妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋   作:ikkun

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またヒューマンバグ大学のキャラをだします。
あとPLOTTコラボ一弾の上級国民たちも出します。


PASTストーリー 改変と提携と新たな娘

side妖精王

俺たちが医者のコスプレで向かっていると怪しい一団が俺達の前に現れた・・・

 

「妖精王様御一行だな?」

 

男たちの一人がそういう。

 

「そうだが、なんだお前たちは?」

 

「お前らが無理やり買った奴隷のもともとの主たちがお怒りでな。お前たちを殺せと依頼してきた。それに主たちはお前の森の植物で同盟違反の麻薬や幻覚剤を作っているからそれも隠ぺいしろとのことでな・・・」

 

ふーん・・・喋ってくれるなんて親切だな・・・

 

「覚悟!」

 

男がそう言って一瞬にしてククリナイフを突き出してくる!

 

「きええええ!」

 

俺に差し向けられるだけあってなかなかの突きだ・・・だがこんなもの俺にとっては殺気が乗りすぎていて狙いが丸わかりだ。

 

「これならどうだ!」

 

なぐ動きに変化させたが・・・

 

「バカが、舐められたものだな・・・」

 

俺は奴の攻撃をしゃがんで躱す。

 

「何!?」

 

ククリナイフはもともと薙ぐものだろうが・・・しゃがむと同時に俺はもう隠していた木の枝を力を使って木製のサイに変えて男の足に突き刺す!

 

「ぎゃああ!」

 

さらに追撃としてロングナイフを振り下ろし奴の両手首を切り落とした。

 

「あががが・・・!」

 

奴は足を地面に刺されているため倒れることしかできない・・・

 

「さあ、時間がないんだ。どんどんこい。」

 

「「うわああああ!」」

 

奴らは三輪や陸奥に向かっていくが・・・

 

「シン・陰流、簡易領域抜刀!」

 

「可哀そうな奴らじゃのう、ワシらじゃなければいい仕事だったろうに。」

 

二人は次々と暗殺者を倒していく。

さて、害獣に付き従う寄生虫たちには退場願おうか・・・

俺は死荊を使い残りを一気に殲滅した。

 

「さて、こいつらの主への報復は自警団にさせるとして・・・」

 

「今はレンゲちゃんはどうなんですか?」

 

俺たちは遠視で見てみると・・・

 

「誰だ?あの天狗?」

 

見たことのない天狗がそこにいたのだ。

 

「あんなのに襲われたら吸血鬼たちはどうなってもよくてもレンゲちゃんが死んじゃいます!」

 

ああ、急ぐか!

 

noside

カッゼとハウンドは大苦戦の末にバルボアと思われる天狗を倒した・・・

 

「こいつ拘束してアザミさんに報告するか。」

 

「あぁ、アザミさんがこいつを生かしておくとは思えないけどな。」

 

「確かにーあの人頭硬いからなー。」

 

軽口をたたき合っていた二人だったが・・・

 

「それは遠慮してもらえないかなー。」

 

その人物は突然現れた獣の耳にエジプト風の衣装を身にまとい体に豚の紋章をつけた男が突然現れた。

 

「は?」

 

「ハウン・・・」

 

グシャ!

 

数瞬の間でハウンドの顔面は粉々になりカッゼの心臓を確実に貫いていた・・・

 

「カッゼ・・・?」

 

血液の手で逃がされていたレンゲは無事だった・・・

 

「彼、僕の部下なんだよ。温厚な僕でも大切な部下を傷つけられたら黙ってられないよね。あ、聞こえてないかー。」

 

そう、彼こそが征服者バルボア異宙の数多の星を征服してきた武人である。

しかし彼の見た目はそんな風には見えないへらへらした優男だ。しかし強者二人を一蹴するその姿は紛れもなくその名を体現していた・・・

 

「うおぁああああ!!」

 

ハウンドは顔面を砕かれながらも血液の超大剣を振り下ろそうとしていた。

そしてカッゼも・・・

 

「一緒に地獄行きだ・・・」

 

体を貫かせることでバルボアを拘束していた。しかしこの程度のピンチでやられるようなら彼は異宙で名を轟かしていない・・・

 

「ガハっ・・・!」

 

「腕が・・・なんで・・・?」

 

ハウンドは殴り飛ばされカッゼは手を失っていた。

 

「君たちが弱くて僕が強いからだよ。泣きそうな顔で言うんじゃない。」

 

バルボアは冷徹な顔で言う。

 

「ハウンド・・・」

 

レンゲが駆け寄ろうとすると・・・

 

「これは悪い夢だ・・・何も覚えてなくていい・・・」

 

ザクっ!

 

「・・・」

 

「レ・・・ンゲ。」

 

レンゲの首に花が刺されたのと同時にカッゼの意識は永遠に途切れた・・・

 

 

side妖精王

 

「久しぶりだなぁ・・・バルボア。妖精王の森に侵攻してきて遠視で見て以来だな?」

 

「やぁ、クリス。相変わらず地球にご執心のようだね。娘たちが将来行く星が心配だからって結界まで作ってさ、そして今回の異宙人と地球人の奴隷の大量購入・・・よほど気に入ってるみたいだね。」

 

「そんなんじゃねーよ。お前が国だの星だのを征服するのは自由だ。だけどな・・・この奴隷は奴隷商から俺が買った人間、俺の国の宝だ。それを奪われそうになるなら征服者だろうが許さねぇよ。」

 

二人は雨に打たれながら会話する。

 

「ははは!確かに、器量が良いならもらおうとか考えてたもの。そう思われてしょうがないよ。でも奴隷を買って森の中で自由に生きさせるなんて面白いね。」

 

「お前みたいに侍らせるよりかはましだと思うけど?」

 

「まぁ、あの子は君がお供と一緒に森に行っちゃったみたいだし諦めるよ。森の変化する気候や妖精、道のりや幻術は僕でも手こずるしそれに地球にあるこの結界も厄介だ。

地球を征服するのも十年後かな。」

 

「破ること前提かよ・・・」

 

その間に地球人と異宙人との争いが無くなってるといいが・・・

 

その時誰かの気配を感じた・・・

 

「・・・」

 

なんで肝心な時になくてこんな時に来るかね・・・そして自分がレイナのわがまま聞いたせいでこうなってるのに俺たちに憎悪向けてくるのも苦手だ。こいつマジで異宙人が嫌いなんだな・・・だからってカゲチヨの村ゾンビウイルス蔓延させたのは許す気はないけど。

 

「君、良い目をしてるね。」

 

おい、バルボア!何俺も殺した雰囲気出してんだ!お前がやったんだろ!

 

「僕の名前はデ・バルボア。十年後にこの星を征服する者の名だ。君の名前は?」

 

マジでこいつ火に油を注ぐのが上手いよな・・・・

 

「あのな・・・言っておくが俺は・・・」

 

「黙れ・・・!あああああぁああ!」

 

ほら!全然話聞かない!

 

「じゃ、二人で共闘しますか。トッププレデターの応援も来るだろうし。」

 

こいつ・・・

 

sideアザミ

 

俺は病院で目を覚ましていた・・・

 

「一方的だったすね~。応援の部隊もすぐに殺されて二人は逃げおおせた。あの二人は化け物だったすねー。」

 

くそ・・・!

 

「レンゲはどうなった・・・」

 

「いなかったすよ。二人が跡形もなく消したか奇跡的に逃げたか・・・分からないっすね。」

 

・・・

 

「ボクをスカウトした二人も殺されたみたいだしこれは妖精王も果然興味が湧いてきたッス!」

 

「そうだな、デュアルコアプランに組み込めるか確かめてみようじゃないか・・・」

 

待っていろ・・・バルボア、クリス・・・

 

side妖精王

 

俺は二人と眠っているレンゲのいる森に戻ってきた。

 

「よし、命の雫も垂らしたしこれで安心だ。」

 

「やったー!」

 

「バルボアと接触したみたいじゃが大丈夫じゃったか?」

 

「もちろん!カッゼのノートも手に入れたし計画はほとんどクリアってところだな。」

 

でも俺といたら今回のようなことになりかねない・・・

そうだ!俺は電話してあのサングラスの吸血鬼を呼び出した。

 

「いきなりなんだ?」

 

「この子をさ、吸血鬼にしてくれない?素質があるみたいなんだ!」

 

「そうなんですか!?」

 

三輪が驚く。ああ、妖精眼で見たからね!

 

「ああ、アザミはこの子のことどうでも良いみたいだけど吸血鬼になってカゲチヨと一緒に戦ってたらアイツはどんな顔するかなってね。」

 

「性格悪いな・・・」

 

サングラスの吸血鬼はそういってくる。

 

「名前はどうする?こやつあの時の騒動の記憶まるまる忘れておるのじゃろう?」

 

陸奥の言う通りだな・・・じゃあ、

 

「スイレン、かな。」

 

花言葉は清純、もう一度リセットして思い出を作ろうという意味でね。

 

そうして俺はスイレンを密かに育てた。一杯楽しい記憶を作った。アザミを覚えてなくても異宙人である俺達を襲うアザミを敵と思うくらいに。

 

noside

 

もちろん、妖精王との同盟を無視して麻薬や幻覚剤を作った者や殺し屋を送った奴隷商人には報復が下った・・・

 

奴隷や妖精王の森の植物で作られた薬を買っている一番の市場である上級国民の秘密のパーティでは・・・

 

「テメェら全員抹殺じゃあ!」

 

「無駄無駄無駄野田ぁ!」

 

「「ぎゃあああ!!」」

 

小峠華人と野田一の拳銃とアイスピックで殲滅される・・・

そして主催者である老人も・・・

 

「ま、待て・・・儂は何も・・・」

 

「爺さん、証拠ならもうこの騒ぎに乗じて手に入れてるよ。言い訳は地獄の閻魔に言ってくれ。」

 

ズバっ!

 

「ああああ!!」

 

一条康明の落雷のような斬撃で真っ二つにされた・・・

 

そして商人たちも・・・

 

「眼球に串を刺していくぜ~!」

 

「肝臓の破裂音!」

 

「おごあああ・・・」

 

北岡隆太と相良による拷問で死んでいった・・・

 

そして上級国民の家にも・・・

 

「お前はだるまぁ!」

 

「最短距離で死んどけぇ!」

 

「軟体生物になっとけぇ!」

 

「君たちは馬鹿だ!更生なんて期待しない!諦めて死のう!」

 

「ひぃぃぃ!」

 

和中蒼一郎と久我虎徹、野島と犬飼の剣撃とサンドナックル、斧、ハンマーによって殲滅された・・・

 

十年後

side妖精王

 

俺は十年前のことを思い出しながら森の奥深くの家にだどり着いた。

そうして家の扉を開けるとスイレンともう一人女子がいた。

 

「おかえり、パパ。」

 

黒髪のロングヘア―の女の子はユカ。俺とセイナの娘だ。まだ皆には紹介できていないがもう青い羽と水かきが生えている。

 

「あの力のコントロールは上手くできてるか?」

 

「うん!」

 

ユカのあの力を見たらきっと皆驚くぞ・・・!

 

「お父さん、吸血鬼の力上手にできるようになった・・・」

 

「いや~できの良い娘を持って俺は幸せ者ですな~!さて、そろそろお前たちを紹介する日も近いぜ!」

 

「楽しみだなぁ。」

 

「うん・・・」

 

こうして俺は二人との時間を過ごした後あるところに行った。

 

noside

 

異宙のとある場所でバルボアは女性を侍らせていた・・・

そこにギバーと彼女の手下たちが現れる。

 

「君が来たってことは準備は完了したんだね。」

 

バルボアが言う。

 

「おはようございます。デ・バルボア様。」

 

ギバーがそう言った瞬間扉が開いた。

 

「やぁ、まさかここに来るとはね?クリス。」

 

そう妖精王がいたのだ。

 

「ギバーとは同盟を結んでいたからね。その関係でな。」

 

「何か御用があってきたのですよね?」

 

ギバーが問う。

 

「ああ、お前らが行う地球征服。それをするにはトッププレデターが邪魔だ俺も十年トッププレデターや差別の現場を見てきたがまるで変っていなくていい加減我慢の限界だ。お互い一時的なニーズの一致があるんだ。トッププレデターを攻略するために手を組もうじゃないか?罪のない人たちの保護は俺がするからさ。」

 

「ふーん・・・アヌビスに続いて君もね・・・別にいいよ。カレコレ屋には?」

 

「協力してもらうよ。それにあの吸血鬼用の兵器やゾンビたち用の兵器や治療薬は整ってるんだからな。」

 

「あの吸血鬼用のかい?どうやって?」

 

「俺アザミと一回戦ってるんだけどアイツは俺の髪をとって満足げだったけどまさか俺は霊槍で血液、そして近づいてきたときに俺に髪の毛を自分が抜いた本数より上回る本数を抜かれてるとは思わなかったみたいだしね。それとプラスしてウチの異宙人や人間との合同技術チームならお茶の子さいさいだよ。」

 

そのチームには神谷もプラスされている。

 

「そうか。これが君の言ってた地球人と人間が力を合わせるって奴なんだね。」

 

「そう、人間の努力と異宙の技術が合わさればさらに不可能を可能にする。これが俺の信念だ。」

 

「分かったよ。楽しみにしているよ。」

 

バルボアは不敵に笑った・・・

 

こうして物語は加速していく・・・

 

 

 




そうしてトッププレデターとアザミは破滅へと進んで行く・・・
ユカは絶対可憐チルドレンの雲居悠里をモチーフにしてます。
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