妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋 作:ikkun
会話は中心で
カゲチヨ=カ、ヒサメ=ヒ、シディ=シ、フィーア=フ、
カンナ=カン、でいきます。
ちなみに強さの順番はシディ(昼間)>ヒサメ>フィーア>カンナ>カゲチヨです。
ヒ「こんにちは!カレコレ屋のヒサメでーす!」
シ「シディだ。」
カ「カゲチヨでーす。」
フ「フィーアです。」
カン「カンナだよ!」
ヒ「今回はカレコレ屋のことや、この世界のことについて紹介します!」
カン「まずはアーシたちの住んでる世界についてだよね。」
カ「俺たちの住んでる地球は西暦2000年に異宙っていう異世界に転生しちまったんだよな。」
シ「何が原因なんだろうな?」
フ「それはまだわかっていません。」
シ「異世界転生の原因はだいたいトラックで轢かれることだときいたぞ。」
ヒ「地球を轢くトラックってどんなの!?でもともと異宙に住んでいた生物たちが
地球にやってきたの」
カ「当時はパニックだったろうな~」
シ「今でも問題はあるが、昔よりは共存が進んでるらしいぞ。」
フ「まぁ、妖精王の森にはおよびませんが。」
カ「あそこと比べるなよ!?」
カ「俺たちは異宙の生物たちを異宙人、異宙の住人とよんでるんだ。」
ヒ「当時の人たちは異宙人にそれまであった概念をあてはめて名前を付けたんだって。」
シ「どういうことだ?」
フ「例えば、ドラゴンっていう単語は前からあってドラゴンに似た生物が異宙からきたのでそう呼ぶことになったそうです。」
カ「知らなかった・・・」
ヒ「授業で習ったところだよ!?」
カン「これが授業中寝ている人と起きている人の差だね!」
カン「そして異宙人の襲来で人間は生態系の頂点じゃなくなったんだよね。」
カ「地球はそれまでじゃ考えられないくらい危険な場所になったんだよな。」
シ「友好的な異宙の住人もいるが危害を加える異宙人もいるのは事実だからな。」
フ「そこで、もう一度地球を人類の手に取り戻そうとした組織があります。
それがトッププレデターです。」
シ「実に人間らしいエゴだな。」
カン「誰もがシディみたいに達観してるわけじゃないからね・・・」
カ「何がトッププレデターだよ!仰々しい名前つけやがって!」
シ「奴らはより強力な生物を作り出そうとして対抗しようとした。」
ヒ「うん、私たちはその実験によって体を作り替えられた五人なんだ。」
カン「私たちはそれぞれ2種類の異宙人のDNAを持たされているんだ。」
ヒ「私たちそんなことのぞんでないのにね・・・」
カ「アイツ等だけはぶっ潰す!」
ヒ「実験動物だった私たちだけど、運よく逃げられたんだ。」
(本家のストーリー編とこの小説の場合は初めから読んでください!)
シ「それから俺たち5人が出会ったな。あの頃のカゲチヨは・・・」
カ「あーーー!!言うな!言うな!あれは黒歴史なんだよ!」
ヒ「トッププレデターから逃げられた私たちだったんだけど目的のために組織を追うことにしたんだ。」
カン「けど全然見つかんないよね~」
フ「まぁ、そのためにカレコレ屋で情報収集してるんですけどね。」
ヒ「そうそう!カレコレ屋は何でも屋でお客さまから依頼を受けてその依頼を解決するって仕事なんだ。」
カン「まぁ、なかには辛い依頼や胸糞悪い人が依頼に来ることもあるけど・・・」
ヒ「まぁ、一部の人だし・・・」
ーカゲチヨについてー
カ「次はメンバ―紹介だ!まずは俺カゲチヨからだ!!うーん、赤メッシュがシャレオツ
だぜ!!」
フ「急にテンション上げた上に、自画自賛し始めましたね・・・」
カン「そんなんだから根暗陰キャって言われるんだよ!」
カ「ひでぇ!!泣くぞ!!」
シ「カゲチヨはゾンビと吸血鬼のハーフだぞ。日差しには弱いがけがをしてもすぐに再生
できてほぼ不死身だ。」
カ「なんかやられてること多いんだよな・・・」
カン「やられキャラにうってつけの能力だよね!!」
カ「・・・泣いていいか?」
フ「まぁ、5人の中で一番雑魚ですしね。」
カ「雑魚っていうなかよわいって言え!!」
ヒ「えっ?それでいいの?」
シ「戦闘時は自分の血液を操作して戦うぞ」
ヒ「でも完全に不死身ってわけじゃなくて脳と心臓を同時に破壊されると死ぬかゾンビ
になっちゃうんだよね。」
カン「このなかならフィーアちゃんとシディなら余裕でできるよね!!」
カ「へ、何お前、俺を殺す気!?」
フ「それから吸血鬼の血液とゾンビウイルスを体内で混ぜてオリジナルのウイルスを
操作するっていう卑劣な技も持ってますね。まぁ効かない生物もいますし父さんの
特訓で多少強力な接触感染の経路や血液凝固の技もありますね。」
カ「卑劣じゃなくてクレバーって言って。まぁ妖精王には感謝してるよ・・・」
シ「あと人間の血を吸うと吸血鬼の力を強く引き出せるが意識を失って暴れてしまうんだよな。」
カン「力が暴走するとかなんか中二病っぽいよね、もしかしてアーシたちと初めて戦った
ときのこと全部覚えてたりして~!」
カ「俺のことどんだけ痛いやつと思ってんの!?ま、戦闘は俺の専門外だから四人に
任せるよ。」
ヒ「カゲの専門って何?」
カ「家でゴロゴロしながらスマホいじること。」
カン「だから子供にも見下されるんだよ・・・」
ヒ「カゲの性格は根暗でひねくれてるの自他ともに認めるクズだよ。」
カ「ヒデ―な!?まぁ、自分でもいうけどさぁ・・・」
ヒ「けど、人一倍優しいところもあるよ!!」
カ「俺は優しさの塊だからな!!」
フ「このように調子にのるのでよく失敗します。」
カ「うっ!」
シ「うむ!カゲチヨは優しいぞ!それなのに俺より女性に人気がないのは何で何だろうな
本当に不思議だ・・・」
カ「シディ、お前煽りスキル高すぎるだろ・・・」
カン「まぁ、本人も無自覚なんだし気にしない!」
ーヒサメについてー
カン「さて、次はヒサメちゃんだね!!」
カ「確か三人とも妖精王に育てられたけどどのくらい強いんだ?お前たちのおやじ?」
ヒ「うーん、昼間のシディと四人がかりで戦ったことあるけどそれでも手加減されたね!!」
カ「異次元すぎるだろ・・・」
カン「それよりもヒサメちゃんの紹介していくよ!」
カ「ま、一言でいうと食いしん坊お化けだ。」
シ「だな。」
フ「ですね。」
ヒ「酷いっ!!私だって女子らしいところいっぱいあるもん!!」
シ「例えばなんだ?」
ヒ「タピオカ飲みまくってるしっ!!」
フ「このように少し天然なところもあります。」
ヒ「フィーアちゃんに言われたくないよ!」
フ「へっ?」
カ「どっこいどっこいだし、やっぱ食いしん坊じゃねーか。」
カン「それにタピオカ飲みまくりって少し古いし・・・」
カ「ヒサは雪女とカンナカムイっていう電気を操る竜のDNAを持ってんだ。」
シ「ヒサメとカンナの頭の角はドラゴンの角なんだな。」
ヒ「これねー時々髪絡まっちゃうんだよねー」
カン「ヒサメちゃんはまだいいじゃん、アーシはロングヘアだから苦労はさらにデカいよ
・・・」
フ「ヒサメちゃんはとにかくできることが多くて羨ましいです。」
シ「あぁ、雪女としてものを凍らせたり氷を出して操ることもできるな。
それからカンナカムイの能力で電撃を出したり応用で磁力で砂鉄なんかの金属を
操ることもできるな。」
フ「それから電気製品をコントロールしたり空を飛ぶこともできます。」
カン「力も強いしね!」
ヒ「あと私は友達と遊んだり食べたりするのが好きです!」
シ「ヒサメは明るい性格だぞ!!。」
カン「まぁ、怖がりでお化け屋敷ではビビったりするから、しょっちゅう連れってて
治そうとしてるんだけどね~」
ヒ「ありがた迷惑・・・」
フ「まぁ、それもあなたの良いところですけどね。」
シ「うむ!俺もそう思うぞ!」
ーカンナについてー
カン「次は、アーシの番だね!」
ヒ「カンナちゃんは火車とリヴァイアサンっていう水を操る異宙人のDNAをもってるんだ!」
カ「この中で一番女子力高いのはカンナだな。」
フ「なんでですか?」
カ「だって料理も上手だし、裁縫やファションセンスもいいし。もう女子力の塊じゃん!
SNSで一番映えてるのもカンナだし!」
フ「まぁ、女子力のことを置いとくにしてもカンナちゃんの炎と水を操る能力は
凄いですよね。」
シ「あぁ、火車の炎を操ったり熱をみたり操ることもできるよな。」
カ「あとリヴァイアサンの水を操る力でウォーターカッターで敵を貫いたり切り裂いたり
できるし水球で包んで拘束したりできるしな。」
カ「性格は明るくて好奇心旺盛だよな!」
シ「お化け屋敷にも積極的に入るしな。」
フ「あと、コミュ力も高くていろんな友達がいますよね。中には物騒な友達も
いますけど。」
カ「あとたまにだけどサイコパスな一面もあるな。」
カン「ちょっと!?どういうこと!?」
フ「いやあなた・・・」
カ「自覚ないのかよ!?」
カン「当然でしょ!?アーシは人の気持ちもわかるし。」
(ヒサメを心霊スポットに連れていく。)
「異常な行動もとらないし!」
(ダンボ君、トサカ移植)
ヒ「言わない方がいいのかな・・・?」
ーフィーアの場合ー
フ「次は私ですね。」
シ「フィーアはヴァルキリーと麒麟という幻獣のDNAをもっているよな。」
カ「一番ぬけてるよな。」
フ「なんでですか、事務作業とか終わらせるの一番早いじゃないですか。」
カ「いや!ファッションセンスなさすぎだし、料理もヒサと同レベルで怪しいだろ!」
カン「まぁまぁ、合理的に動けるしいいんじゃない?フィーアちゃんは麒麟の素早さとヴァルキリーの
身体能力があるよね。」
ヒ「うん、目にも止まらない速さで移動したり、
手刀でものを切り裂いたり、貫いたりできるよね。」
シ「蹴りで竜巻もおこせるよな。」
カ「クールビューティな見た目の通り仕事にもストイックだよな。
あと怒るとかなりこわい。」
フ「カゲチヨがいつも怒らせるようなことをするからです。」
ヒ「あとフィーアちゃんについてるしっぽと角は麒麟のものだよね!」
フ「ええ。」
ーシディの場合ー
シ「最後は俺だな!!」
カ「皆!イケメンフェイスに騙されんなよ!こいつはゴブリンに育てられてメチャクチャ馬鹿だ!」
シ「人間の常識を知らないだけだ。ゴブリンの常識は頭に入ってるぞ。」
ヒ「ゴブリンの常識ってなに?」
シ「地面に落ちたものはひと月いないだったら食べられるとかだな。」
カン「それってもう腐ってるよね!?」
フ「よくお腹壊しませんでしたね・・・」
フ「シディさんはホルスと狼男のDNAをもってます。」
カ「シディお前自分が何のDNA持ってるか分かってたか?」
カン「シディの狼男の能力は牙や爪を伸ばして攻撃したり、耳や鼻が他の人より発達してるから索敵や探し物、
なんかができたり、動きが素早かったりすることだよね。」
シ「あぁ、俺は他の人に会うまで人間は俺と同じで耳が四つあるものだと思っていたからな。」
ヒ「そうなの!?」
ヒ「それからすっごいのはホルスの能力バリアをはれたり、身体能力が上がったり火の玉みたいなのが出せたり
とにかく強いの!」
フ「これで完全に受け継いでないということは元のホルスはどのくらい強いんですかね・・・?」
カン「アーシたちも元の異宙人にくらべてスケールダウンしてるけどね・・・」
シ「日がでている間しか使えないがな。」
カ「彼は強くてイケメンですが息が臭いのです!」
フ「嘘情報流さないでください・・・・!」
ヒ「嫉妬って醜いよねー」
カン「シディはアーシと同じくらい友達いるよね。」
シ「皆いい人ばかりだからな。」
フ「シディさんが騙されないか心配です・・・」
ヒ「あとよく子供たちと遊んでるよね!!」
カ「精神年齢が同じだからな。」
フ「どっちかというとカゲチヨの方が同じじゃないですか?」
カ「ひでぇ!?」
カン「シディはちょっぴり抜けてるけどかっこよくて強い仲間だよね!」
カ「ちょっとってレベルか?」
ヒ「これで私たちの紹介は以上です。」
全員「これからもよろしくお願いします!」
本家から来た人も、この小説からハマった人にも面白かったら幸いです。