洗いざらい吐いてもらうぞ。」
「あぁぁ、もう!なんでこうなんのよキメラさっさとアイツを殺しなさい!」
そう言って頭はライオンで腕と手はゴリラ胴体は鮫というものだった。
「待て!?」
追いかけようとするがキメラが邪魔してにげられてしまった。
「しゃーねー、さっさとかたずけるか。」
俺は戦闘を開始した。どうやらこいつは神経が強化されているらしく素早く反応してくる。
「だったら!」
俺はいったん攻撃をしのぐため血液凝固させた壁にかくれた。
そして血液の剣をつくり隙をみつけ切り付けた。
「ガァァァァァ!?」
即効性で接触感染でも死に至る神経毒を打ち込んだ奴は神経を腐らせあっけなく死んだ。
「特訓でいろんな毒食わせられた甲斐があったぜ。接触感染でも効果がでるようになったし。」
こうして一連の騒動の幕は閉じた。
そのあとツボをアヌビスに返すことになった。
「じゃあさっそく返してもらうか」
「あぁ、やべっ」
パリーン
「何やってんだツボを壊したら契約成立になるだろ!?」
「はぁ!?」
すると、
「あーマズイ心臓じゃ腐敗した味がしたぞ!」
その声とともにボティスが降臨したのだが、
「ちんちくりんじゃねーか!?」
「だまれ!これはわしの本来の姿ではない、その男の心臓がヘボいから姿もヘボくなっとるんじゃ!」
なんだと、
「これじゃ、力も引き出せん!さっさとかえるぞ!あれっ?どうしてその男しんでおらん
のじゃ?」
「カゲチヨは吸血鬼とゾンビのハーフだから心臓を奪っても死なないし不死身だぜ。」
妖精王が補足説明する。
「つまり、ワシはずっとこの腐った男と一緒・・・」
「つーわけで、よろしくな。」
「なんじゃとぉぉぉぉぉ!?」
悪魔の悲鳴が夜のそらに響いたという。
こうしてボティスはカレコレ屋預かりそしてサトウとスズキは妖精王の森預かりとなった。
side赤髪の吸血鬼
「ちぃぃ!実験動物の分際で!!」
イーラがいらだちながらかえってきた。
「今回ばかりは、挑戦したことを責めなくてはいけないな。」
「うるさい!だいたいあんたが道楽で腐血をつくらなきゃこんなことには・・」
「あんなのはモルモットだ。それに氷電や陽狼、炎水に聖速が妖精王の指導で強くなったことを視野にいれず欠陥品や傭兵を雇ったからだ。自分の無能をひとに押し付けるな。」
「ちぃ!、けどそのモルモットもかなり強くなってたわよ。」
「ほぅ・・・」
そろそろ一度あってみたくなってきたぞ・・・腐血。
というわけでこれからはスズキやサトウ、ボティスを日常回に参加させていきます。
二章は本家が終わったらということで!