妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋   作:ikkun

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巨人襲来?

sideカゲチヨ

俺とキモ4はある夜カレコレ屋に集まっていた・・・

 

「ってわけだ。頼んだぞ。」

 

俺はある計画の打ち合わせを終えて言った。

 

「任せとけ!!俺あの装置完璧に使えるからよ!頭ん中だけど!」

 

アサヲ・・・一応訓練しておけよ?

 

「でもまだ大事なことが決まってないんじゃない?」

 

「わかってる。誰がどの役割を担うか・・・」

 

ルイの言う通りそれが問題だ・・・

 

「お前らとは生涯の友と誓い合った仲、だが我は・・・あの役割を譲る気はない!!」

 

「争いは避けられないようだな!」

 

チダイ・・・マチャソ・・・

 

「恨みっこなしだぜ?」

 

「「「「「じゃんけんぽん!」」」」」

 

sideカンナ

今日は町を歩いてたんだけど・・・

 

「・・・何あれ?」

 

なんか見たことある殺し屋の末弟の奴と筋肉むき出しのとある進撃の漫画で出てくる巨人がMIXされた巨人が現れた・・・

 

「なんかあの巨人どこかで見たことある気がする。」

 

ヒサメちゃんの言う通りだね・・・

 

「これは進〇の巨人だ!」

 

「シディさん!?それ言ったらダメな奴ですから!」

 

シディ!フィーアちゃんの言う通り別の危機が生じちゃうから!

 

「うわあああ!」

 

危機であることには違いないから住人は逃げ出していく!

 

「うわっ!あの腕に囚われたら終わりだよ!」

 

「気をつけろヒサメ!フィーア!この巨人は人間を捕食するんだ!」

 

アーシとシディは襲われる中ふたりに忠告する。

 

「けど顔が知ってる奴なのがムカつきますね・・・」

 

「それに本当に気を付けるべきは著作権・・・うわっ!」

 

マズイ!ヒサメちゃんたちが囚われた!その時だった!

 

「ヒサ!」

 

現れたのはまた見たことのある兵団の衣装に身を包んだカゲチヨ、ルイ、マチャソ、チダイだった・・・

 

ズバッ!

 

カゲチヨは剣を一閃して巨人を倒した・・・

 

「無事か!」

 

「う、うん・・・」

 

カゲチヨの心配の声にヒサメちゃんはぎこちなく答えて、フィーアちゃんは冷たい目で見る。

 

「巨人どもめ・・・駆逐してやる!この世から一匹残らず!」

 

いやそのテンション・・・

 

「私たち食べられなかったし・・・」

 

「それに涙がわざとらしいですよ。」

 

ヒサメちゃんとフィーアちゃんが言う。

 

「それに名台詞をねじ込むのは原作へのリスペクトがたりないんじゃないか?」

 

どうなることやら・・・

 

sideヒサメ

 

「それよりこれ何!?またパクリ動画でしょ?」

 

私はカゲに注意するけど・・・

 

「ちげーよ!これはオマージュだ。」

 

全然懲りてない・・・

 

「カゲチヨ、上上。」

 

「え?うわー!カッコつけて登場したのに・・・」

 

カンナちゃんが注意した瞬間カゲは巨人に捕まっちゃった・・・

仕方ないな・・・

 

「カゲチヨを離せ!」

 

「筋肉だけの手で捕まえてきて・・・若干気持ち悪かったんですよ!」

 

シディの拳とフィーアちゃんの蹴りで巨人はカゲから手を離した!

 

「落ちる―!」

 

「・・・っと!」

 

「ヒサメちゃんナイスキャッチ!」

 

私がキャッチしてカンナちゃんが褒めてくれた・・・

 

「素晴らしい・・・君たちのその力ぜひ探査兵団に!」

 

「ともに巨人と戦おう!」

 

ルイ君とチダイ君はそういうけど・・・ノリノリ過ぎない?

 

sideフィーア

 

そうして私たちは調査兵団に入りました…

 

「巨人との戦いは我々探査兵団にかかってる!人類のために!!心臓をささげよ!」

 

「心臓をささげよ!」

 

「だがカゲチヨは心臓をささげても死なないよな?」

 

確かにシディさんの言う通りですね・・・

 

「だったらカゲチヨは脳も捧げるってことで!」

 

「シディもカンナも細かいことは良いんだよ!」

 

グダグダですね・・・

 

そうして訓練が始まりました・・・

 

「まずはこの立体駆動装置を使いこなすことからだね。」

 

「でも私たち飛べるんだけど・・・」

 

ヒサメちゃんの言う通り私とヒサメちゃん、カンナちゃんは普通に飛べますよ?

 

「ダメだダメだ!進〇の巨人は立体起動を使った空中アクションのカッコ良さが見どころなんだからな!?」

 

「実際の兵団だったら間違いなく老害扱いされてますね・・・」

 

「ロマンにこだわるあまり新しい戦力を使いこなせないって感じでね・・・」

 

「それにもうガッツリパクリ発言してるし・・・」

 

私たちは辟易とする・・・

 

そうして外壁の外に調査に向かったんだけど・・・

 

「羽の生えた巨人が出てきた!」

 

「希少種か!?」

 

また見たことのあるやつ同士が混ざった巨人が出てきましたね・・・

 

カゲチヨの策で森に来ました・・・

 

「どうするカゲチヨ!巨人化して戦うのか?」

 

シディさん・・・

 

「ここまで来れば立体駆動が使える!援護してくれ!うおおおおお!!」

 

そうしてカゲチヨは立体駆動で飛び回り・・・

 

バサッ!

 

罠の糸を切って巨人を捕獲した・・・

 

「あんなにかっこよくしておいて罠で捕獲とか締りませんね・・・」

 

「しゃー!シャシャシャ!」

 

すると巨人が大声を出した!

 

「皆!この音は・・・」

 

「巨人を呼び寄せたみたいだね。」

 

カゲチヨとカンナちゃんの言う通り今度は三匹まとめて知ってる奴の巨人が出てきたんだけど・・・

 

「おい!ストップストップ!」

 

sideカンナ

 

あれ?ここってカレコレ屋?

 

「どうしたカゲチヨ?」

 

「おれやっと出てこれたのに~。」

 

「何か問題あった?」

 

三人が喧嘩しだしたけど・・・その横にいたのは・・・

 

「ゲイザー?」

 

そう幻覚を見せる異宙人、ゲイザーがいたの。

 

「問題ありまくりだろ!モブ巨人の出番なのに!」

 

「このままじゃ俺出番ねーし!」

 

「我ももっと活躍したい!」

 

「僕は女型を狙ってたのに・・・」

 

まだ喧嘩してる・・・

 

「っていうかルイみたいな女型がいたら即刻ぶった切ってますね・・・」

 

フィーアちゃん容赦ない・・・

 

「で、これなんだったの?」

 

ヒサメちゃんが聞く。

 

「あー・・・なんかゲイザーを使った新しいテーマパークの作ろうとしてるんだってよ。その実験の依頼、楽しかっただろ?」

 

「うむ、進〇の巨人の世界そのものだったな!」

 

シディ。それダメな奴だから・・・

結局色々な都合で中止になったそうだけど・・・

 

 

 

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