妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋   作:ikkun

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研究所は「無理やり命を捨てさせられる子供たち」に出てくる建物です。


ユカ登場!

sideカゲチヨ

俺たちは突然クリスに依頼をされた。

 

「実は子供を連れ去って兵器にしようとしてる奴らがいるんだよね・・・」

 

俺たちは依頼の内容を聞かされた。

 

「俺たちはそいつらを壊滅させればいいのか?」

 

俺が聞くと・・・

 

「いや、カゲチヨとヒサメには壊滅しに行く人の付き添いを頼みたいんだよね。」

 

なんと予想外の依頼だった!

 

「え!?誰が行くの?」

 

当然ヒサも聞く・・・

 

「それは・・・」

 

「ちょっと!お父さま!いつになったら紹介するんですか!」

 

そんなことを言いながら入ってきたのは黒髪で羽は幸せの青い蝶と呼ばれるユリシスの羽の妖精の中学生女子だった・・・って

 

「「「お父さま!?」」」

 

ヒサたち三人はびっくりしていた。だって残りの娘はリルくらいだと思ってたんだが・・・

 

「あー実はセイナとの間に生まれてね・・・妖精って成長早いからびっくりすると思って言いそびれてて・・・」

 

クリスが言う・・・そしてその子はクリスを押しのけると・・・

 

「ユカと言います!皆さんの噂は聞いていますよ!そして・・・三人のお姉さまがいることも!」

 

ヒサたち三人をハートマークの目で見始めた!

 

「他にも、エマさんやフラグちゃん、リア女さん、ヤマさん、様々な素敵な女性がいることも!だからこそこの任務を見届けて貰って私の実力を皆さんに知ってもらってさらに親密になりたいんです!」

 

「任務って・・・お前が無理やり・・・」

 

「お父様は黙っていてください!」

 

「おう・・・」

 

クリスが黙らされた!?

 

「お父さん・・・紹介したくなかった理由って・・・」

 

「あぁ・・・かなりの女子好きだから森の外に出したら何するか分からなかったし・・・力だって・・・」

 

「何か言いましたか?」

 

「「いえ!何でもありません!!」」

 

カンナも形無しだな・・・

 

「だが、大丈夫か?研究所には武装した者たちもいそうだが・・・」

 

「せめて六人で行った方が良いんじゃないですか?」

 

シディとフィーアが言うけど・・・

 

「心配いりません!大人数で行ったら目立ってしまいます!任せてください!」

 

ユカがそういうので俺たちは早速研究所に向かった・・・

 

sideヒサメ

私とカゲ、そしてユカちゃんは研究所に来ていた・・・

 

「見張りがいるけどどうすんだよ・・・」

 

カゲがそういうと・・・

 

「任せてください。」

 

ユカちゃんがそう言って私たちを見ると・・・

 

「ヒサ・・・って俺達の見た目が変わってる!?」

 

「ホントだ!?」

 

私たちは白衣の研究員の姿に替わっていた!

 

「その姿は私がさっきさらった研究員です。それとこれはその研究員の身分証です。」

 

手際が良すぎる・・・

 

「でもこんな幻術どうやって?」

 

「お父様の幻術やゲイザー、九尾の狐の幻覚の術を使えば楽勝ですよ。」

 

もしかしてユカちゃんって・・・

 

「私は見た異宙人の能力なら模倣することができるんですよ。」

 

とんでもない能力だった!

 

「チートすぎるな・・・」

 

お父さんが隠す理由がわかるよ・・・

 

そして私たちが難なく研究所に入ると警備ロボットがいたが・・・

 

「ここはカンナカムイの電気で…ヒサメさんもお手伝いお願いします。」

 

「わかった!」

 

電気の力でハッキングして無力化した。

 

そして洗脳されていた子供たちは・・・

 

「血液操作でなんとか動きを抑える!」

 

「止まって。」

 

カゲの血液とユカちゃんの文車妖妃の言霊でなんとか動きを止めて爆薬入りの首輪も停止した・・・

 

「ホントなんでもできるよな、お前・・・」

 

「そんなことないですよ。それに本番は此処からです!」

 

ユカちゃんはカゲにそう言って奥の部屋に乗り込んだ!

 

「な、なんだ!?」

 

メガネをかけたボスの博士は戸惑いを見せる。

 

「貴方に名乗る必要はありません・・・ただ子供をおもちゃにした後悔の中死んでください・・・」

 

そういうとユカちゃんは霊槍を出現させた。

 

「霊槍ヴァルハラ・・・歌え。」

 

第一形態プラス火車の炎

烈火の楽園

 

「ひぎゃああああ!!?子供たちも来ない!何で誰も気づいてないんだ・・・・!」

 

爆弾のボタンが作動しないことや警備の人間が気づかないで燃え尽きた。

 

「子供たちを幻覚でごまかした後残党は警察に処理させましょう。」

 

こうして私たちは誰にも気づかれないまま。依頼を遂行したのでした・・・

 

sideフィーア

 

「やりましたよ!お父様!これで外にでる許可は出していただけますよね?」

 

「あぁ・・・もちろんだよ・・・・」

 

こうして任務を終えて来たユカちゃんは笑顔で話した。

 

「良かったな!ユカ!」

 

シディさんはそう話しますが・・・

 

「そんなに強かったんですか?ユカちゃん・・・」

 

「うん・・・」

 

ヒサメちゃんから話を聞いた私たちはその力の凄さに驚く・・・

 

「これからたくさんの人と出会って、お話したり食事したり、それから・・・」

 

明らかに女子目当ての顔してますね・・・

 

ちょっぴり心配になる妹が出来た私たちでした・・・

 




見た目はPASTストーリーにもありますが絶対可憐チルドレンの雲居悠里をイメージしてます。
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