妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋 作:ikkun
カゲチヨ「オーナーの時計などを間違って焼いてしまったヨ―メイ、借金を建て替えたのはまさかのユカ!その代わりにユカはヨ―メイと一日デートすることになったのだった・・・」
ヒサメ「ユカちゃん恐るべし・・・」
カンナ「ヨ―メイ頑張れー!」
sideヨ―メイ
うぅ・・・まさかこんなことになるなんて・・・カゲチヨさん達も見捨てずに助けてくれても良かったじゃないですかー!
ユカ「ヨ―メイちゃん。今日はどこに行く?」
ヨ―メイ「えーと・・・予定がないなら今日は解散して一日部屋にいたらごまかせるんじゃ・・・」
ユカ「だーめ!ヨ―メイちゃんは今日一日私の物なんですから・・・」
そうでしたね・・・
まず私たちは遠くの町の遊園地に来ました・・・
ユカ「きゃー!ジェットコースター楽しいですね!」
ヨ―メイ「早いですううう!」
ユカ「フリーフォール最高!」
ヨ―メイ「あばばばば・・・」
ユカ「コーヒーカップ最高!」
ヨ―メイ「うぷっ・・・」
激しいアトラクションで私は完全にばててしまいました・・・
ユカ「大丈夫ですか?膝枕しましょうか?」
ヨ―メイ「完全に下心満載な気がしますが・・・お願いします・・・」
この辛さはヤバいですからね・・・
っていうか結構いいですね膝枕・・・シディさんとできたら・・・
そうしているうちに私は眠ってしまったようで・・・
ユカ「おーい!そろそろお昼だよー。」
ヨ―メイ「え!?」
お昼までベンチでユカさんの膝枕を受けていたようです・・・
ユカ「いやー!まさかヨ―メイがここまで甘えん坊とは思わなかったよ!」
ヨ―メイ「言わないでください・・・」
気持ち良すぎでしょ全く・・・私はお昼にファミレスで食べながら言います・・・
ユカ「私映画館なんて初めてです!」
ヨ―メイ「まさか初心者とは・・・」
午後は映画を見ることになったので私たちは恋愛映画を見ました・・・
ユカ「良いですね・・・胸がキュンキュンします・・・」
ヨ―メイ「まぁ、そうですね・・・」
ユカ「また私には無理とか考えてませんか?」
ヨ―メイ「うぐっ・・・気づくの早すぎじゃないですか・・・」
心を読むのはチートすぎますよ・・・
ユカ「ほらこうして手を掴んでればネガティブな気持ちなんて吹き飛びますよ・・・?」
ヨ―メイ「ちょっと!ここ人前ですよ!?」
ユカ「大丈夫ですよ。仲のいい女友達にしか見えませんから。」
そうして私は映画を見終えて夜の街を歩いていました・・・
ユカ「今日は遅いですしどこかで休みましょうか。」
ヨ―メイ「まぁ、別々の部屋なら・・・」
そうして私たちは別々の部屋で夜を明かすことにしたのですが・・・
ヨ―メイ「んーなんかベットが狭い・・・ってなんでいるんですか!?」
ベットの狭さに違和感を持って起きてみるとユカさんがいたんです!
ユカ「ごめんなさい・・・・我慢できません・・・」
ヨ―メイ「ちょ・・・いやぁぁあ!?」
sideオーナー
一日たってヨ―メイは戻ってきたのだが・・・
ヨ―メイ「あはは・・・ははは・・・」
何故か肌がてかてかしていて虚ろな目をして笑っていた・・・
オーナー「ユカ、お前何したんだ?」
ユカ「何もしてませんよ。クラーケンの触手能力と翠蛸(エメラルドオクト)の触手とかも組み合わせて使ってませんよ・・・」
マジで何をしたんだ・・・その謎が解き明かされることは無かった・・・