妖精王としてカレコレの世界に転生した もう一つのカレコレ屋   作:ikkun

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ツンデレスイッチ

sideカンナ

カゲチヨ「やべぇ・・・宿題やってくるの忘れた・・・」

 

ヒサメ「もう・・・だからあれだけやったか聞いたのに・・・」

 

カゲチヨ「助けてー!ヒーちゃん!」

 

ヒサメ「ヒーちゃん言うな!そんなんだから先生に怒られるんだよ!」

 

よし!いつも通りなカゲチヨとヒサメちゃん発見!

 

カンナ「このオーナーのリサイクルショップで買ったツンデレ切り替えスイッチでからかうぞ!」

 

早速デレスイッチオン!

 

ヒサメ「また補習になっても・・・仕方ないな・・・特別に今日は宿題やってあげてもいいよ。」

 

カゲチヨ「どうしたんだよヒサ・・・いつもなら一人でやらせるか教えてくれるだけなのに・・・急に優しくなった?」

 

ヒサメ「私はいつも優しいよ・・・でもそれはカゲだからなんだからね・・・」

 

カゲチヨ「えっ!?」(マズイ・・・この雰囲気陰キャの俺には耐えられねぇ!)

 

ふふふ~!カゲチヨキョドってる!

 

カンナ「次はツンスイッチオン!」

 

ヒサメ「ってなんで私がカゲの宿題なんてやらないといけないの!」

 

カゲチヨ「えぇ!?さっきと矛盾してる!?」

 

ヒサメ「当たり前でしょっていうか話しかけないで。カゲと話してたらサボり癖が写りそうだから!」

 

カゲチヨ「見事なまでなツン・・・!大ダメージだ・・・俺何かしたのか・・・?」

 

このスイッチ凄いな~!次はデレスイッチ!

 

ヒサメ「そういえば今日はカゲのためにお弁当作ってきたの。朝五時に起きて頑張ったんだ。よかったら食べて・・・!」

 

もわあぁ・・・

 

カゲチヨ「なんか虹色の煙が出てるんだけど!まぁありがとう・・・」

 

ヒサメ「そうだ!あ~んしてあげる!」

 

カゲチヨ「ちょ・・・ま・・・自分のペースで食べるから・・・」

 

あれが弁当でのデレ・・・ヒサメちゃん恐ろしいよ!

次はツンスイッチ!

 

ヒサメ「あ・・・落としちゃった・・・でもカゲならお腹壊しても死なないよね。落ちた奴も残さず食べてね。」

 

カゲチヨ「何で!?ヒサなんか今日おかしいぞ!?」

 

ヒサメ「うぅ・・・私だってこんな酷いこと言いたくないよ・・でも口が勝手に・・・カゲなんてもう嫌い!」

 

あはは・・・少しやり過ぎたな・・・元に戻すには・・・あれ?

 

カンナ「そういえばオーナーの説明聞く前に学校来ちゃったんだった・・・」

 

戻し方わからない・・・

 

ヒサメ「カゲなんて大嫌いなんだから!なんて嘘だよ・・・?もしかして本気にしちゃった・・・?私カゲのこと一番・・・大好きなんて思ってないんだから!つけ上がらないで!っていうのは照れ隠しで・・・好き嫌い好き嫌い好き・・・・」

 

カゲチヨ「うわぁああ!ヒサが壊れたあぁああ!?」

 

おぉお・・・これはこれで面白いけどどうしよう・・・電源とかあるのかなこれ・・・

 

カゲチヨ「やっぱりカンナの仕業だったか・・・」

 

カンナ「あ・・・」

 

バレた・・・

 

ヒサメ「好き嫌い好き嫌い好き嫌い・・・」

 

今回は本当にごめんなさい・・・!




なんとかオーナーに戻してもらって罰としてヒサメの好きな物を作りましたとさ・・・
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