妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋 作:ikkun
sideシディ
空を飛んでいて隙が無い・・・ならば。
シディ「ならば俺も!」
俺はホルスの炎を纏った炎の羽をマシンガンのように打ち込む。
グリフォンコンドル「何!?ぐおおおお!?」
グリフォンコンドルは羽を操作してなんとか相殺するが・・・
グリフォンコンドル「しまった・・・羽が燃え尽きてる・・・」
必死に防いだせいでホルスの火の粉が羽に燃え移り羽を失った。
シディ「すまんが一気に勝負を決める!」
俺は太陽のような火球を至近距離から打ち込んだ!
グリフォンコンドル「ぐおおおお!?見事なり・・・」
そうしてグリフォンコンドルは消えていった・・・
シディ「急いで皆のところに行かないとな・・・」
sideヤヨイ
まさかオリジナルになるとは・・・
ザウルキング「見せてやるぜ。俺の頭脳派な戦いをなぁ!」
そう言って奴は呪術の黒い弾丸を打ち込んでくる。
ヤヨイ「あれに一発でもあたったら動けなくなりますね・・・」
F〇TEのガンドもどきを打ってくるとは・・・
ヤヨイ「狐炎!」
ザウルキング「相殺できるんだよ!」
まぁ、そうですよね・・・
ヤヨイ「こっからが本番ですよ。」
私は煙になるとあたり一面を煙の領域にした。
ザウルキング「くそ・・・どこに・・・ってぐおおお!体がいてぇ!」
そう煙煙羅のDNAを持つ私は体の一部を煙にできる・・・つまり奴の体に煙として侵入して体の中で大暴れさせてるんですよ。
ザウルキング「く、くそったれが・・・」
ヤヨイ「元に戻った状態なら私の呪具で仕留めてあげましょう。」
グサッ!
私は奴の体に思いっきり刃を突き刺しました。
ザウルキング「負けちまったぜ・・・チクショウ・・・・」
そう言って奴は目を閉じました・・・
ヤヨイ「手間取ってしまいましたがまぁ皆なら大丈夫ですね。」
私はそう言って少し休憩しました。
sideミナヅキ
合体してくるとは思わなかったけど二対一だからね
ミナヅキ「毒が効かないのなら作ればいい。」
そう言って私は毒を生み出す。
ヒュドラジョーズ「何をする気か知らないがさせるか!」
そう言ってこっちに向かってくるけど・・・
ハツキ「させませんよ。」
ヒュドラジョーズ「ぬっ!厄介な・・・」
ハツキが結界で閉じ込めてくれた。
ミナヅキ「決定的な隙、くらって。」
ヒュドラジョーズ「ぐぬうううう!しまった、結界の破り終わりを狙って・・・!」
ヒュドラジョーズは私が発射して毒の矢を食らう。
ヒュドラジョーズ「だが俺に毒は・・・体が凍り付いていく・・・」
ミナヅキ「フェンリルの氷とポイズンウイルスの合わせ技・・・氷を砕いてもそここから凍結していく・・・」
ヒュドラジョーズ「マジかよ・・・!」
その言葉を最後にヒュドラジョーズは氷像と化した・・・
ハツキ「流石ですね、ミナヅキ。」
ミナヅキ「皆もこれくらいの発想はできる。」
こうして私たちは勝負に勝った・・・
sideゼクス
シャッコードーク「ならばこれならどうだ!光線の乱れうちじゃぁ!」
奴は俺の挑発にのって光線を乱れうちする。
ゼクス「甘い、目線や殺気、匂いで相手の動きは予測できる。」
俺は光線の弾幕をぬって間合いを詰める。
ゼクス「まずはケルベロスの瘴気の爪!」
シャッコードーク「ぐあぁあ!」
俺は奴の太ももに爪を深々と突き立てる!
ゼクス「機動力が奪われたのなら行くぞ。」
俺はブレイクをした状態で領域を展開する。
ゼクス(別人格1)「やれやれ、初登場が影の義体ってのもあれだがやるとするか。」
ゼクス(別人格2)「面倒だけど頑張るか。」
そうして影の領域を利用して別の人格に体を与えた。
シャッコードーク「マジかよ・・・」
ゼクス「時間もないのでな。封殺させてもらう!」
三人一斉にケルベロスを召喚した!
ケルベロス×3「ぐおおおお!」
シャッコードーク「ぐうううう!」
奴は吹き飛ばされて影に沈んでいった・・・
ゼクス「領域を解いたらお前は地面の中だ・・・地底深くで眠れ。」
俺はそうして皆のところに向かった。
sideサトウ
さて、フィーアのためにも倒さないとな!
ガン・ジャイアント「では狼男を行かせたことを後悔して死ぬことだな!」
そうしてエンジンで腕を加速させて奴は強烈な剣の一発をお見舞いしてきた!
スズキ「アブねぇな、この野郎。」
サトウ「やっぱあの大剣をなんとかしないとな!」
俺たちは大剣を躱して言う。
サトウ「俺は考えるの得意じゃないからな!大剣はなんとかするからお前は本体を頼むわ!」
俺はそう言って突っ込む!
ガン・ジャイアント「無謀だな!この一撃でぺしゃんこにしてやるわ!」
そうして剣を振り上げるがフィーアから教わったんだよ!重量級武器は振ったら隙が大きいってな!
サトウ「剣を振り終わったら一発で破壊すればいいだろうが!」
ガン・ジャイアント「なにいいいい!」
俺はブレイクした状態で鬼の剛腕を発揮し、大剣をぶっ壊す。
スズキ「ちゃんと頭使えてるじゃねぇか・・・」
後は頼んだぜスズキ!
スズキ「このエンジンかなりの出力だな・・・内部に風を送ってエンジンを暴発させたら・・・」
ガン・ジャイアント「おい嘘だろ・・・やめろおおおお!」
スズキは奴の背後を取っていたため巨大な奴は反応が遅れる!それは致命的だった!
スズキ「じゃあな鉄くず。」
どっかあぁぁん!
エンジンに風を送り込まれた奴の体は大爆発を起こし跡形もなく四散した・・・
サトウ「やっぱりお前の方が頭脳派だったな・・・」
スズキ「当たり前だろ。お前と違って頭はいつも使ってんだよ。」
サトウ「あぁ・・・日記とか・・・」
スズキ「それは言うな・・・」
何でだ?
sideユカ
さてこの怨念の塊をどうにかしないとね・・・
能力封じにはこれだね・・・セキノさんの石化の眼!
アナザーカゲチヨ「なぁああ!体が石に・・・」
よし!
エマ「今です!」
ヤマ「地獄の業火で燃え尽きなさい!」
エマとヤマが数珠と炎で攻撃する。
アナザーカゲチヨ「くそがぁぁ!」
なんとか結界で防御してるけど石になってるせいか力が弱まってるみたいですね・・・
ユカ「ピュアさん、セツナさん。お願いしますね。」
ピュア「えぇ!ガブリエルの指輪!悪しき悪魔の力よ!消え去りなさい!」
セツナ「氷でも拘束したから一気にやっちゃってー!」
ユカ「さて・・・今日は大技で絞めますよー!」
霊槍第一形態+アヌビスの闇の力
ユカ「ダークネス・・・レクイエム!」
どおおおん!
アナザーカゲチヨ「なぁああ!体が吸い込まれていく・・・」
アヌビスさんのワープゲートの力を使って異宙近くのブラックホールに送ってます。
ユカ「今度は心臓すら残さずぐちゃぐちゃですよ。」
エマ「えぐいですね・・・」
ピュア「そう?有効だと思うけど。」
ヤマ「やっぱり恐ろしいわね・・・」
セツナ「なにはともわれ大勝利だね!」
ふぅ・・・しばらく休憩してていいよね?
sideクリス
クリス「せめて命の雫で回復しておけ、毒抜きもできるしね。」
カンナ「ありがとう!さて・・・本気出しちゃおうかな~・・・」
カンナが本気の眼になる・・・
奴らは逃げた先は海上にあるドーム状の建物だった・・・
カンナ「レクス、隠密モードとか搭載してる?」
レクス「しゃ?もちろん搭載してるが・・・」
カンナ「じゃあゼノン世界のシディを乗せてそのまま海に潜ってできるだけデカい岩を持ってきてくれない?」
そうして二人に指示を出す。
レクス「持ってきたぜ!」
シディ「これをどうする気なんだ?」
二人が持ってきたのは身長の倍はある大岩だった・・・」
カンナ「決まってるじゃん、上空から落としちゃうんだよ!お父さんはカゲチヨたちの位置確認お願い!」
マジか・・・俺はシャドーリヴァイアサンがカゲチヨ達を海の中で管理していると透視で見抜いた。
ゼクス「流石だな・・・」
カンナ「じゃあ皆気づかれないように運んでー!ゼノンは毒のレーザによる加速をお願いね!」
ゼノン「おう!」
そうして奴らが隠れた建物の真上で・・・
カンナ「ぺちゃんこになっちゃってよ。社会の生ごみさん・・・」
そのままゼノンの毒のレーザーで加速した大岩が奴ら目掛けて振ってきた!
その時の奴らは・・・
仲間A「奴ら追いかけてきませんね。」
仲間B[ビビっちまったのかな?」
カース「まぁ、それならそれでいいんだけどな!」
シーサ「油断は禁物ですがまぁ、私なら当然ですね・・・」
密猟者「シャドーリヴァイアサンは無敵だぜ!」
カゲチヨたちの管理をシャドーリヴァイアサンまかせて呑気に酒を飲んでいたのだが・・・
仲間A「なんだぐぎゅううう!?」
仲間B[突然何かがおふううう!」
シーサ「マズイ!ぐわあぁあ!」
カース「ぬおおおお!」
密猟者「何事・・・あぁぁあ!?」
奴らは見事に大岩の一撃を食らってしまった・・・・
クリス「えぐすぎだろ・・・」
こんなのビルのガラス落下事故みたいなもんじゃねぇか・・・
そうして俺たちは建物に乗り込むが・・・
シーサ「くそ・・・右足を持っていかれた・・・」
カース「俺は左足だ・・・」
密猟者「痛い痛い痛い!腕がぁぁあ!?」
部下A・B「ぐぎゅううう・・・」
見事に岩にぺしゃんこにされた部下たちと大けがを負ったシーサと密猟者の姿だった・・・
カンナ「そこの岩でぺしゃんこになってる二人の始末は任せたよ!」
カンナは部下二人を俺たちに任せた。
クリス「娘の願いはかなえないとね・・・」
霊槍ラグナロク第二形態守護虫 ネクロシス
俺は守護虫の毒で部下の一人を仕留める。
ゼノン「食らいやがれ!」
ゼノンもベルゼブブの毒で部下を仕留めた・・・
そのころカンナはというと・・・
カンナ「アーシを倒しても伝説の謀略神ヨ―メイがアンタたちを殺しちゃうよー!」
シーサ「何だと・・・誰だそれは・・・」
密猟者「まだ仲間がいたのか・・・」
カース「くっ・・・」
ヨ―メイを過大に持ち上げることで敵をひるませていた・・・
シーサ「だが俺たちにはシャドーリヴァイアサンがいる!こい!」
シーサは海上からシャドーリヴァイアサンを呼び出した!
シャドーリヴァイアサン「ぐおおおお!」
密猟者「私が乗りましょう!」
奴は吹雪を出してくるが・・・
クリス「甘いな・・・カンナに効いても俺に聞くとは限らないだろ?」
俺は花粉園でガードする。
ゼノン「くらえ!ハエの特別毒!」
ゼノンが毒を打ち込んだのと同時に俺はその毒を活性化させる!
シャドーリヴァイアサン「がぎゅううう・・・・」
密猟者「くそっ!妖精王さえいなければゼノンの毒など・・・」
奴は何かをほざいているが・・・
ゼクス「これで終わりだ!風圧で押しつぶす!」
ブレイク状態のゼクスが真上から風をぶつけてシャドーリヴァイアサンと密猟者を押しつぶした!
密猟者「ぐぎゅうう・・・」
密猟者は押しつぶされて死んだ・・・
カンナ「さて・・・あとはアンタたちだけだね・・・」
シーサ「クソ!倒されてたまるか!」
カース「はい!」
カースは銃撃、シーサは水の弾幕でカンナを倒そうとするが・・・
カンナ「怪我してるから威力が手抜きになってるよ?」
治癒したカンナは適確に避けていく!
カンナ「隙あり!フラッシュ!」
カース「ぬお!目が!」
シーサ「しまった!」
カンナは火車の炎による光の目つぶしで奴らの視界を塞ぐ!
カンナ「くらえ!炎の剛速球!」
そして建物のがれきに炎を纏わせて奴らにぶつける!
カース「ぐあぁああ!?体が削られる!」
シーサ「尖った瓦礫ばかりぶつけやがって・・・」
二人はガンガンと削られる。
カース「くそ!反撃を・・・」
なんとか持ち直そうとするが・・・
カンナ「それ!ヤクナさん特製の強塩酸だよー!」
カンナは瓶の中身をぶちまける!
シーサ「何!ぐおおお!」
カース「躱さないと・・・」
二人は攻撃を中断して瓶を避けるが異臭も煙も上がらなかった・・・
カンナ「アホじゃないの?塩酸なんて持ってるわけないじゃん?」
どしゅっ!
カンナは炎の熱線で腹をぶち抜いた!
カース「このおおおお!」
シーサ「おちょくるのが好きですね貴方は!」
二人は攻撃しようとするが・・・
カンナ「良い感じに煮詰まってきたね・・・じゃあお次は・・・」
そうしてカンナが次にぶちまけたのは
カンナ「濃硫酸とゼノンの毒だよ!これはホントに危険だよ!」
カンナはまた劇物をぶちまける。
しかし二人はカンナの言葉を信じない。
カース「もう騙されませんよ。」
シーサ「残念でしたね。」
二人は液体がかかっても異にも介さず進んで行くが・・・
カース「な!ぐおおおお!体が焼ける!」
シーサ「どういうことだ!」
二人の体から煙が起こる!
カンナ「馬鹿だね・・・アーシゼノンと知り合いなんだから持ってておかしいもおかしくないと思うのが正解だよ。」
今回の物は本当に硫酸とゼノンの毒を組み合わせたものだった!
カンナ「お父さん!今だよ!」
カンナの言う通りこれだけ動きが鈍れば確実に当てられる!
第四形態光華
カース・シーサ「がぁあぁあ!?」
光線を当てて奴らを滅ぼした!
こうして奴らはカンナの謀略によって殲滅することになった・・・
そしてゼノン世界のカゲヒサとこっちの世界のカゲヒサとフィーアはレクスとゼノン世界のシディに無事助けられた・・・
ヒサメ(ゼノン)「カンナちゃん大丈夫?」
カンナ「バッチリだよ!お父さんのおかげでこんなに元気!帰ったらヨ―メイに目つきするんだ!視力無き神ヨ―メイに進化だよ!」
フィーア「それはむしろ退化なんじゃ・・・」
カゲチヨ(ゼノン)「お互い苦労するな・・・」
カゲチヨ「全くだ・・・」
ヒサメ「でも無事に倒せて良かった。」
帰ってからの事を話しながら俺たちは皆のところに向かうのだった・・・