妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋   作:ikkun

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カンナがドSになります。

ここでミキとノリコをだそうと思います。


恐怖!スタンフォード監獄実験

sideカゲチヨ

今日の依頼人はとある研究所の研究所の所長だった。

 

「実は昔やっていた実験を再び実証しようと思ってね君たちに被検体をお願いしたいんだ。」

 

「それって危険はないんですよね?」

 

ヒサが質問した。

 

「ああ、簡単な心理実験だからね。それに依頼料は140万だそう。」

 

まじか!

 

「ぜひ協力させてください!」

 

「相変わらず現金ですね。」

 

フィーアに突っ込まれるが関係ねぇ!

 

「それと実験には7人欲しいのでもう二人連れてきてくれないかなこれなら一人

20万で分けられる。」

 

「じゃあ、ミキちゃんとノリコちゃんも誘おうよ!」

 

まぁ人手必要だし仕方ねえか。

 

sideフィーア

こうして依頼人に呼ばれた場所に集合しました。

 

「ミキ、ノリコごめんね。私たちの依頼なのに突き合わせて・・・」

 

「いいんだよ~それにシディと依頼できるなんて幸せだし~」

 

「まぁ20万で食べ放題とかいきたいしな。」

 

二人とも快く引き受けてくれて感謝してます。

さて、話している間に依頼人が現れた。

 

「それでは実験についてせつめいするよ。カゲチヨさん、ヒサメさん、フィーアさん

シディさん、ミキさんとノリコさんが囚人役そしてカンナさんが看守役で二週間与えられた役になり切って生活してもらいます。それから荷物は実験の間没収させてもらいます。」

 

「本格的だね~」

 

ミキさんはそう言っていましたが実験場に行くときも制服をきた看守にパトカーに連行されて女の看守にもシラミの駆除をやられたりしました・・・

 

「普通ここまでするか・・・?」

 

「俺もメッシュ染めろとか言われたぜ・・・」

 

ノリコさんもカゲチヨもげんなりしてました。

すると

 

「カンナどうしたんだその恰好は!?」

 

シディさんが言ったのもわかります。カンナちゃんも本格的な看守服をきて鞭を持っていました。

 

「おぉ~カンナっち似合ってるじゃん!」

 

「ありがとう!じゃあ皆牢屋に入ってね。」

 

カンナちゃんが牢屋に皆をいれると依頼人が現れて

 

「準備は整ったみたいですねでははじめます。」

 

こうして実験が始まった。カンナちゃんがとんでもないことになることも知らずに・・・

 

ー1日目ー

sideヒサメ

 

こうして私たちは囚人の生活をしていた。

 

「皆大人しくしててね。」

 

カンナちゃんは看守らしく注意するが

 

「なんでお前のこと聞かなきゃいけねーんだよ!スマホも取り上げられて暇だなー」

 

「堅いこといわないでよ~ここ暇なんだから少しくらい騒がしくしてもいいでしょ?」

 

カゲとミキは反抗的な態度をとった。すると依頼人は

 

「カンナさん囚人を罵倒してください。」

 

「え、アーシが?」

 

「はい、実験に必要なことなので」

 

カンナちゃんに罵倒するように命じた。どんなデータを得るんだろう・・・

 

「この・・・陰キャ!この・・・ギャル女!」

 

「ハハッ!悪口下手だなカンナ!」

 

「可愛い~」

 

「ちょっとスッキリしたな・・・」

 

まあよく頑張ってる方だこんな調子の生活が続くと思っていたんだけど・・・

 

ー2日目ー

 

朝、起きる時間になったんだけど

 

「おい!根暗とぶりっ子囚人!起きなさい!」

 

いきなりの罵倒で目覚めさせられた。

 

「なんだ!」

 

「いきなりすごいですね・・・」

 

シディもフィーアちゃんも困惑してる。

 

「どうした、カンナやけに高圧的じゃね?」

 

カゲが質問するけどカンナちゃんは

 

「点呼だよ!早く外に出て!」

 

高圧的な様子だった。

 

「フフッ、そうだ・・・」

 

カゲがなんか悪い顔してるなんとカゲはベットで道を塞いでしまった。

 

「何やってるの!早くどけなさい!」

 

「怒るなよーちょっとからかってるだけじゃねーか。」

 

カゲはそういったがカンナちゃんはベットを牢屋からだしてしまい

 

「ベットは没収します。連帯責任で全員地面で寝てください。」

 

「おい!カゲチヨどうしてくれんだ!」

 

「硬い地面じゃ髪乱れちゃうよ~!」

 

「ごめんなさい~!」

 

ミキとノリコに責められカゲは泣いてしまった。

それにしてもカンナちゃん感じ変わったな・・・

するとカンナちゃんは騒いでる3人にむかって鞭を振り上げた

 

「何するんだよ!」

 

カゲが文句をいうが

 

「看守をなめてるからいけないんだよ。ちゃんと命令に従って。」

 

そういってカンナちゃんは行ってしまった。

 

「なんだか様子が変じゃないか?」

 

シディもそう言ってるし大丈夫かな・・・

 

ー3日目ー

 

sideフィーア

 

「混血と人間!さっさと早く牢からでなさい!」

 

日に日に悪口が上手くなってるカンナちゃんの罵倒を聞きながら1日が始めったのですが・・・

 

「おい、何じろじろ見てんだよ。」

 

さっきからカンナちゃんがカゲチヨの顔をじろじろとみている。

 

「なんかムカつく顔ね。」

 

そういうと鞭を振ってきた。

 

「何をするんだ!」

 

「どうしたのカンナちゃん!?」

 

さすがのシディさんも注意してヒサメちゃんも驚く

 

「うるさいわね!」

 

「あんま調子乗ってんじゃねーぞ・・」

 

カゲチヨも切れますが

 

「アンタは独房送りよ!たっぷり痛めつけてあげる!」

 

「やってみろよ・・・」

 

そういって二人は独房に向かいました。

 

ー4日目ー

 

「もうアイツに逆らうのはやめようぜ・・・」

 

なんとカゲチヨはすっかりおびえた様子で帰ってきたのだった。

独房でなにがあったんですか・・・

今日は牢屋の掃除をやらされたのですが手で掃除するようにいわれました。

優しいシディさんがやってくれたけどさすがの私も切れそうです・・・

すると依頼人が現れ

 

「カンナさん調子はどうですか?」

 

と質問してきた。

 

「最高です!もっとアイツらをいたぶりたい・・・」

 

「そうですか・・・」

 

そういって依頼人は去っていった。私たち2週間もつのでしょうか・・・

 

ー5日目ー

 

作業もよりハードになり体力の限界を迎えていました。

カゲチヨは終始言いなりでしたけど

するとミキさんが

 

「もうやめるよ!」

 

といったのですが。

 

「アーシに逆らえると思ってるの?」

 

そういって鞭を取り出した。

 

「カンナちゃんやめてこんなことするなんてカンナちゃんらしくないよ!!」

 

ヒサメちゃんが言うが

 

「うるさいなぁ・・・ヒサメちゃんも独房に送られたいの?」

 

そういってヒサメちゃんを独房に連れて行こうとした。

私もシディも止めようとしたとき依頼人が来て

 

「実験を中止します。」

 

「へっ!?」

 

どうやらこの実験は役になり切りすぎてしまうため危険な実験だったようです。

しかし・・・

 

「ふざけないでよ!アーシはもっといたぶりたい!」

 

その瞬間天井から水か降り注ぎカンナちゃんはびしょ濡れになった。

そしてあたまが冷えたようで

 

「あれ?アーシ一体なにを・・・」

 

どうやら正気が戻ったみたいですけどまずやることは・・・

 

「よくも俺たちをこき使ってくれたな・・・」

 

「私も怒ってるんだからねー!」

 

「私も・・・」

 

カゲチヨさん、ミキさん、ノリコさんに追いかけられそうでした。

 

「ごめん!!実験で頭が混乱してただよ~!シディ、フィーアちゃんにヒサメちゃん

たすけてー!」

 

カンナちゃんはそういうが

 

「すまん、今回ばかりは味方できない。」

 

「少し反省してください。」

 

「カンナちゃんごめん。」

 

「そんな~!!」

 

こうして依頼料はもらいましたが散々な実験だったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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