妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋   作:ikkun

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本家の千人殺しの殺し屋たちの奴です。
殺し屋たちはスカーフの色で分けていきます。


ヒビキ編前日談 殺し屋撃退!

sideクリス

俺の名前はクリス。

 

クリス「ウチが投資して守代払ってくれてるお店に手を出した裏組織の場所教えてくれない?」

 

暗殺者(紫)「だ、誰が教えるか!」

 

無謀な挑戦者を迎え撃つ度量の大きい王様だ。

 

どうしてこんなことになったかというと妖精王の森が投資しているキャバクラのオーナーが相談してきたことだった。

 

オーナー「クリスさんのおかげで店は大きくなってるんですけどそのせいで町を牛耳ってる裏組織に目をつけられてしまって殺し屋を雇われたんです・・・」

 

なるほどね・・・

 

クリス「警察には相談したのか?」

 

オーナー「相手は1000人以上を手に掛けた裏社会でも有名な暗殺者なんです!」

 

1000人って瓜生と一緒か・・・まぁ相手の質は瓜生の方が凄そうだけど・・・

 

オーナー「どんな護衛をつけても裏をついて暗殺を成功させてきたという噂です。」

 

クリス「わかったその暗殺者をおびき出して裏組織も壊滅させるからちょっと協力してください。」

 

オーナー「ありがとうございます!」

 

こうしてオーナーの護衛と暗殺者のおびき出しを開始した・・・

 

まずはホテルを予約したというのでユカに頼んで・・・

 

暗殺者(紫)「これでもくらえ!」

 

ユカ「残念!食らうのは貴方の方でした!」

 

バリバリ!

 

暗殺者「ぎゃあ!?」

 

ユカにオーナーに化けて貰ってカンナカムイの電撃で絞め落として森に連れてきてもらった。

 

クリス「じゃあ、仲間と依頼先のボスについて話してくれる?」

 

暗殺者「きょ、兄弟を売れるか!こっちにもプライドが・・・」

 

悪いけど時間ないんだよね・・・

 

守若「タイムイズマネー!一旦髪の毛をバリカンでそぎ落とします!」

 

ブチブチ!

 

暗殺者(紫)「ぎゃぁああ!」

 

どうしようか考えていると守若が奴の頭髪をバリカンでそぎ落とすと煙に包まれて・・・

 

狐異宙人「あぁああ・・・」

 

キツネ型の異宙人が現れた。

 

西園寺「どうやら旦那と同じで変化して暗殺してたみたいだな。この見た目なら野生動物とも疑われないし、暗殺にはピッタリだな。」

 

同じく自警団の西園寺が言う。

そうして異宙人はなんでも喋った。

 

キツネ型異宙人「依頼人とは港で落ち合う予定です・・・兄弟たちもそこに来ると思います・・・」

 

クリス「じゃあ、暗殺成功して死体処理したって伝えろ。じゃなきゃ狐鍋にするよ?」

 

狐異宙人「はいいい・・・!」

 

そうして集まっているところに襲撃をかける。

 

陸奥「暗殺者のためにワシらを呼び出したのか?仕事が残ってるから速攻で型をつけるきに。」

 

三輪「巨大そうですね・・・」

 

安蒜「俺入りたてなんですけど大丈夫でしょうか・・・」

 

龍本「何事も経験だ安蒜。このメンツならオーバーキルだろうしな。」

 

柳楽「ゲスたちは上下分離と行こうか・・・!」

 

襲撃には陸奥と三輪、それに自警団の柳楽と龍本、新人の安蒜を連れて行く。

そして俺たちは奴らの前に姿を現した。

 

クリス「まっとうに商売していた女性を食い物にしやがって・・・お前らは死ぬしかねぇ。」

 

三輪「覚悟してくださいね!」

 

組織の人間「襲撃か!?」

 

暗殺者(赤)「あれは、妖精王の森の!?」

 

そこから先は電光石化だった。

 

陸奥「きさんの手口は知っておる。兄弟そろって気絶しておくことじゃな。」

 

バキッ!ズガン!

 

暗殺者(赤)「ぎゃぁああ!?」

 

まずはスナイパーの暗殺者を陸奥が拳一発で地面にめり込ませた!

 

暗殺者(青)「兄貴!?くそおおおお!」

 

暗殺者の一人が三輪に突っ込んでくるけど・・・

 

三輪「シン・陰流!居合夕月!」

 

暗殺者(青)「げぼ!」

 

三輪の抜刀術で気絶させられた!

 

暗殺者(黄)「あの店がこんな凄い奴らの傘下だったなんて聞いてないぞ!?」

 

クリス「事前準備は暗殺の基本だろ?ほら脛!」

 

ズバッ!

 

俺は槍を操作して暗殺者のすねを切る!

 

暗殺者(黄)「ぐうう!」

 

クリス「じゃこれで終わりだ!」

 

俺は霊槍で思い切り殴りつけて暗殺者を気絶させた。

 

陸奥「おまん、この暗殺者をどうするつもりじゃ?」

 

クリス「そりゃ記憶失くしてバルボア暗殺に使うんだよ。」

 

三輪「言い切りましたね・・・」

 

そう話していると・・・

 

龍本「そっちも終わったみたいだな。」

 

柳楽「ボスも捕まえてきたぜ。」

 

構成員が銃で撃たれ、柳楽の日本刀で真っ二つにされた後だった。

そうして俺はボスを追い込む。

 

ボス「た、助けてくれ!もうなめたりしないから!」

 

クリス「安蒜、警棒で片腕粉砕してくれる?」

 

安蒜「了解っす!」

 

バキッ!

 

ボス「ぎゃぁあ!」

 

うーん、やっぱり不格好だな。

 

クリス「両腕お揃いになって素敵だよー。」

 

バキっ!

 

ボス「ぎょばぁああ!?」

 

そうして俺は奴を埠頭に連れて行く。

 

クリス「海水浴行くか。」

 

ボス「りょ、両腕折れてて泳げません・・・」

 

クリス「あ、そう・・・今すぐ魚類に退化すれば生き残れるよ。」

 

俺は何の感情も無くボスを海に蹴りこんだ。

 

ボス「がぼおお!たすけ・・・」

 

クリス「頑張れ~えら呼吸してみな?」

 

安蒜(これが旦那が真に怒ったということ・・・怖すぎる・・・!)

 

こうしてゲスは苦しんであの世に行った。

あのキャバクラのオーナーの平穏は守られたわけだが・・・

 

最近嫌な感じがするんだよな・・・現実にならなければいいが・・・

しかしそんな思いとは裏腹にその感覚はアザミが計画を進行させていたことを俺は察知していたとこのときの俺は知る由もなかった・・・

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