妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋   作:ikkun

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黒い幻想三都のコラボネタも少し混ぜます。


ヨ―メイとユカのイメチェン計画

sideヨ―メイ

ユカ「待ってください~!また一緒にデートしましょうよ!」

 

ヨ―メイ「ここのところ毎日行ってるじゃないですか!?助けてください~!」

 

私はバイト終わりにユカさんに捕まり追いかけられている最中でした・・・

 

ヨ―メイ「急がないとって・・・いた!」

 

誰かにぶつかりました!

 

ヨ―メイ「すみません・・・」

 

女子学生「うぅ・・・」

 

な、何で泣いてるんですか!?っていうか私とそっくりな顔ですね・・・

 

ユカ「やっと追いついたってなんで学生服きたヨ―メイちゃんがいるんですか・・・?まぁ、良いですね!いただきます!」

 

ヨ―メイ・女子学生「え、ちょ・・・あぁああ!?」

 

チュ・・・チュ・・・

 

ーキスが終わった後ー

 

ユカ「なんでそちらの学生さんは泣いていたんですか?」

 

女子学生「キスし終わってから悩みを聞くんですか!?」

 

諦めてください・・・それがユカさんなんです・・・

 

話を聞くとその子は陽キャな男子にパシリにされたりその男子と委員長が組んでお金を騙し取られているということでした。

 

ユカ「やはり男は一部を除いて醜いものです…楽園計画を再始動するべきかもしれませんね・・・」

 

それは本当にやめてください!?

 

女子学生「楽園?」

 

ヨ―メイ「それよりも復讐しません?」

 

私は私なりの案を出します。

 

ユカ「良いですね!でもお姉さまのところに行ったらこの子キョドってしまうかもしれませんよ?」

 

ヨ―メイ「カゲチヨさんもいますしきっと・・・」

 

女子学生「その人って男子なんですよね!?無理ですよ!」

 

これは重症ですね・・・

 

ユカ「ということは私とヨ―メイちゃんで初めての共同作業・・・依頼をこなすということですね!」

 

なんでそんな生々しい言い方なんですか!?そうして私とユカさんのイメチェン作戦が開始となりました。

 

sideユカ

 

さてまず最初は・・・

 

ヨ―メイ「美人だと侮る人が減るらしいですね・・・」

 

女子学生「整形は流石に無理ですよ・・・」

 

ユカ「妖精王の技術班と医療班なら後遺症や影響なく整形可能ですしわたしに任せてくれれば異宙人の能力で顔くらい・・・」

 

ヨ―メイ「メイク!メイクでもなんとかなるんですよ!」(絶対美人になりすぎてショック受けますよ!)

 

女子学生「メイクはやったことないんですけど・・・」

 

ヨ―メイ「私も自信ないですね・・・」

 

取りあえず二人に任せてみたんですけど・・・

 

ヨ―メイ「いたぁ!なんですかこれ!」

 

女子学生「あれ…思うように引けない・・・」

 

二人とも不器用だからか全然だめでした・・・仕方ないですね!

 

ユカ「私にお任せあれ!」

 

そうして私はアイシャドウやヘアドライヤーを使って素早く丁寧に二人を整えました!

 

ヨ―メイ「ユカさん・・・もはやプロの美容師並じゃないですか・・・」

 

女子学生「クラスの女子たちより凄い・・・」

 

ユカ「そうですよね!結婚すれば毎日しますよ!」

 

ヨ―メイ「やっぱりそこに着地するんですね!」

 

ふふん!お次は服装ですね!

 

ユカ「私行きつけのところがあるので行きましょう!」

 

ヨ―メイ「ユカさんの行きつけ・・・陽の気しかなさそうです・・・」

 

そんなことないですよ!ワイワイなんてしてないですから!

 

sideヨ―メイ

そうしてユカさんの行きつけの服屋に来たのですが・・・

 

ヨ―メイ「こ、高級店じゃないですかー!」

 

高層ビルの上層階にある店でした!」

 

女子学生「あばばば・・・・」

 

依頼人の子も完全に震えてますよ・・・っていうか陽キャでもビビるほどの内装じゃないですか!

 

従業員「ユカさま、本日はどのようなご用件で?」

 

黒服にサングラスの女性の従業員ってやっぱり普通じゃないですよ!

 

ユカ「愛人と婚約者の普段着を買いたくて。何かカジュアルな服ってある?」

 

従業員「それでしたらこちらになります。」

 

そうしてナチュラルに婚約者と愛人にされた私たちが着させられたのは普通にオシャレな服ですけど・・・

 

従業員「こちら妖精王の森の木の繊維からできており銃弾なら弾き返し汚れも水だけで洗い流せる一品となっております。」

 

店員の紹介で私たちは気絶しかけました・・・やっぱりクリスさんが関わってる店だったんですね!

 

ユカ「ならこれとこれも似合いそうだから買ってあとこれも!」

 

ちょ・・・ドレスとか普通にいりませんよ!?

 

女子学生「そんなに買ってもらっていいんですか!?」

 

女子学生も戸惑いますが・・・

 

ユカ「良いんですよ・・・私は貴方ともっと親密になりたいですし・・・」

 

女子学生「うぅ・・・」

 

ユカさんは顔を近づけて言います・・・豪快な金の使い方にこの対応・・・これは惚れますね・・・

 

そうして数日たったのですが・・・

 

女子学生「はぁ・・・」

 

ヨ―メイ「また嫌味でも言われたんですか?」

 

事態は好転してないようでした・・・

 

女子学生「男子に地味だって言われたし委員長はお金を貸さなくなってから無視するんです・・・」

 

全く最低な奴らですね!

 

ユカ「大丈夫ですよ。最悪私の愛人っていうか男子は体育の着替え中に手りゅう弾でも入れればいいだけですから。」

 

ユカさんが学校の男子を皆殺しにしようとしてる・・・

 

ナンパ男「そこの妖精のお姉さん今暇・・・」

 

ユカ「全くどうしたものですかね・・・」

 

ナンパ男「ひぃいいぃ!?一瞬で周牢(ちゅり)拷問の用意を・・・!」

 

ナンパ男がユカさんをナンパしてきてユカさんのいら立ちはもはや火に油と言ってもいいでしょう・・・

 

ヨ―メイ「まぁまぁ、ユカさん。そんな釣り合ってると思い上がっている人なんてほっておいていいですよ。」

 

ユカ「そうですね!」

 

ナンパ男「ひぃぃ・・・」

 

なんとか拷問は防げましたね・・・

 

女子学生「凄いですね!ヨ―メイさんあんなに怖かったユカさんを落ち着かせるなんて・・・」

 

まぁ、慣れてますからね・・・

 

ユカ「よし、もう本気出しましょう!」

 

そうして一か月後

男子と委員長は私の作戦によって委員長たちはクラス内での評判を悪くしお金も倍になって帰ってきました。

 

ユカ「まさかあそこまで成長するとは思いませんでした。」

 

ヨ―メイ「まさにざまあですよ!」

 

男子たちを脅してるときの顔は凄かったです。

 

女子学生「ヨ―メイさん!ユカさん!ありがとうございます!」

 

ヨ―メイ「いえいえ・・・頑張ったのは貴方じゃないですか・・・」

 

女子学生「街に遊びに行きましょう!」

 

ユカ「それは二人で行ってきてください。用事があるので。」

 

そうなんですか?私は二人で遊びにいくことにしました。

 

sideユカ

 

ー妖精王の森の奥地ー

 

ユカ「さて、どうせ懲りずに同じような子にやるんだから始末しましょうか・・・」

 

委員長・陽キャ男子「ムー!ムー!」

 

ユカ「伝説の大陸ですか?さぁ、股関節粉々に砕けたら女の子もう騙せないよね?あ、いっそのこと見下してた女子になってみる?」

 

委員長・陽キャ男子「むぅぅぅ!?」

 

バキバキっ!

 

私は鋏のようにした鉄の周牢を開くと二人の絶叫と骨が砕けるのを聞いた。

 

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