妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋 作:ikkun
side妖精王
サトウとスズキに特訓をつけようとおもったのだが、置手紙がおかれており。
「俺は俺の方法で奴らを見返す!」
とかかれていた。しかしトッププレデターはそんなにあまくない。
「どうしたもんかな・・・」
俺が連れ戻してもききそうにないしこうなったらスパルタ教官の娘に頼むか。
こうして僕は、アイツらが通ってる学校とマンションを調べ
森を住民にまかせ、カレコレ屋にむかった。
sideカゲチヨ
今日の依頼人として現れたのは・・・
「お父さん!?」
そう妖精王だったのだ。
「くるなら連絡してよ!」
「パーティーの準備とかしたかったのに!」
「いや今回は急ぎで頼みたいことだったし終わったら森に戻るから。」
三人が驚いて言って、それに答えた後依頼内容を話し始めた。
「実はサトウとスズキに特訓を付けてほしいんだよね。」
「へっ!?」
思ってもない依頼だった。
「実は森を抜けだして勝手に不良校に通ってけんかしてるみたいでさ、トッププレデターとは戦う気はあるみたいだからカレコレ屋に特訓つけてほしいと思って、森の外だと俺は
特訓しずらいし、森とか心配で・・・」
なるほど、でも・・・
「アイツら、素直に特訓うけるか?」
「そこはフィーアのスパルタ指導でなんとか!」
「はぁ・・・まあお父さんの頼みなら引き受けます。」
「ありがとう!学校とか住所はこっちで調べたし、特訓にぴったりな情報もあるから。」
「情報?」
俺が聞き返すと妖精王は答えた。
「あぁ、実はトッププレデターが近々ケルベロスの幼体を捕らえるらしいからそれを二人に何とかしてもらおうとね。」
「なるほど、私は監督兼何かあった時の助っ人てことですね。」
「うん、シディは別の依頼みたいだしよろしく!」
こうして二人の特訓計画が始まったがフィーアの特訓スパルタだし大丈夫かよ・・・
俺は心配せずにはいられなかった。
sideスズキ
妖精王の森をあのバカと抜け出したある日サトウが上級生の異宙人と喧嘩していたときだった。あの異宙人とサトウが互角の戦いを繰り広げているときにアイツは背後から声を掛けてきた。
「話いいですか?」
「お前はカレコレ屋の!」
「話いいですか?」
「いや、サトウはあの喧嘩がおわるまで・・・」
「そうですか、では。」
そういってフィーアは喧嘩に割り込み、
「邪魔です。」
蹴りをいれようとしていたが雰囲気で察した。
あいつ・・・十分に手加減できてねぇ!!
他の聖女や陽狼なら受け止められるが純血の異宙人でもあの蹴りで殺せちまう!
サトウもそうかんじたようでとっさに二人でかばい受け止めたがオリジナルのヴァルキリーのように小規模な竜巻がおこり吹っ飛ばされた。
「話いいですか?」
sideサトウ
「それで、カレコレ屋が俺たちに何のようだよ?」
俺は疑問をぶつけた。
「お父さんからの依頼です。あなたたちはこの学校で喧嘩して強くなろうとしてるみたいですがそれでは、何年たってもトッププレデターや私たちには敵わないので、特訓をうけてもらいます。」
「随分ボロクソいうな・・・」
スズキがいうと、
「事実ですから。これからあなたたちには異宙人の力の使い方やより濃い戦闘経験を積んでもらいます。」
なるほど、より濃い戦闘か・・・面白れぇ!けど
「あのよ・・・特訓するのはいいんだけどよ俺のうで折れちまってんだけど?」
「あなたが蹴りを受け止めるからです。」
「いやいや!?止めなきゃ死んでたぞ!」
「?、異宙人ならあれくらいうけとめられるんじゃ?カゲチヨ以外みんな躱すかとめてますよ?」
「比較対象が違いすぎんだろ・・・」
こいつ・・・天然だ。
スズキもあきれて突っ込んでる。
「しかたありません、予定まで時間もありますし、治るまであなたの世話は私がやります。」
「はぁ!?あの親バカが許すのかよ!?」
「大丈夫です。あなたが卑怯なことをする性格でないことはしっていますし、あなたに私を押し倒せるくらい強いなら別ですけど。」
くそ、今の腕の折れた状態じゃ何もいいかえせねぇ・・・
こうして俺たち失敗作の特訓が始まった。
変なところで終わりますがいよいよ特訓です。
シディもちゃんとでてきます。