妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋   作:ikkun

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新たな形態は殺生丸の天生牙と刹那の所縁の断ち切りからのモデルをとりました。


sideストーリー失恋フラグと新たな形態

side妖精王

 

「やれやれ・・・恋愛フラグの指導では酷い目にあった・・・」

 

まさか猫耳にされるとはな・・・でもなんとかアドバイスは聞いてもらったし今日の終わりくらいには帰るからあとは仮想世界でゆっくりしよう・・・そう思って扉を開けると

 

「モブ美・・・クリぼっちだけは避けたいからクリスマスだけ俺と付き合ってください!!」

 

いきなりモブ男がクズ発言してるところに立ち会った・・・

 

「潔いいくらいクズね。まぁ私も相手いないし・・いいわよ。」

 

いいんだ・・・

 

「本当かい!?」

 

「用はそれだけ?じゃ、私帰るから。」

 

そう言ってモブ美は帰っていった。

 

「モブ男・・・流石に期間限定の恋人はないでしょ・・・」

 

「やあ!今日は俺の恋の手伝いをしてくれ!」

 

「話聞いてた?」

 

俺とモブ男が話していると

 

「立っちゃった!」

 

「うわっ!びっくりした!」

 

「なんだお前?」

 

俺とモブ男がびっくりするのも当然だ。突然髪の半分が濃い青、もう半分が薄い青のツインテールに目の色が片方が水色、片方が紫というアンバランスな見た目の女子がでてきたのだから。

 

「アタシは死神NO51ロールは恋愛フラグよ!皆からは失恋フラグって呼ばれてるの。」

 

そういえば神様がそんなフラグあるって言ってたような・・・

 

「あんたがNO269を臨時で指導してるっていう妖精王ね!本来の死神の能力を見せてあげるわ!」

 

「まあ、期待してるよ・・・」

 

なんかフラグちゃんとは別種類のポンコツオーラが漂ってるけど大丈夫か・・・?

 

「モブ君の恋愛フラグは絶対断ち切ってあげる!モブ君は改めて初めまして。」

 

「うわっ!やけにグイグイくるな!新手のナンパ?」

 

確かに積極的だな・・・

 

「そう思ってくれていいわよ?モブ君!クリスマス前に即席で彼女を作るのは失恋フラグよ!お互いに寂しさを紛らわすだけの恋なんてすぐに終わっちゃうんだから!」

 

「つまり君は俺とモブ美との仲を邪魔しに来たってこと!?」

 

「まあ、立って当然だけどそんな簡単にできるのか?」

 

「ふふーん!私には運命の赤い糸が見えるの。」

 

「運命の赤い糸?」

 

人との縁・・・目に見えない概念みたいなのを視覚化できるのか・・・

 

「さっきの告白をきっかけにモブ君たちの小指は赤い糸でつながっちゃったんだ・・・」

 

「なんで残念そうなの!?」

 

もしかしてこいつモブ男のこと・・・

 

「アタシが来たからには赤い糸なんて自慢の鋏でちょん切ってやるんだから!」

 

「そんなのチートじゃん!」

 

確かにそれができる天界アイテムがあれば縁をなくして記憶をなくしたり、巡り合えなくしたり呪いとの縁を断ち切って解呪することもできるな・・・でも

 

「お前鋏どこにしまってるの?」

 

俺は失恋フラグに問いかける。そう手ぶらなのにいったいどこに・・・

 

「それは・・・えっと・・・」

 

 

「ちょ、ちょっとモブ君とアンタは後ろ向いてて。」

 

俺は後ろを向きながら植物と視覚を共有し見てみると

 

「よいしょっと・・・」

 

!?なんと胸の谷間から巨大な鋏をだしたのだ!生存フラグの羽と同じ原理か?

 

「もういいわよ。」

 

俺とモブ男は後ろを振り向いた。

 

「でか!どこから出したの?」

 

まぁ、そう思うよな・・・

 

「教えてあげない!ふふふ・・・覚悟しなさい・・・」

 

さてその権能はどうなってるのか見せてもらおうか・・・

 

「ぐぬぬぬぬ・・・なんなのよこの鋏!言うこと聞きなさいってば!」

 

しかし失恋フラグは鋏を開けずにいた・・・

 

「お前・・・何してるの?」

 

「うっ・・・実はこの鋏本当に悪い縁しか切れないようになってるの・・・」

 

なるほど・・・悪用を防ぐためかはたまた失恋フラグが使いこなせてないかのどっちかだな・・・

そうこうしてるうちの失恋フラグは力んで引っ張りすぎて転んでしまった!

 

「いてて・・・きゃああ!」

 

その瞬間トラックに水をかけられた・・・

 

「なんなのよもう!ぴえん・・・」

 

今時の反応だな・・・つーか後者の可能性が高くなってきたな・・・

 

「もしかしてポンコツ?やっぱりフラグちゃんみたいだね。」

 

全くだ・・・

 

「アンナちんちくりんと一緒にしないで!」

 

不安だ・・・

 

「とにかく!モブ君の恋愛フラグを断ち切るまで帰らないから!」

 

「あのー!」

 

「何よアンタ!」

 

「モブ男聞いてないよ?」

 

俺はモブ男の方を見て言う。

 

「クリスマス当日は・・・愛を叫びながらプレゼントを渡すか?それともコスプレで・・・」

 

「そんな!?」

 

失恋フラグが絶望してるその時だった・・・

 

「立ちました!危険なサプライズは死亡フラグですよ!」

 

やっと来たか・・・

 

「やあ、フラグちゃん!」

 

「今、もう一人死神が来てて大変だったんだよ・・・」

 

「そうなんですか・・・?」

 

「アタシは失恋フラグよ!モブくんの運命の相手・・・になる女!そしてアンタの恋のライバルってとこかしら?」

 

「こ、恋のライバルですか?」

 

やっぱりそうか・・・っていうか(になる)って声だけ小さかったな・・・

 

「知ってるわよアンタ私のモブくんが好きなんでしょ?」

 

「そ、そそそそんなわけないじゃないですか!?」

 

こっちはこっちでてんぱりすぎだろ・・・・

 

「アタシ素直じゃない女の子は嫌いなの。認めないならそれでいいわ所詮それほどの気持ちなんだろうし。」

 

「随分とトゲトゲしいな、お前モブ男にあって何日くらいなんだよ?」

 

流石に失礼な物言いだったので俺が質問した。

 

「数か月よ!」

 

「いや、短いな!」

 

「恋に年数なんて関係ないわ!」

 

「大体モブ男さんは誰のものでもありませんよ!」

 

「はぁ?やるの?」

 

「望むところです!」

 

しかしモブ男は・・・

 

「クリスマス当日はモブ美にもサンタコスをさせて・・・ぐへへへ・・・」

 

自分をめぐって二人の美少女が争ってるのにぶれねぇな・・・ある意味では一途ととらえられそうだな・・・

 

side死亡フラグ

 

こうしてクリスマス当日になったのですが・・・

 

「分かれるなんて嘘だろハニー!今日だけでも付き合ってくれるって言ったじゃないか!」

 

どうやらずっと付き合ってくれる彼氏ができたことで別れさせられました・・・・

 

「俺たちは運命じゃなかったのか・・・」

 

モブ男さん・・・

 

「相変わらずですね。」

 

「ふふん!やっぱりあたしが言ったとおりになったわね。わざわざ断ち切るまでも無かったのよ。」

 

「いやその断ち切らなくてもいいものに必死になってたのは誰?」

 

クリスさんの言う通りですよ・・・

 

「いいや!俺はまだあきらめない!モブ美はきっと俺の元に戻ってくるはずだ!練りに練ったサプライズ計画はこのまま実行する!」

 

「地獄になる予感しかしない・・・」

 

クリスさん・・・その通りですよ。

こうして私たちはモブ美さんの家の前までやってきました。

しかもトナカイの角のカチューシャまでつけさせられて・・・

 

「どうして私まで・・・」

 

「まあ、俺は良いけど・・・」

 

「暇ならちょっとくらい手伝ってくれてもいいだろ?」

 

いや私にはフラグ回収があるんですよ!?

 

「暇じゃありません!」

 

「嫌ならあなただけ帰ってもらってもいいわよ。」

 

むぅ・・・!

 

「帰りません!」

 

そしてモブ男さんがサプライズの計画を話し始めた。

 

「いいかいトナカイ1号2号3号!モブ美の家には大きな煙突がある。屋根に上ってそこから侵入だ。」

 

「今時古風な家だな・・・」

 

そうですね・・・

 

「問題はどうやって屋根に上るか・・・そこで君たちの出番ってわけだ。」

 

「まさか・・・」

 

「3人で俺を肩車してくれ!クリスさんが土台になって飛んでくれれば余裕なはずだ!」

 

「俺への負担デカすぎじゃない!?」

 

「そんな無茶な!」

 

がばがばすぎですよ!

 

「モブ君のためなら・・・やるわ!」

 

っていうか思ってたんですけど・・・

 

「これモブ男さんの恋の手伝いしてることになりません?」

 

「た、確かに!」

 

「今頃かよ・・・」

 

「君の力が必要なんだ・・・!」

 

「きゅん!そんな風に言われたら・・・断れるわけないじゃない!」

 

「フラグちゃんと同じでダメ男好きすぎだろ・・・」

 

「どういう意味ですか!?」

 

だからモブ男さんのことなんてどうも思ってません!

 

「屋根に上ったらあとは俺が煙突から侵入しメリークリスマス!と叫びながらプレゼントを渡す!完璧だ!」

 

「どこが完璧ですか!普通に不法侵入ですよ!」

 

特大の死亡フラグです!

 

「その前に空気が最悪になるだろ・・・」

 

私とクリスさんの叫びも空しく無視され

 

「よし!トナカイ1号いくぞ!」

 

「らじゃー!」

 

二人は侵入して

 

「はい警察でーす。」

 

入り口のセンサーに引っかかってしまいました・・・

 

そしてモブ美さんと彼氏とともに事情聴取が始まる。

 

「お知り合いですか?」

 

「ただの不審者です。」

 

「酷いよモブ美!」

 

「早く連れてってください。」

 

相変わらず冷め切ってますね・・・

 

「よし!これでフラグ回収成立よ!」

 

失恋グラグさんが喜んだのも束の間でした。

 

「待って!せめてこれだけは受け取ってくれ!」

 

モブ男さんはモブ美さんにプレゼントを渡しました。

 

「これは・・・」

 

「ずっと冷え性って言ってただろう・・・俺の母さんが夜なべして編んだんだ。」

 

お母さんが!?

 

「マザコンすぎだろ・・・」

 

妖精王にも呆れられてます・・・

 

「モブ男・・・私が冷え性だってこと覚えてくれてたのね・・・」

 

「そ、そんな・・・モブ君が運命を変えた・・・?」

 

どうやらまた赤い糸がつながったみたいです。

 

「こうなったら鋏でうぐぐぐ・・・なんでいうこと聞いてくれないのよ!?」

 

やっぱり使いこなせてませんね・・・

 

「ちょっとあなたモブ美ちゃんの彼氏でしょ!?何ボーとみてるのちょっとは頑張りなさいよ!ほら今すぐ唇を奪うとか!」

 

「そんなこと言われても・・・」

 

そうですよね・・・

 

「こうなったらえいっ!」

 

いきなり失恋フラグさんが彼氏さんを押しました!

 

「うわ!」

 

「きゃ!」

 

「モブ美!?」

 

モブ美さんが押されてモブ男さんと抱き着く形になりました!

 

「大丈夫かい・・・ハニー。」

 

「モブ男・・・やっぱり私たちやり直さない?」

 

「ほ、本当かい!?」

 

まさかの展開に!?

 

「こんなことってあり!?」

 

流石に可哀そうですね・・・

 

「俺は失恋フラグなんて華麗に回避して見せるさ!」

 

これまでは結構立ててる気がしますけど・・・

 

「・・・モブ君はいつもそうだよね。」

 

失恋フラグさん・・・?

 

「あのね、モブ君・・・アタシはモブ君が好きなの!このところ毎日ずっと影からあなたを見守ってた・・・あなたの何度振られても諦めない姿に心を打たれたの・・・!」

 

「失恋フラグさん・・・」

 

なんでしょう・・・このもやもや・・・

 

「え・・・今俺告白された?」

 

「良かったな。お前が望んでたハーレムだぞ。」

 

クリスさん・・・今言うことじゃないですよ・・・

 

side妖精王

 

「もしかして浮気?」

 

「誤解だよ!ハニー!この子こは知り合ったばかりだし!」

 

「アタシはモブ君をこっそりつけて四六時中欠かさず見守ってきたの!」

 

いや言い方・・・

 

「つまりストーカーってことね?」

 

「うるさいわね!所詮アンタはモブでしょ?あたしの眼中にないんだから!」

 

「はぁ!?」

 

まさかモブ男がこんなにまともな修羅場を作り出せるとはな・・・

 

「ちょっと待ってよ二人とも俺のために争わないで。」

 

「モブ君は黙ってて!」

 

失恋フラグがモブ男を押した瞬間さっきと同じようにモブ男が倒れその先のモブ美の唇に・・・

 

ちゅ・・・

 

「・・・!」

 

「・・・!?」

 

重なり合った・・・

 

「ご、ごめんモブ美・・・」

 

「ファーストキスだったのに・・・」

 

「えっとそれじゃあ俺が責任とるよ!」

 

「責任って・・・?」

 

「結婚しよう!」

 

「いいわよ。結婚しましょう。」

 

まあ、結婚は勢いも大事だからな・・・

 

「う、嘘でしょ!?どうしてこうなっちゃうのよぉ~!」

 

やっぱり向いてないな・・・

 

「あの僕帰ってもいいですか?」

 

「私も・・・」

 

「まだいたんですね・・・」

 

一番かわいそうなのはこの彼氏と警察だな・・・

 

そしてついに二人の結婚式がやってきた。

神父から誓いの言葉に入る・・・ああ、これが自分の娘・・・カゲチヨとヒサメだったりしたらなんだか泣けてきた・・・

 

「汝、やめるときも健やかなるときもこのものを愛することを誓いますか?」

 

「誓います。」

 

「誓います。」

 

こうして二人が誓いのキスをしようとした時だった!

 

「その結婚ちょっと待ったー!」

 

なんかおじさんの声が聞こえたので見ると

 

「は~い立っちゃった!結婚式の乱入は失恋フラグよ!乱入したこのおじさんに新婦のモブ美ちゃんは奪われるわ!そして残されたモブ君は私と結婚するしかないわ!」

 

まだあきらめてなかったのか・・・っていうか

 

「いやあのさ~こんなきもいおじさんにモブ美が奪われるわけないだろ?」

 

「まぁ、そうね。」

 

連れてきた人がとんでもなく汗をかいてて不細工のおじさんだったのだ・・・人選が下手なのかそれともモブ男以外の男に興味がないからなのか・・・今の俺にはわからない・・・

 

「た、確かに!」

 

前者の方だった・・・

 

「ならとにかくあたしと結婚して!」

 

諦めない姿はまさしくお似合いなんだけどな・・・

 

「いや、モブきゅんは僕と結婚するんだよ。」

 

「ってまさかの俺狙い~~!!?」

 

そうしておっさんはモブ男を抱えて逃げようとした!

 

「モブ君!?」

 

まったく・・・慕ってくれてる女の子が悲しみそうなんだ・・・力貸してやるよ・・・

 

「なあ、失恋フラグあの鋏って持ってたりする?」

 

「うん・・・持ってるけど・・・」

 

「じゃあ、貸してくれる?」

 

「いいけど・・・あなたには使えないと思うわよ?」

 

俺は鋏を手にもち開こうとすると

 

シャキン!

 

「開いた!」

 

「嘘!?」

 

後はあのおっさんとモブ男の赤い糸を断ち切る!

どこにある・・・集中して・・・・その瞬間鋏が脈をうち赤い糸が見えた!

 

「そこだ!」

 

ジャキン!

 

そして赤い糸を断ち切ると

 

「あれ・・・僕は何で結婚式会場に・・・っていうかなんだこのモブ顔!」

 

おっさんがモブ男を下した!

 

「痛い!理不尽過ぎない!?」

 

そうしてモブ男は解放されて俺たちは天界に帰ってきた。

 

「まさかあの鋏を使いこなす人がいるなんてね・・・」

 

「驚きました・・・」

 

フラグちゃんも失恋フラグも驚いている。

 

「俺も驚いてるよただこれはいけない縁だと思って鋏を握ったら使えたって感じだからな。」

 

「天才ですね・・・」

 

そんな会話をしていると霊槍と鋏が光りだし

 

「鋏から光が・・・」

 

「それを霊槍が吸収して・・・」

 

そしてそれが終わると金色の柄に刃のついた槍になっていた。

 

「何これ!?」

 

失恋フラグが驚く。

 

「多分鋏の力の一部を槍が吸収して新たな形態を生み出したんだと思う・・・」

 

「そんなことできたんですか!?」

 

フラグちゃんが驚いてるけど俺が一番驚いてるよ!

名前は・・・天牙の断ち切り(てんがのたちきり)にしよう縁や呪いだけじゃなくて幽霊や目に見えないものや実体のないものも切れるみたいだし・・・

こうして新たな力を手に入れたと同時に別れのために創造神の間に来ていた。

 

「ちょっとの間だったけどお疲れ様。皆いい刺激になったと思うよ。」

 

「神様が納得してくれたなら良かったです。」

 

「死神NO51も加わってますますにぎやかになるよ。」

 

「ちゃんと仕事してくださいね。YOUTUBEばっか見てたらカゲチヨみたくなっちゃいますよ。」

 

「ははは、気をつけよう。では元の世界に転送しよう。」

 

神様がそういうとフラグちゃんたちがやってきた。」

 

「もう、行くんですね・・・」

 

「ふん、せいぜい娘に親ばかでドン引かれないように気をつけることじゃな。」

 

フラグちゃんが涙目になりながら。生存フラグがツンデレに別れの言葉を言う。

 

「ふふふ・・・君もなかなかのおもちゃだったよ~。また来てね。」

 

「次あった時は鋏の使い方詳しく教えてよね!」

 

恋愛フラグがヤな予感がすることを言いながら別れを言ってくる。

失恋フラグも来てくれるとはな・・・

 

「ああ、じゃあまたな。」

 

こうして、俺は転送されたのだが・・・

 

「あれ、ここって・・・」

 

転送されたのは森の中ではなく建物の中しかも飾られてあるこの手の甲に目が書いてあるマークって

 

「おはようございますっすーってクリスさん!?」

 

「ぎゃぱぱ!?どうしてここにいんだよ?」

 

やっぱりヤルミナティーの部室かよ・・・

 

「実はな・・・」

 

そこでハックとタブーにことに次第を話した。

 

「なるほど・・・フラグちゃんの特訓に付き合って帰るために転送されたらここに・・・」

 

「おそらくミスしたな・・・あの神様・・・」

 

「よう、お前らってなんでここに妖精王がいんだよ!?」

 

丁度良くキリンがきた。

 

「なるほどな~じゃあいくとこないのかお前。」

 

「まぁそうなるな・・・」

 

すると

 

ーごめんごめん!もしかして君別の世界にいない?ー

 

頭の中に声が響いた。

 

「はい、なんとかできませんか?」

 

ー実は閻魔大王さまがエマちゃんと零士くんのことで相談に乗って欲しいんだ。それで冥府裁判所に転送の準備を閻魔大王さまがやってくれてるし帰りも送ってくれるからしばらくの間ヤルミナティーの皆のお世話になってくれないかい?ー

 

まぁ聞いてみるか・・・

 

「なあ、しばらくの間お前らの活動に参加させてくれないか?危険なことになったら用心棒にもなるしさ。」

 

「まぁ、タブーと合わせれば百人力だしなぁ・・・」

 

「ぎゃぱぱ!勝負してくれんのか?」

 

「勿論してあげるよ。」

 

「まぁ、神様の都合なら仕方ないっすね・・・」

 

こうして今度はヤルミナティーのところでオカルト活動をすることになった・・・

 

 

 

 

 

 

 

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