妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋 作:ikkun
sideヤヨイ
グランドイーグル「風の檻で殺してやる!」
煙対策で風の結界を出してきましたが忘れてませんか?私がさっき攻撃した釘はまだあなたにつき刺さっていますよ・・・
ヤヨイ「呪詛使いが攻撃したものを刺さったままにしてたら痛い眼見ますよ!呪詛・釘打ち螺旋!」
私は釘に呪力を込めて刺さっていた釘を螺旋回転させます!
グランドイーグル「しまった・・・ぐああぁああ!」
風の檻が弱まりました!
煙から戻った私は持ってきていた錫杖を振って幻影を見せます!
ヤヨイ「ほら・・・鷹型のロボットのあなたの弱点が襲い掛かってきますよ・・・」
グランドイーグル「何っ・・・ぐあぁああ!猟銃の雨が・・・」
銃弾は一斉に奴の体に突き刺さり・・・
グランドイーグル「幻術に掛かり脳機能停止・・・無念・・・」
そうして頭から火花を散らして地面に激突しました・・・
ヤヨイ「呪術の対策が甘すぎましたね・・・優れた幻覚は機械にも効くんですよ?」
sideヒサメ(妖精王)
ナウマンド「これでも食らえ!」
ナウマンドは炎を纏わせた拳を叩き付けてきた!
ズガンっ!
金属でできた義手だから凄い威力・・・
カゲチヨ(妖精王)「取っておきの技見せてやるぜ!」
カゲがそういうと
血液の手が地面から現れた!
ナウマンド「何!?いつの間に血を・・・」
カゲチヨ(妖精王)「さっきお前の手を切った時に仕込ませてもらったんだよ・・・さらに新武器だ!」
そうして出したのは・・・
きゅいいいん!
ゼノン「血液のチェーンソー!?」
そう!小さな血液の刃と糸を応用したチェーンソーだった!
カゲチヨ「これでも食らえ!」
ズバっ!ズバッ!
ナウマンド「ぐおおお!?両腕を・・・だがさっきの様に応急処置を・・・」
ガキン!
セツナ「両腕の傷口は塞いだわ!これで修復はできない!」
それじゃあ・・・
ヒサメ「これでおしまい!」
私は複数鉄球を発射してナウマンドにぶつける!
ズガンっ!
ナウマンド「ぐほっ!だが俺の頭はこの程度では・・・」
ヒサメ「そんなの知ってるよ・・・」
ナウマンド「何っ・・・グ八!これは壁にバウンドして何度もゲ八!俺にもバウンドしてどほっ!」
そうナウマンドと城の壁に磁力を付与して反発させてるんだ・・・
ヒサメ「貴方の頭は何発まで耐えきれるかな・・・?」
ナウマンド「ひぃぃい!?」
カゲチヨ(妖精王)「えげつない・・・」
ゼノン「やっぱ、怖いって言いつつ楽しんでないか・・・?」
セツナ「化けそうな気がする・・・」
そんなことないよ!?
sideカンナ
ペンギンマジシャン「ほらほら!威勢のいいこと言っておいてこの程度かな!?」
ペンギンマジシャンはそう言ってアーシたちをひき殺そうとフレイムチャリオッツで攻撃してくる。
ヤマ「どうするの?逃げ続けるにしても限度があるわよ。」
ヤマはそう話してるけど・・・
カンナ「大丈夫・・・もうすでに種は巻いてあるから・・・」
アーシは皆に下を見るハンドサインをする。
ゼクス「なるほど・・・」
ピュア「そういうことね・・・」
察してくれた二人がそういう。
カンナ「じゃあ合図したらお願いね!」
アーシはわざと目立ってフレイムチャリオットに追われ続けた!
ペンギンマジシャン「ふふふ・・・そうして壁際に追い詰められて絶体絶命だね・・・氷と炎が饗宴するショーもクライマックスだ!」
そうして炎を発射したのを皮切りにアーシは合図した!
カンナ「今だよ!」
ピュア「アポロンの指輪!」
ヤマ「八熱炎獄道!」
ゼクス「風よ!」
アーシと、ピュア、ヤマはいっせいに炎攻撃。ゼクス君は発射された炎の軌道を変えて
ペンギンマジシャンに襲わせる!
ペンギンマジシャン「甘いですよ!火車の砲台で・・・」
ドカンっ!
ペンギンマジシャン「何ッ!?」
道が突然炎上してタイヤが燃やされたことに驚いてるみたいだね・・・
カンナ「実は追われているときに持ってきてたオイルをばらまいてたんだ。火車をモチーフにしてるって言ってたけどタイヤは普通の物だったからね。狙えると思ってたよ。」
ペンギンマジシャン「馬鹿なぁああ!」
そうして冷凍ガスでは追い付かない炎を食らってペンギンマジシャンは機能を停止した・・・
sideシディ
シディ「普段は武器は使わないが今日はこれで行くか。」
俺は落ちていた木の棒を持つ。
スパークコング「それが武器だと!笑わせるな!」
奴は電気を纏わせた拳を打ち込んできたが・・・
シディ「・・・」
スパークコング「マジかよ・・・」
木の棒にホルスの結界の力を纏わせて受け止めていたので電気によるダメージは全くない・・・逆に・・・
シディ「電気の熱エネルギーを吸収してさらに強くなった!」
スパークゴリラ「へ・・・?」
俺は単純に振ったのだがどうやら奴の動体視力を凌駕していたらしい。
ズガァアアン!
スパークゴリラ「ごばぁああ!」
奴の頭にそのままめり込み頭はカシューナッツの様に陥没してしまった。
sideフィーア
フィーア「さぁ!無敵の形態を見せてあげましょう!」
シザースタック「どこが無敵ですか!あなたの頭を切断してあげましょう!」
ふふふ・・・分かってませんね・・・
スカっ。
シザースタック「何っ!?」
フィーア「まずアハト君を背負うことで私の体力は無尽蔵に湧き上がってくるんです!」
アハト「どういう原理・・・」
それは無限のショタパワーが・・・まぁ詳しい原理は後にします。
フィーア「さらにアハト君のジャックオーランタンの能力で暗闇で視界は無くなります!」
シザースタック「ぐおっ!目が真っ暗に・・・」
フィーア「さらに私が素早く動きつづけることで私たちがどこにいるかが分からなくなり・・・」
ズガッ!ゴシュっ!
シザースタッグ「ぐおおおお!」
フィーア「私は足が。アハト君は手が空いているので自分の得意な攻撃を同時に放てるというわけです。」
私たちは背後に回りこんでそのまま足にローキックと頭にパンチを叩き込んで奴をバラバラにしました・・・
フィーア「このフィーアハトが無敵という理由が少しはわかってあの世に行けたらいいですね。」
アハト「いや絶対わからないと思うけど・・・」
sideクリス
究極ガーネット「それでは皆さん!皆ごろしにしてあげましょう!」
いやーまさか怨念の融合であんなことになるとは・・・俺は花粉園でガードしながら言う。
クリス「絶体絶命すぎて笑えてくるな・・・」
カゲチヨ(ゼノン)「言ってる場合かよ!?」
生存フラグ「このままではフラグも折れてしまうぞ。」
ユカ「霊槍の力を模倣しているとなると厄介ですね・・・」
しょうがない・・・奥の手出すか!
クリス「皆で時間稼いでくれる?30秒くらいで良いから。」
俺はシディたちをいやしてお願いする。
シディ(ゼノン)「わかった。」
カゲチヨ(ゼノン)「それで勝てるんだよな。」
ヒサメ「信じてるから!」
そうしてカゲチヨたちが時間稼ぎをしてくれる。
ディザイア「おら!青龍の水操作だ!」
究極ガーネット「水球で動きを・・・しゃらくさい!」
血液で汚染して操作権が相殺された。
ユカ「水蒸気爆発です!」
ユカが火炎と水流を使って大爆発を引き起こし・・・
スズキ「おらぁ!」
シディ「ふっ!」
シディとスズキが四方八方から攻撃してくれたことにより隙が出来た!
クリス「こっちも領域の準備完了だ!」
俺はすぐさま無限の内側に引きづり混んで情報を送り込んだ!
究極ガーネット「マズイ・・・複数の能力を取り込んでそれの並列使用をしているところにこれをやられたらパンクする・・・!」
ガーネットに一瞬の隙が出来た!奴は透明になろうとするけど・・・
サトウ「今だぜ!ヒサメ!カゲチヨ!決めちまえ!」
サトウが奴の足をがっしり掴んでくれたおかげでさらに決まりやすくなった!
クリス「じゃあ、後は任せた。三人とも!」
俺はとっさに渡した融合剣でヒサチヨになったカゲヒサとミナヅキ、ハツキにそう言った。
ミナヅキ「まずは・・・」
ハツキ「僕たちからです!」
ミナヅキが毒の弓矢で的確に奴の目を狙い撃ち、ハツキがサトウが離れた後結界で回りを覆い・・・
ヒサチヨ「これで終わりだー!!」
ヒサチヨが奴の体を一閃した!
究極ガーネット「がぁあああ!?冷気と赤雷が体を駆け巡る!体が崩壊するぅ・・・!」
奴の体はドンドン崩れていき・・・
ずしゃぁあ!
最後は灰になった・・・
クリス「危なかったな・・・」
ユカ「薬で強化してたから危なかったですね・・・」
被害者は無事だったが
これまでにない強敵に俺たちは戦慄するのだった・・・
カゲチヨの必殺技が仮面ライダーギーツのゾンビバックルの必殺技からインスピレーションを得ました。
ディザイアの能力はTRPGのものを参考にしています。